171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/*
モアイ>
カッ <●><●> カッ
(+18) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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もっと時間があればね。 色々楽しい事出来たんだけど。
[そう言って微笑む。 熱線と冷凍光線の連撃の次は、カメラ方のバズーカが要塞の各所に出現した。]
(9) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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/*
>>+18
目が光るあるある
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+19) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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――見敵必殺《Search&Destroy》
[カメラ型バスーカは次々と出現し。 不審者を見つけてはそれに向けて砲撃を開始する。
モニターに次々とJKDS派の面々が映し出されるだろう。]
(10) 2014/04/14(Mon) 21時半頃
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/* >>+18 モアイ覚醒wwwwwwwwwwwwwww そのままビーム出しそうだwwwwwwwwwwww
(+20) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* あーーwwwwwwwwそうwwwwwwwwwww
カメラ型バズーカwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+21) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/*
モアイ
煤゚●>煤゚●> メカラビーム!!
(+22) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* 余すとこ無く武器が使われていくわ。
(+23) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* >>+22 モアイそれどうなってるんだwwwwwwwwww 目が飛んでるwwwwwwwwwwwwwwww
カメラ型バズーカがそういうものにしか見えなくなった wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+24) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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― 祭裏-ラグナレック・ライトオンダーク-の後の静けさ ―
…………あかいあめだ……。
[蒼く輝く方舟の光と、激戦の闇が消えた。 まるで、戦火を鎮める恵み雨の様に大地に降り注ぐのは、彼岸の華片。 最大の力を使い果たし、役目は終えたとばかりに、緋月ノ天棘-イノセントブラッド-は緋色の陽炎を鎮めて]
(11) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[皇-スメラギ-一門、そして古今東西あらゆる遣い手が継承し続けてきた、芸術的な宝剣として僕の手に収まっていた]
…ふう…額の封印が安定した…。 …『血閃印』のざわめきが鎮まっていく…。
[封印の安定化と同時に、獣を確実に封滅したと云う確信を得た。 それは直感や理屈という次元を超えた、確信。
僕の冥に融合した深淵の力から、完全に開放された。 この神域空間から、『深淵の獣』を排斥した事は理解していた]
(12) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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後は"ラブさん"が現実空域-むこう-で無事にいてくれたら良い。 茶会の主、深淵の祭神、『獣』としての力を倒した今ならば。
『器』も恐らくは…ううん…いまは…
[その時だ。校舎中が激震し。 校内放送-ラストバトルセンゲン-が響き渡るのは>>2]
…………ッ!
(13) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* コワイア同士の直接対決か…。
(+25) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 22時頃
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― IN THE Dread-Naught JKDS †斯クモ愚カ鳴ル戦士タチノ烙園† ―
[其処は魔科学と超未来の技術を融合-コンフュージョン-させた大要塞である。
光の断片すら照り返す、メタリックなタイルと継目の釘が特徴的な床面は、微かな靴音すら残響させる。 使用者の不在-いな-い廊下には、壁面に死の予感を伝える、赤外線センサーがびっしりと敷き詰められて。 天井部には無数のカメラと設置型マシンガン、これらも天井が高い!
逆に、継目が無くなり極薄の、されど衝撃は愚か銃撃ですらキズひとつ赦さない、超対物理性ウィンドウが窓を張り替えている。
……正直、現実の学園より、お金が数桁多くかかってると思う……
そして要塞の外は……終末の荒野……>>2]
(14) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[超"怒"級学園-ドレッドジャキディス-降臨。 然し学園放送を耳にした僕は、天井のカメラへと凄絶に嗤う]
ヒナさん、貴方の敗因はひとつ。
僕とカイルの逆鱗に触れた事だ。
[せめてマユミちゃんを利用する発想でさえ無ければ。 まだ望みは存在しただろうね。
僕は既に、殆どの力を使い果たした為に、最前線で彼女と剣を交える事は骨が折れそうだけれど。 僕はひとりじゃない。最後は、同胞-カレ-がいる]
(15) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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―少し前・校舎内―
危ない!!
[誡流と共に七枷を探し歩いていた。罅の入った校舎の壁の隙間から、竜巻が襲い来る。それが獣の放ったものだとは知らないが、《新生派》との最後の戦いの火ぶたが落とされたのだという事は理解していた。]
避けなさい!!
[一歩前に出て手を振り上げる。紅黒い空に照らされた影が、すっと音もなく伸びて、もう一つ自分と誡流の前に影を作り出す。実体のある影。『神』を喰らったのと同じ、緋色の気配を纏った漆黒の幻影。]
――――このぐらいは。
(16) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* なんかもう目瞑っていたい
[こわい]
(+26) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* ― IN THE Dread-Naught JKDS †斯クモ愚カ鳴ル戦士タチノ烙園† ―
どこだよ 俺はこんな場所知らないぞ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+27) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* 俺、気絶しててよかった…。 こんな戦い感じ取ったらどう反応していいやらw
[保健室のベッドの中で狸寝入り]
(+28) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[緋奈を探し檀と共に歩く校舎内を歩いていた。 突如と現れた竜巻に気付くのは一瞬遅れていた。]
くっ…
[太刀を引き抜こうとした際に腹部に強い激痛が走った。 一瞬の隙が出来てしまったが、自分の前に影が出来上がった。]
…すまん、助かった。
[漆黒の幻影に助けられた。 思った以上に腹部の傷が広がっている事はもはや隠せない。]
すまんな、檀、お前は大丈夫なのか?
