人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカの唾液も、拙い舌の動きも、全て愛おしくて。]

 ふふ……いっぱいいっぱいキスして、上手になろうね?私もそんなに上手じゃないもの。

[上手になったらもっと気持ちいい、と目を細め]

 ん――マドカ、……

[背を撫ぜる手が背骨の筋に触れると、少しぞくっとする。
 抱き寄せるように密着すると、マドカの胸に自分の胸を押し当てるようにして、身体を擦り付けた。]

 はぁ……なんでこうやって身体をくっつけると
 こんなにきもちいいんだろうね?

[そのまま重力のままに、マドカを抱いたままベッドに倒れこむ。どちらが上でもない、お互いに向かい合ったままの体勢で、シーツに皺を作る。]

 狼さんは、赤ずきんを食べちゃうけど
 赤ずきんだってお腹は空くものね。

[悪戯っぽく笑って、一緒に気持ちよくなろ、と、マドカの臀部を撫ぜる]

(+11) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

あたしは逃げて、プリシラは威嚇した。
結果を見たらどっちも多分そんなに違わないよ。

[抱きしめた腕を緩めて、プリシラの両頬を包むようにむにりとつまむ。
浮かべるのは笑顔、もうこの腕を離さなくても良いのだから。]

うん、証明するからずーっと一緒に居ようね。

[年上なのは忘れたことは無かったけれど必死なプリシラの顔が可愛いので、てへっと笑う。]

同室の後輩にだけ、めっちゃ甘いぴーちゃんってキャラになればいいよ。
今すぐじゃなくってもさ、ちょっとずつね。

[多分いまさらだろう。]

(16) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>15 問われれば、少し気恥ずかしそうに。]

テーマは……んー、友情っすかねー?これ。
割と思いのままに書いているんで。
よく分かんねーコトになっていますけれど。

[そう言って肌のまま、鞄に近づき。
無造作に歌詞を取り出して。室長に手渡す。

窓を開ける音がすれば、慌てて服を引っ掴んで。
着替えにかかる。]

(17) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

練習します。
…先輩、練習台になってくださいね?

[もっと気持ちよくしてあげられるようになりたい。]

ひゃ…。

[胸がむにゅ、と形を変えて声が漏れる。]

…好き、だからだと思います。

[自分でも恥ずかしいことを言っている、と思っていたけれど。]

はい、先輩も気持ちよくなって下さい。

[背中に回した手を下ろしていって膨らみにたどり着けばやさしく撫でてみる。
そのまま揉むように手を動かしていく、力加減が上手くいかずに試行錯誤。]

(+12) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 01時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 もちろん。
 私はマドカ専用だもの。

[ん、と熱っぽい吐息を漏らしながら、胸を押し付け合う遊戯。
 形がなくなり溶けあってしまうくらい、くっついてくっついて]

 あ、そっか、納得。
 ふふ。好きだから……だからこんなにきもちいいのね。

[マドカが撫ぜてくれる手が、懸命に考えて動かしてくれているようで嬉しくなりながら]

 ふぁ、……… こっち、も、触ろっか。

[臀部から、つーっと脇腹を辿って、腹部、そしてスカートの中に手をすべり込ませる。]

 赤ずきんを襲うのってすごく……どきどきする。

(+13) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……だから、お前は阿呆だってんだ。

[頬をむにられながら、溜息吐いた]

……あのな、リンダ。全寮制だぞ、ここ。
んで、俺のが一年先に卒業すんだよ。ずっと、ってもな。

[意味判ってんのか、と。脇腹をぽすっとして]

……大体、割と危なっかしいんだよな。
割と誰にでも甘えた顔すんだろ、お前。

[というのは、自分の同級生――チアキとかいったか――と親しいらしいことを、耳にしていたので]

(18) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 翌朝・理事長の部屋 ―

 お、ば、さ、ま?

[ごきげんようと微笑んで、訪れたのはこの学院の女主人の部屋。
毛足の長い絨毯の上を音もなく駆け寄って、
女主人―――ビアンカの首に腕を回し、その膝の上に座る]

 ねえ、おばさま?
 例のお部屋の鍵を、ジリヤにも下さらない?

