58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 02時頃
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あぁ、そういうイミね。了解了解。
え、なに。 オマエ、マグロなの? そいつはいただけねーなぁ……。
つーかさっきから、な〜に握りしめて隠してんだ?
[しゃがんだ姿勢のまま、じわじわ明之進との距離を詰め、何かを隠しているであろう毛布をべろっと捲る。]
…………。
[その下に、主張したモノを見つければ、ぺろりと唇を舐めてから、明之進の目を覗き込み]
なぁ。 ヌいてやろうか。
(20) 2011/07/25(Mon) 02時半頃
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ヤニクは、>>19誰も居ないようなら、花火の袋から線香花火一本出して、点火。ぱちぱち**
2011/07/25(Mon) 02時半頃
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[しばらく後のこと。他の人に倣い、船の方で貰ってきたおにぎりを食べながら。誰にともなくポツリと呟いた。]
俺たち……無人島生活、全然満喫してない気がします……。
[周りの様子を見た限りでも、キャンプっぽい事をした人は居なさそうな。野外調理は醍醐味と思っていたのだけれど…。 明日はサバイバルに挑戦してみたいと考えながら、筐さんが花火をする様子を見て。これはこれで良いものだなあと思ったり。]
…………俺も、花火したいけど。眠くなってきたので寝ます……。
[おやすみなさい、と呟いてテントへと入り。 そういやこのテント、一つで何人入るんだろうとボンヤリ考えつつ寝袋に半身を潜らせ*眠りについた。*]
(21) 2011/07/25(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 02時半頃
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このままじゃ、まともに寝られたもんじゃねーだろ?
[手を蠢かせ、明之進の甚平の中から、狭苦しそうにしていたモノを引っ張り出す。]
ほら、コイツも苦しかったってよ。 あーあー涙流しちゃって、かわいそーに。
[ククッと喉の奥を鳴らし、先端を指先で軽く弾く。 そして、唇をそこに近付けて]
ちゃんとヨくしてやっから、そう怯えるなって、な?
[それでもイヤだというならば、無理にするつもりはない。]
(22) 2011/07/25(Mon) 02時半頃
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…なっ、
[コノハナと言葉を交わしていたところ、おぞましい評価>>@6を受けてしまった。ぞくりと悪寒が走る。]
生憎お兄さんって歳じゃねェが…あんたよりはまあ、若いか。
[失礼極まりない台詞は、暗い洞窟ゆえに吐けるもの。 飢えた様唇を舐める仕草はこちらにまで熱を伝染させかねない色があり、思わず瞳を伏せた]
どう見てもサドいだろ…だが、まあ。 見てるだけなんて面白くないだろう?
[だから、場合によっては口だか手だか、可能なら後ろでも―自信は全くないのだが―貸してやる。 そう、低く囁きを落として口端を吊り上げた。]
(+6) 2011/07/25(Mon) 02時半頃
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見えないが、人は見かけによらないと教わったんでな
[持ち上げた顔、疲労の色に少しばかりの罪悪感が込み上げないこともないのだが、結局は頷く彼の男気(と呼んで良いのだろうか。)に目を細めた。 ひとまずは手にしていた飲料を口に含んでコノハナへと口移しで与え]
…ん。
ああ、サイトでは風来坊って名乗ってる。呼びにくければギルとでも。
[いくらか零れた水が顎を伝うだろうが、あえてそのままに。]
ところで、コノハナはどっちがいいんだ? オレはどっちでもいいんだが、
[疲れてるならばタチネコいずれにしても位置的に下の方がいいだろうか。]
(+7) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 03時頃
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[明之進との事が済んだあとか。 それとも、拒絶されたあとか。 傍らにまだフィルがいるようなら、悪戯に股間を指で突っついて]
フィルも、見てばっかねーで愉しみゃいーのに。
苦しくねーの? ここ。 つーかさぁ、腹一杯飲ませてくれるとか言ってなかったっけか。
勃たねーとか、そんなんじゃないんだろ? だったら飲ませろよ。
[躙り寄り、フィルの下衣に手をかけて…………]
(23) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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アンタ、面白いな。 えーと…いいか、サドさんで。
[名は体を表す、とやけに粘着質な視線>>@10を受けながら、それでも不思議と不愉快なばかりでもなく。 手にしていたボトルを彼に預けて、先ほどの使徒を真似るように唇を舐めて湿らせた。]
(+8) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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[細かいことは気にしなくても良いのが火遊びのいいところだと内心ほくそ笑んで、上目遣いの頬を緩く撫でる]
そうだな、もしそっちがいいならオレが乗ってもいいし…挿れられたいならそれでもいいが。
[背後を使徒に取られそうな気がする、と。皆までは言えない。 段々と思考するのが面倒になりとりあえずは押し倒して]
男だろ?白黒はっきりしろよ
[耳元で囁いた。決めかねて投げ出した自分のことは棚に上げて。]
(+9) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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─ しばらく後 ─
………ッあ〜、流石に疲れた!
