179 仮想現実人狼―Avalon―
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そう―――だ そうだ やくそく
トルにー やろう、 決着
は は は は は はははははは!!!!!
[ぐるんと頭を後ろに傾けた後、トルニトスに飛びかかる。 >>15爪をメイスの柄に受け止められながらも、じりじりと力で押し返す。 普段なら負けている腕っぷしも、人狼スキル発動中は拮抗していた。]
(22) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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[キャラメイクに何時間どころか数日かけた、その自慢の胸が無くなっている。
ショックのあまりその場で崩れ落ちたが、は、と気付く。
今の姿は『アヴァロン』の「ワンダ」ではなく、現実世界の姿だ。]
……なるほど。 「死ぬ」とこうなるんですね。
[姿は現実のものだが、装備はそのままアヴァロンのもの。 強調する胸はない。]
(+5) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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[カリュクスが向かう気配>>18は感じるけれど。 今は感情の加減が出来ないから振り向きはしない。 グレッグの声>>20に一度視線を向ける。]
――…、なぁ、グレッグ。 俺さ、グレッグが敵でなければいいって思ってたけど おそろいに頷かなかったの、これが、理由?
[堪えるような表情のまま、感情の籠らぬ声を零す。]
(23) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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[……しかし、チアキに攻撃を加えようとしていた剣は途中で止まる。
人狼の姿に変わるクシャミ>>4、それをメイスで組み塞ぐトルニトス>>16を目の当たりにして]
……クシャミん!
[ただ、獣と化した幼なじみの名を呼んで、その姿に手を伸ばした]
(24) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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―???―
[ 獣の耳と尻尾、紅い双眸と小さな牙 此の遊興に於ける素性を露わにした 少年の魂は 彼女の叫び>>+3に、少し離れた処から 隠れて様子を伺う様に 顔を向けて ]
……ワンダ、あの、……、 ……、……ごめんなさい、
[ 仮想空間での出逢いとはいえ、想い遣ってくれた彼女を 少年は欺き続けていた 死して後もずっと 詫びて赦される事ではないが 其の言葉しか持たず ]
俺、……俺、 サイモンにーちゃん食ったの、俺なんだ。
[ サイモンは皆と親交が有った 罵倒も怒りも、向けられて然るべき感情だ 耳を垂れ、尻尾を巻き、事実を告げると 小さな獣は深々頭を 下げた ]
(+6) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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[トルニトスとクシャミの声は聞こえるけれど]
加勢なんて野暮だよな。
[トルニトスへとそんな言葉を呟いた。 求められれば助力は惜しまぬ気ではいるが トルニトスならそれを望まぬような気がした。]
(25) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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[ ワンダの姿は現実の其れであった様だ>>+5 だが変わらぬ優しい匂いで 彼女――否、彼と気付いた ]
(+7) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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HaHaHa!
悩みを口にするだけかしこくなったか!私は嬉しいぞ!!
[人狼としての欲望を口にするクシャミ>>21に大笑した。 じりじりと拮抗しあう力と力>>22]
そうだとも、決着だ。勝てば私の血と肉で腹を満たせばよい。今この場では、それが私たちが遊ぶゲームだ!
[トルトニスから、クシャミへとPvPの申請をした。システムはまだいきていたらしい。応じるだけの理性があるかわからないが、ただ形式上の通達であったとしてもしておきたかった]
(26) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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カリュ、ねー
[こちらに無防備に手を伸ばすカリュクスの手を払った。]
離れて、 今は
来るな
[甘い人のにおいに襲い掛かりたくなる。 それでも絶対襲わないと、勝手に誓ったから離れるように言った。
ぐらぐらするのに理性が戻ってくるのは、彼女が最後の線だから。]
(27) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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[俺は自分がワンダの血で真っ赤に染まったまま じっと、膝の上にあるワンダに視線を落としていた チアキの淡とした声が聞こえた。]
ーー…………ああ。 俺は…………狂人だから…………
[ぽつ、と、そんな表情させてしまったと、 思いながら見上げて頷く。
少なくても、カリュクスとチアキは 止まった様子に息を吐いた。]
(28) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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[ショックを受けながらも、息を吐いてその場に座る。 このままどうしようかと悩んでいたが。
聞こえた声>>+6に、弾けるように反応する。]
トニー! ずっと会いたかったんですよ!
