人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【人】 水商売 ローズマリー

 メアリー……おはよう。

[気持ちのいい朝ではないことは確か。
 その亡骸に花を手向ける姿を見ながら
 ジェニファーが呟いた言葉が、頭を巡る]

 なんて?

[疑わしきを?
 罰するって、どうやって?]

 ……

 ごめんなさい
 気分が悪いから、下にいるわ。

(24) 2013/09/21(Sat) 18時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[肝心な問には答えない。
 答えられない。

 カリュクスの遺体をどうするかと言葉に]

 男手が少ないものね。
 それに安置出来る部屋があるかしら。

 ……この部屋のベッドで、一時我慢してもらいましょう。

 まだこの状況を知らないオスカー、セシル、ヨーランダ。
 彼らと早期に情報共有を。

(@3) 2013/09/21(Sat) 18時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[顔は綺麗になったけれど、彼が浮かべた苦悶の表情は消え去ることはない。
血で赤く染まったハンカチをぽすりとその場に置いて]

 …分かったわ。

[遺体の措置についての言葉に頷いた。
こういう時、指示を出せる人間がいるというのは助かるものだと呑気にそう考える。]

 ……そうね、伝えなければならないわね。

[気分が悪いといったローズマリーを気遣わしげに見つめた後、呟いて。
すっと立ち上がり、部屋を出ていく。

―――これ以上犠牲者が見つからないことを祈りながら]

(25) 2013/09/21(Sat) 19時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[階段を下りる足取りは重い。
 朝食を誰かが用意したとして、喉を通るかもわからない。

 壊れていく日常と
 蝕んでいく非日常が

 少しずつ、女の精神を、破壊していく**]

(26) 2013/09/21(Sat) 19時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 19時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ー2階・奥の部屋ー

[朝の日差しが顔に触れた感覚で起きたヨーランダは、
ひとつ伸びをすると、窓の外を見た]

ほら、やっぱり。
何も起きないじゃない。

[それはまだ知らないだけ]

[惨劇は既に…]

(27) 2013/09/21(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[とん、とん、]

[階段を軽いステップで降りる]

おはよう、

[心なしか明るい声。
しかし部屋の空気は重く淀んでいた]

[聞きたい。聞きたくない。聞かなきゃいけない]

[選択肢は無限にあれど、
選べるのは ただひとつ]

何か、あったの…?

(28) 2013/09/21(Sat) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[下に降りたとき、既に人は増えていたか。
どちらにせよ、聞こえるように言い放つだろう。

――無慈悲で、残酷な現実を。]


 ……ひとが死んだのよ。

 人狼は、間違いなくいるのだわ。

[そう言い終わると、がたんと椅子を引いて座る。
少し俯けば、長い髪がさらりと流れた。
赤い瞳には、やはりほんの少しだけ悲しみが宿っていた。]

 ………疑わしきものを、罰する。

[これからについて、ぽつり。
何かが零れ落ちる感覚。
それは淡い期待か、夢か、希望か――……]

(29) 2013/09/21(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そんな…人狼がいるなんて

[ヨーランダ自身は、その死を見ていない。
しかし、カリュクスたちの顔を見れば
誤りではないと悟る]

[そしてそれは、
自らが死と隣り合わせにいる
ということで]

[彼女はくるりと踵を返すと、
外へと繋がる扉をガタガタと鳴らし]

開けて! 外へ出して!!
私はまだ死にたくないっ

[流れる髪が絡まるのも構わず、
悲痛な叫びをあげた]

(30) 2013/09/21(Sat) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[唯一外に繋がるけれど、決して開かない扉。
がたがたとそれを鳴らして悲痛な声をあげるヨーランダを見つめて、無意識に服を握った。]

 無駄、よ。

[迫りくる死への恐怖は、分からなくはないけれど。
そんな風に、なってほしくはない。]

