274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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それは確かにそうかもしれませんね。
[一般に生活している分には、滅多に着る事もないだろうと納得すれば。 洋風のドレスと迷いもしたのですが、と語る]
美和さんもやはり女性なのですね。 達観しているのかと思ってましたが、今のは少し可愛く思えてしまいました。
[彼女の着替えを待ち、チャイナドレスに包まれた姿が見えると>>23]
はは、すごく豊かな胸だと思ってはいましたが、体のラインが出るとなおさらですね。 でもとても、お似合いですよ?
[あまりきついようなら、早めに脱いでもらえばいいのかと、思いつつ]
なるほど。その可能性もありますね。 それでは、見せつけられるように、求め合いましょうか。
(27) 2018/03/10(Sat) 01時頃
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[美和の隣まで近づき、腰をとって、ベッドへとエスコートする。 先にベッドへと腰かけると、彼女の手を引いて座るように促し。]
お姫様抱っこのほうがよろしかったですか?
[従者気分で楽しそうに笑う。 隣でも膝の上にでも、美和が座れるように開けておいた]
(28) 2018/03/10(Sat) 01時頃
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ええ…ひどいなあ。 私も、ちょっと擦れてるように見えるかもしれないけど、ちゃんと女なんだからね?
[少しばかりむくれたような顔をしてみせて、すぐに表情を戻した。]
まあでも、芙蓉さんも年の割には落ち着いてる気がするよね。もしかして結構年上?
[等と言いつつ、チャイナドレスを褒められると>>27少し頬を赤らめた]
あ、…ありがと。ウエストとかはそうでもないんだけど、やっぱり上の方が…
[体のラインが浮き出る服だから、胸周りはかなり潰しているけれど、それでも服に納まりきらないボリュームなのは見て取れるだろう。腰を取ってエスコートされるまま、ベッドに向かう。 こういう初々しい感じのは久しぶりだな、とふと思った。]
それじゃあ…せっかくだし。こっちでいい?
[開けられた膝の上、お姫様抱っこのように、横抱きで身を預けた]
(29) 2018/03/10(Sat) 01時頃
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事実としてはその通りだけどそこは結論にならない。
[確かに大きかったうえに薄着気味だったから莉奈の反応は分かるのだが、それが一から十まで決定づけることは至って稀である。 それと莉奈も背丈の割にあるのだが、そこの指摘には到らなかった。]
…そうか、それはよかった。 戻ってくる気配もないし行ってしまおう。
[希望が一致したことに安堵しつつ、扉へ向かう彼女>>26の後を追う。]
見た感じ色々カバーしてるっぽいから一通り見てみたらどうかな? 僕は一応見たから行先は任せる。
(30) 2018/03/10(Sat) 01時頃
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擦れているなんて思ってませんよ。 勿論容姿もお美しいのですが、私が惹かれたのは内面……貴女のおかげで、落ち着いて動けたのかなという面もあり、かっこいい女性は素敵だと思いますよ。
[むくれた表情もかわいいですよと、思わず頬に触れそうになり。 だんだんと視線と気持ちが美和へと吸い込まれていくのを感じる。]
まだ20代なかほどですよ。 こういったことに慣れているというほどでもないので、どこかでぼろが出てしまわないか心配ですよ。
[頬を赤らめる様子にクスリと笑みをこぼすと]
それではするときは、脱いでということにしましょうか。 今のお姿も魅力的ですが、包まれた中身にもすごくきゅみがありますので。
えぇ、そのほうが嬉しいです。
[膝の上に乗った美和が不安にならない様にと、しっかりと体をあずかる。
触れる柔らかさが全身をつたい、一瞬くらりと頭が揺らぐ]
(31) 2018/03/10(Sat) 01時半頃
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そういえば結局シャワーを浴びてませんでしたね?
[そう言って美和の首筋に顔を潜らせて、くんくんと匂いを嗅いでみて。肩を支えていた手で、ふわりと腕をなぞる]
触れても?
[ぴたりと手を止めると、今更のように聞いてみて]
(32) 2018/03/10(Sat) 01時半頃
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かっこいい? ……そういうふうに言われたのって、初めて。
[なんとなく直視しづらい気がして、顔を逸らし気味に。どうやら自分と年は大して変わらないらしい、と分かると少し気分が楽になるのを感じた]
そっか。じゃあ、タメでも大丈夫ね。 うん、そうね。本当にするときは、脱いでの方がいいかも。今はこのままでもいいけど、さ… あ、やだ。飲んだ帰りで、シャワーも浴びてないから…
[ちょっと匂うかも、と思うと妙な気恥しさが生まれるのを感じた。こういう優しい扱われ方は、実はそこまで慣れていない]
うん…いいよ。どこでも、好きにしていいから。触ってみて?
