人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【墓】 小悪党 ドナルド

せめて…一発位…やらせろ…よ…。
後は…も…雌で…いいから……。

[このままではムスコが可哀想過ぎると
僅かな正気を引き摺ってシャワールームから
全裸で部屋に戻る]

は…あ…犯させて…誰か…犯してくださ…い…。

[部屋に残る男の体臭に暴走し掛けた身体と
脳の対立に思考回路は正常な動作は期待出来なかった。
犯したい、犯されたいと二つの欲を口にしながら
よたよたとソファベッドで寝転んでいるディーンの元へ>>5]

(+18) 2013/01/22(Tue) 12時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

なぁ…ディーン…俺…変だ。
身体の奥が熱くて疼いて…足りないんだ…。
もっと種付けして…犯して欲しくて仕方ないんだ……。
それに…俺も…ディーンに出したくて仕方ない…。

[ディーンには身体の奥で彼が出した精が齎す
変化を言葉で気付けただろうか。
欲に満ちた目でディーンを見つめ、
無意識に尻を床に押し付けて腰を振る。
身体の向きで零れそうになる感覚に短く息を吐いた。
ディーンの精で変わり始めた身体は
より多くの種を望んでいる。
だが脳はディーンの中で果てたいと望む。
どちらが勝り叶うのかは判らないまま、秘肛を弄りそうに
なる手をディーンに重ねて唇で彼の指を舐めた**]

(+19) 2013/01/22(Tue) 12時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 13時頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[指を舐めるのは本当に掠る程度。
ディーンが眠っているようならそれ以上は
仕掛けるつもりは無いし、誰かの気配を感じるなら
最初の時と同様壁に背中を預けて見つめている**]

(+20) 2013/01/22(Tue) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 13時頃


【人】 御者 バーナバス

[外に放ったのは、どういう意図があったのか、バーナバス自身でも判らない部分で、シャワーのコックを捻ると、まだ荒い息をしているラルフへとかける。]

 先に外、つーか部屋に戻ってるぜ。
 あんまり服を着る必要も感じないがなぁ。

[濡れたままのズボンを履くと、同じようにびしょ濡れのシャツを肩に引っかける。
狭いシャワールームを出ると、壁越しに聞こえるのは色んな所からの嬌声。]

(8) 2013/01/22(Tue) 13時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 13時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[発情したかのようにシャワーを浴びて喘ぎ、全裸のまま尻を振って誘いながら歩く赤毛の姿。
すっかり淫乱な雌に成り果てた様子を眺めて、クスクスと肩を揺らす]

随分いい顔だなぁ…全く。
どーせ、そいつのだけじゃ満足出来ないんだろ?後で可愛がってやんよ。

[こっちもひと暴れした後で、喉も乾いてたし腹も減ってる。
チーズたっぷり絡めた牡蠣とほうれん草のペンネを、ふうふう吹きながらパクついた]

(9) 2013/01/22(Tue) 13時頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 13時半頃


【墓】 墓荒らし ヘクター

[急所から手が離れたのは一瞬で、逃げる隙もくそもねえ。
安堵の息を吐いた一瞬後には膝がもろに入って、俺の上半身は前屈みになる。
更に鳩尾まで殴られれば、呼吸すら難しくなる。
内臓が揺らされて、さっき食べた肉が出ちまいそうだ。
ぐ、と喉奥で酸っぱいもんを飲み込む。

痛い、苦しい、情けない。
ヴェスパタインを睨む目が生理的な涙で潤む。
喉元を抑えつけられて息が整わないが、大人しくなんざ出来るもんか。]

……んっ……は、 悦くしてなんか、いらねえよ。

[口を開いたせいで、悪態に甘い声が混じった。]

(+21) 2013/01/22(Tue) 13時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[シャワールームからまた誰か戻って来ていた>>9
見ればディーンに遊ばれている最中にからかってきた長髪。
口腔内を掻き回された指を思い出して、
笑い声と共に聞こえた言葉に期待する様に身体が震えた]

…だ…れ…が……。

[そう言えば、最初はこいつを犯してやろうと思っていた。
その相手が逆の立場に立っている事に、まだ欠片とはいえ、
残っている男としてのプライドがそっぽを向かせる。
その前に睨みつけた瞳は赤く潤んだままだったが、
シャワーのせいだと言い訳しておいた]

(+22) 2013/01/22(Tue) 13時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 13時半頃


【人】 御者 バーナバス

[シャワーブースから出ようとして、その男に気付く。
その様子に、屈み込んで顔を覗き込んだ。]

 おいおい、ヘクター、どうした?
 さっきまでサイモンだっけ? あいつと遊んでたくせに――。

 ひょっとしてあのきれーなにーちゃんにやられたとか?

