人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 トレーサー キルロイ

ふぅん?一個だけでも使える魔法があるだけ良いだろ。
俺なんて一個もない。

[きまじめに答えてくる相手には至極真面目に。
これから他にも覚えるかも知れないし、と言うのは口にしないで置く。
なんだか魔法云々の話を、目の前の白ウサギは好んでいないようなので。

ため息までついているし。

他がどうなっているか気になっている様子をちらりと横目で見る
自分も気にならないわけではないが勝敗に興味は無い。
負けるのが味方であれ敵であれ、運がある方が勝つ、それだけのこと]

(11) 2015/06/26(Fri) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

りょーかい、そうする。

[好きなように、は了承と受け取った。
嫌なら止めろと言うだろうし、面倒でも長くしてもそれはそれ]

魔法使い、って呼び方、俺は気に入ってるしな。

[本音はそこ。
兎、って呼ぶよりはかなりと白い耳を見て]

んーん、出てるぞ、かなり。
出ないって、嘘だろ?と言いたくなるくらいには。

[出しているように見えて出てないのは多分自分の方。
感情や表情はある程度意図的に作る癖は職業病だ。
外に出す表情は必ずしも自分の本音が乗ったものではなく。
だから目の前で良く変わる表情の魔法使いが、少し羨ましいなんて口には出さない]

(12) 2015/06/26(Fri) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[もし驚いてないじゃないかと言われたらいや驚いてるんだと返したところ。
感情がわかりやすく外に出ないのは許して欲しい所だ]

なーって。
のんびりしてられる状況じゃないけど。

[降りる間際にお茶会の方も見た。そこに居る二人が見えるわけではないけど、なんだか不穏なのは良くわかる、が――]

気になるなら無理せず行け?

[自分とは違って別の所で怒っている状況が心配な相手が黙るならもう一度そう告げよう。
けれど視線は此方に戻って、若干伝わる戸惑い。
受け止めろ、と言ったのは相手だ。それなら受け止めるとただそれだけで。
両手を広げたポーズはある意味、今敵意は全く無いと知らせているようなポーズ]

(13) 2015/06/26(Fri) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

や。その身長で50なかったらちょっと問題だ…

[簡単ではないのはわかってるけどまあ大丈夫。
全身重鎧で固めた相手に上から振ってこられるよりは多分楽だ。
あの時は死ぬかと思った、というのはどうでも良い話し。

逆に自分が言われたら男としての色々がミシミシ言うだろうから、彼が若干怒り気味なのは理解出来る。
けれど挑むように言われたら、こっちだって]

絶対、落とさない。

[意地の一つや二つ、張りたくもなる。
落としたら――なんて。落とすくらいなら最初から言うわけないじゃないか、と]

(14) 2015/06/26(Fri) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

――アルヤス?

[もう中に入ってしまったから自分には確認出来ない。
というか城の上からよく見えるなとちょっとした感心をしつつ。
生きてるのかアリスは、と確認するのは死体を見たのではないだろうかと。
気が反れたのは一瞬。
自分の方へと振ってくる彼をドサリ、と受け止めるのは結構反動があった。
痛い。そう言えば腕と腹傷あったなと忘れてた痛みを思い出すけど。
落とさないと言ったからには落とさない。
変な意地で受け止めては足が後ろに数歩よろけるように下がる。

そして壁に受け止めて貰う……と言うよりは背中を打つようにして止まったなら、ずるずると座り込んでしまったかも知れないが]

落とさなかったぞ?

[首元に腕を回す白ウサギ、受け止めた時に腕を回す自分。
軽くラブシーンみたいだ、と笑えばどんな顔をするだろうか。
ぽんぽんと背中をあやすように撫でるのは完全に、こんなシチュエーションで何かをするときの癖。
さすがに状況が状況だけに、彼をどうにかしようとまでは思ってないけど――そう。
条件反射]

(15) 2015/06/26(Fri) 14時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 14時頃


【墓】 地下軌道 エフ

一番は地面≪チチタル=ダイチ≫に決まっとる。
好き好んで塀の上になどおらん。

[と、言いつつ机の上≪タカーイ≫に乗りそうになり思わず机の縁を蹴る。無意識とは恐ろしいなと思いながら彼は地べたに座り込んでみせた。]

…アリス≪スパイダー≫はいないのか。

[仕留めきれてないか、もしくは誰かに助けられたか。
答えは分からないが良い気味ではない。
放っておけば如何にかなる怪我を負わせたのには
間違いはないので一つ満足とした。]