[ふふ、と笑って首筋に手を伸ばした]
(33) 2018/03/10(Sat) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 02時頃
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そうなのですか? まぁ、女性を褒める言葉としては、あまり気が利いてないかもしれませんが。
[顔を背ける仕草に、おいやではありませんでしたか? と続け。]
えぇ。美和さんのありのままをみせて頂ければ。 私の事も呼び捨てで構いません。
わかりました、しばし今の姿楽しませてくださいね。 いい香りですよ。ふふ、ほのかに花の香りがするような気がします。
[終わったら一緒に浴びますか? 少し恥ずかしそうにしているのを感じれば、いたずらっぽく聞いてみる。]
それでは。 失礼しますね。姫君
[首へと伸びる彼女の手に少しくすぐったさを覚えるも、それが心地よくて、ふるりと身を震わせた。
手を伸ばすとスリットからのぞいた、白い脚線美を5本の指先で一度なぞるってから、乗せるように手のひら置く。滑る肌を楽しむように這う手を何度も行き来させ]
(34) 2018/03/10(Sat) 02時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 02時頃
ピッパは、芙蓉に話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 09時頃
ピッパは、芙蓉に話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 09時頃
キャロライナは、ピッパに話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 09時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 12時半頃
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そう?それじゃあ、呼び捨てにさせてもらうね。芙蓉…でいい?
[初々しくも感じるやり取りで、気恥ずかしいけれど心地よくもある。 彼の方はと言えば、あまり男臭いという感じではなくて、何かの漢方だろうか、不思議な匂いがするように感じた]
終ったら、一緒に…それもいいかもね。 ん…ふ。そう、優しくいくのね。なんか、こういうのって新鮮…
[スリットからはみ出す足首を優しくなぞる指先は少しくすぐったくも心地よくて目を細める。甘えるように首筋に顔を寄せて、軽く音を立てて口づけた]
(35) 2018/03/10(Sat) 13時半頃
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― 廊下 ―
一通り見てみるかー、そうだね。 選ぶのにあんまり手間掛けても、何だけど。
[そこは適当に、と後ろから追いついてきた声に>>30返事した。 左右に並んだ扉を開けてはざっと中の様子を確かめていくことにする。]
すごい、シンプルな。 ビジネスホテルみたい。
[っていうのは最初の二部屋くらいだった。色々と趣向をこらした内装の各部屋に、どれくらい費用とか掛かってるのかよく分からないな、なんて妙な感想を抱きつつ。]
ん。ここは――
[ぱた、と扉の一つを開けた。]
(36) 2018/03/10(Sat) 14時半頃
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― 大きな浴室 ― [扉を開けての第一印象は、銭湯の脱衣場?というものだった。といっても、せいぜい4,5人位だろう。奥にまた扉があって、中を覗いてみるとむわっとした温かい空気が押し寄せてきた。]
何だろ、ここ……?
[疑問符を顔に浮かべて、長部さんを振り返った。いや、何かはよく分かるのだけど。わりと想定外の光景に理解が追いつかない。]
(37) 2018/03/10(Sat) 14時半頃
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[そもそも、この部屋を何て呼んだらいいんだろう。バスルーム?大浴場? 見当外れな悩みを処理しきれないでいるうちに、あたしの目は室内の様子を捉えていく。]
あれ……ウォーターベッドなのかな。
[部屋の半分位は巨大なバスタブに占められていた。その気になれば泳げるかもしれないくらい。で、シャワーがあって、椅子があって。そこまでは普通の風呂場でもあるもの。 ただ、この浴室の一角に置かれていたのは、小さめっはあるものの、紛れもなくベッドだった。]
(38) 2018/03/10(Sat) 15時頃
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えぇ。かまいませんよ。 なんだか美和さんに恋人にでもなっていただけているようで嬉しいです。
[私も美和とお呼びしても? と続けて。]
承諾していただけるのなら是非とも。
[否定されるかと思っていせいか、発した声から期待の気持ちが溢れていしまっていたかもしれない]
優しい、ですか。 普段はどんなセックスをされているのでしょうね。
優しく扱われるのがお好みでなければ、もう少しがっつかせていただきますが。
