199 Halloween † rose
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 14時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 14時半頃
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[>>3生憎自分は、そう言った話には縁がない。裸になりでもしたら一発で正体がバレる。 上気しない肌。冷たい心臓。 他にも判断材料は沢山沢山。…と言うか、俺そもそも勃つっけ。勃つな。多分勃つ。ずっとご無沙汰だが。
男も行けるか。と言う質問は完全に無視。何でそんな事、こいつに言わなきゃならん。]
[で、その後は、]
(@3) 2014/10/26(Sun) 15時頃
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[抵抗など、あってないような物。 死体が人狼に敵う筈もなく、随分簡単に拉致されただろう。
>>7人狼と、担ぎあげられた街の薬屋。 ハッピーハロウィンの声は狼の物だが、周囲を見渡せば歓喜の声を上げる街の住人。 知った顔も居たし、あれキリシマさんだと、此方を特定する声も多々。 …やめろ。そこ、写真を取るな。
頼むから明日もループしてくれ。ループして今日の記憶は消えろ。絶対に。 そんでこの狼は死ね。ホント死ね絶対許さん。つーかケモノくせぇ。
下ろせ下ろせ離せ死ねと煩くしていたが結局その願いは聞き届けられる事無く、魔女の家までその体制だったか。 瓶だけは落とさぬよう必死に抱きしめて。 勿論、尻は叩かれた。何度か。
生きがいいのは前半だけ。 終盤はぐったりと、ボロ雑巾のように引っ掛かっているだけだっただろう。]
(@4) 2014/10/26(Sun) 15時頃
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― 魔女の屋敷 ―
リー、?
[>>8…ああ、見られた。し、絶対気付かれた。>>15何でこんな、魔女の家に居るのか。そこまで考えるのは面倒くさいが。 ジェレミーのせいでバレた。こいつ、ぜったいに殺す。 そう強く思っても、今は人狼の肩に引っ掛かり、瓶を抱く事も止め片手でぶら下げているだけ。]
…テメェ、あの南瓜はなんだ。 それに、誰が、こんな奴に大人しく食われるかっての。
[食われても腹カッ捌いて出て来てやる。 まずそう。>>14と言うのは否定せず(こんなのまずいに決まってるだろう)力無い返答を返した。ブラブラ揺れながら。
事情なんて知るかと帰りたいが、こうまでされた責任ぐらい取って欲しい。 それに、あの街中をひとりで帰る方が無理だ。今戻ったってからかわれるだけだろう。 後、無駄に疲れた。]
(@5) 2014/10/26(Sun) 15時頃
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…お前、客にこんなの出すのか。 最悪だな。
[何やら妙な香の混じるコーヒー>>9を睨みつける。散々文句を並べる物の、結局飲まないのだが。 自分が吸血鬼に期限切れ血液を振るまったのは、棚に上げた。 黒の瓶はテーブルの上に置いて、そう言えば店を閉め忘れたと、今更になって気付いたのだった。]
(@6) 2014/10/26(Sun) 15時頃
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………ベネットが?