[相好を崩すビアンカの頬に、自分の頬をすり寄せながら。
甘く、甘くおねだりを]

(19) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ふぁ…はぁ…。

[脇腹を辿る手がくすぐったくてくぐもった声をだし、
驚いてふにっと強く膨らみをもんでしまう。]

もっと、どきどきしてください。

[身体を寄せて甘く口付ける。
今度は自分から舌を割りこませて口内でちろちろ舐める。]

(+14) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ぁっ……ん――

[少し強い刺激に、びくん、として]

 マドカの手で感じちゃった。
 うれし。

[相好を崩して、キスに答える。ちろちろと舐める動きがあまりにも可愛らしいから、軽く舌先で、その舌を擽って]

 うん――でも、いっぱいどきどきさせて
 私を壊す気ね?

 壊れちゃったら、もうマドカなしじゃ生きられない。

[ひどいわ、なんて言いながらも嬉しそうに。
 手はマドカの太股をなぞり、下着越しに秘所を撫ぜた。]

(+15) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[あと40年若ければ。
それが口癖の理事長の手を、自らの胸のふくらみに誘い、
節の太い指を唇で甘く食んで見上げる瞳]

 ねえ、いいでしょ?
 ジリヤのお、ね、が、い♡

[わざと足を組みなおせば、
スカートから伸びる白い脚が視線をビアンカの視線を誘う。

たまらずソファへと組み敷くビアンカに、甘い声でひとつ啼いて。
気だるく過ごす、長い時間]

(20) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[―――…数時間後。
真鍮製の鍵を手に理事長室を出て、蝶はふわり、浮かぶ笑み]

 ふふっ。
 これで秘密のお部屋を覗き見出来ちゃうのね。

[楽しげにくすくすと笑って、
ちゃりっと鍵を繋ぐ鎖の音を響かせた*]

(21) 2013/11/02(Sat) 02時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 02時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

それは…私も嬉しいです。

[これくらいでいいのかな、と強く臀部を揉みしだく]

ふぁ。

[まさか舌まで擽られるとは思っておらず、体ごと震わせる。
いつか舌で震わせてみせる、と野望を抱きながら]

それなら、先輩壊しちゃいます。
私無しで生きられない体にしちゃいます。

覚悟しててくださいね?

[悪戯っぽく笑い]

んぁ…ひゃ…。

[敏感な感覚に身体をぴんと反らせた。]

(+16) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

う、あ。あっ!

[言われて先にプリシラが卒業してしまうことに気づく、留年したりしないだんろうか。
脇腹をつっつかれてうひゃぃと変な声。]

飛び級、する?むりむり。
でも追っかけるから卒業するまで本格的なのは待ってて?

[三年になって、プリシラが卒業してこの部屋から出て行ってしまう事を考えると寂しいを通り越して辛い。]


甘やかしてくれるヒト、だけだった……けど。はい。
プリシラも、いろいろ手足してたよね。

[プリシラがしてくれない部分を求めてしまっていたことは否定出来ない、けれどこれはプリシラの嫉妬だろうか?
それなら凄く、嬉しい。]

(22) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……んじゃ。また夜にでも。
歌詞宜しくっす。
特に締切とかは無いんで、まぁ、思いついたら〜程度で良いっすよ。

[着替えて赤いネクタイを締めて。
汗で塗れたボーイッシュな髪を、適当にワックスを塗って誤魔化して。
ストラトキャスターと鞄を背負って。
フランシスカと別れる。]

(23) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……、ふふっ。

[>>2:303>>2:304
準備室からこっそりと洋裁部室に戻ると。
昨日であった先輩…ピッパさんだったかな?と、マドちゃんが幸せそうに話しているのを見て。
なんとなく温かくて幸せな気持ちになる。

そんな風に他人の幸せを見て、幸せだな、と素直に感じれた正常なココロ。
準備室に入る時は、凍っていた自分の心が。
和やかになっている事に気付く。

日がすっかり傾いて、夜になっていた。
寮に帰って、パンツでも洗うか。
そんな事を呑気に思いながら、歩く。**]

(24) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 んっ、あ、あんまり、お尻ばっかり 恥ずかし……

[特別感じる場所というわけでもないのに、マドカの手が触れているだけでじんわりと身体が熱を持つ。]

 ……んぅ…。

[ちゅぱ、と水音を立ててマドカと舌を絡ませて]

 ……ふふ、マドカなしじゃ生きられないなんて
 既にそうなのに。
 でももっともっと深くに侵食して
 私をおかしくして―――。

[失うなんて絶対嫌。
 今目の前にある、マドカの悪戯な笑みに酔いしれる]

 ここ、気持ちいい?
 もっとする?してほしい?

