人狼議事


155 楼夢館

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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 14時頃


【人】 酸味探し ドリベル

[ノックの音が聞こえて顔を上げる。
聞こえてきた声に昨日忘れていたことを思い出した。]

…ああ、いる。
すまない…、
昨日はお前への言伝を忘れていたな。

…入りなさい。

[ジャニスへの言伝は残して行ったが、
トレイルに外出のことを伝えることは忘れてしまっていた。
返事を返して本に栞を挟み、閉じる。]

(28) 2013/12/08(Sun) 14時頃

【人】 営利政府 トレイル

[中から返答があった>>28事に安心しつつ、失礼します、と言って控えめにドアを開ける。中にはドリベルがおり、ちょうど本を閉じておいた頃だったか。]

…昨日はまことに申し訳ありませんでした。
こちらが新しい茶葉になります。

[そういって、新しい茶葉を彼女に渡した。]

(29) 2013/12/08(Sun) 14時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[>>29トレイルを見る時の順序は決まって同じだ。
まず年若い執事の顔を確認してから、
着崩されていることの多い襟元へと視線が降りる。
昨日きっちり上まで留めた釦は今日はどうなっているか]

…その茶缶の上に置いておいてくれ。

[謝罪の言葉には瞳を細めるだけ、
テーブルの上の茶缶を指してから、
ふと思いついたように口を開く。]

そこにある髪飾り…、
つけるのだとしたらメアリーとマユミ、
どちらがより似合うだろうか…?

…昨日いただいたものなのだが私には合わなくてな。
どちらかにあげようと思って。

(30) 2013/12/08(Sun) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ、失礼。挨拶もしていなかったな。…おはよう。

[丁寧に挨拶をされれば>>24、そういえば自分は挨拶もしていなかったなと気付き無礼を詫びる。

ドリベル、ジャニスと二人のオールウィン家の人間の名前を聞き、順番に顔を思い浮かべた。
ジャニスの居場所…残念だがここまで誰にも会わなかったので自分には分からない。
可愛らしく首を傾げている彼女には少し申し訳なさそうに]

…残念だが俺には分からない。

[と伝える。]

見かけたらクラリッサが探していた、と伝えた方が良いか?

(31) 2013/12/08(Sun) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 お気に、なさらず。

[挨拶について詫びられるも、気にしていない。なにせ使用人同士である。
問いに暫し考えていた様子だったが、やがて言葉通り残念そうな顔をして、否定。
広い屋敷である。すれ違う方が珍しいか。]

 ……ううん。大丈夫です。
 これから探そうと思います。
 お気持ちだけ、受け取っておきますね。

[伝えた方が良いだろうか>>31――その好意は、やんわりと断って。
ありがとうございます。と、深々、お辞儀。

そのまま、ジャニスを探しに屋敷内へ戻るだろう。
廊下を闊歩する彼>>2に出会うのは、思ったより直ぐだったか。]

(32) 2013/12/08(Sun) 15時頃

【人】 営利政府 トレイル

かしこまりました。

[指定された茶缶の上に置き、また彼女の方を見る。窮屈な物が苦手な彼は相変わらず執事服を着崩していた。]

…髪飾り?

[ドリベルの示した先に置いてある髪飾りを見つけた。それは自分の目からみれば十分にドリベルにも合うと思った。

ところが彼女が女性らしい姿をしているところを見た事はなかった。何か理由があるのかもしれないと、深く聞く事はせずに。]

そうですね…メアリーお嬢様でしょうか。

[少し考えたあと、その髪飾りをつけているメアリーの姿を思い浮かべ。うん、似合っているだろうな、と思った。]

(33) 2013/12/08(Sun) 15時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 15時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

そうか。力になれずすまない。

お互い今日もしっかり働こうな。

[申し出をやんわりと断りつつお礼を言うクラリッサを見て>>32、丁寧な人だな。見習いたいと頭の片隅で思う。

ヤニクはあまり引き留めるのも良くない考え、そこで軽く別れの挨拶を告げ立ち去った。

さぁ、仕事に取り掛からなければ。]

(34) 2013/12/08(Sun) 15時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[>>33 トレイルの襟元に目を留めてから、
返る返答にくすりと喉を鳴らして笑みを零す。]

メアリーにか、
…そう、そうだな。
あの子にならきっとよく合う。

[トレイルの言葉に納得したように頷くと
席を立ち、アンティーク調の箪笥へ向かう。
部屋の中は電子機器が少ない。
頭が痛くなるのだと、あまり置かないようにしていて]

…あの子に、気に入られているようだな。

[引き出しを開けながらそう声を掛ける。
昨日の寄り添う2人の姿のことを指しているのだろう。
トレイルへと振り返り]

お前がここへ来て…何年目になるだろう?
最近は失敗も減ってきていたと思っていたが…、

(35) 2013/12/08(Sun) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[その後、水やりや植木の剪定を手際良くこなしていく。
すると屋敷のとある執事に
「屋敷内の花瓶の花を見回って、痛んでいる花があったら変えてほしい」
と頼まれた。

屋敷内に生けてある花の入れ換えは普段はヤニクの仕事ではないが、どうやら少しばかり手が足りていないらしい。
彼はその執事に分かったと短く言うと、造園道具を置き屋敷内へ入っていった。

