人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 08時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 10時半頃


【人】 採集人 ブローリン

− トワイライト −

[道中、日光にいやというほど照らされたし、
ゴム銃を持った金髪の善人>>0に狙撃されたし、尻尾も散々引っ張られたがそれはそれ]

 …

[真鍮のドアベルを鳴かせて、蔦に覆われた喫茶店へ入る。
この日二度目の昼の来訪、自分自身にもかつてない珍しい事だが、
さきほどよりも増えている店内人口に、
猿は丸い目をさらにまん丸にした]

(27) 2015/08/03(Mon) 11時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 きっ、ちゅちゅ?

[新顔、あるいは懐かしい顔。
肩から照明器具へと飛び移り、カーテン、椅子の背と伝って猿は彼らの顔を覗き込むべく移動する。

異国の装束を纏った冷涼の主>>0:323がアイスコーヒーを飲む様子に近づけば、袖の余った布へ控えめなパンチを繰り出し。
彼の手元のグミに鼻をふすんと鳴らした*]

(28) 2015/08/03(Mon) 12時頃

【人】 採集人 ブローリン

[男の歩み寄る方は、カウンターテーブル。
その中のトレイル>>17とホレーショーへは、手帳が戻ったおかげで助かった、とあらためて謝意を小さな会釈で示す。

コーヒーのお代わりにありついた獏>>0:312の眠気は多少なり醒めたか、それともまだ舟を漕いでいたのだか、
男はその横隣に並び座ると、獣の首でも撫でるような手つきでエフの髪に触れ]


 …いやな夢をみた

[幼児のような台詞を淡と吐いた。

客と仲がいい、という音>>26が耳に入っていて、マスターと、彼へ水のグラスを差し出す若者──知った声だ──へ顔を向けた。
自分にも水が欲しい、とも言わず、注文もせず。
ただカウンターに座っただけの客は首を小さく傾ぐ**]

(29) 2015/08/03(Mon) 12時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 12時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

……、

[俺は、今日何度目かの
驚きに口を小さく開いた]

あれ、あんた。
図書館の―――

[司書?>>29
変な猿も連れてるし、
間違いない。

(流石に彼が>>11「バー・ファミリア」に顔を出しているとは把握していない――なにせ、あそこに寄った時はリツはやけ酒で酔っぱらっていたものだから)]

(30) 2015/08/03(Mon) 12時半頃

リツは、いやなゆめ、という言葉が聞こえたが、首をかしぐばかりだ。

2015/08/03(Mon) 12時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ゴロウの言葉>>14をじっと聞く]

  あ、やっぱり……祖父ってことは、旦那が孫か

  この銀の時計……見覚えある
  何回か見せてもらったぜ
  コチコチって、音がいいよな


[そして、大往生について>>15
 目を見開き、伏せる]


  そうか
  最近顔を見せねえなあって思ってたけど、そうか……亡くなっちまったのか


[小さく十字を切り、祈りの体勢へ]

(31) 2015/08/03(Mon) 14時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  バーの方だったら、キープしたボトルを皆で飲んで、追悼とか出来るんだが……
  ちょっと待っててくれな

  マスター、いいか?

[ゴロウの元から離れ、店長の所へ。
 トレイルとコテツをちょいちょいと手招きして呼ぶ。
 ゴロウの言葉>>15――常連が亡くなった事を、伝える]


  なんか、追悼になるもん、ねぇかな
  初顔もいるけど、昼の常連も多いじゃねえか

  この際だし、皆でぱーっと祈らないか?
  今日は客も多いし、大人数で見送られたらあのじーさんも喜ぶだろ


[どうかな、と首を傾げた**]

(32) 2015/08/03(Mon) 14時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 14時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そう?
 彼とは何時も通りだと思うけど、
 まあ常連だし。

 常連さん達には、いつもこんな感じかな。

[常連達には。いつも。
その言葉が更なる混乱を産むかどうかは、青年の思考の余地具合にお任せしたい。

空のグラス>>26を差し出されれば水を注ぎ、
殆ど反射で行ったのは、これでも店員歴が長い為。
汗をかくピッチャーを傾ければ、冷えた水がグラスを満たした。

混乱しつくす心情も戸惑いも、彼が思う通り全く気にして居ない。
と言うか異変に全く気付いていない。
なんせ彼の様なピュアピュア反応をする者との接触は酷く久しぶりで、
言葉少なで大人しい青年を可愛いななんて、思ってみたりしちゃったりして。

そんな時だったか。
本日、何度目かのベルの音を聞いたのは。]

(33) 2015/08/03(Mon) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いらっしゃー…
 あれ?ブローリンさん、また忘れ物?

