5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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――お前のそれは趣味だろ? わざわざ、海まで越えやがって。
[>>22 折角梳かれた髪を混ぜられれば、 夢の残滓の痛みは和らいで、軽い口調は戻ってきたか。
次いでの言葉には、 返す言葉がなかったけれど]
――んなこと、 言われなくてもわかってんだよ。ばか。
[覗き込んでくる顔に、緩く笑みを浮かべれば、 淡い菫の儚さは、大分常の色に近づいていただろう]
(24) 2010/03/25(Thu) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 19時半頃
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[>>13豹の騎士が見ているのに気づいた。]
おまえさんも抱くかい。
[赤子になったカワセミを指して聞いてみた。]
(25) 2010/03/25(Thu) 20時頃
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―宿―
[子供の泣き声にキジトラの耳がピクリピクリと動く。 少しベタベタとした髪と耳を気持ち悪そうに触ると、これもまたジットリとしてしまった道化の服に袖を通す。]
今日はカワセミさんが呪いに囚われた?
[ポツリと言いながら、子をあやす白鳥の姿を見る。]
赤子はあんな風にあやすんだね。 僕には到底出来ない事かな。
――だって無くしたら怖いじゃない?
[白い花にそっと顔を近づけて表情を隠す。]
(26) 2010/03/25(Thu) 20時頃
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おはようさん。
[道化師に挨拶する。]
ぼくも子守なんてできやしないのが、ついさっき判明した。ぼくが抱いても泣き止みゃしない。
[こいつめ、とカワセミをつついた。誰かに抱かれたカワセミはむずがったか。]
(27) 2010/03/25(Thu) 20時頃
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―昨日・港町―
わー。青い。青い。透明ー!
[海を見てはしゃぎながらも、水に触るのはなかなかせず、恐る恐るといった様子で、港から少し離れた砂浜で海水に触れた]
冷たい。
[少し震えて、そうして港町での夜を過ごしたか]
(28) 2010/03/25(Thu) 20時頃
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―翌朝・宿―
あれ。これ、ラルフさん……?元々かわいかったけど。
[更にかわいくなっていてきょとん]
えっと。なんで?
[不思議そうに呟きながら、周りと、それから少し、あやしていた人を見て やがて、ローズマリーが子守をすることに決まれば、それも不思議そうにしながら。自分も名が上がったことに、少し俯いた]
(29) 2010/03/25(Thu) 20時頃
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[すっかり寝入ってしまったまま、手押し車にゆられていたが]
う?あ?(キョロキョロ)…ふぇ…
[不意に目を覚まし、見慣れぬ風景に驚き目がうるうる]
ふぇ(キョロキョロ)…あ、クマ殿…、そうでちゅた。海に行くのだったヒン!
[ギリアンにまだかと尋ねれば、前方を指差すだろうか。]
海だ!わぁー!
[ギリアンの制止があったか笑っていたか、寝床からぴょんと飛び降り走りだす]
(+3) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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[ヌマタロウ>>25に声をかけられ、慌てて首を振って、]
いや、私が抱いたら、泣いてしまうぞ。
[そういいながらも、近づいて、そっと頬にふれたかもしれない。] …今日は、ラルフ殿なんだな。 (毎晩一人ずつ…。) いらんところで、律儀な魔法使いだ。
(30) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 20時半頃
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>>23>>24
そうか、3人…そして、ギリアン……。 くまは、昨日の町にとどまったからな。もう手は出せないだろう。 あと二人…か。
[そして、顔色がよくなれば、なお、髪をぐしゃぐしゃにして、ベッドに押し付ける。]
まだ寝ておけ。
[そそて、王子が寝付くまで傍についていた。*]
(31) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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おはようさん。
[虎の子にも挨拶を。]
どうしてって、彼も呪われたんだよ。
[なぜそんなことを聞くのだろう、と首を傾げ。
豹の騎士がカワセミを抱くのを辞退すれば]
ぼくとおまえさんと烏の旦那は子守ができないように見えるらしいね。
[カワセミの子守に選ばれそうにないのはその三人だけだったから。]
(32) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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[道化師>>26の「無くしたら怖い」に、]
無くなったりはしないさ。
でも、こー、小さくて柔らかくて、 自分がこのまま抱えていいものかと、…不安にはなるな。
[昨日、馬の赤子を抱きかかえていた時のことを思い出しながら。 虎の子>>29の疑問には、逆に質問を返した。]
なんで?って。どうしてラルフ殿が…ということか?