[脚をなせる手を、太ももに移動させると、指先で彼女の柔らかさを楽しみながら、徐々に内ももへと手を潜り込ませ。
首への口づけに、少し声が漏れてしまったかもしれない。 甘えるような美和の仕草何度か頭をなでて、名前を呼ぶと、その瞳を見つめ、彼女の唇を求めて顔を近づける]
(39) 2018/03/10(Sat) 15時頃
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芙蓉は、キャロライナに話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 15時頃
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―大きな浴室― [何にしても、こんな部屋を使った事は今までに一度もなかった。記憶をなくしていても、それは言い切れると思った。 長部さんに近寄って、腕を軽く引いた。]
ここにしよ? ちょっと、面白そう。 それに、わりとお風呂、入りたかったところだし。
[廊下への扉を閉めて、コートを脱いだ。 脱衣かごの一つに入れるとそれだけで一杯になってしまって、もう一つかごを引っ張り出す。]
長部さんは、どう? お風呂ゆっくり入るのとか、好きなのかな。
[セーターの裾に手をかける。少しためらったものの、やがて一息に脱いでしまった。**]
(40) 2018/03/10(Sat) 15時頃
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[軽く探索をする莉奈に付き添う。 最初に見た部屋への「ビジネスホテルみたいにシンプル」という感想>>36には]
(そこ『は』な…。)
[という下世話なツッコミが浮かんだが程無くして彼女も現実を知ったようだ。 海斗は二回目だが、新たに気付いた事といえば]
(あそこにあるのは親切なのかお節介なのか…)
[衣裳部屋と小道具部屋の近くに色違いのトートバッグを複数発見したことだが、嫌な考えが浮かんだので言わなかった。]
(41) 2018/03/10(Sat) 16時半頃
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恋人……ねえ。 確かにそこそこ人気はあったけど、私。
あ、……ううん。なんでもない。
[ふと口に出そうとした言葉をそれとなく胸のうちにしまいこむ。]
私のことも美和、でいいよ。芙蓉って…名前でいいんだっけ?
[それなら名字は何と言うのだろう、とふと思う]
ううん、優しいのも好き。…激しいのも大丈夫だけどね。 でもがっついてくれるなら、その方が嬉しいかも? …なんて。
[太股の内側に滑り込む手を受け入れながら、自分も芙蓉の胸板に触れる。唇を求められれば顔を上げて、重ね合わせやすいように自分からも唇を軽く付きだして、舌を絡めようとする]
……ん。んっ…
(42) 2018/03/10(Sat) 17時頃
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[そんなこんなで莉奈が辿り着いたのは…]
風呂場…だよな?
[浴室にしては何とも不思議な空間>>37>>38だった。 分類としては浴室なのだろうがここにまでベッドがあるってどういう事なんだと思ったが、莉奈の興味には合ったらしい。]
僕はいいけど…実益兼ねるにしても大胆だね。
[そういうことする前提とはいえ出会ったばかりの異性を入浴に誘うのは考えるとすごい事している。 海斗からすればデメリット無しだしそんな事を気にする状況でもないのだが。]
普段は1人で入るだけだからそんなに時間は掛けない方かな。 偶に湯船で気を抜いていたりもするけど。
[衣服を脱ぎ始めた莉奈に背を向けながら質問>>40に答える。 状況の大きさを考えないようにマイペースに自分も入浴の準備を進める。 腰にタオルは巻いておいた。*]
(43) 2018/03/10(Sat) 17時半頃
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大胆っていうか、ほら。 始めの方の普通の部屋だったら、それなりに順番とかあるじゃない? それこそどっちが先にシャワー使う、とか。
[黒一色の上下を脱いでいく長部さん>>43の背中越しに、そう言った。スカートとストッキングも下ろしてしまって、下着だけになる。]
そこら辺で戸惑ったりしてると、あんまり勢いなくなっちゃいそうで。
[そういえば長部さんは下着も黒で統一してるんだろうか。でも、大きめのタオルを胸に当てて振り返った時には既に彼は、腰にタオルを巻いた準備完了スタイルだった。]
(44) 2018/03/10(Sat) 17時半頃
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―大きな浴室・浴室内へ―
そっかー、早風呂のたちなんだね。 あたしは結構いつも、のんびりつかってたような気がするなー。
[からりと扉を開けて湯気の立ちこめる中へ。入って見てみて気づいたのは、華やかなアロマが漂っていること。巨大な浴槽に目をやってみると、薔薇か何かの花弁が浮かべられている事に気づいた。]
おぉー、こういうのちょっと気分上がる! 長部さんは、そうでもない?
