304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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ウィレムは、頭痛感じながらもお相手どうするかは考えていた。10(0..100)x1**
2020/05/26(Tue) 02時半頃
タバサは、んん、それよりも先に図書館?
2020/05/26(Tue) 02時半頃
タバサは、相手はどちらがいいかな、と考えて58(0..100)x1**
2020/05/26(Tue) 02時半頃
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[学園は理由があれば残ることにも寛容なのだが、部活の練習が終了してる水泳部が教師から全速力逃走するのは流石に不審だった。 とはいえ泥棒を捕まえたのではない、他と比べて賢いとは言えない生徒なのも知っている。 焦りで整わないその言い分を根気強く聞き、本当に園芸部を手伝うんだなと念押しに頷いたのを確認して、解放し去ったのだった。]
ちゃんとピスティオに言われたこと言ったのに……
[教師の心生徒知らず、当人は拗ねていたりしたけども。
そんな時だった、スマホの通知があったのは。]
(+8) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
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…………いや、何処だよ
[ラインの交換の時点で復旧には気づいており、確認はスムーズに。 簡素な二文字をじっと眺めた後、苦笑した。 メッセージに性格が出ているのはいつものことだったか。
ウィレムからの餞別の包装を破り、口に放り込んで。 噛み締めて、噛み締めて、その甘い球体を砕いた。]
(+9) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
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━3-C教室━
やっぱりいないか
[自分のクラスとは二つ隣の教室の扉を開け踏み入るも、そこは無人。 何しろ保健室の主なのだしあまり期待はしていなかったけど。
名前は知ってるレベルの相手なものでC組では無かったかもしれないが、他の三年教室も確認すればいいだけのこと。]
(+10) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
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━3-B教室━
[なんとなくだ。間を飛ばしてA組を確認してから此処に来たのは。 流石にクラスメイトじゃないことくらい自信があるけど。 茜色と葉桜が見える窓際の席>>+5で、眠る黒髪>>+6を見つけた。 扉を開いた時も、中に入り近づいていく足取りも静かに。
────起こさなかった。
隣の席に座って少しの間その姿を眺めた後、スマホをもう一度取り出す。 皆と別れる前にピスティオが言っていた>>+5:59ことを思い出して、『三年教室駄目でした!!!!!!』と威勢良くミッション失敗を報告。 先程テストに投稿していた>5:>+58画像をじっと眺めている。]*
(+11) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
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[ポケットにしまった端末から間抜けな通知音。 手を突っ込んでみるも歩きながらでは取り出すのに苦労した。
隣のロイエも端末を探している様子だし、これは作ったばかりのグループトークに違いない。
予想は的中。 ヤニク先輩からのメッセージを受信していた。(>>+11)
同じ文面を見ているだろうロイエには主語も何もかも省いて]
あかんかったかー あとは部室か、保健室くらいよな
[帰宅済みの可能性も高いけれど、今は考えない!**]
(+12) 2020/05/26(Tue) 03時半頃
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― 少し前 ―
[フェルゼの元に駆け付けたのはウィレムと別れた後のこと。どこにいるのか予想がつかずに探し回ってしまったので、刻限ギリギリになったかもしれない。]
帰ることになったんだってな。 さっきはその…… 、そうか。
[試験結果で帰ることになった相手にどう声を掛けたものかと思ったが、もう大丈夫>>126、と言われて、安堵したように頷いた。気持ちの切り替えが出来たならよかった、と]
どう帰るのか分からんが、気を付けて行けよ。 皆によろしく。
(12) 2020/05/26(Tue) 04時半頃
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[そうして、二人の姿を見送る。] …ゴドウィン先生は、確かに、 『レジェンド』ってやつだったんだな。
[この非日常に巻き込まれる前、タバサとの雑談の最中、 「教え方はヘタじゃない」などと言われたものだが。 自分はあの時、何と答えたのだったか。 「その方向は考えたことがなかった」とかなんとか。
人と比べて特に面倒見が良いわけでもないし 命を削ってまで教育に情熱を傾ける気持ちが分かるわけでもない。人を教え導くような器があるとも思えない。
だが、ゴドウィンの姿を見ていたら、 そんな道もナシではないのではないかと、今は思う。]
(13) 2020/05/26(Tue) 05時頃
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……… オレも、あなたの最後の生徒になれて、よかったです。
[キラッとして消えゆくゴドウィンには、 漆黒の空を見上げ、そんな風に笑みを向けた。*]
(14) 2020/05/26(Tue) 05時頃
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[そして]
えっ、なんかそれ、思ってたのと違…。 いやー、演劇は無理があるんじゃないか。
[サイラスとスージーと名乗る双子の顛末が、まことしやかに語られていた内容と大幅に違うのには空笑い。いや、真実のほうが余程現実的で、納得はある種行くものだったが――尾ひれはひれ付いて飛び回る噂の無責任さは良く知るものなので。]
オレ、舞台とか殆ど知らねえよ? 物語や映画でもいいってなら何か記憶から引っ張り出してみるけども、じ、自信ねぇなあ。 演技しなくたっていいんだろ? 一言でもいい…?