(33) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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― 翌朝 ―
[港町についた翌朝、 ロビーに集まる面子を一人一人。観察するように見ている。
かわせみの赤ん坊が誰かが連れてくれば眉を寄せた。毎晩訪れる、呪いに……。]
(34) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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だって、こんなこと言うとなんだけど。ラルフなんて赤子にしたって。
[もっと他にするべきところがあるんじゃないのかな?と首をかしげる]
なんでだろ。鏡の話。
[そこで言葉は切って、少し目の前の人を見て 慌てて目をそらす]
(35) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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でも、命がギュッと凝縮されている感じがして、 そこは力強く感じるよ。
赤子が泣くのも、生への欲求が強いからではないだろうか。
…とはいえ、目の前で泣かれるのはどうにも困るが。
(36) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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釣り師 ヌマタロウは、なんか、と言われたラルフを撫でてあげた。
2010/03/25(Thu) 20時半頃
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[>>33>>36に、]
でも僕は抱けない。 何故か、分からないけど、抱けない。 理由は分からないけど、抱いちゃいけない気がするんだ。 ねずみの従者さんは抱いたけど、無性に怖かった。
[首を傾げて、苦笑いを浮かべる。]
カワセミさんが赤ちゃんになったのは何でだろう。 音楽に近い人だったからかな。
(37) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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[ラルフの部屋付近でいるのも狭いし、いつの間にかみんなでロビーに移動していた。]
おはようさん。
[>>34アフガンハウンドにも挨拶を。]
(38) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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みぃ。
[ヌマタロウとなでられるラルフに眉を下げた]
んと、そんなつもりじゃないんだけど。ラルフ、本当はすごく頼りになる人だって思ってたから。見た目へろへろだけど。やる時はやるんだって。なんとなくだけど、そう思ってたから。
えっと、えっと。だからなんていうか、赤ちゃんにされちゃったりはしないんじゃないかな、って思ってた。それに、昨日の鏡の話を聞いたら余計。
[落ち着きなく喋る]
(39) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、釣り師 ヌマタロウ>>32後半の指摘に、思わず呻いた。ひ、否定できないが、素直に認めるのもしゃくだな。
2010/03/25(Thu) 20時半頃
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[クマと子馬は海遊びを満喫しただろうか。クマが切り上げなければ夕暮れまで遊び、すっかり腹ペコになり宿にたどり着くだろう。切り上げて宿へ急ぐなら、残され組と合流し、名物の温泉に行ったかもしれない**]
(+4) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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ぼくにも彼がなぜ赤子にされたのかはわからないけど。
[カワセミの羽毛をふわふわ触りながら、虎の子の言葉に首をかしげる。]
はて、なにやら矛盾がある気もするが。
(40) 2010/03/25(Thu) 20時半頃
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[レティーシャ>>35の、ラルフなんて、には眉をしかめたが、 目をそらされて、何も言えず。サイラスの指摘>>37に、]
音楽に近い…。ああ、そうだな。 確かフルートを大事そうに持っていた。 それで、だろうか。
[続くレティーシャの話>>39には、]
ん? 呪いの対象になるのと、 昨日の鏡の話とどう繋がるというのだ?
[話が続くようなら、黙って聞くつもり。 ディーン>>34に気が付けば、会釈。]
>>40 矛盾…?