[声のする場所へと駆け寄り、隠れるように小さな獣を見つけた。
探していたその姿ではない。 が。 頭を下げるその獣を抱き上げる。]
(+8) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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[グレッグ>>28へと歩み寄る。 ワンダの血を纏う彼の頬へと手を伸ばした。]
――――……そ、っか。 俺の事、襲うのにも、同意した?
[グレッグの役職を知って。 その返事も想定していたのにやはり本人から聞くのは別で それはズキズキと胸に痛みを齎した。]
(29) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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トニー、ですよね。
僕に謝る必要はないんですよ。 でも、サイモンさんにはちゃんと謝りましょう。 許してもらえないかもしれませんけれど、僕も一緒にあやまりますから。
[捨てられた仔犬に対するもののように、こつんと鼻先を合わせた。]
(+9) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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[チアキを見上げていた視線が上に向くのは チアキが近づいたから。 ただ、じっとよけることもなく見上げる]
…………むしろ、 クシャミがガチで生き残りたいならーー 物理で強いお前とトルトニスって、言って お前の名前をあげたのは俺だ。
[じっと見上げたまま 俺は謝罪も口にせずに言い切る。]
(30) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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はは あはははは!!!!!!
ちがうよトルにー 俺は馬鹿だよ 覚悟なんて ねーし
[そう叫びながら、返すのはトルニトスの言葉にではなく、以前チアキに指摘された事。]
(31) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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やりたいことが あるんだ! でもねーちゃんが 死ぬのも、 トルニーが 死ぬのも
御免だ!!
[ずっと内側に燻り続けたままの言葉を、 吐き出すようにしながら力押す。 じりじりと押し込めるのは、振るえば守護以外で必ず他者を屠れる、人狼スキルのおかげだろうか。]
(32) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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自殺でも なんでもして 俺が 死ねばいいのだって わかってた
[考えなくはなかった、だけど生きたくて足掻きたくて、選択肢には入れずにいた。何よりも―――。]
でも そんなことしたら
(33) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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ねーちゃんは絶対 自分の事ゆるさねぇ!
[何者でも生かすと言い続けてくれた人が、自分のために死んだと知れば、きっと二度と部屋から出てこないんじゃないか。
恐れていたのはただそれだけ。]
(34) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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だから諦めねぇ、死ぬことも、殺すことも、だけど でも
はらへって 食いたくて なのにもうまともな飯がくえなくて
生きたい 生きたい おれ
トルにー…
(35) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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たすけて
[掠れた懇願が、小さく落ちて、 はたと一粒が柄の手を濡らした。]
(36) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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……ん。
[手を伸ばしてはみたものの、止めるようなシーンでも止められるような勢いでもないのは判っていた。 それに、自分が邪魔をすれば、ただでさえ細身のクシャミだ。 いくらスキルの補助があるとはいえ、気を散らせばトルニトスに力負けしないとは言い切れない気がして。
おとなしく引き下がると、ただ戦況を見つめる]
……負けないで、生きて。
(37) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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――――――――ガアアアアアアア!!!
[返事を聞く前に、突き飛ばすようして飛び離れて、 PvPの申請受理の合図を飛ばす。]
ト ルにー!!!
