163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[そんな背後に、どこからか紛れ込んだラスがそっと忍び寄り、バナナを奪う機会を虎視眈々と狙っているとは…]
(26) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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チアキは、>>26誤字…×「ラス」→○「サル」
corona 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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ん。最後の思い出。 まあ、もうひとつ、最後の最後の思い出あってもいいかなと。
[最後、と聞いてぼおっとしてると思えば。 楽しかったと良い表情で返す千昭]
ん。折角だから俺も努力してみるだけ努力してみた。と云う事でな。
[手元を覗き込む千昭の表情もまた、楽しそうで。 ああ、やはりこいつもすげえ可愛いな。 だから、ピ、ピ、と画面を弄り、携帯を撮影モードに切り替え]
(27) 十六夜 2014/02/18(Tue) 03時頃
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…………あっ? サル?
[おい、何故此処にいる驚きながらも、指は携帯をいじくって。 千昭の表情を、携帯に撮影すべく納めている]
(28) 十六夜 2014/02/18(Tue) 03時頃
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ー回想/2F廊下ー ん?あぁ暖房切れてんし…はっ?! [くしゃみをした、と頬に来る暖かい感触。 暖かさに目を細めた。 続く言葉に>>3:64志信の全裸?の問いに驚く。 待て、ちゃんと服着てんぞ。 電気が着いて>>8へと。志信の安堵のため息にホッとした。]
(29) 晴香 2014/02/18(Tue) 12時半頃
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ー回想/2F廊下ー [土産か風呂かで、迷う事無く風呂だなと考えてたら>>65見せてみ?と正面から覗き込まれて。 おまじない。]
…ガキじゃねぇし。
[先輩が犠牲になったとかそんなことはいざ知らず。 というか、正面覗き込まれて恥ずかしいんだよ。 そっぽ向けないし。]
おう。 志信、そんの…あ、あ、ありがとな!
[食堂へと向かう志信とついて行きながら。 お礼言って前髪傷を隠すように弄ってフードを深く被る。 …すっげー恥ずかしいわ。 赤面のなってるだろーな。と思いつつ、熱を持った頬を己の手を当てて 赤くなった顔をどーにか…1 1:なった 2:ならなかった]**
(30) 晴香 2014/02/18(Tue) 12時半頃
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ーー 02/13 PM11:53 :屋根裏部屋 ーー [パジャマの上に上着を羽織り静かに部屋を抜け出して、約束の場所に佇む。先輩はまだ来ていない 後ろ手に持っているのは誰かに見られた時の為に色つきのビニール袋に入っている、そうん荷物のずっと奥に入れていた“乙女の秘密”なんて先生にふざけたそれで]
……。
[受け取ってくれるかな、嫌がられたらどうしよう。 そんなことばかり肌寒い静かな空間で考えていればどうしようもなくそわそわし緊張している自分がいた どうしてだろう、先輩は先輩で、自分は後輩で、こんな風になる理由なんてない筈なのに。]
(31) Tael 2014/02/18(Tue) 16時半頃
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あ、先輩……
来てくれたですね。うれしーです
[やがて現れたその人に笑いかける、先輩が約束を破る筈がないのにどこか安堵してる自分がいた 後ろに回していない手でスマホを取り出して時間を確認]
まだですよ、まだ……
[何の用事かとでも言われれば、静かに微笑んで今はまだ駄目だと告げる 偶然か意図的か、彼が来たのは丁度23:59だったようで長く待たせることにはならないが
あと10秒、5秒、3秒……
ーー日付が変わった。]
(32) Tael 2014/02/18(Tue) 17時頃
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ーー 02/14 AM00:00 ーー I'm always thinking of you.Happy Valentine'Day!
[ビニール袋から取り出したそれを、ラッピングされたチョコレートを差し出した 暴いてもいいと先生に堂々言ったのは、これも含めておやつを決まった金額に納めているからだったり 「バレンタインデー」そう口に出したのだから鈍感な先輩でもそれが何か包装を剥がさなくても分かってもらえると思っているが、見上げたその人はどんな表情をしていただろう?]
えへへ……トレイルはお店でバレンタインのコーナーを見たです、何故だか先輩にあげたくなりましたです それで、買いましたです!今、渡せましたです!嬉しいです!