[浴槽の縁に腰かけて、お湯を軽くかき回した。熱すぎもぬるすぎもしないちょうど適温。]
……まぁ、とりあえず身体、洗っちゃおうか。
[一人ではしゃいでしまったかもしれない。少し反省はするものの、身体を隠していたタオルは無意識のうちに幾らか下がっていた。]
(45) 2018/03/10(Sat) 18時頃
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ふふ、人気、ですか。これほど美人なら、かなりモテますよね。 え? なんでもないとは?
[学生時代など、さぞ人気だったのだろうと思って応えたのだが、何か違う様子で、つい聞いてしまっていた。]
ふふ、それでは……美和。なんだか少し気恥ずかしいですね。 芙蓉は名前ですね。名字は司馬っていいます。
それでは、このまま優しく扱わさせていただきましょうか。 ふふ、求められるのがお好きなのですね。
[でも少しだけがっつかせてください、と一言添えて、一旦座りなおすようにすると、自分の膨らみ始めたものを、美和に当てるようにする。太ももに忍び込ませた手は、彼女の割れ目へとふれ、ゆっくりと上下にこする。下着はつけていただろうか?
胸板に触れる彼女の手に、直接触れてほしいと、胸元をはだけさせる。中国風の衣装の下は何も着ておらず。]
美和……んっ……
[小さく彼女の名前を呼びながら唇を重ねる。 その柔らかさに、思わず吸い付くようにしてししまう。 絡めようと、伸びる舌のとろりとした感触に、自分も夢中になって、舌を重ねる]
(46) 2018/03/10(Sat) 18時頃
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なんでもないってのは……ううん、本当に何でもない。 ……そうね。気が向いたら…教えてあげるかもだけど。
[そう言えば誤魔化せるだろうか。だからというわけでもないけれど、自分からさらに頬を寄せ、熱い吐息が降りかかるくらい近くに顔を寄せた]
司馬…芙蓉。いい名前。 そうね。最近少し人恋しいのかも?
[自分からする方もそれなり自信はあるけれど、あまり自分からサービスするのも違うだろうなどと考えて、身体を預け、ひとまずはされるがままになる。ビロードの眩いチャイナドレスは着ているけれど、下着は上も下もなし。だから触れられれば直に熱が伝わってくるだろう]
(47) 2018/03/10(Sat) 18時半頃
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ああ…芙蓉。熱くなってきてるの、自分でも分かる… あなたのも分かる、ここでしょ?ほら…
[自分からも、服の上から芙蓉の股間に手を伸ばして、硬くなり始めのものを軽く握って、布越しに上下させる。愛撫されるのに慣れきった自分の体は、割と簡単に蜜を滲ませ始めるのが分かる。]
ん、ん……奥まで、キスして…
[合わせて唇を重ねながら、開けられた胸元にもう片手を添え、乳首をかり、と爪でひっかく。自然と自分の胸もぐいぐいと押し付けるようになって、少しずつ距離が縮まっていくのが分かる。]
(48) 2018/03/10(Sat) 18時半頃
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わかりました。気が向いたら教えてください。
[聞かれたくないことなのであれば、無理に話す必要もなかろうと、寄せられた頬に自分の頬をくっつくてみる]
ありがとうございます。 美和なら、彼氏の一人や二人、いそうに見えますが。
[人恋しいという言葉に、思ったままを口にする。
触れた秘所は柔らかく、添えた指先にじわりと湿り気を帯びているのがわかる。それを感じとるや、彼女のナカへとつながる入り口を探し、見つけると指先を入れて、広げるようにかき回す。]
(49) 2018/03/10(Sat) 19時頃
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ん……。あぁ、貴女に触れ始めてからずっとこうですよ。 服の上からこすられてるだけでも、イっていしまいそうです。
[服の上からでも、美和のしなやかな指の一本一本を敏感に感じ取る。 彼女こすり続ければ、手の中で大きく、硬くなっていくのが伝わるだろう]
はい。それでは……ん…。
[入れた舌を動かし、美和の歯を、歯茎を丁寧に舐め。 口の中で、唾液が溜まってくれば、それを彼女へ注ぎ込んで。
直接乳首に触れられると、あぁ…と小さく声を漏らし、押し付けられる胸は支えていた手で、握るようにもんで]
ほんとだ、胸、今にも弾けてしまいそうですね。
(50) 2018/03/10(Sat) 19時頃
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[二人とも準備を終えて浴室へ。 タオルで身体を隠しただけの姿の莉奈に動じていてはこの先長いのでここは我慢。]
こういう雰囲気は結構好きだな。 お洒落な空間という感じだ。
[視覚もそうだが嗅覚が反応するような内装>>45の優雅さは割と好みに合う。]
そうだね。早く入っちゃおうか。
[莉奈からも結構好印象のようなので入浴としての用件は済ませてゆっくりしようと思い、彼女の言葉に同意を示す。]
(51) 2018/03/10(Sat) 19時頃
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ありがと。…そうする。気が向いたら話すことにするから。
[ふっと笑って体を寄せた。確かに声をかけられたことは以前からも、引退した後も何度もある。ただ、関係が長続きしたような事はあまりなかったのだけれど。]
彼氏は…まあそれはね。秘密。 それよりもほら、手が留守になってるよ…? ああ、ん…そうそう、そのぐらいしてくれて…いいの…
[奥の方に入り込んで動く指は、柔らかくこなれていて、男の指に吸い付くように馴染んでくる。熱くうねって、時々ひくりと震える。]
そうなんだ。じゃあ、あんまり触ってたらイっちゃいそう? それはちょっともったいないかな… ね、これ…どこまで大きくなるの?
