140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ベッドに座って見せたことには驚きに目を丸めて。それでも顔は晴れず]
じゃあ、何故離れていこうとするんですか?私から、目を背けるんですか?
[その手をぐっと握りしめる。白いそれが更に白くなるほど]
ここにだっていつまでいられるか....だから、ルーカスさんがいいのなら私は、
[貴方に触れていたい。その言葉は出なかった
こんなに我が儘になっていたなんてと苦笑する。だからこれ以上はと彼の元へ近づきたかったけれどもただ、自分を抱き締め耐えていた]
(+26) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
|
|
[とりあえず彼女が隣に座りに来なくてよかった。来てたら間違いなく押し倒していた。 安堵しつつも、目の前の状況には苦笑して、よいしょとベッドから立ち上がる]
参ったなあ……最後まで君の前ではカッコつけてたいんだけど…
[と独りごちてから]
私は、なあに? 続き…教えて。
[じりじりと彼女との距離をつめていく]
(+27) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
|
|
......ルーカスさんの傍に、ルーカスさんに触れて、たい
[くしゃりと顔を歪めて呟く。その腕は近づいてきたルーカスに伸びて]
(+28) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
|
|
うん、僕もキャサリンの傍にいたいよ。 君が触りたいっていうなら、好きなようにしてくれていいんだ。 僕は君のものだから。
[柔らかに微笑んで、彼女を見つめた]
(+29) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
|
|
[少年の傍で泣いていれば、聞き慣れた声が降ってきた>>+19悪態つくも、嫌いになれないその声は、確かに今”二人”と言った。女は顔を上げると、続く言葉は、自分を見据え自分に向かって言っている]
………なん…で……?見えて……。
[驚きの余り、上手く喋れない。 ” 一緒に泣くだけが、優しさか?” 女の心に突き刺さった。おじさんが何故自分が見えているか疑問も通り越え]
そんなのわかってるもん! …でも、もうっ撫でることも、抱きしめる事も出来ないんだもん!!
どうしたらいいの!?
[完全に八つ当たりだ。そんな事分かってる。どんなに想っても非力な自分では、何も出来ない。非力な自分を嘆いた]
……ごめん、なさいっ…… ……………ごめんなさいっ……!
[少年に、おじさんに。非力で最低な自分が、自然と口にしていた。]
(+30) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
|
|
[彼の言葉を聞いて衝動的に抱きつく]
ルーカスさん、ルーカスさんが私のものだというのなら、私も貴方のものだから.....
[彼の瞳を見上げて]
何かあるなら目をそらさずにいってください
(+31) 2013/09/02(Mon) 17時頃
|
|
うーん………
[参った…と言うように天を仰いで、しょうがない。と覚悟を決めたように抱きついているキャサリンの身体を抱き締め直して]
君が欲しいんだよ、キャサリン
[熱っぽく耳に吹き込んで、彼女の眸を見据える。そのまま腰に回していた手で、彼女の尻をやんわりつかんでぐいと己の熱の塊に押し付けた]
(+32) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
|
|
ーー星屑のきらめき→集会所ーー
(生き残ったのは指輪を買っていったあの少年と赤い靴を買っていった少女と老人三人だけか)
[集会所にて知った事実にもう心を揺らすことはない。昨晩の襲撃はなく、死んだのは処刑されたあの青年だけだった。]
それでも祭りは終わらないんじゃな。
[誰に知らせるわけでもなく一人つぶやく。残り二人をどうにかして見抜く。半世紀生きたその眼で見抜かなければいけない。]
(まぁそれでもわしはあの店を離れるつもりも無いんじゃがな)
[心の中で苦笑いする。「死ぬのは店で」例え処刑のために強引に連れ出されたとしてもそれだけはやめるつもりはなかった。]
ーー集会所→星屑のきらめきーー
(さて、来るのは本当のお客かそれとも・・・)
[老人は独り待つ。そのときが来るまで・・・]
(1) 2013/09/02(Mon) 18時頃
|
|
え?
[思いがけない返しと感じる熱にきょとん。と真っ赤になり]
あ、ああああの!ええっと....
[今度は真っ赤で小さくなる。沸騰したような顔は今にも湯気がでそうだった。]
(+33) 2013/09/02(Mon) 19時頃
|
|
ふふ、キャサリン可愛い。
[彼女の反応に気を良くしてクスクス笑いながら、やわやわと掴んだままの尻を揉めば]
あとおしり柔らかい。
[にこにことそんなことを言ってのける]
(+34) 2013/09/02(Mon) 19時頃
|
|
か、かわいくなんかっ!!
[真っ赤なまま抗議するように彼の胸に手をあてて]
ひゃっ!