[目の前の先輩の卒業が近くなってからはそうではなくなったが、トレイルは本来悩むことはなくあまり深く考えない性格をしている どうして渡したくなったのか、どうして緊張したのか、何故こうして密やかに渡すのが良いと思ったのか ……まだ何も気付いていない]
(33) Tael 2014/02/18(Tue) 17時頃
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……嫌でしたか?
[おずおずと見上げればどんな反応が返ってきたか、やがてチョコレートに関する話が途切れたなら]
……あ、えっと、これだけなのです
ありがとうございましたです、トレイルはもうちょっとだけここにいるのです ですから先輩は暖かいお部屋に先に帰っていいですよ?
[なんだかまだ帰りたい気分ではなくてそんなことを 夕食後のように逃げたいわけではないから、何か相手から話があったなら応じるつもり そうでなければ見送ろうと本人は思っているが……*]
(34) Tael 2014/02/18(Tue) 17時頃
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― 02/13 PM11:53 :C部屋→屋根裏部屋 ―
[>>31スウェットに上着を羽織り、部屋を抜け出す。 同室者はまだ起きていただろうか。 もし起きていたなら「ちょっと出てくる」と言って部屋を後にしただろう。 十数分前から何度も携帯を見ていたのに、同室者は気付いていただろうか。
充電しておいた携帯の画面をタップすれば、時刻はぎりぎりだった。 約束の場所に向かって足を速める。]
……。
[一体、何の話があるのだろう。 普段と違う表情を幾度か見せた後輩を思いながら、無意識に拳を握りしめた。]
(35) 蒼生 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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すまないな。
[>>32間に合っただろうか。流石に走る必要はなかったが。 後ろ手に何かを持って自分に笑いかける後輩に謝罪をして、スマホを確認している彼に向き直りながら一つ深呼吸。]
――入瀬、それで…
[用件を聞こうとして、静かに微笑む入瀬に今はまだ駄目だと告げられれば大人しく口を噤む。
じっと待つ青年の瞳には不思議そうな色が浮かんでいただろう。]
(36) 蒼生 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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― 02/14 AM00:00 ―
[>>33彼の母国語で紡がれた言葉は容易に聞き取る事が出来た。 青年の父母は日常的にこの国と母国の言葉を使いこなす。だから青年も家族と過ごす時には二か国語を駆使していた。
ビニール袋から取り出した包みを差し出されれば、目を瞬かせ。 ――合宿に出かける際に、母親が明日はバレンタインデーなのに起きてすぐに渡せなくて残念だわ、と言っていたのを思い出す。]
……。
[鈍い青年にも差し出されたそれがチョコレートであることは分かった。
このイベントが近づくと、この国もチョコレート売り場には女性が殺到する。 大型デパートにはわざわざ有名店が軒並み出店する程。母は毎年自分用にも買ってきて家族でシェアをしながら食べるのが日下部家の習慣だった。
逆チョコなる習慣のお蔭で近年は少しは男性がその場所に足を踏み入れるのにも敷居は低そうだが、入瀬なら難なく溶け込みそうだとぼんやりと思った。]
(37) 蒼生 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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[>>33両手を伸ばして、チョコレートを受け取る。]
…ありがとう。 ――いや、嫌ではないが。
[おずおずと見げてくる後輩に、特に嫌悪は感じなかったので緩く首を振り。 けれど彼はこの国の習慣を、この日にチョコレートを用意する意味を理解しているのだろうか。 彼と自分の母国では男性から花を贈ったりする事は、父が母に毎年サプライズプレゼントを用意しているので知っていたが。]
……その、入瀬。
お前はこの国のバレンタインデーの習慣について理解しているか?
[現実には友チョコなるものも存在し、部員や同級生がノリで特用チョコを買ってきたりもするのだが。 この後輩は、楽しそうなイベントだったから購入に走ったのではないか、と思いながら問いかける。
友野や入瀬の名前を挙げて、ハーレムだと言っていた清飯の言葉が頭に蘇る。 意味を知らないで他の人間にも渡していたら、勘違いする輩も出るかもしれない。この後輩は可愛らしい容姿をしているのだから。 ――そう想像すると、何故だか胸が鈍く痛んだ。]
(38) 蒼生 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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ジェームスは、し、暫く離席しますね!(脱兎)**
蒼生 2014/02/18(Tue) 19時半頃
ススムは、蒼司先輩撫で撫でぎゅう。俺の身体足りないですクローンが欲しいと切実な願い
十六夜 2014/02/18(Tue) 20時頃
オスカーは、ススムの肩を叩いた。
suzune_n 2014/02/18(Tue) 20時頃
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!