 開かないわ……駄目なのよ。
 私たちは、本当の容疑者になってしまったの。

[誰もが罪を疑われ、そして他の罪を暴こうと。
そんな醜い茶番劇の役者はそろい、とうとうストーリーも幕を開けたのだから。]

 そんなことをしても、悲しいだけだわ。

[ふわ、と椅子から降りてヨーランダの近くにまで歩み寄ろうと。]

(31) 2013/09/21(Sat) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[何をやっても決して開かず、
この足掻きは無駄だと言われ、
ヨーランダは世界の無慈悲を悟った]

[愛を知るまでは、]

まだ、死ねないのに…

[泣きそうな声で崩れ落ちる]

[虚ろな瞳で辺りを見回せば、
近づいてくるカリュクスが]

(32) 2013/09/21(Sat) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[崩れ落ちるその姿に、静かに近寄る。
相変わらずの無表情に微かに宿る悲しみは、果たしてヨーランダには見抜けるだろうか。]

 ……私は、あなたのことをしらないわ。

[当然それは、逆も然りで。
しゃがんでそっと彼女の頭に手を伸ばし、許されたならば頭を撫でようと。]

 貴方が愛を気にする理由も、まだ死ねない理由も、貴方が人なのかも、何も知らない。

 でも、貴方がそんな風になっているのを黙ってみているのは、…いやだわ。

[信じられなくても、疑いあう状況でも。
泣いて、怖がる彼女を放っておくことはできない。下手な慰めも何もできないけど。
放っておくことは出来ないと、そう言った。]、

(33) 2013/09/21(Sat) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

私は、愛を知らないの。
両親にすら、愛されなかったから。

[知らないとの言葉に誘われるように、
ぽつり ぽつりと話す]

愛を知って、幸せになるまでは、
死ねないのよ…

[涙は瞳に留まれず]

[頬を伝い]





[落ちた]

(34) 2013/09/21(Sat) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 21時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……愛、を。

[そういうことか、と妙に納得して。
知らないものを、得られなかったものを求めようとする彼女を、羨ましく思った。

―きっとこんな自分を愛してくれる人なんていない。

銀にも似た白い髪、真っ赤な瞳。
この容姿はきっと、嫌われてしまう。いくら綺麗だと言われても、愛してくれる人なんて――。

―――いたら、いいのに。

そう考えても、結局ふりだしに戻るのだ。]

 愛は、幸せは、…どうして逃げるのかしら。
 どうして、得られないのかしら。

[ぽたりと落ちた彼女の涙を、そうっと指で拭う。]

(35) 2013/09/21(Sat) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 …私では、貴方の望むものなんて、到底与えられないわ。

 でも、気持ちは分かるの。
 私も…同じようなもの、だから。

[すっと手を差し出す。
空いている方の手を、彼女に向けたまま]

 ……一緒にこの騒動を終わらせて、ここを出て、お互いの幸せを見つけましょう?

[友達になろうと、暗に含んだその言葉は。
果たして、受け入れられただろうか。]

(36) 2013/09/21(Sat) 21時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ひっかかりを覚えたのは、同じようなもの という言。
しかしそれを形にする前に、
共に此処を出ようと手を差し出されれば>>36]

そうね、一緒に帰りましょう。

[微かに笑って、その手を取った]

[目を細めたことで
はらりと雫が落ちたが、
それは悲しみでも怖れでもなく
ただの希望。
行先は空っぽのグラス。
愛に飢えた心へと沁み渡る]

201個目の愛は、きっと雨のような。
静寂に沈む湖に波紋を投げかける。
それはいずれ取り込まれて、
私を生かす糧となるのでしょう。

(37) 2013/09/21(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[連れられるがままにテーブルに行き、
昨日と同じ席についた。
カリュクスも席につくようならば、
それを待って口を開く]

人狼を見つければいいのよね

[ペンダントを引きちぎり、カタリと机に置いた]

(使えるものならば、使ってやる)
(そして、此処から帰るのよ)

[ゆっくりと あたりを見まわす]

疑わしいのは、誰?