[確かに、ヴェスパタインに煽りはしたのだが、ふつりと沸いてくるのは、]

 アンタに母親なんざ似合わねぇつったのによぉ。

[二度も出したはずだが、個室から出ればやはり芳香はきつく、身体が疼き始める。尤もそれだけではないのだが。]

(10) 2013/01/22(Tue) 14時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 14時頃


【人】 執事見習い ロビン

ン、ん……はァ……

[口内で味わう白濁の味。
それについて首を左右に振って、美味しいか否かを示しつつも。
後で下に、との言葉>>7に、期待からか唇を舌で湿らせた。]

……ぁっ。

[半端に脱いでいたズボンと下着を剥がされ、産まれたままの姿となる。
それに羞恥を感じこそすれ、
全てが見えるほど脚を割り開く動きに抵抗はしなかった。

先程弄られていた雌の門を解すような動きに合わせるよに腰は揺れ、嬌声が零れていく。

薬とガス。
双方の作用により、さほど時間を掛けずに二本の指が抜き差し出来るようになり。
そして。]

(11) 2013/01/22(Tue) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

―――〜〜…ッ!!!!

[まだキツさの残るソコに、雄が捩じ込まれると。
その衝撃に白い喉をさらし、声にならない声があがった。
雄が雌の中を行き来しだせば、次第に甘い嬌声が零れていくこととなる。**]

(12) 2013/01/22(Tue) 14時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 14時半頃


【墓】 墓荒らし ヘクター

っひ、あ ……!

[殴られた鳩尾に溜まる痛みが、じくじくと蝕む熱になる。
過敏になった感覚が、痛みを別のモノにすり替えてくようだ。
耳朶を強く噛まれて漏れる声も、痛みによる悲鳴なんだか嬌声なんだか分かりゃしねえ。

俺の脳裏に浮かぶのは、さっきまで甚振ってた『見本』の姿だ。
誰が、あんな変態になってたまるか。
そう思うのに、両手は勝手に、ヴェスパタインの肩に縋る。]

(+23) 2013/01/22(Tue) 15時頃

【人】 御者 バーナバス

 肩でも貸してやろうかぁ?

[腕を伸ばし肩に触れて、匂うのは雄のそれ。
欲望が疼く。欲しいと思うのは、この男の身体。
ホモではない、と自身思っていたのだが、今は、]

 やめた。んでもここじゃ何だな。あんまり濡れすぎても体温さがっちまわ。

[肩を貸して運ぶだけのつもりが、犯したいと思い始める。
吐き出された精に上からかけてやったら、どちらが父親になるのだろう、とか。
その感情が何かを知っていたから、思わず苦笑が漏れた。]

(13) 2013/01/22(Tue) 15時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 15時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 16時頃


【人】 御者 バーナバス

 ほら、行くぞ。

[腕を引いて、シャワーブースから出ると、部屋を一度見回した。
まぐわうジェフとロビン、眠るディーンと、寄り添うドナルドはさっき見た時と様相が全く違っていて。
変わらないのはずっと香っているあの匂いだけだった。

手近なソファベッドまでヘクターの腕を引っ張っていく。
その力は意外なほど強かった。]

(14) 2013/01/22(Tue) 16時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

……っん、 はぁ、あ、……っな、わけ……!!

[唾液にぬめる柔らかい舌が這うだけで背筋が震える。
呼吸が乱れるのに合わせて思考も乱れ、
苛み、這い上がってくる熱が痛みによるものなのか、
それとも快楽によるものなのかも分からなくなる。
鳩尾を殴られて萎えていたはずのものは、気付けば熱を取り戻しており、太腿に押し付けられるものに唾を飲む。

抵抗出来ないのは、暴力を振るわれているせいだ。
薬で馬鹿になってるせいだ。
再びの蹴りに崩れた身体は腹這いに地に伏して、
俺は地に膝をついたまま腰と尻を見せ付けるように浮かせて、頭を抱える。
逃げたいのか逃げたくないのかどっちだ。どっちもだ。
だから、怖い。

口を開けば情けない声を上げてしまいそうで、俺はぎゅっと下唇を噛み締めた。]