(41) 2010/03/25(Thu) 21時頃
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そう、お前を狙おうとした一人と あと一人 …恐らく呪いはもう、誰かに、
[>>31 床に押し付けられれば、恨みがましそうな目。 そこに多少の照れが混ざっているのは見て取れたかもしれないが]
……ああ、例の鏡、もあったな。 行方を確認すれば、絞込めるかもしれない。
もっとも、鏡を手にした者の言葉が、 そのまま信じられるとは、限らない か…
[語りながら眠りに落ちれば、次に訪れる眠りにもう夢はない]
(42) 2010/03/25(Thu) 21時頃
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[>>41目をそらしたのはヌマタロウに対してだった >>40ヌマタロウの言葉に返しながら]
そう?ラルフ、弱そうだけど、きっと芯は強いから。それで、けどぱっと見は弱そうだし……。 それに、昨日の鏡の話を聞いていたら、それと関係がない人をわざわざどうにかしようって思わないんじゃないかな。セシルとディーンさんみたいにずっと仲良しさんみたいな人もいなかったと思うし……。
[>>41ピッパの言葉にも答えるように]
(43) 2010/03/25(Thu) 21時頃
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そういう理由だと、僕が一番呪いに遠い人なのかな。 フラフラしてるし、音楽に近くないからね。
[手持無沙汰で周囲を見渡し、空のシガーボックスがあれば、3箱手に取り、2つの箱を手に取り、1つの箱を空中にあげて、軽快なカンカンという音と共に空中で操る。]
(44) 2010/03/25(Thu) 21時頃
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ラルフ、の。芯が強いのなら、呪いの対象になってもおかしくはないと思う。
[矛盾に関してはそう言う。]
それに、ヨアヒムの手先がなにを理由に呪う相手を選んでるか、そもそもわからないし。
(45) 2010/03/25(Thu) 21時頃
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―朝・回想― [海辺の町で、潮風にふかれて。たしかに風が重くて、海はしょっぱかった。 朝日のあたった海が特に綺麗だって、聞いてたから。早起きして、海を見ようと思った。そうしたら]
……へっ、なにこ、
[足元から湧き上がってきた真っ黒な炎は声を上げる暇も与えずに全身を包み込んで]
チー!! (あっついよー!だれかかたすけて!やきとりはやー!)
……チー?
(+5) 2010/03/25(Thu) 21時頃
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うん、そうだけど……。
[>>45もどかしくてため息をつく]
それもそうだけど。
[息を吐いてラルフを見た]
(46) 2010/03/25(Thu) 21時頃
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―遅い朝―
[砂時計は懐に、大分遅めに階下に降りれば、 小さな翡翠は誰の手に抱かれていただろう。 この頃から臆病だったりするのだろうかと思いつつ]
――呪いはそこにいったのか。 強そうな者か、あるいは……
[俺に近いとこか、と思った言葉は口に出さずに。 誰が作ったのだろうか、テーブルに置かれた笹舟を手に取った。
交わされる会話をぼんやり聞きながら、首を傾いでた]
(47) 2010/03/25(Thu) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 21時頃
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>>43
呪いをかけるなら、鏡を手渡された者から、じゃないのか、と、 そういうことが言いたいのか。 確かに、ドナルド殿は最初に手渡されていたが…。
[道化師がシガーボックスを操る様を横目でみながら、 ヌマタロウ>>45の言葉に頷いた。]
ああ、あの魔法使いが何を考えてるかなぞ、わかるものか。 わからんが、ぶちのめすまでだ。 [そうすれば、音楽も取り戻され、呪いも解けるはずだから。]
(48) 2010/03/25(Thu) 21時頃
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[>>48には頷き]
そうだね。その方が自然だと思う、よ。それに強そうな人とか、仲良しさんの多い人とか……。
[サイラスの言葉には複雑な顔をしながら俯いた]
(49) 2010/03/25(Thu) 21時半頃
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おまえさんにはおまえさんの考えがあったんだろう。
[虎の子を慰めた。]
ぶちのめす、か。心強いね。でも次は豹の騎士殿かもしれないね。
赤子になってもさぞ可愛らしいだろうが。
[殿下が降りてくれば軽く会釈した。]
(50) 2010/03/25(Thu) 21時半頃
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