[念を押して、それじゃ、と相手を選ぶことにする。]
(15) 2020/05/26(Tue) 05時頃
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ユンカーは、相手役は22(0..100)x1 >>#5
2020/05/26(Tue) 05時頃
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よろしく、スージー。
[言って会釈をひとつ。]
……指名先間違っちまった。 サイラスとスージー、知らん間に 立ってた場所交代してるんだもんな。
[前向きに考えれば女性ヒロインモノの方が台詞はありそうな気はするが、何分演劇経験がない身、演りやすさには疑問が残る。 弱ったな、と独り言ちた。**]
(16) 2020/05/26(Tue) 05時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 07時頃
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きっと、大丈夫です。私も……いえ。 ヤニクさんは、優しいですから。
[私も、そうだったから。 なんとなく、この空気の中で口にするのは躊躇われて、結局は別の言葉を>>5:+43
キャサリンを分かれて探す話になれば、それぞれの向かう先を聞きながら]
では、私は保健室に行ってみますね。
[別れ際、ラインについて色々と教えてくれたロイエに>>5:+26お礼を言ったりしつつも、一旦分かれると保健室を目指す。**]
(+13) 2020/05/26(Tue) 07時頃
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[ゴドウィン先生のありがとう、を聞いて。>>5:#13 やっぱりちゃんと頑張ってよかったな。って感じる。色々な未練を見て来た。その為に動いた。出来るだけ楽しんで。 最後までそれを貫きたいなって改めて感じたんだ。]
(17) 2020/05/26(Tue) 07時半頃
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― 食堂 ― [メルヤ先輩に連れられて食堂にたどり着いた。>>5:109 秘密の話なら仕方ない。でもね先輩、私の事お菓子で釣れると思ってませんかねぇ? ……頂きますが。 話が聞こえない位置に離れる。
……胸の奥に重いのが落ちる。 知らず胸をぎゅっと抑えた。]
[フェルゼ君がきてくれれば、その気持ちも結構上向いた。>>5:126]
ごめんじゃないよ。ロイエちゃんによろしく! 頑張ってね! 気合い一杯だよ! またね!!
[拳を差し出して、ファイト! ってまた気合いを贈っておいた。]
[暫くして、メルヤ先輩がタバサ先輩に背を押された時……>>5 私はちょうど、桜のクッキーかじってました。はい……。 だからなんでこんなタイミングでー! 笑われたかどうかはわからなかった。慌ててまた!! と叫んだのが精一杯。…羞恥と暫く戦う羽目になったのだった。]
(18) 2020/05/26(Tue) 07時半頃
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[次はどうやら演劇らしい。あ、これユンカ―先輩に聞いた話。>>1:97 …思わぬとこでシメオン先輩のミューズの実態を知ってしまった……。 よぅし! 今回も頑張るぞ! 気合い気合い!]
(19) 2020/05/26(Tue) 07時半頃
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レティーシャは、相手は……25(0..100)x1
2020/05/26(Tue) 07時半頃
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[やっぱ演劇って言えば男女の方が見栄えするかな? よし、決めた! タバサ先輩を待つ。出て来たなら。さっきの気持ちはそっと奥に。]
だーいじょうぶですよ! 無論行きますとも! エスコートします、お嬢様!
[わざとらしく手を差し出して。大きく一歩を踏み出そうとして、ブレザーが肩から落ちそうになって止まった。……お守りは効果を発揮している模様。]
(20) 2020/05/26(Tue) 08時頃
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―体育館― [ユンカー先輩を発見!>>16 今度こそちゃんと応援せねば! と気合いを入れて]
ユンカ―先輩ファーイトー!