[ねだるのを待つように、焦らすような愛撫。]

(+17) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 昨日 ミルフィの部屋 ―

[動揺する制止を聞いて、ミルフィはどうしたろうか。
 無理強いをする子ではない、と思っているから、
 抗弁むなしく剥ぎ取られるなんて事はないと思うが]

[脱がさなくてもその上からとかその隙間からとか
 脱がざるを得ないように巧妙に仕向けるとかは
 もしかしたらあったかも知れない。]

[ともあれ、賑々しく仮装して校舎から帰って来る生徒たちの
 トリックオアトリートの波状攻撃を
 フォーチュンクッキーを配ってやり過ごしながら、
 ふらふらと一人で部屋に帰ったのだった]
                             [――独りで]

(25) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

――お前は飛び級以前に留年を心配しろってんだ、バカ。
言っとくけど、待つにしたって一年しか待たねぇからな?

[ぺちぺち、頬を叩いて]

……ああ?
おう、確かに何人もとしてたが、それがどうした。

[そこに恥じるべき要件は存在しない。
明白な意思を受ける先刻までは、自分はフリーだったのだから]

俺はいいんだ、俺は。
お前はガードも頭もゆるいから、一年もあったら、俺を忘れんじゃねぇの?

[とは、冗談半分心配半分に]

(26) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

[そうして、ちょっとだけ間をおいて]

――それとも、忘れられないようにしておいてやろうか?

[リンダが選んだ"悪戯"の選択は、まだ有効だ――と。
ぐっと抱き寄せて、その表情を覗き込む]

(27) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

えっと、じゃあこう、ですか?
やわらかい…。

[手を自分とピッパの胸の間に差し込むと軽く揉む。]

おかしくなってください。
私で狂ってください。
私に狂って下さい。

[赤い糸を結んだあの時からのピッパは全部私のもの。
絶対に他の人には渡さない、髪の毛一本だって渡してやらない]

く…あっ…ん…
気持ちいいです。
もっとしてください。

[じれったい快感に我慢できずに押し付けるように腰を動かす。]

(+18) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 朝、自室 ―

[電子音。]

[細長い手が伸びてすぐに止める。
 そして、カーテンを引き開けるのも、同じ手だ]

[――ルームメイトは帰って来なかった。]

(28) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ

……待ってて、くれる?やった。

[頬をぺちぺちされても笑みになる、絶対に留年なんてしない。
呼び出されたけど次から宿題もやるし、プリシラが進学するのなら同じ場所を選びたい。]

何人も、って。これからはだめだよ?
あーひどい、緩くない。
あと、絶対に忘れない、なんで好きな人忘れるのさー!

[むきーと怒りかけて続く言葉に、近づく表情に引っ張られるようにして。
キスしようともっと距離を無くした。]

あ、――はっ。
して。プリシラであたしを埋め尽くして。

(29) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 あぁっ……気持ち、いい…… マドカ…

[赤い糸は、時に狂おしい程の愛情表現を齎す。
 ふわ、と笑うと]

 狂って、狂って、マドカしか見えなくなるわ……
 もうほかの人なんて、どうでもいいくらい
 マドカだけ……愛してる。

[呼応するようなこころ。
 誰にも触れたくない、マドカに全部食べて欲しい。
 死ぬ時まで、死んだ後すら、ずっとずっと――全部全部、たべてほしい。]

 あぁ、マドカの声も全部、全部…――

[あいしてる、ともう一度囁いて、押し付けらると、指が強く陰唇にくい込む。短く切った爪のお陰で痛みはないだろう。
 く、く、と押しつぶすような中指と、指の腹で陰核を撫ぜる。
 求めてくれる声、私なんかに、こんなにも欲してくれるマドカを、沢山満たしてあげたい。]