(17) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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とにかく、僕たちも二人の後を。
あ、ありがとうロビン。足場、使わせもら… …避けてっ!!
[要塞の砲門が突如開いた、冷と熱の対極光線が僕たちを狙う>>7]
くそ、消耗した僕たちだと避けるだけでも結構…
ハッ、ロビン、あのカメラ、カメラじゃないっ!!
[先ほど僕がみた、天井部のカメラ>>14が、バズーカになる>>9。 写真部からの提供か!? 部長はなんてものを!!]
(18) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* よし、帰宅したから箱から覗くぞと思ったけど そっと箱を閉じるぞ、俺はwww
(+29) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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―――大丈夫……のようかな。
[息をつく。最も、誠流にとっては別に庇う事もないだろうけれど。それでも七枷との相手は彼の役目なのだ。無駄に体力を削らせるつもりもなかった。]
……向こうから宣言してくれるとは探す手間が省けたみたいだ。
[七枷の宣言が聞こえる>>2。見る間に、先ほどよりも校舎が先鋭的な、『機関』でもそうは見られないという物理魔道《インダストリアルソーサリー》めいた設備へと様変わりしていった。]
やれやれ…こうも重武装されると感心するほかないな。 壁面は自己修復機能付きのカタカムナ鉄筋に、床は超展性の秘色ミスリル。窓は超高密度樹脂の超対物理性ウィンドウ。 防衛は生体磁気検知機構《キルリアンスキャニング》にウィザードリィセンサー……か? 恐れ入るな、どれもこれも『機関』で開発中と言われていた遺失 きゃっ?!
[窓の外で凄まじい轟音と衝撃が飛び交った。超対物理性ウインドウの外を眺めると、中庭がモアイだけ残して焼失している。]
(19) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* >>+10 エフェドラ そこは私の表現が上手くなかったのが悪かったの。 エフェドラが斃したあの熊さんは、オスカーの力に ちょっと乗っかっただけの天空の罅を壊す為だけのもの だったから本体としては見て無かったのよね。 で、ラブ自身は傷付くけど獣の力は殆ど使わずじまいだったのよ。
万一のLW用に取ってた力をあそこで使ったって感じだけど、 しょんぼりさせてしまったのは私の未熟さなの。ごめんなさい。
(+30) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* 大乱闘劇的ビフォーアフター
(+31) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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− 保健室 −
[机の上でごろんと寝ていた猫は七枷の気配を感じてか ぴょんと飛び起きて。 がさごそとダンボールに顔を突っ込むと4枚の 板チョコを取り出した]
みゃあおう
[その板チョコをまだ傷を癒しているだろう戦士達の 頭の上にぽとりぽとりと落として保健室を出て行った。
最後を見届ける為。
目的を同じくした友の傍にいる為に。
猫は尻尾を立てたまま保健室から出て行く]
(+32) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* 案外チョコの数が少なかった。
>>+31 誰が上手い事言えとwwwwww
(+33) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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おい、僕を抜くな馬鹿が。
[カメラを見上げる蒼舟>>15に、舌打ちして付け加える。 神宮院を利用、といった点での逆鱗ではないが、この戦線には自身だいぶ苛立ちを覚えていた。 積み上げるブロックで光線を防ぐも、現状はそればかり。]
あいつか……
[砲門にかわるカメラレンズ>>18を睨みつける。 破壊する術を模索するも、今は単に叩き壊す他なさそうだ。]
(20) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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ルフトカノーネ砲……?まいったな、さっき生徒会室で戦った時は全く本気ではなかったのか。
[そう呟きながら、誡流の方に視線を向けた。思ったより具合は良くないらしい。]
お陰様で、私は大丈夫だよ。それより、七枷の処に行くまでに貴方に倒れられたら困る。 まさか私が標的なのに一人残っていろとは言わないね? 道は開くから一緒に行くぞ……ほら、言っている傍から。
[前方の天井から斜に突き出た監視カメラ。それがバズーカとして、こちらに弾幕をばら蒔いてくる。]
……突っ切れるか?いや、やるしか… ―――――Instruere《展開》!!
[影がさらに広がる。黒く広げた外套のように丸くなり、前方から降り注ぐ弾幕を影に包み、飲み込んでいく。ほんの少し、痛みに顔をしかめた。]
(21) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[そして、その直後だろうか、校内に放送が響き渡る校内放送>>2 その放送に思わず檀を見た。]
緋奈…そこまでして神になりたいか…! 檀、俺から絶対に離れるな。
[優先すべきはどちらだ。 宿敵《光流》との約束か、愛する人《檀》か。 守る為なら鬼神化しなければならない、それだけははっきりしていた。 約束を優先するなら、鬼神化はしない。 それが光流への、緋奈への餞になるのだから…。]
……決めたぞ、檀。 俺は、俺の道を曲げずにお前を守る…。
[鬼神にはならない。檀を渡したりもしない。 それだけの話。それをやり切れると思ったから異能者の中で無能者を貫き通してきたのだから。]
(22) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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