[来客に顔を上げたものの、客>>27はさっきも見た顔で。
手帳の事もあるしもしかしてまた何か落として行ったのだろうか案外うっかりしているんだな。なんて、少し失礼な事を考えたのは秘密ヒミツ。
しかし近寄る彼>>29から忘れ物の問い合わせは無く、では何の用件だろうと思考を巡らせて居れば、
はあ、なるほど。
用事があったのはエフィーさんにか。
注文が無くとも水は出して、もし、彼の分身たる猿がこちらに来るのなら菓子でも出してやろうかと、ゾーイ襲撃後のビスケット在庫を確認しはじめた。]

(34) 2015/08/03(Mon) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[キャニスターの中身はそこそこ減って居た物の、枯渇寸前と言う訳ではない。
もののついでに自分もビスケットを一枚拝借し、カウンターの内側で何度目かのおやつタイムを満喫。
していたのだが、呼ばれれば意識はそちらへ。
カウンターの客に断りほんの少し席を外せば、ケイ店員からの話>>32を聞いただろう。

目を見開き、瞬きを数度。
それから目を伏せて、]

 …そっか。
 結構、お歳だったしね。

[通りで最近ぱったり来なくなった訳だ。
幾らこの店が不思議な空間であっても、肉体が無ければ来店は難しい。
彼の面影を残す孫に視線を滑らせ、減った常連の姿を重ねた。

ケイ店員の提案には大賛成で、
じゃあ何をしようか何ができる?と言う行事内容はお任せの姿勢であったものの、言われれば全面的に協力はするつもり。
裏にある酒瓶の種類を思い浮かべて、御所望であればそっちも開放していいだろう。
同業者であるゴドウィンが居る手前、あまりバーテンダーらしくすると副業がバレてしまうのだが。
正確には夜のバーテンが本業で、昼の喫茶店が副業である。]

(35) 2015/08/03(Mon) 17時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


常連には?
いつも?
こんな感じ?

[>>33 マスターは事もなげに言う。
水を注がれたのに暫く気付かなかったくらいうろたえたじゃないか。]

……ここ、何の店なんすか……

[いや、喫茶店だろ。と
頭の片隅の冷静になりたいもう一人の俺が突っ込みを入れてくる。いかん。これは。この後日が沈んで涼しくなったら走ろう。すごい走ろう。思考を放棄したくなったら走るのが一番だ。]

(36) 2015/08/03(Mon) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

[長い前髪越し、
図書館の、と声を上げた青年>>30へ表情乏しく顔を向け]

 ……

[少し口元を微笑ませた]

 こんにちは

(37) 2015/08/03(Mon) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

[図書館で知った顔。
日中の仕事のあいだ、実に静かに寡黙を通している男だが、この喫茶店においてはもう少し饒舌にもなろうか。

出された水のグラスの縁を指先で撫でる。
偶々かなにか、グラスハープのような柔らかな音が鳴った]


 ……
 『スカイランナーズ』、今日入荷した
 取り置きますか

[微妙な間があったのは、彼から返却された本からみた嗜好や、その中におまじないのカードがあったかどうかを思い出していたから。
数日前に新刊が発行されたベストセラーの名を口にして]

(38) 2015/08/03(Mon) 17時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[>>37 混乱気味だった頭に
静かにしみわたるような声がした。
こんな声だったか。
めったに喋らないから、
珍しいものを聞いた気分。]

……ども

[いかん、流石に失礼か。
かぶっていたフードを外して
小さく会釈する。]

(39) 2015/08/03(Mon) 17時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


…ぁ

[不意打ちみたいに綺麗な音。>>38
あんな音、出るのか。]

え、あ。えと、
いいんすか?…じゃあ、頼んます

[出たら読もうと思ってた本だ。。
ありがたいけど、心を読まれたみたいで驚く。まあ、そんなこと、あるわけないんだけど。

――そういや、本におまじないのカード挟むの流行ってるんだよな。
なんでか親友(あいつ)は、そう謂うのに詳しい。女の子に聞いてたんだろう。

やけ酒の翌日、くだらねえ、と思いつつ、――ろくでもないこと書こうとして、消して、やめて。白紙のまま忘れたことがあった。もうどうせ、捨てられてるだろう。]

(40) 2015/08/03(Mon) 17時半頃

リツは、追憶を断ち切った。>>40――女々しいったらありゃしねえ。やめだやめ。

2015/08/03(Mon) 17時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[フードをとった若者の、懊悩を含んだ匂い。

大きな契約を交わした日には、人間を愛おしむ感情が強くなる。
弱さや醜さを内包して 輝く魂。
どうしようもなく惹きつけられる美しい魂が、自ら破滅を望んで悪魔へそれを明け渡してしまうのを見た後は]


 …ここにはよく来る?