[おしりを触られて固まって。それでもそのまま彼に体を預けて]
(+35) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
|
|
可愛いよ。キャサリンは。
[真っ赤になりながら、それでも離れていかない様子に困り笑いを浮かべて。 ならば、と片手は尻を堪能したままもう片方の手でそろそろと脇腹を撫でる]
(女の子って柔らかいんだなあ……)
(+36) 2013/09/02(Mon) 20時頃
|
|
[謝罪を繰り返す女。>>+30 それは自分に対してのものか。ジョージに対してのものか。 男はその光景に目を細め、]
わかってねーよ 撫でることも、抱きしめることもできない? このガキがそれを望んでんのか?
[少年のことなど何も知らない。 ただ自分とリッサに置き換えているだけだ。ふたりを見て、自分も最後の未練を断ち切ろうと。
この少年はもう保護されるだけの子供じゃない。 キャロライナがいない世界でひとりで立っていく。そのために必要なのは共に泣く相手ではないから――]
どうしたらいいか、って? 甘ったれんな、自分で考えろ
[それは、ジョージのいない世界でひとりになった彼女もまた同じこと。
言いたいことを言い終えればドナルドは背を向けた。自分は誰のためにも涙を流したりしない。]*
(+37) 2013/09/02(Mon) 20時頃
|
|
[ふるふると困惑ぎみに、それでも彼を拒絶はしたくなくてただたちつくす]
く、すぐったい....です。
[まだ快楽へと繋がらない彼の手の動きにくすぐったそうに身をよじって]
(+38) 2013/09/02(Mon) 20時頃
|
|
―― 昨日:集会所 ――
[石を投げられ引っ立てられていく"囚人"を見送って。 ひっそりその後をついていく女の姿を、傍から眺めていた。
投票権など、昨日の朝、見張りと一緒に川へ捨ててきた。 師が惨殺されたその日に監視役ごと失踪した「女」のことなら、 あの男も聞いていておかしくなかったろうに]
(僕の一票が、何だって? 笑わせるなよ。 人が好きだと言う割に、惚れた女のことばかり)
(あの子に「生きろ」? 僕には「出て行け」? ――だったらお前が生きて苦しんで見せればいい)
(2) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
|
|
(他人なんてろくに見ちゃいないお前が) (口先ばかりのお前みたいな奴が) ("悲劇"に逃げて、他人に手を汚させた男が)
[男の不気味な薄ら笑いに、同情の色が混ざるのを見て。 死んで歓喜の声を上げ、女と抱き合う姿を"見て"。]
(僕の「仲間」?)
[頭が痛くなるほどの吐き気に、顔を歪め]
(3) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
|
|
――――反吐が出る
[噎せるような「人間」の臭いに、背を向けた**]
(4) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
|
|
くすぐったい?
[クスクスと笑って、いい加減解放してやる]
誤解しないで。 僕は君に逢いたいから死んだんだ。 ちょっと酷いこと一杯言って、沢山大切な人、傷つけちゃったけど。 それも君が、君さえ本当のことを知っていてくれたら、それでいいんだ。
だからね、後悔することなんか何もないし、 大事にしたいから、距離をとるんだよ。
愛してる、キャサリン。
[額にひとつ、口付けを落とした]
(+39) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
|
|
[処刑は決行され、ルーカスは死んだ。 そして、今日。首無騎士の犠牲者は出なかった。
やっと…、これでやっと彼女の仇が討てた。
――そう思ったのに]
なんで…? だって首無騎士はあの人で……
[残酷にも監視の男から告げられたのは、殺し合いの継続で]
(5) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
|
|
(あの人以外にも首無騎士がいた…? それとも、彼は……)
[…いや、と小さく首を振り、姿勢を正す。 考えてもしょうがない。
己が分かっていることは、一つ]
(まだ、首無騎士は生きている)
[大きな深呼吸を一つして、少年は街へ駆けていく]
(6) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
|
|
[昨日時計塔で会った男>>4:46>>4:47は誰だったろうか。
彼が何を話していたかあまり覚えてはいないが、 どうやら彼は自分のことを知っているようだった。
…何処かで会った気もするが。気のせいだろうか]
(そんなこと今は関係ないのに)
[それでも何故か、彼の声が耳に残って]
(7) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
|
|
―― 翌朝:時計塔最上階 ――
[酷い頭痛で目が覚めた。 今日は祭りの最終日。人々の熱気は最高潮で。
昨夜、通りを埋め尽くす人間と、人の食べ物の臭いに。 胃のむかつきは収まらず、路地裏へ駆け込んで数回吐いた。