(+15) 2015/06/26(Fri) 14時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 14時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 ──食わせるかといわれたら
 食ってみたくなるのが世の情けってやつっす

[ぴょん、とじゃれつくがごとく英雄:卵に
飛びかかれば、なんと奴は
華麗なる回避(反復横跳び)で見事回避した。
本能的に追ってベロムシャアしたかったが

追撃よりも机上のカードに興味を惹かれた
ラルフは、そっちを見ては「死んだのか」と
言葉を漏らした。

ヘクターから返るは肯定。]

 あんなキモ……すげー化け物に乗ってたのに、ねえ?
 誰にやられたんすか。

[そいつもきっと化け物だろう、
モンスターハンターだろう、と
半目になりながら、珈琲をすする。]

(+16) 2015/06/26(Fri) 14時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 俺の分かは知らんけどあるから飲むんすよ

[ウサギの方に耳を動かす。
忙しいから豆と湯だけつっこんで
飲んで行くことの多いそれは、
酷く、懐かしい味がした。]

 チェシャ猫ですし
 ……首まで消えるんだよあいつはよ…。

[劇の配役の終わり通りに死ぬことを
なんともいえぬ表情で受け止めつつ
あのクソアリス殺したかったなぁ、なんてぼやいてから]

  ───ふぁ、ああぁぁ…?!
 

(+17) 2015/06/26(Fri) 14時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


[根っこから先っぽまで撫で上げられた尻尾は
ぶわりと毛を広げ、
兎の掌の中で弱々しくのたうつ。

珈琲をこぼさないようにするのが関の山で
体のつま先まで通る感覚に、
震え、へたりと座り込んだ。]

  てめ、このやろうてめえ、ふざけんな、

[顔を赤くしながら赤い目で兎の黒い目を見上げる。
げきおこである。**]

(+18) 2015/06/26(Fri) 14時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 14時半頃


【墓】 地下軌道 エフ

……いや、断る。

[世の情けなど言われても屈しない。
断じてである。
まさか本能的にペロムシャア≪ランチタイム≫したいと
思われているなど残念ながら知らず。]

む?…ああ、乙をやったのは
そっちのアリス≪ファンシー≫だな…。
ほぼ同士討ちだった故此方に来てもおかしくないが。

[残念ながら自己の半分以上は自滅≪ガッシャーン≫だったと
思われるのだが気にしない気にしない…。]

(+19) 2015/06/26(Fri) 14時半頃

【墓】 地下軌道 エフ

[>>+18目の前で激おこを見たなら、
ヘクターはクスクス笑った。
そして彼の頭を撫でて…]

…薄い本が捗りそうな様だな

[なんてかなりアウトな発言を。]*

(+20) 2015/06/26(Fri) 14時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[森の入り口の、少し大きな木の陰で。その木に辿り着いたのなら、最後の力で上半身を起こす。
嗚呼、全く。手酷くやってくれたものだ。もう目は霞んで殆ど見えはしないし、過ぎた痛みは麻痺して感覚すらも奪われる始末。

剣と、そして無数の塩の槍とに貫かれた足は、もう二度と動く事は無いだろう。ぶら下がった左手の傷は広がり、確認はしていないが恐らくは千切れ掛かっているのだと思う。

木にもたれ、細く掠れた息を吐き。
そうしていれば、視界に映るのは一匹の白い蝶。
震える右手の指先に、何時ものような整ったものではない歪に歪んだ小さな小さな巣をかけて。僅かに持ち上げたそれを蝶の前へと掲げれば、嗚呼。可哀想に、巣に掛かってくれはしたか。

ぽとり。力無く落ちた右腕は、もう持ち上げる事は叶わない。手のひらの中でもがく一匹の蝶を霞む視界で見下ろし、重い瞼をゆっくりと降ろし。男は小さく小さく、笑った。]

(16) 2015/06/26(Fri) 15時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


[そうして、"卵"が割れてから数分後。

 "不思議の国のアリス"もまた、"卵"が望んだように――唯の肉塊と、成り果てた。]**
 

(17) 2015/06/26(Fri) 15時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 15時頃


【墓】 ろくでなし リー

[ぶつくさ文句を言いながら、
今度はここだとテーブルに足をかける卵野郎。
乗ったら乗ったでまた降りられねえって言いやしないか
ちょっと気になったなんてのは黙っておく。]