[応えがあれば、耳を傾けるつもりで]

(38) 2013/09/21(Sat) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 22時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[微かに彼女が笑って、手を取った。
それにほっと安堵して。
つられるように、ふわりと笑みを見せ手をそっと握った]

(彼女が、幸せを手に入れる時が来ますように)

[なんて、柄になく神に祈った。
そして手を引いてテーブルに連れ、座ったのを見ればすぐそばに自身も座った。]

(私には、ヨーランダは疑えない。
――だって、約束したもの)

[ここからでて、幸せに。
出来るだろうか。自分は無理でも、きっと、彼女なら出来る。
問いかけるような言葉に耳を傾け、考える。]

(39) 2013/09/21(Sat) 22時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 22時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―――う。

[周囲の物音に意識の浮上を感じて、眼を開ける
全員が、休む場所を選ぶまで待っただろうか――
思い出そうとすれば記憶が曖昧にぼやけている
眼の前には、昨日と寸分違わない景色があった
どうやら、いつの間にか机に突っ伏して寝ていたらしい。やがてカリュクスが階段から下りてきて、告げた
―――真実を]

ひとが、死んだ。
[確認するように呟く。驚いたのはその事実そのものよりも、思ったよりも衝撃を感じなかった自分に。
所詮は他人、とでも思ったのだろうか
そして、人狼は間違いなくいるのだという。既に現場を見てきたらしい周囲の者の反応を見るに、それとわかる殺害のされ方をされていたのだろう
そして更に紡がれる、罰という言葉]

――…殺されたのは、だれ?
[そろりと歩みをひとつ進めようとするかのように、問いを投げかけた]

(40) 2013/09/22(Sun) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……パルックというひとよ。

[どこかおかしかった人。
起きたらしいオスカーに目線を向けて、問いかけに応えた。]

 …部屋に行くのは、おすすめしないわ。

[少し苦い顔をして、そう補足する。
一面の赤、惨たらしい死体、におい――見ていてとてもではないが気分が良いものなんて言い難い。]

[誰が怪しい? 誰が狼? 誰が、誰が、誰が。

疑心暗鬼になりながら、疑うよりは信じる方がいいのかもしれないと思いつく。
けれど、それすら容易に行えないのだ。]

 ………どうすればいいのかしら。

[呟いた声は、どこか悲しげで]

(41) 2013/09/22(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[質問の問いを待っている間に、カリュクスの言葉を聞いて動揺したヨーランダが扉へと向かい、鳴らした
そこにカリュクスが止めに入る]

愛、を。
[そのやりとりを聞きながら思考する。
もし生き残ったとして――あの暮しに戻る気でいたのは、あるいは間違いか。
探しにいけば、得られるものはあるのだろうか
――愛というものを、得る権利はあるのだろうか

その"可能性"に、冷えきっていた心が多少、揺れた]

(42) 2013/09/22(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

…そうか、あの人が…。

[告げられた名は、昨日ずっと何事かを呟いていた人だ。
部屋の話を告げると逃げるように二階に走って行ったのを憶えている
カリュクスの様子を見ると、現場は酷い惨状だったらしい
パーカーについた血が、彼女がその場所に居合わせたことを物語っていた]

…この中に、人狼が。

[疑わしいのは誰?とヨーランダが尋ねる
どうすればいいのか、とカリュクスが困惑した様子で零す

人狼は、本当にいたのだ。そして、誰かひとりを罰せねばならない。それがもし、人間であっても。
――"あの時"のように。]

(43) 2013/09/22(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

………。

[思い出したように腰のホルスターに手を伸ばす。
そこから白銀に輝く銃を取り出し、見つめながら考える
――怪しいのは誰か。何が、怪しいのか]