(+24) 2013/01/22(Tue) 17時頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[水音がする。何処からだ。何からだ。
手で覆った視界じゃ分からねえし、かといって振り返って確認することも出来やしない。
混乱する頭に、教え込もうとする声はよく響く。

淫乱?誰がだ?そりゃあの『見本』のことだろ?
でも、今此処にはあいつはいない。
居るのは、俺だ。じゃあ、俺は何だ。

濡れた手が触れる箇所から、身体が溶けそうだ。
しっかりとたちあがったモノはだらだらと透明な粘液を垂らす。]

あ、ぅああ、は、ぁあ、………

[噛み締めていた唇が一度緩めば、あとはだらしない嬌声が漏れるばかり。
孕みやすいように作り変えられた身体は、孔の奥からも粘液を染み出させる。
尻を開く手に、びくびく震えていた身体が一度止まって。]

(+25) 2013/01/22(Tue) 17時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

……ぁ、 ほし、……欲しい、
俺の中、に、 ぃれ、 ぇ ……

[子供が欲しいだなんて思えるわけがない。
女でも男でも無い気色悪いものにだってなりたくない。
だが、いれてもらえれば、きっと気持ち良くなれる。
それだけの為に懇願を口にした。

口に、してしまった。]

(+26) 2013/01/22(Tue) 17時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[押し当てられたモノがゆっくりと動く。
それだけで期待に背筋がぞわぞわ震えた。
すっかり馬鹿になってる身体は、最早歯止めが利くわけもない。]

 ――――― 、ぁ !!!!

[一気に押し込まれる衝撃に背が大きく弓なりに反る。
反射的に顔を上げ、はしたない声が上がりそうな口を両手で塞いで、ぶるりと腰を震わせた。
使われたことのない場所に凶器を捻じ込まれて痛まないはずはないのに、吐き出した自分の精が、俺の腹を汚した。]

 …… はぁ、あ、 ぁ、  ん、ふぅ、う、

[そこに埋まってるモノの形が分かるほど、内襞がモノを締め付ける。
身体を突き抜けた快楽をもっと欲しがって、腰が勝手に揺れ始める。
口を塞ぐ手の隙間から漏れるくぐもった声は、明らかに快感に蕩けたものだ。
理性なんて、何処にもない。
涙で瞳を濡らし、開きっぱなしの口の端からだらだら涎を零して、俺はへこへこと腰を振る。]

(+27) 2013/01/22(Tue) 18時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 18時半頃


【墓】 墓荒らし ヘクター

― 事後・シャワールーム ―

[行為の後、ぐったりと力が抜けた身体で立ち上がることなんざ考えることもできずに、俺は壁に凭れて床に座り込んでいた。
勿論、行為の痕を消すなんてことも考えられるわけはない。
伏せていた顔を覗き込む目>>10に驚いて、俺はびくりと肩を震わせた。]

 ―――………っ、

[図星だ、なんて言えるわけもねえ。
俺は無言でバーナバスを睨みつける。]

 いらねェ。つかほっとけ。近寄んなホモ。

[普通に話していた時より、声に力がねえのは自分でもよく分かる。
>>13肩を貸す、ってことは、身体に触れるってことだ。
それが俺には何より恐ろしい。]

(+28) 2013/01/22(Tue) 18時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[なのに、>>14腕を取られても振り払えない。
それどころか立たされて、シャワーブースから連れ出される。]

 離せよ、おい。てめェ、離せっつってんだろ……!!

[掴まれた箇所から、じわじわと体温が染み入ってくる。
それが、熱によがり狂った自分を思い出させる。
恐ろしい。怖い。気持ち悪い。しかし、振り解けない。
それどころが、触れられてるだけで必死に組み上げたはりぼての理性が、どろどろに溶けて崩れていきそうだ。

室内の様子なんざ見られるわけもねえ。
むしろ、誰も俺を見るなと祈る以外何にも出来るわけがねえ。]

(+29) 2013/01/22(Tue) 18時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 18時半頃


【見】 指揮者 ウォーレン

―監視室―

ほへえ。驚いたのお。
ちょっと見ねえうちに、皆すっかり乗り気じゃのー。

[しばらくぶりに顔を出した老人は、録画されたデータを
ざっと観察して呑気に呟いている。]