[ふらっと波打ち際へ向かい、伸びをする。 寄せては返す波が、踝を濡らし、気持ちいい。]
そーいやぁ、すっかり花火しそこねちまったし。
[しかしまぁ、まだ滞在初日。 機会はまだあるだろうと考えながら、適当にそのへんをフラフラさまよい歩く。]
(24) 2011/07/25(Mon) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 03時頃
ヴェラは、投げやりに覚悟を決めた。
2011/07/25(Mon) 03時半頃
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悪いな、サドの後で満足させられそうな自信ねェってのもあるが。 どのみちヤられるとしてもコノハナとの後のがきつくない気するんでな
[つい酷いことばかりを繰り返してしまう彼に先に謝罪を述べておいた。耳元に寄せた唇はそのまま、使徒に聞こえないように―聞こえていても不思議はないのだがそのときはその時だろう―声を潜めて弱気な本音を吹き込んだ。]
それはそれで難問じゃああるが…分かった
[ひとまずは萎えた彼自身と、自分のそれを合わせて握りこみ 互いを高める為に緩く手を動かし始めた。]
(+10) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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[向かった先は、シャークちゃんを置き去りにしていた椰子の木陰。 そういえば、他の荷物も、脱いだ服も、全部置きっぱなしだった。]
これ無人島じゃなきゃ、確実に盗まれてたよな。
[鞄の中には、それなりに貴重品も入っている。 ここが無人島で、本当に良かったと思った。]
……にしても、星、すげーなー……。
[シャークちゃんを枕にして空を見上げると、満天の星空だった。 鞄から引っ張り出した大判バスタオルを膝掛け代わりに、都会ではちょっとお目にかかれない夜空を見上げ……それから30分後には、眠っていた**]
(25) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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[快感の切れ端を探す最中、ふと思いついて片手はコノハナの脚の狭間へ。]
挿れられたかったってことはまだ足りねェってことだよな? じゃあ、
[こうすれば早いのでは、と。 未だ僅かに口を開けているであろう入り口に指を突き入れた。 先ほどの行為を見てしまっているので人差し指と中指が揃って侵入しようとしているが、やはり無理があるだろうか、顔色を伺いながらも手淫の手は休めない。]
(+11) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 04時頃
ヴェラは、使徒の存在を一時忘れかけていたとか**
2011/07/25(Mon) 04時頃
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ね。
テントとか、張りに行く? キャンプ用品、用意されてるみたいだし。 別にこのままこの星空の下で、っていうのでも、私は構わないけど。