掠れ、揺れる視界に、小さく笑う]
……なんだ。人より、蝉か。
[視線の先には赤い靴。「クラリッサ」の為の靴。 這うようにして手を伸ばし、]
負けるのって、……嫌いなんだよね。
[もう一度だけ、立ち上がる]
(8) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
|
|
[処刑されてから数日、大通りへと足を運ぶ。子供だと誤解された時と同じように、深呼吸をしてみる。]
スウゥウウウ…ハァアアア…うっゴホッ…
生きていた時、ここの空気はおいしいと思っていたけど、死んだ今は何も感じないのか…。
[がくりと肩を落とし、チェロが入っているであろう楽器ケースを開けた。]
…ああ…。 一緒に来たのは良かったけれど、灰になって…る。
[再び肩を落とし、大通りに楽器を扱ってるお店がないか探すことにした。]
(+40) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
|
|
[ひらり、広がるスカート。軽やかな音を立てる赤い靴。 もうクラリッサではないのに。そう思えば、滑稽さはいや増して]
やだなあ。死んでからそういう趣味だと思われるの。
[覇気のない声で、ぼそりと呟き、それでも。 悪意と苛立ちと恨み憎しみ全てを込めて、美しく。 派手に散ってやろうじゃないかと、傍迷惑な覚悟を決めて]
[初めに行く先は、この靴を買った場所**]
(9) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 22時頃
|
―→ 露店・星屑のきらめき ――
[法王を乗せた輿が、パレードの中心を往く。 横目で睨み、人の流れに逆らって。
老人の前に立った時、彼は己を「あの時の娘」と思ったろうか。 そうだとすれば、緩く首を振って否定して]
じいちゃんに会ったのは、確かに僕だけど。 クラリッサなら、もういないよ。 僕はクロム。あんたに聞きたいことがある。
ちょっと、言葉遊びに付き合ってくれないかな。
[首を傾げる]
(10) 2013/09/02(Mon) 22時頃
|
|
蝋燭の火は、消えたらどこへ行くと思う? 長く尾を引いて落ちる星は、点なのか線なのか?
人は死んだらどこへ行くと思う? 人が生きることを善き継続と定義するのなら、 死んでいるという状態とそれは一体どう違うのか?
捕えて食らう、という点を結んで それでもいつかは堕ちるというなら
[滔々と語る舌先は、徐々に加速して。 裏腹に、廻る宙。揺れる大地。迫りくる死を感じてさえ、尚。 この期に及んで、何の感慨も湧かないことが]
どうして君達にとって、死は「線」の終着点なの?
[死より何より、恐ろしい]
(11) 2013/09/02(Mon) 22時頃
|
|
あなたは僕よりずっと長く生きたんだろう? 終わりの近いひとなんだろう? 教えて。教えてよ。線の終わりの怖さが分からないんだ。
命は終わってはいけないの? 終わることは悲しいことなの?
終わらせることは、どうして罪悪なの?
[焦って、いるのだろうか。 何でもいいから、答えが欲しかった]
どうして人を殺してはいけないの?
[乾いた頬で、泣くように、笑う**]
(12) 2013/09/02(Mon) 22時頃
|
|
――→星屑のきらめき――
[この祭りで、いろいろな人と出会い、話した。 悪い人、優しい人、変な人…、色々な人の前で笑って、泣いて、怒った…。 今までまともに友達もいなかった少年にとって、そんな経験はとても貴重で。
――でも、みんな死んじゃった
怖い目で睨むドナルドさんも、 おしとやかなキャサリンさんも、 嘘つきのルーカスさんも、
…大好きな、キャリーさんも]
(だめだめ!今は泣いてちゃダメだ!)
[ぶんぶんと涙を振り払って、少年が向かうのは祭りで出会った老人の店。 残った首無騎士について訊くために。
…本当はただ、一人が寂しいだけなのだが]
(13) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
|
|
[老人の店に着くと、そこには先客がいた。 見知った顔が増えたことに少し嬉しくなっが]
(……クラリッサさん……?)
[声をかけようと近づいて、感じた違和感に眉をひそめる。姿はあの時の踊り子だが、その表情が、声が、少年の知る彼女のものでなくて]
あなたは、誰…?
[どこかで会ったような、と感じながら*]
(14) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
|
|
[老人は目の前の女性があの赤い靴を買っていった女性と同一人物なのかわからなかった。だが、彼女はクロムと自己紹介した>>10。となればそれを真と取るならば彼女は・・・]
(二重人格・・・なのかの?)
[そうとしかありえない変容だった。女性は老人に問いかける>>11。その問いは彼女の苦しみでもあり、異常性を認める証拠でもあり、そして大事な問いであった。]
(これは・・・間違えた問いを出したら拙いことになりそうじゃの)
[辺りには誰もいなく老人が話始めるまで時が止まっている様だった。]
(15) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る