[と声援を送るのだった。**]
(21) 2020/05/26(Tue) 08時頃
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━2-Bにいた頃━
[何を言いかけたのか疑問は持ったけど、この話題の中で何か深刻な言葉が生まれるとも思えず、特に様子も変わらなく見えたので心配したり気にすることはしなかった。>>+13]
優しいなんて此処とあっちにいる奴らは皆そうだろ? ヘザーちゃんも含めてさ
[ね?と確認するみたいに聞いたり。
だって、誰も暴れだしたり幽霊に酷いことを言ったりしなかった。 理不尽な状況であったことは変わらないというのに、だ。
グレッグが消えた後だったか、ヘザーとの会話を思い出す。 あの時もきっと、こちらを優しいのだと思ったのだろう。 自分の幽霊たちへの気持ちが共感と同情だけではなかったことも知らずに。]*
(+14) 2020/05/26(Tue) 10時頃
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― 戻る前のこと ―
[一緒に戻る事になったらしいフェルゼ>>5:126に、密約を持ちかけられた。 俺は、ヤニクに必勝ブックを見せようとも思っていたけど。]
……分かった。約束する。
[試験の結果、気にしてるんだろうなと思い、くすりと笑う。 誰にも言わないと約束するけど、特に、ロイエには黙っておくよ。と。 彼女が帰還する時のやりとりは見ていたので、内心で思う。]
(+15) 2020/05/26(Tue) 12時半頃
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でも、考え方によっては、運良かったと思うけど。 得手不得手は大体みんなあると思うし。 良く分からないテストで失敗して、レジェンドの必勝プリント貰えるんだから。 きっと成績も上がるだろうし。 誰にも言わないから、 何の気ない顔で、リアル世界で高得点取るとこ見せてやれば?
[誰に、とは言わないが。 ふっと笑て、肩ぽんぽんってして、一緒に講義へ向かったのでした。]
[クッキー食ってるレティーシャ>>18はえらく慌ててたので、笑ったけど。]
(+16) 2020/05/26(Tue) 12時半頃
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― 3−B ―
…………ん。
[少しして、うっすら目を覚ます。 寝起き快調タイプではないので、少しぼんやりしていたが。]
[ぼんやりする視界と思考の中。 隣の席に、赤いシルエットが見える。]
[送ったのは、居る場所も告げない、簡素すぎる2文字だったけれど。 気紛れで素っ気ない俺の傍に、こいつはいつの間にか、そっと居れくれる。]
(+17) 2020/05/26(Tue) 12時半頃
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……どうした? ……ちゃんと帰ってたんだな。
[身体を起こすと、ん、と身体を伸ばして。]
今回俺と一緒に帰って来たのはフェルゼで、 ジャーディンはまだ向こう。
[と、伝えておく。**]
(+18) 2020/05/26(Tue) 12時半頃
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[少しの間そうやって画面に触れていただろうか。 ふと気づく、そういえば連絡するのはキャサリンを見つけた場合だったっけ。 そこまでちゃんと覚えていなかった。いつものことである。 まあ連絡して悪いなんてことは無いだろと結論付けたすぐ後、
隣から小さな声が聞こえた。>>+17]
(+19) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
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どうしたのはメルヤのほうでしょこんなところで寝て。疲れた? 帰ってるに決まってるだろー?
[そちらを向き、口角を上げる。 教室の机は列毎に模範的に並び、隣とは少しの隙間がある。 そんな席に座ったまま報告を受けた。>>+18]
ああ、フェルゼ……来れたんだ、良かった。本当に
ええとこっちはだな────
[自分の前に帰った面々は全員帰っていること、ピスティオの作戦で一度2-Bに集まったこと、現在行われているキャサリンの捜索。 話しながら操作して勝手にメルヤのアカウントをグループに招待しておいた。]
七不思議メンバーグループ、宜しく!
