人狼議事


200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 02時頃


【人】 許婚 ニコラス

[耳に触れる湿ってぬめった軟体から、擽ったいようなもっとイイなにかのようなものを与えられて、ずるずると腰の力が抜ける。
先程まで自己満足のために触れていた場所に、他人の指が触れて撫でまわされて。
それだけで、過敏に体が反応した]

 し、るか……っ、あほ……!

[独白のような疑問符に、悪態ひとつ。

布越しに触れられ、布が擦れてそれがまたえもいわれぬ快感を引き起こして。
布の下から滲む液が、にちにちと奇妙な音をたてている。
掌でゆるゆると扱かれれば、体はねだるように腰が浮いて、それでも口は否定を紡ぐ]

 は、ぁ……っ、あっ、き、もち、から…やめっ、 ま、マジで、むり、でちゃ、…ぁッ、う……っ

[顔を真っ赤にして、必死に首を横に振るが、それも単なるポーズだと思われそうだ。
なんたって、彼の首の後ろに回された自分の手は、そのまま彼へしがみついていたのだから]

(28) 2014/10/26(Sun) 02時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[しがみつかれたのをいい事に、行動からは遠慮の色は消え。
耳輪を八重歯で噛みながら、耳元に熱い息と言葉を落とす]

  此のまま出しちゃいなよ。 きもちいんでしょ。

[強請るように自分の手に熱源を押し付けてくる彼の腰へ、肌蹴たシャツの裾から火照った自分の手を差し入れて。
薄い脇腹から、腰を通って 布の下の尾骨へと 指先で撫でながら
耐えるように震える屹立を、根元から先端へ指の隙間で挟み込むように刺激して、カリカリと布越しの先端に爪を立てた。

そうしている間に布の下の指は前へと移動し、布の内と外から彼を責め立てる。先端から零れた雫は下着と竿の根元を濡らし、両手の指全てが彼のそれでぬるりと滑っていた]

(29) 2014/10/26(Sun) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 02時半頃


【人】 安全保障局 アラン

─買い出し─

 ァー……。
 チョコに、おにぎり…って具まで聞くの忘れたな。

[ニコラス邸ではあんなことがそんなことになり始めた頃。
買い物かごに律儀に耳に届いた品物を投げ入れていく姿があった。
おにぎりの具材まで聞かなかったが、スタンダードに梅と鮭と昆布でも入れておけばいいだろう。]

 あとなんだ、ジャンプ?
 と、いいとこの、チーズ?

[本に関しては嘘だと付け足しの声も聞こえた気はしたが、一応はかごに入れていく。
もしも要らないと言われれば、自分が読めばいいだけの話。
例え部屋に今週の週刊紙が二冊重なろうと気にはしないだろう。
チーズについては何がいいだの悪いだのとは、自分ではよく分からない。
少々他のとは値が張るものを手に取ったが、ゴルゴンゾーラと書いてあった。]

(30) 2014/10/26(Sun) 05時頃

【人】 安全保障局 アラン

[帰り際、べネットからのメールを読みながら
気の利く人だよなとぼやりと思う。
さらりとプレゼントを渡してしまえるところも。
こうしてメールで呼びつけて構わないと送ってくるところも。
自分だって少しくらいは飲みたかろうに。

とはいえ、買い出しも大した量ではない。
片手に軽く提げると、反面少し足取りは重く。
ニコラス邸へと帰るコートのない姿は、
秋風に少し冷やされていた。]

(31) 2014/10/26(Sun) 05時頃

【人】 安全保障局 アラン

─ニコラス邸─

 ァー…、さてはもう鍋食い始めてんな。
 残ってないんじゃ……

[結局戸締まりのされていない玄関を開ける。
ふわりと漂う鰹の匂いと、うまそうなそれに
冷えてしまった体が食を求めて、ぐうと鳴り出した。]

 っれ、ジョー先輩?
 大丈夫ッスか、酔いました?

[リビングの傍でふらふらする姿を見つけ、ゆっくりと近付く。
足元がおぼつかないように思うが、酔いでも回ったのだろうか。
支えがいるかと、買い物袋を持つのとは逆の手で
咄嗟に腰を支えようとして…**]

(32) 2014/10/26(Sun) 05時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 05時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 
 お気をつけて?