[ふふん、と笑って、それでも手は止めない。楽しむように握った指をくいくい動かして、時々止めたり動かしたり。芙蓉の反応を見ながら、自然と遊ぶようになっていたかもしれない。
唾液ごと舌を絡めあい、音を響かせて唇を求めあい始めると、次第に止まらなくなってとめどなく、舌を絡ませてしまう]
(52) 2018/03/10(Sat) 19時半頃
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ん、う、ちゅ、ちゅっ……ぁ。服越しだとやっぱりきついね… 確かに、弾けちゃいそうかも…
[服の中でぱんぱんに張りつめた胸は自分でも、いかにも窮屈そうに見える。それでも、服越しに柔らかな感触は伝わるだろうし、揉まれると柔らかく歪んで手のひらを包みこんでいく]
下着、つけてないから。ちょっと擦れるかも…
[服の上からでも、頂がもう尖っているのは分かるだろう。開放を待ちわびるかのように浮き立たせたそれを押し付けながら、芙蓉の胸元もきゅっと摘み上げた]
(53) 2018/03/10(Sat) 19時半頃
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[真空パッケージを破るとボディスポンジがむくむくと膨らんだ。液体ソープを付けて軽く揉んであげると、いい香りのする泡をたっぷりと生み出していく。]
髪は、どうしよっかな。
[身体をシャワーのお湯に打たせながらちょっと考えて、省略することにした。明るい茶色の髪は一旦ほどいて、頭の上で軽くまとめてある。]
これくらいで、いいかな。
[しばらくして全身に付いてた泡をすすぎ流した頃には、長部さんも身体を洗い終えていたことだろう。]
(54) 2018/03/10(Sat) 20時頃
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―大きな浴室―
……いいお湯、だね。
[隣りあう位置で巨大な浴槽に入って少しして。あたしの口から出たのは極めて平凡な一言だった。 少し緊張してきちゃってるんだろう、と感じた。湯気の向こう側の壁ばっかり見ていて、隣の男性には視線も向けられない。]
そいえば。 長部さんはどれくらい、経験、ある?
[場を繋ぐように質問を向けた。あたしの両手は意味もなくお湯を掬っては流している。浮かべられた花弁が流れる様子をじっと見つめていた。**]
(55) 2018/03/10(Sat) 20時頃
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[良いのですよ。と寄せられた体を優しく受け止める。 一瞬見えた笑みがなんだか寂しそうに見えて、つい頭をなでてしまう]
ふふ、秘密ですか。 いらっしゃらなら、立候補でもしようと思ったのですがね。 あぁ……指先が美和の中に溶け込んでるみたいだ。
[熱を帯びた美和のさらに奥へと、指を進みこませる。 その動きは、中の形状を確かめるように壁沿いに弧を描きながら、ときおりひだに指先を引っ掛け]
えぇ…恥ずかしながら。 結構自身は有りますよ? 美和のお気にめすよといのですが。
[自分で試す漢方薬の中に精力の増強や性器のサイズを大きくすると言ったものまで含まれている。実際それなりのサイズと硬さだと自負はしている。]
って…あぁ…ッ…意地悪な動き…ですね…
[自分のもので遊ぶような美和の手つきと、伺うような素振りに、一つ一つ反応してしまう。手が動けば、気持ちよさそうに目を細め、吐息を漏らすし。 とまれば、切なそうに美和を見つめてしまう。]
(56) 2018/03/10(Sat) 20時頃
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