[双剣よりも強度を誇る10の爪が、トルニトスの自慢の筋肉を、ガントレットやメイスすら、引き裂かんとする勢いで、渾身の力を込めて飛びかかった。]
(38) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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[ 忌まわしき異形の姿になっても、 彼女の――彼>>+8の優しさは変わらなかった 此の凄惨たるゲームの前に 与えてくれた物と同じ言葉が>>0:329 偽りを抱えた侭だった己を 慰めてくれたのと同じ腕が>>2:49 今又、半獣の少年を抱き上げてくれる ]
……――ワン、ダ……。
[ 少年は俯き、震え、唇を引き結び やがて堪え切れず、大声で――泣いた 初めて見る現実の『彼』、自慢としていた胸は無くとも 変わらず温かく、優しく、柔らかな彼の魂に 縋る様に、強く抱き付き、涙で頬を濡らす ]
うわ、ああああ、ん……! ごめん、なさい、……ごめんなさい、
[ 爪がその肩を傷めぬ様に 牙がその肌を割いて仕舞わぬ様に それが、余りにも多くを与えてくれた彼に対して 少年が返せる ちっぽけな ただ一つの――思い遣り だったから ]
(+10) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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[腰を屈めて見上げるグレッグと視線を同じくする。 伸ばした手は頬に散る赤を柔く拭い、下された。 応えを聞けば、ふ、と眸は伏せられて]
――…そ、か。 物理で強い、なんて、色気ねぇ理由……
[覇気なく漏らす声。 かなしいと思うのは帰還への願いを漏らした相手だから。 知りながらの選択と思えば、自分はその程度なのだと思える。 泣きたいと思うのに、泣くのは嫌でくちびるを噛み堪えた。]
(39) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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[──生きろ>>37、と言うのが残酷な言葉だとは知っていてつぶやいた。
かつて、リアルの世界で自分が言われて激昂した言葉だから、できれば彼には聞こえないで欲しいと願いながら。
それでも言わずにはいられないこともある、と、言ってしまってから嫌悪する]
……ごめんね。
[叫ぶクシャミの声は苦しそうで、できれば変わってやりたいと思いながら、ただ戦況を見守った*]
(40) 2014/06/06(Fri) 01時半頃
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[目を伏せれば赤く染まる布が視界に映り込む。 『連理』しか必要とする者が居ない、と言ったら 拳で訴えてきた友のアバターが在る場所。]
『チアキ』を必要って言ってくれるのは、 ――…、ワンダ一人だった、な。
[赤を移した手をぎゅっと握りしめて 冗談いうみたいにわらってしまえればいいのに そんなささやかなことさえ出来ずに眉を顰める。]
(41) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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[ 聖母の如き優しさに包まれ>>+9 初めて声を上げ 泣く事が出来た 紅い眼を一層赤らめ、しゃくり上げると、 こつん、と容好い彼の鼻先が 獣のそれに当たる 柔い息吹が肌に触れ――少年は、スンと鼻を鳴らし ]
……うん、
うん。
[ 掌の甲で頬を拭い、何度も深く頷いた。 そして、心配の滲む眼差しで、彼の頭部を見上げ ]
ワンダ、……痛かった……? 頭、……―――、
[ 殴ったのは同胞の一人、咎は共に背負うべきもの。 だが、赦しを請える程易い行為ではなく、 至極申し訳無さそうに、耳を垂れた **]
(+11) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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[間近にあるチアキの瞳が伏せられる。 その指先が触れた箇所が痛むようで。]
…………俺の私情なんて……はさめねーよ…… ーーー理不尽に割り振られた人狼のスキルは クシャミにも、トニーにも負担をかける。
俺は、襲撃を、肩代わりできない…… せめてーー相談されたことに最善手を言いたかった。
[クシャミがトルトニスは……と チアキを選んだ時唇を噛んだ。 けれど、その俺の私情は挟むべきではないと]
(42) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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トニー、泣かないでください。 僕はトニーが笑っていてくれる方が嬉しいんです。
そんなに泣いていると、お話できませんよ。
[強く抱きついてくるその頭を、よしよしと撫でる。 泣いているトニーも変わらず可愛いが、やはり笑っていてくれる方が何倍も可愛いと思う。]
(+12) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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HaHaHa!そのだな!まだまだだ!もっと早く口に出しておればよかったのだ!
[出して何かなっただろうか。システム上は無理だが、自分たちはシステムの中にだけでしか生きれない、感情のないプログラムではない]
自殺などされてもアホらしいそんな命を押し付けられるなど私はごめんだ!!!
誰かのためならば死ねる!?誰かのためならば自分は犠牲になってもいい!?笑わせるわ!
命というのは重いものだ!それを背負うから辛くだが価値が生まれるのだ! 命を投げ捨て、誰かに捧げてしまえば楽になる。そうやって自分の命を横に置き、他人にいくつもの命を背負わせ、自分だけ荷を下ろして安穏の路を歩むなど……
(43) 2014/06/06(Fri) 02時頃
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