人狼議事


130 屍鬼村4〜村は死によって包囲されている〜

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【人】 双生児 ホリー

>>25
そう・・・
優しいあなたは家に帰らないほうが傷つかないと思ったのだけれど
それなら止めないわ・・・。
自分を嫌いになんかならないでね・・・

あなたの家はここなんだから!!!

[富美を暖かい目で見送り彼女の判断に任せることにした]

(26) さかけー 2013/07/16(Tue) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>-187
ふみちゃんの心の声が聞こえた!!!
わいるだなぁぁ〜〜??

(27) さかけー 2013/07/16(Tue) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>26
……? よく…わからないけど、有難う、さなちゃん。

また遊ぼうね。

[佐奈の優しさには当然気付ける訳もなく、ただ“いつも”のように笑って小さく手を振ると、くるりと背を向ける。

あんなに怖かった兼正の屋敷が怖くなくなっている理由も、彼女が引きとめた訳も、それらを知って訪れる絶望も、理解するのはまた暫く後の話]

(28) やなこま 2013/07/16(Tue) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

―回想・自宅前―

[特に何も考えずとも身体は自分の帰路を覚えている。

まるで本能に従うように勝手に家までの道を歩く足取りはやけに軽く、ほんの少しだけと走ってみたが呼吸に何の支障もなく、咳一つ出ない。
禁止された事をする背徳感と不自由な身体からの開放感に胸が高鳴るのを“錯覚”しながら、気付けば自宅の前。

出迎えてくれるはずの愛犬が顔を出さない事を不思議に思って犬小屋を覗けば、隅で必死に身を小さくして震えている姿。
どうしてこんなに怯えているのだろう、と思いながらも興味を失えばあっさりとその場を離れる。

普段無用心にも鍵をかけない自宅の扉が“開かない”事に目を瞬き、母を呼ぼうと扉を叩く]

(29) やなこま 2013/07/16(Tue) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

おかあさん。

[コンコン――…]

(30) やなこま 2013/07/16(Tue) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

おかあさん…遅くなって、ごめんね…?

[コンコンコン――…]

(31) やなこま 2013/07/16(Tue) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

おかあさん……ふみ、帰ってきたよ…?

[コンコンコンコン――…]

(32) やなこま 2013/07/16(Tue) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

おかあさん…怒ってるの……?
心配かけて、ごめんね……もう、ひとりぼっちにしないから…

[コンコンコンコンコン――…]

(33) やなこま 2013/07/16(Tue) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

―――だから……『開けて』、おかあさん。

(34) やなこま 2013/07/16(Tue) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

[やがて“鍵の開ける音もしないまま”静かに開かれる扉と、目元を真っ赤にして少しやつれたように見えるしゃがんだ母の姿を視界に収めれば、嬉しそうに頬は緩む。ああ、とても―――]

……ただいま、おかあさん。

[まるで“食事の前の挨拶”のように帰宅を告げれば、母の首に両手を広げて抱き着いた。白い白い首筋が目前に迫った瞬間、ふっと脳裏に自分にとてもよく似た声が響いて。

―――ああ、とても 『 お い し そ う 』

暗転するように目の前が真っ赤になる事を不思議に思う間もなく意識は赤に溶ける。

意識が戻れば、拒絶していた『すべて』を理解し、『すべて』を思い出すだろう――]

―回想終了―

(35) やなこま 2013/07/16(Tue) 14時半頃

【人】 記者 イアン

統一で、2dに確白作る場合。騙りなし。
@ 3d占CO二白 
2d 白占灰灰灰灰灰 ▲白 ▼灰 
3d 占灰灰灰白   ▲占 ▼灰
4d 白灰灰     
吊ったもののいずれかが狼4通りからライン考察。