  俺がここに来てから会ったのは帽子屋と
  アンタらだけだよ。

  …………どっちのアリスも、見ていない。

[卵がそう、言うってことは。 じくり、と腹の中が痛む。
考えたらいけない、と頭を振って。
飛び立つとんでもねえシロモノは僕も見ていたから、猫の感想>>+16には概ね同意。

ふぅん、と2人を屠った”相手”になーがい耳を立てりゃ
どっちもアリスじゃあねーの、と
僕は若干の偏頭痛を抱えながら頭を掻く。]

(+21) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【墓】 ろくでなし リー

  はあああ。

[ 憂鬱だ。
 消えたばっかのクソガキの笑みが蘇りそうだ。

 …………こんな時は八つ当たりに限る。

コーヒーをすする猫の尻から伸びた 格好の得物を
人差し指と親指でつくったリングでふうーんわりと
やさーーしく 捕縛して すすすす、っとさきっちょまで。

 どーだ、俺のきもちがわかったか。

手の中でぶわっと毛を逆立てる尻尾と、これまた僕と比べたっていい勝負のシマリのねー声>>+17に]

(+22) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【墓】 ろくでなし リー

   ……………ぶっ、 っはははははは!

[ 森に響くよーな 大声で笑ってやった。
コーヒーを大事そうに抱える姿にゃ、
自分の事もあったからちっとばかし悪い気はしたけども

(まあ、零さなかったしいいだろ)

可愛らしく頬染めて、うらめしげーに見上げてくる猫>>+18
僕はにーーーーっと
チェシャのかわりに口元にでっかい三日月型を浮かべる。

おまけに卵に頭まで撫でられる様子>>+20を見りゃあ
僕の十分すぎる仕返しは成功したと思っていいだろう。
謎の言葉(薄い本)にゃ首をかしげつつも、
キャメルのベストの紳士らしく手を差し出して]

  手が必要かな? 可爱的女孩。(可愛い女の子)

[ 通じなければいい、と 滅多に口にしなくなった言葉で。]

(+23) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【墓】 ろくでなし リー

[それから何か話したか。ちょっとした切れ目がありゃあ
僕は思い出したように口を開く。]

  『観客席』のほーにゃあ帽子屋が行ったよ。
  一体何が観られるんか、  ……まぁ
  多分そーぞーした通りのモンだろうけれど。

[”道案内”と言ったとおり、ハッタの行った先を報せ]

  でもどっちにも行ってねーから
  誰がいて、何があるかはまだ知らない。

[気になるなら行けば?と言うように
木の看板を指さして 僕はその場にあぐらをかく。
心の底から不本意ではあるのに
テーブルの上に置いたままになっている茶器が
どうにも 僕を縫いつけて離さねえんだ。**]

(+24) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン


 ……じろじろ見るな。好きでつけてるわけじゃない。

[白い耳へと向かう視線>>12に吐き捨てる様に。
色々あったから羞恥は薄れてきてくれているけれど、こんなものをつけていて恥ずかしい事には変わらないのだ。
真っ白なままなら兎も角、今は斑に赤くなってしまっているし。

此方だって、兎とだけ呼ばれるよりは、魔法使いの方が幾らかマシだ。

出てるぞ、なんて言われれば、何も返せなくなってしまって。
むず痒い様な感情のまま、小さく身体を揺する。

怒りも、喜びも、哀しみも。
表現出来る筈のそれら全ては、遠い昔に置いてきてしまっていたから。
まさかまさか、"羨ましがられている"、なんて。全く以て気付けないまま]

(18) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[のんびりしていられる状況だったら良かったのに。
彼の言葉>>13を聞きながら、小さく息を吐く。

此処で出会った者達との会話は、それなりに楽しいものであったから。
それが壊れてしまう時が……酷く、恐ろしい。
その時が近付いているというのは、もうとっくに自覚している事ではあるのだけれど]

 ――良い。行っても邪魔になるだけだ。
 それに私が行ったら、お前が寂しいだろう?