[とぷり空が夜に呑まれて、星が満ちるまで。 他愛なくじゃれる猫をあやすように、ふたりで時を過ごしていた。 望まれたなら抜いたりもしたろうし、何だかんだ言いつつくちづけで繋がりあうこともしたかもしれない。 そうしてそれから唐突に、そんな提案を――もう、体力も回復し始めているだろうと踏んで――囁いた。]
(26) 2011/07/25(Mon) 05時頃
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あ、夜のお相手はお目当てがいる、って言うなら、別にそれはそっちを優先してくれてもいいけど。 ここまで来て一人寝は、ヤでしょ。
……なんて、私がただ眠いだけ。
[本能に忠実な男は、性欲のみならず睡眠欲にも抗う心算はかけらもなく。 ヒッキーがテントを、というならば荷を借りに行って、二人でテントを張ったろう。そうでなく、星の下を望んだなら、少し森のほうに踏み入って、柔らかな草の生えるところを選んで、ブランケットを借りて星空へ目線を向けただろうか。 別段彼が他のほうへ動いたり、一人寝を選ぶならそれを引き止めはしない。そうしたならば、テントを張るのも面倒なので、草地に転がり、木々の根を枕代わりに目を閉じるだけ。
どうなるにせよ、夜行性のくせに今日の船出で普段より早く起きた上二発抜いた後では、眠いとの自己申告に偽りなくそう長く意識は持たなかった**]
(27) 2011/07/25(Mon) 05時頃
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まあ視姦も嫌いではないよ。うん。 ラスさんの夢中っぷりとか見てるだけで興奮しちゃう♪
[そうは見えない、いつも通りの飄々とした態度。 混ざるでもなく立ち去るでもなくクスクス笑いながら事を見つめ続ける。 だけど不意に。下部に触れられればびくりと肩を震わせる]
っ……。 ……ほら、フィルさんこー見えて我慢強いから♪ でもいつでもおっけーよん。
[がっつくことはないけれど、かといって興味がないわけではない。 ここに来ている以上、それは当然の事だけれど。 ただ自分はオフ常連だから、少し身を引いていただけで。 だから誘われれば――遠慮は必要ない]
(28) 2011/07/25(Mon) 08時頃
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じゃ、とりあえずさっきのお礼ってことで、まずはお口に飲ませてあげるとしよう。
[既に反り返り汁を零しながらびくびく脈動するそれを見せ付けて。 咥えこまれれば、容赦なく腰を突き出して喉奥を抉る]
こんな状態だったから、我慢利かないのは仕方ないよねえ。 ちょーっと乱暴にするけど、ごめんね♪
[白い肌は上気すればすぐに分かる。 息も若干荒くなり、先ほどまでの余裕は少し消えるけれど。 それでも微笑んだまま相手の口内を蹂躙して――熱が爆ぜる]
(29) 2011/07/25(Mon) 08時頃
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[その後望まれれば下にも飲ませ。 あるいは自らが咥え込み。 まぐわい終えれば、少し休憩の後に身体を起こす]
やー、綺麗な空だね。 空見ながら寝るのも乙だけど……せっかくバカンス来てるのに体調崩しちゃ勿体無いし。 よーしレンさんテントはっちゃうぞー!