[やった後から言う。 そうしながら『キャサリンの代わりにメルヤ確保、フェルゼも戻ったってさ』と更にグループにメッセージを重ねて。]
(+20) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
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レティーシャちゃん、早く戻るといいな
[ジャーディンはきっとそうだろうと思っていたし自分は七不思議を信じていたから、特に触れることはしない。 触れた名前はあのふわふわした一年生のもの。彼女と話す友の姿を覚えている。]*
(+21) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
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― 食堂→体育館 ―
[相変わらずレティーシャは明るい。>>20 おどけるように手を差し出してきたから、もちろんその手はとって]
では参りましょうか。
[などと返してみる。 その小さい肩にはレティーシャの背丈には合わない男子用と思われるブレザーがかかっていた。 そういえばメルヤ先輩ブレザー着てなかったな、なんて思い出せばその大事そうにする様子に『あらあら』なんて思いながら密かにニヤついていたのは秘密だ。]
(22) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
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― 体育館 ―
[体育館につけばすでに誰か来ている様子。>>16 そこにユンカーとスージーの姿を見止めれば、]
ほほう
[シメオンがミューズと湛えていただけあって綺麗な子だ。 もちろんシメオンは見た目だけで彼女のファンをしていたわけではないだろう。多分。 スージーかサイラスかと言われれば、あたしもスージーの演技を間近で見たいのでスージーを選ぶつもりだし、ユンカーが何を理由にスージーを選んだのかなんてあたしには関係ない。 レティーシャが声援を送る中>>21、お手並み拝見させてもらいましょうかという風に舞台が良く見える位置に陣取った。
さて、あたしはといえば舞台経験とかまったくない。 前述通り>>3:8クラス劇は率先してメイクヘア担当に挙手するし、周りもそれに反対しないからだ。 一応台詞合わせ練習に付き合わされたことはあるけれど上手いかと問われれば……どうなんだろうと首を傾げる。 舞台はあんまり見ないし映画の台詞もそんなに覚えているわけではない。スマホが使えれば調べることが出来るんだけども。体育座りをしながらどうしようかと頭を悩ませた。**]
(23) 2020/05/26(Tue) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 14時頃
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― 講義前 ―
[密約を持ちかけてはみたけれど、どうやら成績が悪かったのを気にしているのはこちらだけだったらしい。>>+15 この余裕はさすがメルヤ先輩だ、と思ったとか]
ああ、いえ。 先輩が大丈夫なら、他の人には言ってもいいんですけど。 できれば一人だけ、知られたくない子がいて…
[それが誰かは濁したけれど、知られている風な反応>>+16が返ってきたなら、少しだけ顔が熱くなった]
…お願いします。
[なお密約の対価として、後日――皆が無事帰ってきた後に、購買部のジュースやパンやらがいくつか届けられるかも知れない。 しかしメルヤ一人を口止めしたところで、例えば後から帰ってくる誰かから事が伝わるかも知れない、ということまでは思い至らなかった]
(+22) 2020/05/26(Tue) 16時頃
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おれの場合は一番のネックが実技なんで、そう簡単には上がらないと思いますけど… まあでも、他の教科の成績が上がるなら、確かに運が良いかも知れませんね。
[と、この時はレジェンドの力をやや見くびっていたので、そんな風に言って]
[気合いを送ってもらったり>>18安堵されたり>>12励まされたり>>8気遣われたり>>10、それぞれに見送られて。 いざ元の世界――の前に、ウルトラ(略)講義(※真面目に受けました)を挟んで、今度こそ]
(+23) 2020/05/26(Tue) 16時頃
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― 購買部前 ―
[ぺたん、と尻餅をついた。 痛くはなかった]
――あ…
[先ほどまでいたのと似た作りの校舎は、まだ明るい。 あの異変が起きた時、最初にいた場所だ――と、少し間を空けて思い出す。 近くにいたはずのピスティオの姿は、今は見当たらないが]
… 夢? いやいやまさか、こんなところで寝ないでしょ…
[とは思うものの少し不安は残る。 と、ふと何かに気づいて、喉に手を当てて]
(+24) 2020/05/26(Tue) 16時頃
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あー。アーぁー。 …うん、なんか調子いい、気がする。
[軽く声の調子を確かめ、頷く。 ウ(略)講義の効果らしい。 それからもう一つ。鞄の中身を見ると、スケッチブックが収まっているのを確認できた。 あのときはまだ、これを取りに行く途中だったはずだ]
夢じゃない。な。
[もう一度、頷いて]
(+25) 2020/05/26(Tue) 16時頃
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