…アイツ、 俺の薬代払うのそんなに嫌だったのか。
[>>10ループの原因がアレであると言う話の受け取りは、少々ズレていた。 とはいう物の威力からみて元凶がアレというのは納得で。
僅かではあるが不完全な術の事。 狭間に落ちた、ユウレイモドキの人間。 術がイレギュラーを排除するよう動いているのでは、という事。
自分に感知できるのはこの辺りまで。ループの本質、謎解きまでは分からぬまま。 生憎魔の物特有の囁きは自分には聞こえない。彼ら同士での情報網からも、己は外れて。
もう正体がバレたんだからどうでもいいとばかりに、リーの前であろうと容赦なく、知った情報の全てを包み隠さず話しただろう。 四日目の朝は魔女の家で。 勿論一睡もしていない。睡眠の必要など、元々無い。]
(@7) 2014/10/26(Sun) 15時頃
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キリシマは、もし、リーに正体を聞かれたら、すんなり話してくれただろう。
2014/10/26(Sun) 15時頃
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[奇妙な夢を見た。
金の髪の吸血鬼と、黒髪の少年が話をしている。 少年からの届け物を受け取った吸血鬼は、少年に 『狼が君を食べたくなったら代わりに飴をあげるといい』みたいなことを話す。
視点は跳んで、別の夜。 吸血鬼に、得体のしれない存在が問う。帰りたいか、と。吸血鬼は、首を、横に振って。 『彼の側にいたい』、想いが流れ込んでくる。
問いを投げていた黒い影が、ふと、こちらへ向き直る。 『君は?』、そう問いかけるように、にぃっと笑って――…]
(@8) 2014/10/26(Sun) 15時頃
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[兎に角、アレが原因と言うのは了解したし納得も行った。 なら、出来るだけ危険の少ないように調合してやる。…とはいう物の商売道具は全部店。仕方ないとため息をつくと、魔女の屋敷の家探しに取りかかっただろう。
薬店は今日は休み。 ループの朝がくればOPENの看板はCLOSEに切り替わり、しかし中に居る筈の店主は今日は居ない。 奥の戸棚は開けっ放しで、ドナルドが置いて行った薬の代金も、カウンターの上で手付かずのまま。]
(@9) 2014/10/26(Sun) 15時頃
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[つまる所、店内は《昨日》のハロウィンのまま。 繰り返すハロウィンの中で、イレギュラーの存在そのものだろう。]
(@10) 2014/10/26(Sun) 15時半頃
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[目を開けたら、ホテルのベッドの中だった。 悪戯妖精が不満げにくるくる飛んでいる。
遠く聞こえる祭の喧騒。 今日もまた、同じ朝?
自分の体を包む腕の温度。そうっと隣を見て、それで]
――…、
[身じろぎした後、寄り添ったまま二度寝を試みた*]
(@11) 2014/10/26(Sun) 15時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 15時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 15時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 16時半頃
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─ 三度目のハロウィンの記憶 ─
[>>0アコーディオンが流れる道を通るのは、これが初めて。 秋風に舞う街路樹の枯葉に乗って、流れてくるタンゴの名曲に、つい勝手に身体が動く。]
〜〜〜〜♪
……あっ、待てよグレッグ!
[そのまま踊り出しそうになるが、高い靴音が響くと同時に駆け出すグレッグにはっとして、慌てて後を追って駆け出した。
やがてグレッグの泊まるホテルへ到着すると、一瞬だけホテルの看板の影に身を隠した。 グレッグが振り返った時には、そこにいるのは、もうただの黒猫だ。]
ん、まかせろ。
[>>1頭を撫でてくれるグレッグに、他に聞こえない程度の小さな声でそう返す。 揺れる耳と尻尾は、黒猫そのもの。]
(19) 2014/10/26(Sun) 16時半頃
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[さてグレッグが主人と話をしている間、言われた通りに静かに……など、している筈もなく。 主人や、他の客らの死角を見つけては、ぴょんと跳び上がって蝙蝠翼を出したりもした。 なに、見つかるようなヘマはしない。 ちなみに、グレッグや、他のモンスター達の視界に入るぶんには、まったく気にしない。
グレッグの用事が済めば、かれこれ3度目のパーティーに向かう。 会場までは黒猫で、着いたところで人に戻る。]
はっ! そうだおれ、今日は露蝶のお菓子食べそこねてた!