[言外に、自分は昼の常連ではないことを漏らし。
水のグラスの縁を撫でた]

 少し、タイを緩めると
 少し…自由になれる。ここは

[白紙のまま残されたカードは、ブローリンの手帳に挟まれている。
ちなみにファミリアでマスターに絡み酒をしたシーンは、客席で目撃していた]

(41) 2015/08/03(Mon) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うん。
 いつも、
 こんな感じ。

[そして、追い打ちのようなにっこりフェイス。]

(42) 2015/08/03(Mon) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ここ?一応普通の喫茶店。
 ――まあ、そうじゃない時も、あるけど。

[そうじゃない時とはつまり夜の営業時間の事なのだが、返答はどうという方面にでも取れるだろう。
もしかして夜の営業に気付いている人だったかなと、うろたえる青年>>36をじっと見つめて、]

 …紹介状無きゃ、ウチは駄目だけどね。

[別に紙にしたためる必要も特殊なサインも必要無いが、ヒトにとって一番イメージしやすい契約は書面であるが故。
だが口頭だけの招待でもきちんと有効なので、もし彼が既に招かれているヒトであるのなら、好きな夜に来ればいいだけの事。
来れば誰であろうと出迎えるのがこの店だ。実際、今までもヒトが招待された事は何度かあった。]

 気になるなら、持ってそうな人に交渉してみなよ。
 俺からは残念ながらあげられないから、

 まあ、頑張って。

[パチン。ウィンクを飛ばせば、お店の秘密はこれでおしまい。
更なる詮索があっても適当に濁して、やらしい店に勘違いされそうな言動をしまくるだけ。
勿論それは無意識のうちであるが。**]

(43) 2015/08/03(Mon) 18時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 18時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[>>41 長い前髪に隠れて、
表情がいまいちわかりにくい。
――俺が言えたことじゃないか。]

いえ、今日、初めてで。
猫追いかけて、たまたま

[グラスの縁を真似てなぞる。
きゅ、と変な音がしただけだった。]

あれ、でも、――

[マスターや眠そうな男(エフ?エフィ?どっちだ)と話す様子では常連かと思ったんだけど。あれ、別時間の営業があるのか?]

……自由。そうなんすか。

[いい店、ってことなんだろう。変な店だけど。――と、思う。目撃されてたことに気づく由もなく。]

(44) 2015/08/03(Mon) 18時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

……、は。

[>>42
落ちつきかけた所に
そういう追い打ちは
やめてほしい。]

そうじゃない、時。

[>>43 マスターは肝心なところに言及しない。そのせいで酷く妖しく、謎めいて聞こえるから性質がわるい。実は地下室が在って夜な夜な何か、行われているのか。思考が夜の街に傾きそうになって首を横に振る。]

が、頑張ってって、言われても。

[なんにも知らない一見の客の俺は、短い時間の間にこの店のことを深く心に刻むことになった。気になるだろ。気にならない方が、おかしい。]

(45) 2015/08/03(Mon) 18時頃

リツは、むぅ…と小さく唸り、グラスに口をつけた。

2015/08/03(Mon) 18時頃


【人】 採集人 ブローリン

 はじめてか

[ぽつ、と呟くような声は抑制されているが、
唇はやはり綻ぶ]

 自由。本当の自分
 ……の、望みが、見えるかも

[頑張って、というマスターのウィンクに小さく頷いた。
グラスに口をつける仕草を待って、身を乗り出すように片手を伸ばす。

カウンターテーブルへ水を置く若者の手へ指を重ね、導いて、
グラスの縁をなぞらせた。
二人分の指の下で、硝子が共鳴の柔らかい音を奏でる]

 ……またおいで

(46) 2015/08/03(Mon) 18時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/08/03(Mon) 19時頃


【人】 地下軌道 エフ

――― ひとねむり前の ―――

 …… はは、
 此処のコーヒーは味が似ている、それで良い。

[睡魔に負けて舟を漕ぐ要領で
ほんの僅かに首を傾ぎ、店長>>308に返した。
もとより誰かが眠ればおつまみに有り付ける身体だ。
 
 なんなら、

そう言い掛けて、塩っぱい夢の味を思い出した。
あれを食べるのは如何にも気が引けた。
大事な記憶が見せる夢なのか、別の意味か
初めて見た日に、妙に気になってこの店を訪れたのだ。
――― その頃にはもう
現場は見られなかったかも知れないけれど>>324]

(47) 2015/08/03(Mon) 19時頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 注文したか、わすれる。

[夢現の注文を繰り返していた直後
噴き出すような笑い>>309に目を眇めた。]