[気をつけて。――何に? さぁ?]
[ふらりと居間を後にする錠を見送りながら鍋の具合を気にする。

まだ一人買い出しから戻ってきていない者もいる為、状態はできる限りいい状態で残しておかなければ可哀想だろうかと思い。]

(33) 2014/10/26(Sun) 10時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 大丈夫ですか? 其処は少し危険のようですね。

[火照る体を重たそうに立ち上がって、危険因子を避けては蹲るベネットへと声をかける>>25
彼の運んできた水は、テーブルの落ちない位置に置かれているためひとまず心配はないだろうと、生身の方を気にかけて。]

(34) 2014/10/26(Sun) 10時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 痛みますか? ――それとも…

[くすりと口笑う][状態を尋ねる声に愉悦の色が踊る。]

(35) 2014/10/26(Sun) 10時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[宴も序盤な筈なのだが、なぜか三々五々と散りゆく居間にまだラルフが居たのならば、彼へも視線を向けて。]

 お水、大丈夫ですか? それともアルコォルの方が宜しいでしょうか。
 お持ち致しますよ?

[あくまでも給仕をする体は保ったまま。各々に訪ねて歩こうか**]

(36) 2014/10/26(Sun) 10時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 10時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 11時頃


【人】 本屋 ベネット

[その場で身を丸くしていれば何処か愉悦を含んだ、艶のある声>>35が掛けられる。
耳を犯す声に微かに皮膚が粟立ったが、指を噛み、首を振る事でそれを振り払おうとする。
彼の気配が遠のけば少しだけ安堵の溜息をつくけれど、状況は一向に芳しくはならない。

後輩の、他人の家で気が引けることこの上ないがなりふり構っていられない。
何とか立ち上がり少しだけ前かがみになりながら、風呂場を目指す。
目指しながら、考える。

一体どうして、こんな事に。

まさかピンクのあれのせいとは思いも寄らず、ただただ他人の家でこんな状況に陥っている自分が恥ずかしかった。]

(37) 2014/10/26(Sun) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 12時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[>>29濡れた耳に硬いエナメル質が触れて、やわやわと食まれれば完全に力の抜けた腰に籠った熱が溜まって淀む。
悪ふざけもいい加減にしろ、と、切れ切れに口にしたが
大半は跳ねる声に変換されてしまっていたため、彼の耳に認識してもらえたかは怪しい]

 ッ……、ぅ、

[肉付きの悪い脇腹に、熱い掌が触れて生々しい感触を残す。
喉の奥で声を圧し殺し、歯の隙間から息を漏らして。
布越しに鋭敏な場所を引っ掻かれれば、目を見開き、きつく閉じた。
閉じた睫毛がふるりと震える]

 ひっ、ぅッ

[布越しの刺激に堪えていれば、体を撫で回していた手が前に回ってきて。
不意に与えられた直接の刺激に、悲鳴の出来損ないの声があがった]

(38) 2014/10/26(Sun) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

 だ、めだ、だめだめだから、も、…む…り……ぃ……ッ、

[ぱちぱち、と目の前が白く染まる。
不如意の衝動に脳髄が浸されて、一度大きく肩が跳ねた後。

ずる、としがみついていた手が脱力した]

 ……ば、か……やろ、

[半泣きの声で呟き、身動げば
吐き出した白濁がにちゃりと奇怪な音を下着の中でたてた。

それなのに、彼の手で玩ばれた性器はまだ芯を持っていて。
疼く熱も一向に治まらず、情けなさとわけの分からなさに小さく唸った]

(39) 2014/10/26(Sun) 13時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[握り締められた襟足と、同時に掌に感じるどろりとしたものに、ニィと口の端を持ち上げて。目の前で弛緩した表情に、満足げにぺろりと瞼を舐めた。

聞こえる叱咤>>39も弑虐心を煽るばかりで、もっと酷い事をしてやりたいとむくりと湧いた好奇心のまま、白いものがまとわり付く指をそのまま奥へと滑らせる。
欲を吐いたばかりの袋を親指で刺激しながら、尾孔へ差し込んだ二本の指はねちねちと音を立てて入り口を拡げはじめた]