しかしアレじゃね。
わしオネーチャンじゃなきゃ嫌じゃー思ってたけど、
最初は抵抗あった男どもが堕ちてくの見るのは、
案外面白いもんじゃのー。

見せもんにしたら、人気の娯楽になるかもしれんね。
男はやだって奴もおるじゃろうけど、
もう男しかおらんからね。流行るじゃろね。

[見物人は、人権とか尊厳とかいう単語の意味を
考えたこともなさげな発言をする。]

(@0) 2013/01/22(Tue) 18時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

おお、"見本"が孕んだとな?
腹の子供の成長は観察し続けにゃならんね。
誰が父親かもわからん?些細な問題じゃろ。

昔の、どっかの国の風習で、村の中で人妻に手を
出してもオッケー、生まれた子は「村の子」として
皆で大事に育てた…なんつーのがあった、ってのを
耳にした事あるぞい。

ふむぅ。
そんな未来がこの惑星には待っとるんかものー。
暗いんだか明るいんだか…

(@1) 2013/01/22(Tue) 18時半頃

【人】 御者 バーナバス

[わめくヘクターを連れていくのは、意外と簡単だった。
抵抗の声は上げても、腕を無理に離されることもない。
バーナバスの中の嗜虐心がちらちらと湧いてくる。

引く腕の方を振り返って、笑みを漏らした。]

(15) 2013/01/22(Tue) 18時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

しかし、女は生まれるんかのー。
男同士だと、男ばっかが生まれる気がするのお。
なんとなく。

男ばっかで、且つ実験がうまくいけば、
男の妊娠が一般常識になるんじゃろね。
はずかしー気持ちは幻と化すんじゃろか。うひゃぁ。

いやはや。どうなっていくのか、長くは
見届けられそうにないのが残念じゃね。

[殺しても死ななさそうなツラで笑った。**]

(@2) 2013/01/22(Tue) 19時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[裸に剥いたロビンの足を大きく開かせて、濡れている場所に指を這わせ飲み込ませる。
腰を揺らし声を零す様>>11を見下ろしながら、指を動かし。片手は大きく開かせた内股を撫でたり、脇腹から胸に掛けてを弄ったりしながら。

視線は、時折ロビンを離れ。同じ部屋で睦みあうディーンとドナルドや、声や音が聞こえてくるシャワーブースへと向けられた。


ドナルドを犯しているディーンを、後ろから犯してやりたい。
ディーンに犯されているドナルドの口に捻じ込んでやりたい。
シャワーブースで愉しんでいるのだろう連中も――と。舌なめずりをして。

けれど、今は彼らにちょっかいを出すよりも先に、ロビンを犯したい。
指だけで腰を揺らし鳴いているこの雌を、ぐちゃぐちゃに犯したい。
最初は任務だと自分に言い訳をしていた思考も既になく。ただ犯したいから犯すという、それだけになっている]

(16) 2013/01/22(Tue) 19時頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[イイのか、と問われればこくこくと夢中で頷く。
薬のせいだとか、孕まされるだとかは既に脳裏には無い。
貪欲に求めるのは、ただ只管に快楽だけだ。
感度を高められた身体は、内側の些細な動きにも敏感に反応して震える。
服の下で痣になっているだろう鳩尾の痛みすら、気持ち良い。
耳を擽る吐息に、手の下の口許が嬉しげに、薄い笑みを浮かべた。]

 ―――っひ、ぁあ は、 ぁ、あ、 っ

[一際強く揺さぶられ出すと、口を押さえていられなくなる。
掌を床につき、は揺さぶられるのにつられて肘の位置が崩れて、爪が床を掻く。
猫が伸びをするような姿勢のまま、引き攣った甲高い喘ぎが漏れ、次第に大きくなっていく。]

(+30) 2013/01/22(Tue) 19時頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

 あ、 欲しい、欲しぃ、か らぁ、

[無我夢中で強請り、喚く。
自分がなりたくないと言った、女とも男ともつかない、何をされても悦ぶ変態に成り下がっているなんて気付けない。
だらだらと零れ続ける涎で床を汚し、白が混じる粘液を垂れ流して。]

 …… っ、ぃい、ィク、ぉれ……もぉ 、 イ ――――っ!!!