…何かを考えるには、まだ情報が足りないな…。そして、先入観で見るのは、もっと危険だ。
部屋が近かった者が怪しい…第一発見者が怪しい…
あの人は気の良いふりをしているのかもしれない
――言うのは簡単だけれど、そんな簡単に疑いを向けたくない僕もいる。
[ぽつぽつと、探るように言葉を並べた
それでは自分が死ぬ事になっても良いのだろうか。その答えは、出なかった]

(44) 2013/09/22(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[誰が疑わしいのか]

[その疑問に自分自身も答えるべく、思考を巡らせる]

先入観に囚われたくないのは、
私も同じよ。

[だが、
昨日まで友人だった者を人狼と疑うことはできない]

[ならば]

[力を使ってみようか。
手段を選ばないと、先ほど決めたのだから]

ローズマリー、

[そこにローズマリーがいたならば呼びかけて
紅茶を淹れようと台所へ誘うつもり]

(45) 2013/09/22(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―― 二階・パルックの部屋 ――

 ……此処か。

[辺りに気配がないことを確認した上で
 室内に滑り込む。

 血まみれた床、少し乾いてきている部分も多いが
 指先で掬い、己の衣服に垂らす]

 ……。
 足りないな。

[軽く舌打ちしたあと、取りたくはなかった手段だが
 遺体に向けてタガーを向け、
 循環を止めてただ溜まっているだけの血液を取り出しては
 ―――浴びる。]

(46) 2013/09/22(Sun) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[抉ったような傷跡を、更に抉って]

 鳴呼。君も同じように感じたのだろうか。

[肉を、捌くわけでも治すわけでもなく
 ただただ破壊する行為。

 何故だか愛おしさすら覚えるその行為は
 十数分の時間を費やし
 男の白い衣装を、赤黒く染め上げた。]

(47) 2013/09/22(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[パルックの死んだ部屋を後にし]

 ―――…愛は人を盲目にさせる。

[シニカルに笑う。]

 不思議なものだ。誠にな。
 死すら超越する愛とは何なのだろうな。

 命など、微塵も惜しくない。

[階段を降りようとしたところで、
 階下からヨーランダの声が聞こえ、一寸足を止めた。

 愛に飢えた少女。――自分の心がもっと広ければ、彼女を愛することが出来ただろうか。しかし命を捨てるような人間に愛されても厭だろうと、軽く口の端を上げた。]

(48) 2013/09/22(Sun) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ヨーランダに呼ばれて、
 ソファーでぼんやりとしていた女は顔を上げる。]

 うん?

[紅茶、という言葉を聞けば、
 その"日常"を思わせる飲み物の暖かさが恋しくなり
 頷いて、ヨーランダと共に台所へ向かう。]

(49) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ー台所ー

カップは足りるかしら

[ローズマリーと連れ立って台所へ入ると、
カチャカチャとカップを並べた]

[ヨーランダは、
ローズマリーが淹れる紅茶が好きだった]

[いや、憧れと言うのが正しいか]

[彼女にとって、ローズマリーの紅茶は
"幸せな家族" の象徴だった]

(50) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー


 こうしてると本当に
 何もなかったみたい。

[沸かした湯をポットに注ぎながら
 ヨーランダの思う象徴を知る由もなく
 慣れた手つきで紅茶を淹れる。
 家事全般が苦手ではあるが、自分の幸せのためのものは得意としている。
 紅茶を飲みながら薔薇の庭で過ごす時間もまた
 幸せの一つだったから。

 そこに母がいなくなった五年前から
 少しずつ心に風が吹き込み始めた。]

 私のおかあさんも、紅茶を淹れるのが得意だったな……。

(51) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[おかあさん]

[それはヨーランダが得られなかったもの。
しかし、ローズマリーはそれを持っていた]

[嫉妬に胸がキリリと痛む。
しかし、それを仕舞い込んで]

貴女のおかあさんは
素敵な人だったのでしょうね。

[静かに応えた]

[ヨーランダは彼女の母親の生前を知らない。
初めて顔を見たのは、葬儀の時だったから]

(52) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

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