  だって、…まだ足んないみたいだし?
  気持ち悪いでしょ。脱がしてあげっから、ほら。立って…

[彼の脇の下に滑り込ませた肩で、ベランダの壁に押し付けるように下から躯を持ち上げた。
すっかり緩み切ったズボンは、ベルトのカチャリという金属音と共に床に落ち。
夜風に晒されて、冷えるばかりの濡れた下着も取り払う]

  ね、せんぱい。挿れさして?
  ……おネガい♥

[まるでノートの写しでも頼むような無邪気な上目遣いを向けて、普段なら蹴られるようなお願いをしてみせる。
誤魔化すように、頬に小さく キスをした]

(40) 2014/10/26(Sun) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

[何度かよろめきながら奥を目指す。その間誰かが目の端に映ったかもしれないが、それに気を払う余裕はない。
目星を付けた場所は違うことなく風呂場だったようで。
服を脱ぐのももどかしく、上着だけを脱いでそのまま浴室へとなだれ込んだ。
その大きさに簡単する余裕もなく、近くにあったシャワーのコックを捻る。
冷水が体に降り注ぐがしかし、その冷たさよりも身の裡で熾る火の方が何倍も強いようだ。]

 ふ……く、ぅ……。

[ままならぬ自分の体に鼻の奥がツンとなり、目から熱い物が零れる。
水を含んで張り付くジーンズの前立てを震える手でくつろげて、しっかりと芯を持ったそれを手で包んだ。]

 ひ、ん……ふ、あ……あぁっ…

[もう片方の手で壁に縋りながら、掴んだそれを扱きたてる。初めは遠慮がちだったその動きもいつしか大胆になり、声もまたそれに比例して大きくなっていっていることに気付く余裕など全くなかった。]

(41) 2014/10/26(Sun) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 うへ、

[>>40瞼を犬のように舐められて、うすらと涙目を開く。
微かな明かりに照らされて見えた、満足げなちょっと怖い笑顔。
それを見上げていれば、服の中に入れられていた指が奥へと滑って。
呆けてた頭が、強制的に引き戻された]

 う、わっわ、ちょっと、まて……ッ、

[ぬめった指で押し広げられる圧迫感に、ぐうと喉の奥が鳴った。
遠慮なしに指を二本押し込まれ、反射的に腰が逃げたが
音をたてて拡げようとする動きから、なぜだか未知のものを脳みそが拾い上げて]

 っ、あ

[身体を支えられたのは感じたが、よく頭が回ってなくて
立たされたのだと気が付いたのは少し後]

(42) 2014/10/26(Sun) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 なんなんだよおもおおお……。

[落ちていくズボンを気にする余裕もなく、半泣きで理解不能な現象を嘆く。
さすがに下着に指がかかれば抵抗はしたが、あっさりと奪い去られ。
夜風に濡れた下肢が触れて冷たい]

 う……。

[さすがに公然ワイセツの状況は耐え難く、そして後輩の好奇の視線も思った以上に堪えて。
半勃ちのきかんぼうを隠そうと、シャツをぐいぐい伸ばしておく。
羞恥と怒りと、あと快楽で耳まで赤くして震えていれば]

 な、

[とんでもないおねだりに、絶句した]

(43) 2014/10/26(Sun) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[いい加減にしろとか、殴るぞとか。
俺は女じゃないぞとか、それはさすがにシャレにならないとか。

色々言いたいことがありすぎて、なにから言えばいいのか分からず。
暫し金魚のように口をパクパクさせた後、あざとい上目遣いの後輩へやっと絞り出した言葉は]


 そ、外ですけど……?