[断続的に続いていた喘ぎが、最奥に吐き出される瞬間に一際高く跳ねて。
それと同時に精を吐き出す。
射精の間、内襞を締め付ければ脈打つものの感触。
だらしなく緩んだ口許を曝したまま、俺は子種を貪欲に飲み込んでいた。]

(+31) 2013/01/22(Tue) 19時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 ほら…ご褒美、だ。

[指を引き抜き。トロトロの蜜が絡んだ指で自身の雄を撫で、蜜を塗りつけてから。
雄をまだ狭いだろうそこへ宛がい、捻じ込めば。
白い喉をさらして仰け反り、悲鳴にもならない声があがる。>>12

まだキツイそこは、捻じ込んだ雄を痛いほどに締め付けてくるが。薬に煽られている身体はそんな痛みさえ快感として受け止めた]

 は…ッ、ハァ。
 初めての、くせに……そんなに気持ち良い、のか?

[狭い胎内を幾度も行き来している内に、ロビンの声が再び甘い喘ぎ声へと変わってきた。
痛いほどに締め付けていた内壁は、次第に雄の太さに慣れてくる。
しばらく触れていない雄の名残は、どうなっていたか。少なくとも精も吐き出さない内にしおしおになっているような事はないだろう。

腰を突き動かし、笑ってそんな言葉を囁きかけながら。
錆色のスーツの上着を脱ぎ、白いワイシャツと緩めた黒茶のネクタイだけになると、組み敷いていたロビンを繋がったままで抱き起こして。
背中から腰へと片手を滑らせ、自身を咥え込んでいる場所から溢れ出す蜜を指に絡めて、後孔もほぐそうと]

(17) 2013/01/22(Tue) 19時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時頃


【墓】 墓荒らし ヘクター

 そこは否定しろよ、っつーか何で過去形なんだよ。

[手の温度が温い。気持ち悪い。
>>*16抗議しても無駄らしいことは早々に悟って、
ただ眉を顰めていたら思いも寄らない言葉が聞こえた。]

 ―――― はァ?

[吃驚だ。意味が分からん。
足腰に力の入らない身体は容易くベッドに倒されて、
背中に柔らかいクッションの感触が伝わる。]

 ちょ、おいてめェ、タチの悪い冗談言ってんなよ、
 つーかてめェも見んな……っ!

[一気に身体が熱くなるのを自覚しながら、俺はソファーに手をついて後ずさる。
襲われて、子種を注がれるってことは、また奥まで突っ込まれて喘がされる、ってことだ。
その瞬間を思い出すだけで、俺の意志とは無関係に身体が震えて息が乱れる。
強烈に教え込まれた快楽が、毒のように身体を蝕んでる証拠だ。]

(+32) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

[快楽に溺れている青年に、周りを見回す余裕はない。
けれど耳に入ってくる音たちすら、青年を興奮させる材料となって。]

あ、ァッ……イィッ……きもちい……ッ……!

[繋がっている場所からは、赤いモノが伝っているのが見えるか。
相手の雄の太さに慣れれば、それを離すまいと雌の部分が絡み付く。

青年の雄の名残は、小さく主張しながら透明な粘液を零していた。]

ん……あァッ…やッ、ふか……!!

[繋がったまま抱き起こされると、
繋がっている場所が自重もあって深くなり。
ぎゅ、とジェフに縋ろうと手を伸ばす。]

ふ、ァ……!? やぁ……!

[後孔をほぐそうと動く指に驚き、雄を受け入れている雌は締め付け。
羞恥に身体を染め拒絶を口にするものの、快楽に侵されている青年は後孔をほぐす動きを受け入れる。]

(18) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

はっ…、あっ…ん…っん、ふ……

[>>3:4 座位で下から突き上げられる。直腸を出入りするものが押したり引いたりするたびに、内臓がぐちゃぐちゃにされそうな感覚に

されるのに、なぜだかそれが気持ちよくて。また恥ずかしい声をあげてしまう。
「良い声」だと褒められ気恥ずかしさに頬が染まり、「もう一本あれば」という言葉に心の中で感謝した。
そこまで気を遣わせた事が申し訳ないのと、素直に嬉しいのとで、複雑な疼きが胸を打つ。]

は……い。

[言われるままに顔を向けて、バーナバスの口づけを受ける。
自ら舌を絡ませれば、うねる2つの舌がくちゅくちゅと口内で音を立てて。やらしく耳を犯した。
再び雌の孔に男が挿入される。
すでに一度開通されたそこは、もう血を流すことはなく。

ぬぷり、と男を受け入れた。

咥え込んだ獲物を今度こそ逃すまいとするかのように、ぎゅっと締まり。
再びいくつもの触手が束になったような感覚が、バーナバスの男を包み込む。]

(19) 2013/01/22(Tue) 20時頃

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