[股間のじゃないよ!と自己ツッコミ入れつつ慣れた手つきでテントを組み立て、先生と共に*暫しの眠りへ*]
(30) 2011/07/25(Mon) 08時頃
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……お。雨雲さん、はっけーん。
[爆ぜる光に照らされる、銀の髪>>5。 ……しかしこの人、見かける度に花火持ってる気がする。と、先刻顔を合わせた折、彼が風来坊と同道していた事を思い出し。]
ああ、そだ。 風来坊さん、元気そーでしたよ。……色んな意味で。
[実況、要ります? と、風来坊が倒れた折に彼が共に居た事は知らぬまま、トランシーバーを見せて。]
(31) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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後、さっきは花火どうも。 結局、まだ火は付けてないんですけどね。
[>>2:2の忠告を思い返し、苦笑する。 サイモンに、と受け取ったは良いものの。どうやら向こうでは、躯に直接火を付け合う遊びの方が、流行っているらしいし。]
……折角だし、ちょっとだけ混ざろうかな。火、分けてクダサイ。
[多分、後々の楽しみに大半は残しておくのだろうが。数本手に持つと、光の色を楽しんだ。]
(32) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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十五少年漂流記みたく、まずは内陸の調査……ってのも、ありだったかもな。 まあそれだと、最後の決闘をどーすんのよって話にゃなるが。
[>>21青年の呟きに、幼い頃に読んだ文庫本をふと思い返し。テントに入る姿に、おやすみと声を掛け見送った。 ……そういえば。さっき首筋に吸い付いた時、痕付いたりとかしてなかっただろうか。去る背からは項しか見えず、目視は出来なかったが。]
……線香花火も、一本だけ付けるか。
[……まあ、その時はその時か、等と勝手な事を思いながら。一番好きな細い花火の束から、一本だけ抜き取って。 邪魔が入らなければ、11秒程は火球の変遷を見守れただろうか。]
(33) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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ヤニクは、>>33邪魔も何もぼとっと落ちた線香花火に、心中涙を流した。早ぇよ!
2011/07/25(Mon) 09時半頃
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あ、お疲れサマでーす。……って、そういや俺、服その辺に放りっぱだった気がする。
[椰子の木陰に数戦終えたらしき青年>>25の姿を見かければ、ひらひらと手を振る。気怠い空気。ナニしてたのかは野暮いので、問わず。 ふと、脱いだ服を散らかしていたのを思い返した。着るかどうか考え。……砂を払った短パンのみ穿いた。パーカー脱ぐのが面倒だったとか、そんなまさか。]
ここまで星が沢山だと、天体観測した所で、どれが何だか分かんないですよねー……。
[声に釣られて星を見上げ、感嘆。]
(34) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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……って、あれ。
[ふと、小さく纏めたTシャツをリュックにしまおうとして。船内で拾った鏡を、どこかで落としていたらしい事に気がついた。]
………………。……ま、いっか。
[……つくづく、己はこういう事が多い気がする。他の所ではトランシーバー以外出し入れはしなかったし、多分此処でがさごそやった時だろう。そう当たりを付けたが、きっと明日には忘却の彼方。 天体観測を続けていた青年の意識があれば、数言会話は交わしただろうが。やがて、睡魔に襲われれば。]
……そういやテントって、自分で建てるのか?
[……ひのふのみ。テントとサンダルの数を、数える。これだけあるなら、どっかに混ぜて貰おうか。空いてそうなテントに目星を付け、声を掛ける。空きがなかったりお邪魔なようなら、寝袋片手に、木陰へ**]
(35) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/25(Mon) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 09時半頃
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[確かに難問という程ではなかった、コノハナの様子に胸中で思う。 かく言う自分の欲望も睾丸を刺激された辺りから頭を擡げているのだが]
は…そうもこうも…一番手っ取り早い、だろ……!