[ふ、と。笑う様に小さく息を零しながら、そんな言葉を。

強がり半分、本心半分。
嗚呼、後半はすべて、彼に宛てた冗談で。
ディーン自身は、自分が行って彼が寂しがるだなんて欠片も思ってはいない。
当然だ。自分たちは敵なのだから]

(19) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[視線の先、敵意は無いとばかりに広げられる腕。
それに飛び込むのは、どうにも無警戒過ぎるだろうが……まあ、いざとなったら扉が出せる。
彼を信じた所で死にはすまいと、やがて決心を固めて。

落とさない>>14と、その言葉を信じたのだから。
もし落とされでもした時は、それ相応の罰をうけてもらおう、なんて。
考える事は、何処までも呑気なまま]

[そうして飛び降りて、きちんと受け止めてもらえた>>15なら、無遠慮に縋り付いて。
冷え冷えと高鳴る心音を持て余しながら、大きく安堵の息を吐く]

 …………もう、こんなこと いっしょう、しない……、

[常識的に考えて恐すぎた。
今はまだ自分の事で手一杯で、受け止めた拍子に痛んだらしい彼の傷になど、気付けるわけもない]

(20) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[それでもよろける彼の身体には、戸惑いの声の一つでもあげただろう。
ずるずると座り込まれたなら、今更彼が怪我をしていた様子だったという事を思い出しただろうか。

別に悪い事はしていないのに、ほんの少し申し訳ない気持ちになりながら。
確認する様に落とされた言葉に、僅かに眼差しを緩める]

 ああ、どうも。
 助かった……と、いうか。無理するなよ。

[本当に落とされたら、たまったものじゃない。
礼と労いの後に、取り繕う様にそう付け足してしまうのは、素直になれない性格故。
可愛げが無いのは、いつもの事だ]

(21) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン


 ――そういう事は、私みたいなのじゃなく、女に言ってやれよ。

[笑う彼に、しょうがないとばかりに言葉を返し。
震える腕をそろりと下ろしながら、それでも彼の上から動けないのは、身体が竦んでしまったからで。
あやす様に撫でられて安堵してしまったなど……気付かれなければ、いいけれど]

 それとも……ふ。本当に、"ラブシーン"にしてやろうか。

[まるで口付けんとするみたいに、そっと顔を近付けて。
目を細め、相手の顎のラインをなぞり……そうして、小さく笑みを洩らす。

揶揄うつもりが、此処で限界がきてしまった。
男相手にするもんじゃないな、と。苦笑を一つ]

(22) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

 ……冗談だ。そんなわけあるか。

[撫でる手が、彼にとって"何か"をする時の癖だと知っていたのなら、こんな風に揶揄ったりせず、さっさと逃げていただろう。
向こうではホモだ何だと誤解された事はあれど、ディーンはれっきとしたストレートだ。
男に興味なんて無い]

 ああクソ、腰が痛い。
 馬鹿な事するもんじゃあないな。

[よろりと立ち上がって、彼の服から移った血の色に舌を打つ。
嗚呼全く、先程着替えたばかりだというのに。
今度は真っ白の服だったから、目立って仕方ないじゃないか。

次いで、ん、と。彼に向かって手を差し出す。
先にしたのと同じ様に、けれど今度は手を引っ込め様とはせず。
そうしたら、その手は取って貰えただろうか。
取られなくたって、さして残念そうでもなく、肩を竦めて見せるだけだろうけれど]

(23) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[徐ろに窓の方へと近付けば、きょろきょろと外を見回して。
外壁の近く、漸く見付けたその姿>>10に目を細め。
タン、と靴を鳴らしたなら、あちらと此方に一対の扉が現れる。

放っておけないなんて、別にそんな理由ではない。
ただ、血に塗れたあの姿が、あのまま彼処で朽ちていくのはどうにも耐え難く]

 ……あんたも、"アリス"の所に行くか?

[来るなら勝手に着いて来い、と。
無責任に言い放ったのなら、そのまま扉を潜って行こう。
暫くは開けておくから、着いて来たいならそれは可能な筈だ]

(24) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[扉を抜け、突然現れた自分に、"鏡の国のアリス"はどんな反応を示しただろうか。

どんな反応だったとしても、構いはしない。
剣を握るそのてのひらを見れば、警戒は解かないまま。
勿論、必要以上に距離をつめる事は……まだ、せずに]

 ……大丈夫か、"アリス"。
 随分と元気が無い様だが。

[座り込んだその姿が、どうにも痛々しくって。
嗚呼けれど……今が好機なんじゃないか、なんて。
そんな思考は、お首にも出さず。

向ける声音は、意図して柔らかいものを。
すっかり変わってしまったその姿には、まだ口を出さないままで]

(25) 2015/06/26(Fri) 16時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 16時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

