111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[震える手に不思議そうにぽんと背中を叩きながら、しばらくノックスの部屋で過ごした。そして、翌日。*]
(26) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
……あ、おはようございます。
[>>25プリシラ先輩は、普段通りに軽く手を挙げて朝の挨拶をして食堂の方に向かって行った。]
空耳だったのかなっ。
[ちょっと、頬をつねってみた。]
(27) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
あ 悲鳴だった?
[聞こえたね、と頷いた。 数歩、レベッカへ近づいて]
聞き間違いかとおもったけど どうもそうじゃないみたい
何かあったかな
[うーんと周囲を見渡して]
(28) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 01時頃
アイリスは、プリシラにも「おはよう」と小さく手を挙げた。
2013/01/24(Thu) 01時頃
|
― クラリッサの部屋 ―
[悲鳴からどれだけの時間が経ったか、寝巻き姿に羽織るものを羽織っただけの格好で、よろよろとした足取りのまま、部屋から出てくる。]
(29) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
―― 食堂 ――
[まだ誰もいない、か? 椅子に腰かけて、机につっぷした。 お腹すいたー。]
誰か飯くわしてくれー
[他力本願]
(30) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
ですよね。
[イリス先輩の悲鳴だった?にこくこく頷く。確かに悲鳴だったかも。]
えっと、ベッドでちょうど起きた時に聞こえて。 気のせいかなとか?思ったんですけど。 それで、すこし廊下の様子を窺ってみようかなって。
プリシラ先輩は普段通りですよね。 んーーっ。
[釣られる様に周囲を見渡す。悩むようにこてり。]
(31) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
だねぇ 私、ちょっと見てまわるから ベッ子は着替えてきちゃいなよ
[ね、と促しつつ 向こう側からクラリッサが出てくるのがみえれば]
リッサー! おはよ〜
[手を振り、聞いてみようと近づいていく]
(32) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
[本当はシメオンに泊まってって、って言いたかったけれど。そんなことしたら夜通し寝れないだろうから普通に解散した、めっちゃピュアな俺。 翌朝も、昨日の抱きしめられた余韻を噛み締めながら目を覚ました。毎日ハグしてもらったら少しは慣れるのかな。]
(33) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
――ゾーイの部屋――
あっ
[化粧品を探そうとして ゾーイはつけまつげなんてつけないことに気づいた]
そっかぁ つけないんだ……
[なんだか物足りない。 このつり目がかった双眸につけまつけたらきっと可愛いのにな、などと鏡を見て考える程度には、少し順応してきた模様。]
(34) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
はい。
この格好で見て回るのはちょっとあれですよね。 イリス先輩にお任せして、着替えてきますっ。
[見回ってくるというのなら、先輩に任せよう。この姿で出回るのはちょっと恥ずかしすぎる。 クラリッサさんの姿が見えたけど、イリス先輩が彼女に質問してくれるかなって思い。扉を閉めた。]
(35) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
これが、格差か…。
[ボソリ]
うにゃ?!
[呆然としたまま自分の部屋を目指そうとしたところで、呼びかけられて>>32縮こまった。]
(36) 2013/01/24(Thu) 01時頃
|
|
なんか悲鳴が聞こえなかった〜?
[問いかけながら近づいて]
どうしたの? そんな格好で
[縮こまる姿に首を傾ぐ。 顔を近づけ、覗き込んでは]
体調悪いの? 学校休んどく?
[小声で問い掛けた。]
(37) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
ウ、ウウ、ウィ――イリス先輩。
[現状を把握する前に一番会うのはまずいと思っていた相手だった事で声が上ずるも]
お、おはようございます。 ごきげんよう。よいお日和ですわ。
[ノーメイクどころか、自分の髪とも気づかずに掴んでしまって乱れた髪さえも手櫛で整えた程度のままぎこちなく挨拶をしてみた。]
(38) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
……
う、ウィース
[凄い挨拶だなと思いつつ。]
……
[覗き込みまくった。 珍しい、ノーメイクだ。 やっぱ顔の作り、綺麗だなとか思いつつ。]
(39) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
はい。 ちょっと気分が優れなくて…
[覗き込むイリスの視線を避けるように俯きつつやり過ごそうとする。]
(40) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
うー???
[にゃー。なんか反応してしまった。]
また、普段と違う響き??
[手早く、朝の準備の続きを整える。化粧は薄い方なので、寝癖のついた髪の毛と格闘する事が中心。 何時ものように編むのは後でいいかなっ、なんて思っていると、う、うう、うぃーーイリス先輩って何事?]
(41) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
あらら
[違和感を覚える部分はあるが 体調の悪い時はこんなものなのかもしれない。 そう、私は未だクラリッサの事を 深く知っている訳ではないから。]
よしよし あったかくして寝てなよ 後でご飯、運ぼうか?