[なぜかそんな言葉だった]

(44) 2014/10/26(Sun) 15時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

.....どうしたんだろ。..、ッう。

[それは自分に向けられたものか他に向けられたものか。
―――多分、両方。

慌ただしく出て行く参加者。水をもらえる声に>>37反応する前に彼は出て行ってしまった。オレンジジュースがあるからまだマシか。
どのみちアルコールを摂取できる状態にはなさげだ。かけられた声>>36

水を。

そう言いかけた声は酩酊に似ているのに全く別のナニカがじわ、と侵食してぐっと体を丸めた。]

ッ...ぅ。だ、したい。

[みんな酔ってしまったのだろうかとぼんやり考えていて何を口走ったのか覚えていない。]

(45) 2014/10/26(Sun) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

[薄暗い、廊下の隅。
空調の及んでいない此処はこの格好では肌寒いだろうが、今は丁度良い――否、それでも尚熱が籠って]


  [ カチ リ ]


[脳の奥でパチンとスイッチの切り替わる音がした。
もう、羞恥等はどこかへ飛んで
服はそのままに、既に硬くなってしまっていた自身のソレを壁の縁に擦りつけて浅い息を吐いていれば。

微かに聞えてくる水音、艶やかな声>>41]

風呂……

[ぺろり。
舌舐めずりをひとつ、音を頼りにひたりひたりと足を向けた]

(46) 2014/10/26(Sun) 18時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 18時半頃


【人】 教え子 シメオン

[風呂場へと辿りつけば叩きつけるシャワーの音に交る声が一層強まり自身をもかきたてられていく。

扉を開いて、人影に近付く。
特に気配を消そうとする気も余裕も無かったが、果たして夢中になっている向こうにもこちらに気を配る余裕はあったかどうか。

背後から腕を回して抱きつけば、それがベネットなのだと漸くわかった。
きっと、自分の中心が熱く硬くなっているのも、布ごしに伝わるはず]

ベネせんぱ、……

[甘えるような声で名を呼びながら、首筋に顔を埋めて、ぺろりと薄い皮膚を舐めた。

彼の手元の屹立した彼自身が目に入れば、やはり というように口角を吊り上げる]

(47) 2014/10/26(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[自分の絶頂を目指すことにしか頭を傾けていなかったせいで、
背後に現れた気配には接触されるまで気付くことはなかった。>>47
するりとまわってきた腕にようやく自分以外の存在を知る。]

 え……っあ!!?シメオ……ン?

[名前を呼ばれて、その腕の持ち主が、腰に当たる熱が後輩のものだと知る。]

 どうして、ここ、……ひっ!?

[一瞬自分の状態も忘れて、ここに居る理由を問おうとして、首筋を這う熱にびくりと体をすくませる。
そうして、彼の目に硬く芯を持った自身が写っている事に気づき、その拘束から逃れようと身をよじる。]

 あ、みな……で……

(48) 2014/10/26(Sun) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 19時頃


【人】 教え子 シメオン

[ざあざあとかかるシャワーの飛沫はこちらまで濡らしてくる。
冷たい水が、彼の人肌が]

――気持ち良い。

[目の奥に欲情の色を孕ませて、驚いた様な顔のベネット>>48を見上げた]

どうして? って…… あんな声、あげてたのに。

[くすくす、首筋に顔を近づけたまま笑う。
拒否するような言葉と共に身を捩られれば緩く首を傾げた]

恥ずかしがらなくてもいいよ、
……だ って、俺も、キッツ…… んぅ

[呼気に熱が混ざる。もう限界だとばかりにカチャリとパンツのボタンを外す、その動作ですら声が漏れた]

(49) 2014/10/26(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[こちらを見上げてくる目の奥に欲情の色を見つけて動きが止まる>>49。そして、続けられる言葉に、自分が今まで何をやっていたのかを突きつけられ、更に顔に朱が昇った。]

 あ、あれは、その……ホント、おかしくて……

[そのおかしさは今も続いているけれど、先輩としての威厳とか責任感で何とか自分を保とうとする。
けれど、首元で零れる艶めいた声に肌が粟立つのを止められない。]

 そこ、で喋らない、で……。
 したいな、ら……僕が出てく、から、ね?

[そう言いながら、腰に回された手に縋るようにぎゅうと握りしめる。頭と体がぐちゃぐちゃだ。]

(50) 2014/10/26(Sun) 19時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 20時頃


【人】 教え子 シメオン

[赤味を増した頬>>50を視界に映して、あ、おいしそう。
なんてぼんやりと頭の何処かで思う]

でも、まだ、先輩のココ、……物足りないってぇ

[腰に回した腕の指先がベネットのそり立つ先端を掠り]

出てっちゃうなんて勿体無い、し
……一緒に、気持ち良く、なろうぜ?