(36) 10103 2013/07/16(Tue) 16時頃

【人】 記者 イアン

A 3d 占CO黒引き
2d 白占灰灰灰灰灰 ▲白 ▼灰 
3d 占灰灰灰黒   ▲占 ▼黒
4d 灰灰灰
黒とのライン考察。

(37) 10103 2013/07/16(Tue) 16時頃

【人】 記者 イアン

B 2dで▲占(確白)
2d 占灰灰灰灰灰灰 ▲占 ▼灰
3d 灰灰灰灰灰      ▼灰
4d 灰灰灰灰or灰灰灰 
パターン多いけど吊ったどちらかが狼

(38) 10103 2013/07/16(Tue) 16時頃

【人】 記者 イアン

騙りを出すと詰みパターンが発生する。
騙りの計算は面倒臭い。
最悪なのが3dに2CO
決め打ち必須になるが、決め打って正解だった場合は占いは噛まれる。

(39) 10103 2013/07/16(Tue) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ―虫送りの儀式、最終日―

[昭は、美咲が富美に杭を打つ様をじっと見ていた。

佐奈に杭が打たれる様も、茜に杭が打たれる様も、見ることはなかった。
子供は、守られるもので。子供には見せられるものではないと。
大人は勝手に、自分の定規で子供を測る]

ボクらは、そんなものじゃ……ないのに。

[ぽつりと声が漏れる]

(40) nagare-s 2013/07/16(Tue) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

[思い返すのは手に残る感触。富美の手の温もり――
ではない。

残るのはもっと生々しい、忘れようのない感触。
床に残った大量の血溜まり]

(ボクはお母さんを虫送りに……)

[いや、違う]

(――殺した)

(41) nagare-s 2013/07/16(Tue) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

[富美を優しく守るようにして、本当は自分を守りたかったのかもしれない。
縋っていたのは昭の方なのかもしれない]

(だってこうしてボクは自分を守る為に、富美ちゃんを)

[守りたかったのは村だったのか、自分だったのか。
屍鬼を告発しなければ、昭を屍鬼と思う者に殺されてしまう。
それが怖くて焦って屍鬼を探し出して"しまった"だけではないのか。

富美さえ殺してしまえば、もう、昭の大切なものが殺されていくことはない。
それ以外の大切なものはもう、既に亡くしたから。
この苦しみで、最後。

この苦しみさえ見送ってしまえば終わる]

(42) nagare-s 2013/07/16(Tue) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

[最後]

(43) nagare-s 2013/07/16(Tue) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

[最後ぐらいは――目を逸らしてはいけないと、耐える。
最後にして最大の痛みに、耐える]

これで、終わったんですか……美咲さん?

[問いかける。
もう、苦しみもない代わりに。何もなかった。

その声は、その目は。

――からっぽ。]

(44) nagare-s 2013/07/16(Tue) 19時頃

【人】 妻 ブレンダ

[夜の女王さながらに、髪を見事に結い上げきらびやかなドレスに身を包んだ美咲。

椅子に固定された昭に近づくと、顎をクイと人差し指で持ち上げ、中指と親指で弾力確かめるよう両頬をぷにぷにと圧して楽しむ。]

昭くんには散々脅かされたわけ。
たっぷり吸って喉の渇きを潤すことで、あの時の私を慰めたい。そう思ったけど──。

[クルリ振り向き、部屋の奥にある天蓋付きのベッドを見やる。
その中には2つの赤い輝きを持つシルエットがこちらを窺っている。]

どうしても自分が昭くんの命を吸い付くしてやりたいっていう女の子が他にも居てね─────誰だと思う?

(45) メロンゼリー 2013/07/16(Tue) 22時頃

ブレンダは、ハリセンから身を守る姿勢。

メロンゼリー 2013/07/16(Tue) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

[どうしてここにいるのか、今、自分はどんな状態なのか。
頭の何処かで理解できているようでいて、何も分からなかった。
美咲の様子が違っているのを訝しむ思考は、意識の奥底に沈んで。表層まで届かない]

脅かす……?
ボク、が?

[怖いと感じていたのは自分だと思っていたのに、と。
ほんのり思考が湧くが。
あるいは、怖くないと伝えようとしていた気もする]

富美ちゃん……

[それは質問への返事ではなく、ただ意識の海を占める言葉が口をついただけ]

(46) nagare-s 2013/07/16(Tue) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

――……、…

[呼ばれた声に、既に鼓動を止めた心臓が震えるような心地がした。豪奢な寝台に座る自分は酷く場違いな気がして、落ち着かずに小さく身動ぎする。

雰囲気に合わせた服も、美咲は用意してくれると言ったが、断った。
自分には合わないと思っていたし、少しでも“いつもの”自分に近付けたかった。
クラスの他の子よりいつも地味と言われた色合いの服は、もしかしたら彼も見覚えのある服かもしれない。

そろりと寝台から顔を覗かせれば、彼はどんな顔をするだろう?]