[段々根比べをしているような気分、指先へ淫らに絡む内壁を確かめるように内部を掻き混ぜて]
ああ…ッぅ、ぁ…
……ん、おい、
[互いの手淫で昂ぶる欲情に呼気を荒げ眉を寄せながらも、コノハナの指が奥まった箇所に触れたなら潤滑油を、と辺りを見回す。 見つけたならそれをコノハナの指先へ。なければ自ら舐めて湿らせる他ない*だろう*]
(+12) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 10時頃
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[そして。 ローションが見つかったにせよなかったにせよ、コノハナの指で解される内、使徒がサイモンを乱す姿を目にしたならば眉を寄せながらもそちらを眺め
やがて勃ち上がるコノハナの欲望に―先端だけ指先で、後は唇で―ゴムを被せるつもり。**]
(+13) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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―― 朝・テント内 ――
ん……。てんちょ…。だめです、だめ。来週の入荷数もっと増やさなきゃ……。あの作家の新連載なんです、よ…いつも通りだと絶対瞬殺……。
[やけにハッキリした寝言を喋っていたが、やがて黙るとボンヤリと目を開けて。 むくりと起き上がる。]
…………おはよーござます……。
[まだ半分寝ているらしく、ぼけっとしている。 それからふらふらとテントの外に出て振り返ると、青年は首を傾げた。]
あれ…。なんかテント、傾いてるような…。
[昨夜、おにぎりを食べる前に建ててみたのだが、暗い中よく分からないまま建てたせいか何か間違えたようだ。後で直さなくては。]
(36) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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[森の向こう側から昇ってくる太陽の光を目を細めて見ながら、じっとりと汗ばんだ首筋を撫でた。 そこには小さく鬱血の痕が残っていたが、首の横だったため恐らく鏡を見ても自分では気づかない。 そもそも、この青年は気づいても虫さされかなと思うだろうが。]
顔洗って、寝汗拭きたいな……。 ちょっと川、行ってきます…。
[徐々に覚醒しつつ、昨日の小川に行こうとバケツを持って歩き出す。*]
(37) 2011/07/25(Mon) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 10時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 11時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 11時半頃
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─ 昨夜回想(フィル) ─
オレは視姦ってのは、どーも性に合わねーなぁ……見られる側ってならともかく。
……って、ホラ、やっぱ欲しいんじゃんよ。 我慢は身体によくねーぞ?
[局所に触れた瞬間に、フィルがびくりと反応を示せば、その顔を見上げてニヤッと笑い、既に硬く反り返ったモノを見せつけられれば、それに軽く片手を添えて、口元へと導いて]
あーあーもー、こんななっちまってんじゃねーの。
[まずは先端を湿らせている汁を舐め取って、そのまま棹に舌を這わせる。 硬度を確かめるように、くまなく舐め終わると、改めてゆるりと口内へ導くが]
ン、ぅ……?!
[いきなり奥まで押し込まれ、少し驚いたように目を見開いた。]
(38) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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……ッぷは、っ!
なにが、ちょっと、だ、よ……ンッ。
[一旦唇を離すが、別に厭がった風ではなく。 軽く呼吸を整えると、再度咥え、舌を蠢かせる。]
ちろちろと、先端の溝を辿るように舐め、軽く吸い上げ。 手指は付け根にある房を揉みしだく。
やがて、口内に熱が流し込まれれば───]
ん……っ。
[しっかり押さえて零さぬように。 喉を鳴らしてすべて飲み込み、残滓も余さずに吸い上げる。]
……っは、どーもご馳走さん。 けど、こんだけじゃまだ足んねーだろ?
(39) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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……どっちがイイよ?
[ヒッキーとの行為がなければ、間違いなくタチ側を選ぶところだが、それも含め何だかんだで今日はもう3度もだしてしまっている。 けれど、目の前の青年はやはりなかなか美味しそうで悩ましい。
悩んだ結果、コインを弾いて決めてみることにした。49(0..100)x1(奇数ならタチ)]
(40) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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[>>声をかけられ、相変わらず愛想のない顔を上げる。 ギルベルトが元気になったと聞けば安堵が微かに表情に見えるか]
やあ、筐さんか。 お一つどうだい?それとももう遊んできてしまったかな
[花火を摘んで差し出しながら首を傾げば、穏やかそうな青年が視界に入る。]
貴方は初めましてだね。 雨雲だよ。よろしく。
[>>32手渡した花火に火をつける。 そうは見えなくても一緒に花火をしてくれる人が増えて喜んでいるのだった]
皆を誘おうと思ったんだけれどね… 違う火遊びで忙しいようで、声をかけそびれてしまったんだ。 一人でってのもそれなりに風情があるけれど、二人が来てくれて嬉しいよ。
[くるくると夜空に火花で残像の絵を書きながら、仏頂面が言った。]
(41) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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