[ん?と 背中をそっと撫ぜながら。 レベッカが出てくるのなら簡単に説明するつもりで]
(42) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
ありがとうございます。だ、大丈夫ですわ。 それにその、ちょっとゾーイ…ちゃん…のところ、に…用が…あるのです。
[誤魔化し続けるにしろ、打ち明けるにしろ、状況把握を優先したく、また自分が今どうなっているのか気になりつつ、本来の自分の部屋に向かおうとする]
(43) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
クラリッサは、ベッキーの姿を見つけたらペコリ。
2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
そう? あんまり無理しちゃダメだよ?
[んー、と渋い顔で首をひねった。 向かうのなら止めはしない。]
大丈夫かな
[しかし、ゾーイの部屋に消えるまでは 心配そうに眺めていただろう。]
(44) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
はっ
[こんな化粧で悩んでいる場合ではない。 そそくさとゾーイらしい服を選んで着替えを済ますと、 廊下に出て行った]
……! [クラリッサだ、つまり自分だ。それにイリスもいる。]
えっと、ゾー……こ、こほん フリッチェに、ウィンクラー先輩。 おはようございます〜
[思わずゾーイを装ってしまうが、口調ばかりは若干素が出てしまう]
(45) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
[格闘が無事に終了し――編んではいないので、普段とはちょっと印象が違う――部屋を出た。]
クラリッサさん、おはよう。
……。 もしかして、具合が悪いの?
イリス先輩――。
[>>42の声が耳を掠め、背を撫でる様子を見て、イリス先輩に原因はクラリッサさんだったのかな?と問うような視線を向ける。簡単な説明を受けたのなら、”無理は禁物だからねっ”、と一声掛け、ゾーイさんの所に用があるみたいなので、自分は分かれて食堂へと向かう心算**]
(46) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
ベッキーは、ゾーイさんもおはよう、と>>45に挨拶をして**
2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
ディオネもおはよう。……うむ。
[あ、なんだこれ、ちょっと楽しくなってきた]
(47) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
あらあら、まあまあ。 ゾーイちゃん!
[顔を上げればそこに自分>>45がいた。鏡を見るたびに凹む自分の姿が。]
おはようございますですわ。
[こっちも割とぼろぼろの口調のまま、挨拶をして]
そのお話がありますの。 私の部屋か、ゾーイちゃんの部屋で…その…。
[イリスの気配を気にしながら、ぼそぼそと話しかける。]
(48) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
クラリッサは、アイリスの様子をちらちらと窺いつつゾーイに話しかけている。
2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
う、うむ! 私もフリッチェに用事があったところだ。
[……というか、うわ、お化粧していない自分の顔を見るとすごい弄りたくなる。]
フリッチェの部屋にお邪魔しようか。
[主に化粧を施してやりたい、という目的で。]
(49) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
ゴホッ。 そうですね〜。けほん。
[空咳をしつつ]
体調がちょっと気になりますけど、着替えれば問題ないかもしれませんし、イリス先輩。
ではまた後で…。
[精一杯の笑顔を作ってゾーイの手を取って自分の部屋に戻ろうとする。]
(50) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
|
|
……?
[>>46 視線を感じると さぁ?という具合に首を傾いだ。 どちらにせよ悲鳴の主はわからないままだ。 少し回ってみる必要がありそうだ、と。]
……
(51) 2013/01/24(Thu) 02時頃
|
|
うん…… 気をつけて
[>>49>>50 なんだろうこの凄まじい違和感。 じー、と細めた眸で部屋へ消えていく二人を見つめていた。]
(52) 2013/01/24(Thu) 02時頃
|
|
イリ……ウィンクラー先輩、またです〜
[今はイリスに事情を説明するよりも、 ゾーイ本人と話すのが最優先である。 クラリッサの部屋――要するに自分の部屋に滑り込めば ほ、と息を吐いて]
(53) 2013/01/24(Thu) 02時頃
|
|
――クラリッサの部屋――
ゾーイちゃん、どういうことなの〜!?
[堪えていたものを吐き出すように思い切り問いかけた。 自分の顔を鏡以外で見るのはなんだか新鮮だ。 それよりもこの意味不明な状況だ。 このクラリッサが、自分はクラリッサだ、などと言い出したらどうしようかと思った。]
(54) 2013/01/24(Thu) 02時頃
|
|
― クラリッサ部屋 ―
ああ、やっぱりフリッチェであるよな。
[部屋に入って、暫くドアの前で気配を確かめてていればゾーイ(仮)>>54に詰め寄られれば、全然良くないのに安堵のため息を漏らす。ゾーイ(仮)が「君はもう要らない。今日から私が君に代わってゾーイで過ごす。クラリッサ? ああ、彼女は不幸な事故で…」とかいう展開を若干考えていたので内心で詫びた。]
朝起きたら、こうなっていた。 何分、まだ混乱が続いているので理由原因状況諸々、何一つ把握していない。
そちらもそうみたいであるよ、な。
[起きた時に乱れていたベッドは丁寧に直されていて、その上に腰掛けつつ、両手で頭を覆う。]
(55) 2013/01/24(Thu) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る