[そんな、とても大事なことに気付いたのは、会場で、露蝶の店の娘を見た時だった。 露蝶がつかまれば、もしお菓子があれば一個くれとねだってみよう。
そしてまた、飲んで、踊って……けれどカウンター内に赤い髪が見えないことに、ちょっとした違和と寂しさを感じたり。 もしミケを見つけたならば、路地裏の戦い再びとばかりに、いきなり後ろから擽ってやろうかと考えたりと。 同じようでちょっと違う、3度目のパーティーを満喫した。*]
(20) 2014/10/26(Sun) 16時半頃
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─ 深夜のホテルへ ─
[煉瓦塀や街頭、ベランダに飛び乗って、グレッグの泊まる部屋の窓に飛び込むことなど、黒翼を持つ黒猫にとっては容易いこと。
到着早々、自慢げに翼を大きく羽ばたかせ、その夜は黒猫のままでグレッグのベッドに潜り込んだ。]
なーグレッグ、寝るまで何かお喋りしよう。
おれ、おまえの……住ん、でる街の……… …………───ス〜……
[お喋りしよう、なんて言っておきながら。 潜り込んだベッドの中は、時計塔より、屋根の上より、ずっと柔らかくて温かく、ひとつめの質問も終えないうちに、瞼がくっつき、声は忽ち寝息へと変わっていた。*]
(21) 2014/10/26(Sun) 16時半頃
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─ そして4度目の朝 ─
…………ぅ にゃ。
[柱時計の音とグレッグの身動ぎで目を覚ますと、ベッドに横たわったまま、ぽんと人間の姿になった。]
おはよ、グレッグ。 ……ハッピーハロウィン♪
[窓の外から「Trick or Treat」の声が聞こえる。 今日もやっぱりハロウィンだ。
安堵と、ちょっとの悪戯心で、笑いながら、グレッグの頬にキスをひとつ落とそうとした**]
(22) 2014/10/26(Sun) 16時半頃
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[初めてのダンスパーティーの喧騒に、僕は一人、取り残される。
顔見知りでも居たならば、恋人と一緒なんだとからかいの視線でも……相手が気付かないとしても、向けてみるのも良かっただろう。 そんなこともなく。
結局は、街をいくらか歩いてみたところで、自分と似たような状況になっている誰かを見つけることは出来なかった。
繰り返されるハロウィンは、ひとつ前、ふたつ前に出来なかったことを叶えてくれた。
こうして、ダンスパーティーに来ることも。 キリシマさんを探せたことも。]
(+5) 2014/10/26(Sun) 16時半頃
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[出来ないことも、増える。 シーシャさんやドナルドさんへと会えなくなること。 ロチョウさんへ、今度こそ直接お菓子を渡せたら。
……これらは、今の姿では無理なことでもあるけれど。]
『他に、いないのかなあ。』
[僕の呟きは、くるりとターンした誰かの靴が立てる音よりも、小さいものだったし、]
『…誰にも聞こえない、か。』
[それを再確認するようなものだった。]
(+6) 2014/10/26(Sun) 16時半頃
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[幽霊モドキに休息が必要かどうかは謎だったけれど、僕はホテルに戻る。
暇なら遊びに行くかも、なんて言ってみた部屋番号を思い出し、ノックできなかったドアを幽霊のごとくすり抜けて、小声で『ごめんください』、と言ってみた。
部屋の主は就寝中で、それもどうにも、一人ではない様子だったので……
僕は彼を、彼らを起こさないように、すぐに引き返したのだった。>>@11]
(+7) 2014/10/26(Sun) 17時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 17時頃
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― またハロウィンの朝 ―
[夢は見なかった。代わりに、嗜好品でしかない眠りはやけに穏やかで それから]
……?
[片目を開け窺ってみれば部屋の中。手の中にはなぜか林檎。 抱えていたものの正体もすぐに解った。
昨夜の状態でそのままリセットを掛けられて、結果こうなったのだろう。 >>@11よく眠っているのを見ると起こしてはいけないような気がして体勢を変えずに眺めた]
(23) 2014/10/26(Sun) 18時頃
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何つーか、 調子狂うぜ。
[胸中に呼び名のわからないものが幾つか転がっている。 悪魔が隣にいる人間とは思えないこの寝顔をあと少し眺めたら、今日はあの婆のところへ言って鐘について尋ねてみよう
それと、もし店が見つかったら―― あの砂糖菓子を今度は自分が相手に買ってやるのもいいかも知れない。 そんなとりとめない仮のスケジュールを立てる内に目安にした位置まで時計の針が移動したので]
とっとと起きろ。 ”今日”はまだ菓子貰ってねぇからイタズラすんぞ?
[このままを望む気持ちを見ないふりで、手近な位置にある耳へ軽く牙を立てた。]
(24) 2014/10/26(Sun) 18時頃
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[二度目の眠りは、特に夢は見なかった。心地良さだけを貪るような、穏やかなまどろみの中で。 ふいに、声が聞こえて、意識がゆるやかに浮上する]
んー……、
[あと五分、なんて言いかけて。耳に、何か尖ったものを押し当てられた感覚>>24]
んぅ、
[ぞくりと肌が熱く震えて、眉を寄せて小さく唸る。耳元から広がる熱。 ぱちぱちと瞬きをして、ゆっくりと目を開き]
しーしゃ?