あーそれヘイヤも同じ事言ってたわ。こう、可愛いんだけどな。

耳は。

[強調したのはしかしそれをつけているのが成人男子だとこう、と言う辺りで言葉を濁す。
相手も気にして居るであろう事をわざわざ言うのも趣味が悪い…と、元の自分。
良いから言ってしまおうとするのがディーとダム。
相変わらずの脳内会議はカオスだ。

実際の所血で斑になっている時点で可愛いと言う問題では無いとも言うが、全身血まみれの自分が言えることではないところ。

なにやら返答が返らない、大人しくなってしまった相手の重みは先ほど自分を押し倒して死んだ光のない、黒い目を払拭するようで。
若干の安堵に似た感情]

(26) 2015/06/26(Fri) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

…2対1で有利にする、って言う考え方もあるんじゃ無いか?
あーそうね、寂しいわ。

[一人で城の中うろうろするのもね〜と、語尾に音符がつきそうな勢いの言葉は、何処までが本当だかわからない。
相手が敵だとか味方だとか割と今はどうでもよく、やり合わねばならないときはやり合う結果になるのだから。
取りあえずお互い戦端を開く気のない現状、考えても無駄だと思考の放棄。

受け止めた相手が腕の中で呟いた言葉に思わず吹き出す。
そうそうこんな機会はないだろうけれど]

受け止める立ち場に回ることならあるんじゃ無いのか?
俺は先日幼なじみの女に重鎧纏ったまま偉い勢いで飛びかかられた。
もちろん避けた。

[アレは受け止めたら死ぬところだった、と。
何処か申し訳なさそうな雰囲気を持つ相手に恐ろしい幼なじみだろ?と笑う]

(27) 2015/06/26(Fri) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

降りてこい、って言ったの俺だし?

[肩竦め、ねぎらう相手がどう思ってるのか知らないが、やはり相手に対して思うのは,何処か可愛いなぁ、と言う感想]

生憎俺は男も女も気にしない方で?
ああ安心しろ、相手の意思は確認するし誰彼構わずでは……。

[ないとは言えないのが辛いところだ。
仕事に必用なら誰彼構わずだし。しかし好みとしてはそうではないのだが。
いや今は関係内から横に置いておこう]

……

[続いた相手の言葉に目を瞬く。冗談だろうと言う事はなんとなく。
それでも相手が顔を近づけるなら此方も距離を詰めてやろうか。
顎のラインをなぞる指が何処か心地良いが、浮かべていた笑みが苦笑に変わって]

(28) 2015/06/26(Fri) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

だろう。無理はしない方が良いぞ。

[こんな時でなければ俺は歓迎だけどな、と付け足して。
そちらの趣味がない相手に何かをする気もない。
相手が離れるなら受け止めたまま回していた腕を緩め]

おもしろかったけどな?俺は。

[立ち上がった彼の服に、乾ききってなかった血が斑についていて、すまん、と謝った。
白い服だと目立つしよく考えたら着替えた、と言っていたかれを受け止めるとか言った自分が軽率だったかと。

差し出された手は有り難く取らせて貰って立ち上がる]

ありがとう。

[一言そう言うと、部屋の衣装ダンスを開けて適当に服を漁る。
今度は取りあえず赤が目立たないように黒い服にしたかったが生憎同じ服かなく。
外を見回す彼脳城で躊躇いなく着替えた。男同士だ、恥じらっても仕方が無い。
着替えた直後、誘われれば考える間もなく頷いた]

(29) 2015/06/26(Fri) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ここからどう出るのかもわからないし、相手の“魔法”をもう一度体験するのも面白い。
勝手についてこい、と言う相手の肩に触れれば、そこはアリスの目の前]

……またさっきより随分と色っぽくなってるな。
さっきの綺麗な金糸は抜け替わったのか?

[そこに居たのは自分側のアリス。
軽口を叩いてから頭を振る。
呑気に出来る時間はもう終わったと言って良いだろう。

兎の魔法使いがアリスに攻撃するなら。

此方も容赦はすまいと。
アリスに戦う意思と気力が残っていて、邪魔するなと言うなら話は別だが]

(30) 2015/06/26(Fri) 17時半頃

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サイラス
10回 (3d) 注目
エフ
14回 (4d) 注目
カルヴィン
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処刑者 (4人)

リー
20回 (3d) 注目
ラルフ
11回 (4d) 注目
ルーカス
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ミツボシ
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