 うん。

[―――そして、"うん"で、ある。
軽い調子で、もう何度も聞く、本来なら愛のことば。
甘さを苦手とするおれでも、そのおとは軽く聞こえて
軽く聞こえるから、応えることも出来た。
応えるおとに、笑うくちも、何時ものこと。

そして、うつら、サイフォンの音色に、漕いだ首に
ぐしゃぐしゃ掻き回される頭>>310
それ以上に夢を醒ます噎せたおと>>313で目が覚めた。]

(48) 2015/08/03(Mon) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[>>46 そう。はじめてだ。
司書さんは、何故だか微笑んでる。]

なんか楽しいこと、
あったんすか。

[それともなんか、
変なことしたか、俺。]

――本当の自分の、のぞみ?

[心の奥がざわめく感じ。――なんだ、これ。]

…? なんす、か―――

(49) 2015/08/03(Mon) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[え。何で。手、重なって、――え?>>46]

な、  なに、な……っ?

[表情はあんまり動いてないように見えるだろうけど頭の中が軽度にパニックだ。されるがまま、導かれた指がグラスをなぞる。綺麗な音だ。自分だけだとまるで音が出なかったのに]

あ、え。――は、

[またおいで、と言われて視線が泳ぐ。混乱しすぎて目元が熱い。]

は、い……

[頷く以外、頭に浮かばなかった。
なんだ、どうした。しっかりしろ、俺。]

て、いうか、な、なんすか、
びっくり、するんすけど

(50) 2015/08/03(Mon) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[――たとえば。
女の子がこんなこと
されたとするだろ?
割と一撃必殺なんじゃないか?
俺は男だけど。
別に厭じゃなかったのは司書さんの自然さのせいじゃないか?何者なんだ。

益体もない思考が頭をぐるぐる回っている。
そうだ水を飲もう。]

(51) 2015/08/03(Mon) 19時半頃

リツは、おごられた方のコーヒーを飲んだ。そっちは水じゃない。

2015/08/03(Mon) 19時半頃


【人】 地下軌道 エフ

[噎せたおとには、直ぐさま店長が懸念を向けていて
その理由――あるいは現場――に自分も居合わせて
いるとは、よもや、まさかの、寝起き面。]

 あんた、案外いろんな反応、するんだな。

[公園を走り抜けている時の
しゃき、とした表情以外>>5を見て取って、]

 仲良くなると、いろんなものが 見える。

[頷く角度は、首を縦に
掻き回された、乱れた髪のままで。]

(52) 2015/08/03(Mon) 19時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[その乱れた髪に、指>>29が触れた。
首の角度を上向ければ
先程おはようを言った相手で、おやすみを言った相手で。

ぽつ、と、漏らされたことばに、瞬き。]

 …… うん。

[眠気まなこは、一瞬虚を突かれた面をした。
後の祭りの悪夢は食べられない。
良い夢に導く術も、持ち合わせていない。

思考がうつつにぼんやりと
それから導き出したのは、人間が行う術。
ゆっくりと腕を伸ばして、ブローリンの髪に、触れた。]

(53) 2015/08/03(Mon) 19時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 よしよし。

[母親が子供に、大事なひとが大事なひとに
人間が編み出したあやす術で、頭を撫でた。
柔らかく乗せたそれは、精々髪を乱さない程度。

そのあとには
夜の営業のこと、ブローリンとリツのやり取り
少し遠くで聞こえた"追悼">>32の単語。
誰かが死んだときに告げるおとに、目を向けた。
おれがうたた寝している間に出て行った子供は
視界にはない、が、公園で悪戯してくるこわい子供だ。]

(54) 2015/08/03(Mon) 19時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 また、何時でも来ると、いい。

 今度はここまで走って来ると、いいよ。

[また、と、誘いをかけるブローリンの口先に
公園の先、その先のゴールは知らないので
此処まで走ってくれば良いと、小さく、誘う。

言っている間にも
リツ>>51がぐるぐる、水ともコーヒーともつかない
混乱の極みを見せているので、口端が笑った**]

(55) 2015/08/03(Mon) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―それは、眠りまなこの男が置きだした時のこと―

うるさいな
悪いすか

[>>52いかん敬語が無茶苦茶だ。]

―――、

[続く言葉に思わず男をじっと見てしまった。髪がぼさぼさだ。気になるけど手を伸ばすには]

……まだ、仲良くないす。

[ぶっきらぼうに言った。その後だ。>>53このふたりも髪を撫であっている。何だ、この店で流行ってるのか。いつもこんな感じ――というマスターの言葉が頭の中でこだました。]

変な店……

[何度目だ。わすれた。]

(56) 2015/08/03(Mon) 19時半頃

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