[まだぼんやりとした顔で、シーシャの顔を見上げてその頬をぺちぺちと撫でた]
(@12) 2014/10/26(Sun) 19時頃
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おう、あのままループしたからセットで転送されたらしい。 随分大雑把な……
[>>@12起きた。 と思ったが起きていなかった。 寝呆け眼を見下ろし、頬を撫でる手に誘われるまま鼻先が触れる距離まで顔を寄せて――]
(25) 2014/10/26(Sun) 19時頃
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起ーきーろっつってんだよ!!
[額をそれなりの勢いでぶつけた。]
オレはあの柱のイニシャル、一応アテがあるから当たってみる。 幽霊モドキにもリセットが掛かって人間に戻ってるかも知れねぇぞ。
そろそろ何とかして”ジャック”になんのを回避しねぇと……まだ人間でいたいだろ?
[ベッドから身を起こし、ずらずらと仮の予定を並べる。 まさか幽霊モドキな存在へ移行したものが更に増えているとは夢にも思わずに]
(26) 2014/10/26(Sun) 19時頃
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—— 3回めのハロウィンの夜に ——
[結晶を生み出す二つの緋色が、大きく近づく>>3:340。 触れたままの手が僅か、震えた。 ますます息苦しく、左の瞼は熱い。それは込み上げる思いを言葉にしても、とめどなく胸を打ち]
参った、 ……熱いな、
[熱に浮かされたように、ふわふわとした高揚感。 顔を寄せれば吐息は重なり、うるさい程の心音がニコラエに伝わってしまう。 同時に、彼からも感じる鼓動が、更に男を追いつめる。 行き場が無い程に、もっと彼を知りたいと。]
(+8) 2014/10/26(Sun) 19時半頃
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[耳をくすぐる、彼の声。自らの名前とその想いを、目を細めて頷いた。 言葉にならぬ唇の囁き>>3:341に、頬に添えたままの手はゆっくりと首へ、項へ。なぞるように背中へと流して、さらに距離を縮めようと引き寄せる。]
いくらでも、教えてやるさ。 ……忘れられないように。
[男の唇は、熱を帯びてその冷たさに触れる。 ゆっくりと解け合うように、目を伏せた。 ヴァンパイアの体温は、こんなに低いのだろうか。 もし彼に血を啜られる>>3:336のなら、この冷たさの中に少しでも温かさを残すことができるのなら、——それもいいかと、考える自らもいて。]
……、ニコラエ、
[ただ、今は。 願わくば、彼の涙さえも自らの熱で消えてしまいますように。 一度唇を離しても名前を呼んでもう一度、そんな願いをも込めて口付けた*]
(+9) 2014/10/26(Sun) 19時半頃
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[——しばらくの後、今度こそダイニングテーブルにニコラエを落ち着かせることは叶ったか。 熱に浮かされたような高揚感を保ったまま、精一杯の持てなしをする。 ニコラエが持ってきてくれたビールとトマトジュースで、作り慣れてしまったレッド・アイを冷えたタンブラーグラスで振る舞い、また自らも味わった。
グラスで頬を冷やしながらニコラエを見つめ小さく笑う。 天井からさげられたランプの明かりが、揺らめいた。]
妙な、感じだ。 ハロウィンが繰り返さなきゃ、こうして話すこともなかったかもしれねぇな。
[吐き出す息もやはり、熱さは消えず。 グラスを頬から左の目元へとずらすと、熱さの原点がそこに集中しているような気がする。 これが、薬の副作用だろうか。 だが男はそれを隠したまま、さらに言葉を続ける。 徐々に緩慢に、途切れがちになりながらも。]
(+10) 2014/10/26(Sun) 19時半頃
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なあ、ニコラエ、 お前も、…… そう、 [思わないか? と。 最後までその問いは告げられず、ゆっくりとテーブルの上に突っ伏した。 それは、酔いつぶれたかのように見えたかもしれない。 しかしその真実は。
椅子の隙間から、床に向かって垂れたやや太めの長いもの。 茶色と白の縞模様でふさふさとした毛並みのそれは、むりやり押し出されたかのように、腰元から飛び出していた。 それがレッサーパンダの尻尾だということは、眠る男はいつ気がつくだろう**]
(+11) 2014/10/26(Sun) 19時半頃
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ぁいたっっ!!