ほ、本当ですか!
[嫌ではない>>38ただそう言っただけなのに心が軽くなるのを感じた 問い掛けにはどうしてそんなことを聞かれたのかときょとん。この国に生まれ育った人間の父親がいる以上大抵の習慣は教えられていて]
……知ってますですよ? 女の子から、好きな男の子にチョコレートを渡すです
トレイル、女の子じゃないです……でも先輩に渡したいと思ったです、先輩にだけです、他の人にはあげませんです
駄目ですか?
[あなただけと告げるそれはまるで告白のように取れなくもない、しかし本人にその自覚はなく 女の子からが良かったのかな、なんて考えて悲しそうな顔をしていた]
(39) Tael 2014/02/18(Tue) 20時半頃
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ノックスは、│*∵)バレンタイントゥクン
hisetu 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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? あぁ…。
[>>39自分の返事は思った以上に彼に影響したらしく、青年は目を瞬かせながら首肯する。 問い掛けにきょとんとする彼に、やはり知らなかったのかと思ったのだが。]
……そ…。
[――それでは、まるで。 自覚を伴わない後輩の告白めいた言葉はじわじわと青年の顔に熱を帯びさせ、傍目にも分かるくらい赤くなった。 動揺の余り、悲しげな表情に気付く余裕はなく。]
そ、そういう事は、不用意に言うものじゃない。
[きっと彼は自分の言っている事が受け取り手にどう思わせるかを理解していないのだ。 けれどこれでは勘違いしてしまう。 右手で口元を覆ったが、紅く染まった顔は隠しきれていないだろう。]
(40) 蒼生 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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オスカーは、(・∀・)ニヤニヤ
suzune_n 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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う?なんでです? トレイル、先輩のこと大好きですよ。憧れてますですよ。だから先輩だけ特別です
[どうして赤くなったのだろう>>40嫌そうじゃないのは嬉しいけれど 不思議そうに首をかしげて]
……熱あるですか?赤いですよ?
[こんなところに呼び出したから風邪を引いてしまったのだろうか 心配になって距離を縮め手を伸ばして頬に触れようとした]
(41) Tael 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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ーー 夕食後:A部屋で ーー じゃじゃじゃーん!です!
[やがて後片付けや入浴を終えて各自部屋に戻った頃 笑顔でトレイルが荷物をひっくり返し大きな音がA部屋に響いた。トランプ、黒髭危○一髪、人生ゲ○ムと誰もが幼い頃したことがありそうなゲームが床に散らばる]
……あ
[何故か少ないお菓子や着替えー…忍者服のようなものが数着混ざってる気がするがーの中に色つきのビニール袋が一つ浮いている それを拾い上げればさっと荷物の中に戻して部屋の面々に笑いかける]
トレイルと遊んで下さいです!
[反応はいかに?*]
(42) Tael 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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― 某日直前 PM11:59 C部屋 ―
[……日下部先輩が、すげえ意味深な時刻で部屋を出てった]
[コレ(小指)か? いや寧ろコレ(親指)なんだな?
いやあの此処男子校とか俺は云わないぞ。 2/13の次の日、何か知ってるよねあの先輩。 2/15が48時間の日?ははっ、わろ]
[つまり要約するとだな]
(43) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
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千昭、相手誰か、お前知らないかい?
[すげえ気になるわけなんですよ!!]
まずい、時間が足りない。 今からデバガメしても決定的瞬間には間に合わない。
くうっ、気になるなあ…!
[写真に収める事に成功すれば。 明後日の新聞部は、大スクープきゃっちになるのに!
いや寧ろ放送部でニュース流させるのもいいな。 1年にそういうネタ大好き過ぎるとある後輩を、俺は知っている。 つか俺が何もせずとも、明日明後日の校内ニュースで、あの後輩はやらかすだろう]
(44) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
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[仕方がない、何かツマミでも手に、今頃の日下部先輩を想像して楽しむとしよう]
そうかぁ、バレンタインかぁ。 12月の性夜…けふ、聖夜と並ぶ、リア充爆発の大イベント。
[さて、何かツマミと云う名の、500円分のお菓子、お菓子…]
千昭、お前は彼女とかいたり……お?