(+19) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[何かがあったのではないか、という感情と、
 何かを起こしたのではないか、という思考が、
 気を逸らせながら、いつもの朝の支度は遅々としている]

[最初に相談したのは寮母さんだ。]

 すみません、同室者が……

[誰かに聞かれないように、人目を憚って、小声で]

 昨日の放課後、一度部屋に戻った後で外出して、
 それから戻っていないようなんです。
 ……保健室からなど、何か連絡は来ていませんか。

(30) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[情報はないとの旨。まずは学内をあたってみましょうとの案。
 そして、
 当面は、彼女は病気でお休みという事になさいね、との指示]

 え、――

[あなたの同室の生徒さんは、真面目で優しい、いい子だから。
 周りに迷惑や心配をかけたくはないと思うのよ、と。]

 ……はい。分かりました。

[腑に落ちないながら。
 「同室者が消えた」という事実を胸の内に隠して、
 わたしは今日を始める事になったのだ]

(31) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

えへへ。
嬉しいです。

先輩は私以外を見る必要なんてないんですよ?
愛してます。

[他の人の分まで、私があげる。
ピッパに誰かが必要にならないように。
全部全部、私が埋める。]

ああっぅ…ひゃぁ…あっ…。

[大きく嬌声をあげる。
動き始めた腰は止まらなく、際限なく刺激をもとめる。
甘い蜜が溢れ出した。]

(+20) 2013/11/02(Sat) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 03時頃


ヨーランダは、登校する顔は、まるで普段のように俯いている**

2013/11/02(Sat) 03時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 03時頃


【人】 博徒 プリシラ

あん? ダメって、知るかバカ。
俺が他の奴とヤるのが嫌なら、俺を夢中にさせてみろな。

[口では、まあともかく悪態を吐いたけど。
実際は、ことこういう次第になったからには、そういう付き合いは断つつもりではいるが]

埋め尽くす……ね。上等だ。
ま、丁度、手ごろな太さで硬いモンもあるしな?

[リンダの唇を啄ばんでから。
覚悟しろよ――と、指したのは。
立てかけておいた魔女のホウキであった。これも一種の、トリック・オア・トリートであるのだろうか]

(32) 2013/11/02(Sat) 03時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[こつん、と額同士をくっつけた。
 目の前で可愛いマドカの瞳が見える。
 眼鏡を外して、まっすぐにマドカを見る。]

 ほら、ね。
 もうマドカしか見えない。

[自分の瞳に映るマドカの姿。彼女だけを視界いっぱいに。]

 マドカこそ、私以外の人を見ちゃいやよ
 マドカ、私をたくさん愛して
 ずっとずっと、何度もなんども
 愛してるって、繰り返して。

[甘い声に、目を細め、指先の動きを激しくする。
 まだ経験が浅い彼女には、この行為だけでも十分に感じているようで。]

(+21) 2013/11/02(Sat) 03時頃

【墓】 漂白工 ピッパ


 私たち恋人なのね――なんだか改めて、しあわせ。
 
[少し紅潮した頬で微笑む。
 下着を横にずらし、中に入り込む指先。
 処女膜に届くか否かのところで、指を抜いて。
 陰唇の周りを伝う指先、くちゅ、くちゅ、と淫靡な音。
 今はこんな甘い行為だけに溺れてしまおうか]

 ……朝まで、いちゃいちゃしよっか。

[イかせることをせずに、戯れるように愛撫を続ける。
 指を一度抜くと、マドカの蜜を口に含んで、
 それすらも愛おしく、美味しそうに舌で舐めとった。]

(+22) 2013/11/02(Sat) 03時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[少しだけ眠ろう。
 そして目覚めたらまた、
 マドカと愛し合おう。

 こんな時間が永遠に続いたら――どんなに幸せか]

 すき、すき、すき……だいすき……

[ふわりと触れるだけのキスを落として
 心地よさのまま、寄り添って眠りに落ちていく**]

(+23) 2013/11/02(Sat) 03時頃

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