……昭、君。

[たどたどしくも紡いだ名に頬を緩ませる。
血の気を失った顔とやけに暗い瞳以外はそのままに、小さく小首を傾がせて反応を窺う]

(47) やなこま 2013/07/16(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[何かを認識すること自体がとても辛いことだった。
子供の癖によく回る頭は考えれば、考えるほどに人を うことができた。
どれだけ信頼しても――愛しくても。

考えてしまえば、誰を すかも考えることができてしまう。
"正解"を探してしまう。

思考がひどく緩慢で。
>>47少女が顔を覗かせれば、ゆるりとそちらに目は向くけれど、焦点を結ばない]

……っ!

[名を呼ぶ声に、不意に胸を走る痛み――目を覚まさせる程の強烈な。

その声は苦い苦しみと、甘い切なさを齎した]

(48) nagare-s 2013/07/16(Tue) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

富美ちゃん……っ!

[名を呼ぶ。今度は、意識を伴う声で。
昭の目はようやく、富美を見た]

(49) nagare-s 2013/07/16(Tue) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

あ……ボク、は。
君を。

[守りたかったのに。
頭に浮かぶ言葉は過去形なのに、そこに確かに富美の姿がある。
混乱と、しかし、素早く走ってしまう思考。

富美の纏う雰囲気が変わっていることに気づいた。

思い出す。咄嗟に突き飛ばした身体。
伸ばした手が掴む包丁。
血。苦痛。空虚。]

(50) nagare-s 2013/07/16(Tue) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

["それ"は"あれ"と同じものだと気づいてしまった。

あの時、動けてしまった自分。
けれど今は――縛られている。

そのことに怯えるべきなのか安心するべきなのかすら。
咄嗟に自分が分からなかった]

(51) nagare-s 2013/07/16(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[呟きとは違う意志宿る声音が鼓膜を震わせ、胸を震わせた。
変化し、様々な感情滲ませる表情は、あの日々は全く読めなかった彼の心情をスムーズに脳内に描かせる。
最後に彩る感情は、恐怖?
それを感じ取ると、心が軋む気がした。乾いた喉が張り付いて、胸がつっかえるような圧迫感を覚える]

――………ひどい。

[自分をこんな『化け物』にしたのは彼にも原因があるのに。
身勝手にも酷く傷付けられた心地で音も無く寝台から降りるとゆっくり、ゆっくりと時間をかけて彼の元へと脚を動かす。
素足が床に触れる度ぺたり、と小さな音を響かせるのを聞かせるように。

――ああ、本当に喉が渇く]

(52) やなこま 2013/07/16(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[がたり。
本能的に逃れようとした身体は、ただ椅子の揺れた乾いた音を鳴らすのみだった。
逃げる。誰から?
何の為に?

「ひどい」

責めたてるような声。あの時、母もあげた声。
そうまでしてどうして]

ああ……ひどいね……

[掠れた声が漏れた。
それでもまだ、正気を失い切れない状況のことか。
己のことか]

(53) nagare-s 2013/07/16(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[椅子の固い音が余計に彼の恐怖を伝えてくる。
ひどいひどいひどいひどいひどいひどい――…]

[ぺたり―]

[ぺたり―]

[ぺたり―]


[ぺた……――]

[手を伸ばせば直ぐ届く距離で脚を止めた。
目の前に用意された『ごちそう』に喉の渇きが強まる。
同時に――胸の痛みも重みも、小さな身体には余るほど、強く己を苛んだ]

(54) やなこま 2013/07/17(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

……ひとごろし。

[そう呟いて、小さな彼の頭を抱き締めた。

鼓動も無く体温も無い身体、それが彼が齎したものだと知らしめようと。


短い髪の毛に触れれば、余計に胸は痛んだ]

(55) やなこま 2013/07/17(Wed) 00時頃

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