[ガサ。菓子袋を探り当てた手が、言葉を中断させる程度のブツを探り当てた]
(45) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
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…………コレもコレでいいか。
[気が付けば、時刻は0:00分。 そう、既に2月14日。例の日だ。
バッグの中、何かを握り締めたままで、すごく楽しそうな笑みを浮かべ]
(46) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
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…………千昭……目を閉じてくれないか……。
[突然後輩へ向けた視線が、何やらものすごく真剣]
……ふと考えてみたらさ。 日下部先輩がいない今……。
この部屋にいるの……俺と……お前だけなんだよな……。
今しか……こういうチャンス……無いし……
(47) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
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目、閉じてみな。でないと緊張するぞ……?
[がち、とさりげなく千昭の両手を掴まえる様に握ろうともする。 微かに頬に赤みを帯びているのは、食後にも二度風呂した所為か?]
……大丈夫、俺のが先輩なんだ……
怖い目はみせないから……。
俺を信じて任せてみろって……千昭。
[身体が、いや顔が。千昭に段々、ゆるやかに、でも確実に近づいていく。 流石に抵抗されるか、或いは、正直に瞳を瞑る千昭の姿を拝めるか。 真剣な瞳で、千昭の浮かべる反応を待ちながらも、段々顔は近づいていく…]
(48) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
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[>>41自分の動揺に気付いていないのか、後輩の追撃は続く。 試合であれば既に場外に追いやられていた。誰か白旗を振ってくれ。]
そ、そういう物言いは相手を勘違いさせる、から。
[やめなさい、と先輩面をして言おうとして。]
ー…っ!
だ、大丈夫だ。問題ない。
[距離が縮められ、後輩の手が伸びて来れば咄嗟に両手でそれを捉えた。――自分の両手で彼の手を包み込んでいるような状態で、心配はない旨を告げる。
青年自身、混乱の余りに自分が何をしているのか、分かっていない。]
(49) 蒼生 2014/02/18(Tue) 22時頃
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―A部屋・食後―
なーにやってんだ。 あーもー散らかして。
[風呂に入ってほかほかしながらA部屋のドアを開けた途端、ものすごい音が。>>42 近くには誰か居ただろうか。
髪を乾かすタオルを肩にかけたまま。床に散らばったゲーム類に呆れながら、拾うのを手伝う。 その中でも何やら違った風な袋がまぎれていたのは、1] 1.気づいた 2.気づかなかった]
おっいいなゲーム! 他の部屋に居る奴も集めようぜー。
[まだ就寝時間までは時間もあるし。 トレイルの提案に嬉々として頷き。どうせなら他の部屋からも暇してるのを連れてこようか。]*
(50) SUZU 2014/02/18(Tue) 22時頃
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[勘違いとは?>>49もっと分かりやすく言ってくれればいいのに それより今は熱が心配だ、と手を伸ばして]
!
……あ、は、はいです。大丈夫でよかったです
[頬には届かずそれは大きな手に包み込まれた こんなシーンを、恋愛ドラマで見たような…そんなことを思い出してしまえば頬に朱が差して そんな自分の変化に戸惑いながら曖昧に笑った後視線を落とした。伝わる体温が温かい]
……あ、あの
……。
[そうして何も言えなくなってしまった。]
(51) Tael 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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-食後・B部屋-
[お風呂でさっぱりとし、部屋に戻ってど真ん中のベットに勢いよくダイブした。]
自由時間だー、蒼さん! 俺、副会長に用事があるんで隣の部屋いってきま! つか、蒼さんもくる?
(52) る 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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先輩に、いい夢見せてあげようと思って!!!
[じゃーん、と蒼司にモザイク必須な本を見せてみせた。 鞄の中からごそごそとエロ本を取り出したソレをジャージのスボンにはさむ。 この本は元会長からリサーチした本であり、副会長が見れば赤面必須であること間違いなしのエロ〜い本なのだ。]
ってことでー。副会長ってAだっけ、Cだっけ
[扉に手をかけて、考え込む。]
(53) る 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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―食後:B部屋―
[みんながお風呂に入っている間にか誘われてまた入ったのかわからないが猫パーカーがついた群青色の寝巻きを着ていた 志信に声をかけられ>>52]
んーあぁ、行こうか……暇だしな どうせ行かないって言っても引っ張られそうだ
[パーカーをゆるくかぶりつつ頷いた]
(54) suzune_n 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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……………………
[見せられた本に>>53はもう何も言わない]
…AだよA……
[考え込むので呆れたようにそう答えた]
(55) suzune_n 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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