[ゴーン、と響く鈍い衝撃。まどろみの余韻が一撃で吹っ飛んだ。 額を手で押さえつつ、シーシャが並べる予定に頷く]
あぁ、そうね、明之進さんが戻ってるかどうか、確かめなきゃ。 当然よ、お客に視えない手妻師なんてなんの意味もありゃしない。
[もそもそとベッドの中で半身を起こす]
アタシは先に明之進さんを探すわ。朝のうちならまだ部屋にいるかもしれないし。そのイニシャルも気になるけど……。
[明之進のことだけでなく、他にも同じような“ジャック”がいないか気にかかる。言葉にすると本当になりそうで、今は口にしないけれど]
とりあえず、後で合流って感じでどうかしら
(@13) 2014/10/26(Sun) 19時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 19時半頃
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[ベッドに入ってすぐに眠った黒猫は、 ようやく目覚めて人の形を取り戻した様子。
昨夜は悪戯な猫の自由さに肝を冷やした…りはせず、 笑いを堪えるが大変だった。 宿の主人の堅苦しい顔の向こうで猫が跳ねた時なんて ちょっとばかり噴き出してしまったものだ。
そんな昨晩を思い出し緩めた頬に、 柔らかな唇の感触を受けて笑む。>>22]
おはよう。よく眠れたかい? 今日も、まだ一緒に遊べるな。
[つい今し方まで猫そのものだったクシャミだから、 キスを返す先に唇を選んでしまった。 故郷で仲が良い猫はよく口を舐めてくるから。]
(27) 2014/10/26(Sun) 19時半頃
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今日は、ナタリア婆さんの菓子を買って…― シーシャを探さなくちゃな。
「約束の鐘」ってのを、ミーは知ってるかい?
[件のシーシャが同じ建物で朝を迎えているとは知らず、 緩慢に体を起こしながらクシャミに問い掛ける。
ちなみにクシャミが言った「悪魔」が シーシャであるとは思ってもいない。 グレッグの中のシーシャはあくまで悪魔的な手品師だ。
百年を刻む時計を有するこの古いホテルの主人なら、 「鐘」を知っているかと思ったが、 得られた情報は「街で一番の年寄りなら知ってるかもな」 くらいのものだった。
ならば情報源のシーシャに直接訊こうかと、 まあ、そういった雑把な予定だ。]
(28) 2014/10/26(Sun) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 20時頃
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―― 朝 ―― [目が覚めた時、見慣れた寝室の天井が見えた。
昨日は店のカウンターでそのまま寝たのは確かだ。 にも関わらず、「昨日」と同じように寝室で目が覚めたということは、つまり。]
今日もまた、お祭りネ。
[外を見て4度目のお祭りを確認した。
もそりと支度をし、4度目の祭りの準備をする。 作るお菓子は桃まん。 南瓜の形にしたから、南瓜まんというべきかも知れない。]
(29) 2014/10/26(Sun) 20時頃
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[桃まんを蒸している時、ぼんやりしていたからか火傷をしてしまった。
料理をしている最中に、ぼんやりするなんて滅多にない。 パーティに向かう客たちを見送っている時に聞いた、金色の狼に抱えられた薬屋の店主の話を思い出した所為だろう。 撮ったという写真>>@4も見せてもらっている。
「男でもOKだ」と言っていたし>>3、そういえば「肝心なときに役に立たない」とも言っていた>>3:@83。 つまりはそういうことだろう。]
知らなくて良いこと、いぱいあるネ。
[溜息を吐き、火傷した左手を冷やして薬を塗った。
簡単な手当てを済ませると、昨日と全く同じ時間にやってきた店番の子に任せて店を出る。]
(30) 2014/10/26(Sun) 20時頃
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