[根元から撫でるように指が伝う。
腕を握りしめられたままでは思い通りには動かせずに、指はやんわりと触れる程度]

(51) 2014/10/26(Sun) 20時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 そうですか。

[首を振る素振りを見せたベネットには>>37、意味を含めた短い返答だけを返し遠のく背中を見送る。

もう一人、声を掛けていたラルフから水を所望されたならば>>45、冷えた水をグラスへと注ぎ目の前へ置いた。]

(52) 2014/10/26(Sun) 20時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[傍から見たら何一つ乱れない仕草に見えただろうが、持てる理性を全てつぎ込んでいることは些細な綻びから溢れ出ている。]

 だ、したい…、ですか。

[例えば身体を丸めているラルフが漏らす言葉を捉えたならば。
一瞬だけ意味を考えてはその傍らに膝を着き。]

(53) 2014/10/26(Sun) 20時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 ――では、お手伝い差し上げましょうか?

[低く掠れた声で耳許に囁く。

意味は幾通り。その全てが正解であることはまだ打ち明けずに、ただ少しだけ熱を帯びた吐息だけがラルフの耳殻を撫ぜていく。]

(54) 2014/10/26(Sun) 20時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[丸まって気づかなかった人影。

―――いや、傍にいることは知っていたが自分のことで精一杯だったのだ。

だから不意に感じた耳朶への刺激>>54に大げさなほど体が震えた。
甘美な誘いをする近づいた表情を、見上げる頬は赤く下肢が苦しくて助けを縋る表情だったかもしれない。]

ッ、は。手伝って、くれるんですか....?

[ぎゅう、と右手で襟を持って左手は背に手を回して体を近づた。]

(55) 2014/10/26(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 シ、シメオ……んぁ!

[シメオンの言葉に羞恥を思い出し、その行動を止めようとするがそれよりも一瞬早く、彼の手が自身を撫で上げる。
その微かな感触を屹立は悦び、ふるりとそれを震わせる。それと同時に膝から力が抜け、床に倒れ伏してしまう。
その衝撃に思いもよらぬ刺激を受け、一際甲高い声を。]

 ふ、あ、あぁっ!
 ……し、シメオ、ン。

[その呼びかけは止めたいのか、先を望んでいるのか。
酷く濡れた声をあげる。
少なくとも、身体は先を望んでいるようで、彼の手に自身を押し当てるように動いていた。]

(56) 2014/10/26(Sun) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

  ベランダだから、外じゃないし。

[屁理屈。>>44 自分だってもう既に、恥ずかしいシミが出来てるんじゃないかと思う位に辛い状況で。
その上、シャツで隠さにゃならん程に目の前のソレはまだその気だし、元から我慢は得意じゃないから"お手伝い"ばっかもしてらんない。]

  ね、ちょーだい♥  先輩のココ。 オレもうがまん、むり。

[片足を無理くり隙間に割り入れて、後ろと前とを捏ねくり回す。
きゅうと指を咥え返してくる場所に、早く挿れたくてたまらなくて、夜風に晒された彼の白い太腿にやたらとあっつい自分のソレを犬のように擦り付ける。
ジジ、という小さな音と共に、待ても出来ずに涎を垂らすモノを取り出した]

  ね、いいよね?いいよね?

[薄手の靴下だけを纏った片足を、膝を曲げる様に持ち上げる。
後ろを弄っていた片手はソレに場所を譲るように引き上げて、ぬらぬらと光る先輩の竿を虐める事にした]

  …オレも、気持ちよくなりてーんです…  っは…

[先輩のソコに自分の先端が触れるだけで、妙な息が漏れる。
自分を呼ぶように収縮する入り口が余計にいやらしくて、"よし"を待とうとしているのに、腰は勝手に小刻みに震え始める]

(57) 2014/10/26(Sun) 20時半頃

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アラン
61回 注目
ジャニス
47回 注目
53回 注目
フィリップ
28回 注目
シメオン
15回 注目
ラルフ
32回 注目
ベネット
16回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ニコラス
23回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

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内緒
仲間
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