もしかしたら、屋敷内の花瓶を見回っている彼を見掛けた者もいるかもしれない。]

(36) 2013/12/08(Sun) 16時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 16時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 16時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―回想―

[トレイルに促されるままに歩いてロビンを見つけた時、彼の掃除は終わっていただろうか。
ぱたぱた。やはりそんな表現が正しい様に思う。
彼の元へ着き、控えめながらも、目を合わせて。]

あ、ロビン。
あのね、ススム様がおとこのこを連れてこいって…。

[簡素な伝達をしたが、上手く伝わっただろうか。]

(37) 2013/12/08(Sun) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

―回想―
よし、終わり。

[腰に手を当て、大きく息を吐きだす。小さな塵も見逃さずに丁寧に拭きあげた玄関は、…の目には光って見えた。
これだけ頑張れば、お客様に失礼にならないだろう。]

あとは……どこだろう。

[自分の持ち場は全て終わった。他の人が終わっていない場所はあるだろうか。先ほど、トレイルに聞けばよかったと思いながら、用具を片付ける。
クラリッサ>>37が訪ねてきたのは、その時だった。]

クラリッサさん? どうしたんですか。
……ススム様が?

[彼が自分に一体何の用だろうか。首をひねったところで、何も原因と思わしき事柄は出てこない。けれど、行かない訳にはいかないだろう。]

わかりました。用具を片付けたら、すぐに向かいます。

[使った物を抱え、これから用具室に向かうだろう。]

(38) 2013/12/08(Sun) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、あのね。ロビンだけじゃなくて…
 私と、ロビンなの。

[彼は来てくれるようだった>>38が、ススムが要求しているのは自分と"おとこのこ"だった。
説明不足でごめんね、と、眉を下げて。]

 だから、一緒に行こう?

[用具を片付け終わるまで、待っているのか、はたまたついて行くのか。
自分にはどちらでも良かったのだけれど。]

(39) 2013/12/08(Sun) 18時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―回想・昨日―

[キッチンを出て廊下を徘徊しながら人を物色……もとい協力者を探しまわるが目ぼしい人物は見つからなかった。
それもそうだろう。
今でこそ大人しくなっているが戻った当時は毎日の様に脱走を繰り返していたのだ。
自分を見る眼差しに不信の色が浮かぶのも無理はないと思っていた。

部屋に戻り、密約のために衣装を選ぶ……とは言っても部屋は常闇。
仕方なく蝋燭を灯して選んでいたがどれかは分からなかった。
そして時間になってもドリベリは来ず、嘆きの声を上げて一夜を過ごしたのだった]

(40) 2013/12/08(Sun) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

あ、すみません!

[すっかり勘違いをしてしまった。慌てて頭を下げて謝る。疲れが出たのだろうかとも考えたが、言い訳にしかならないので、早々に打ち切った。]

…はい。行きましょう。よかったら、一緒に?

[眉を少し下げ、用具を抱え、クラリッサを誘ってみた。目的地が同じなのだから、一緒に行動したほうが手間取らないと思ったから。]

(41) 2013/12/08(Sun) 18時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―現在・廊下―

[今日も今日とて廊下を歩いていた。
昨日とは違い今日は良い予感がする。
昨日と同じように……ほぼ毎日キッチンで朝食を物色しては朝の散歩をのうのうと行う]

 しかし、足りぬのだよ。

[人が見れば羨ましがるような生活も刺激に足りない。
そうしていると>>32 クラリッサと邂逅した]

 おや、おや、クラリッサ君。
  どーうかしたのかね?

[何時もと同じ使用人に話しかける口調で尋ねれば、彼女は他の使用人と同じように立ち去るだろうかと首を傾げていた]

(42) 2013/12/08(Sun) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル

…ええ、きっと似合うと思います。
可愛らしいお方ですから。

[そう言って微笑む彼女につられて微笑む。落ち着いた雰囲気の部屋は、物静かに読書をしながらお茶を飲む彼女らしい部屋だな、と思った。]

…気に入られてるのでしょうか。
でしたら、大変ありがたいのですがね。

[苦笑して、彼女の様子を見ていた。

昨日、メアリーは自分に密着したり、腕を首に回したりと、まるで恋人がするような所作をトレイルにやってのけた。もちろんそれが不快だったとかそんな事はなく、彼女に気に入られているのならそれはとても嬉しい事である。

程なくして、ここにきたのは何年目だ、と問われ>>35]

俺はまだ、ここに来て1年と3ヶ月です。
この屋敷の中ではとてもここに来てからの日は浅い方なんです。

[大分失敗は減ってきていたのだが。今でもこうやって時折ミスを犯す事は直さねばならない。後に取り返しのつかない事になってしまったら困る。]

(43) 2013/12/08(Sun) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ううん。気にしないで。

[いつになく慌ただしくなり、頭を下げた彼>>41がなんだか微笑ましくて。
くすり、笑ってしまった。]

 ………うん。

[そしてその微笑のまま、彼の誘いに応じた。
彼の抱えた用具を少し持って、今度は隣を歩く。
もう暫く経てば、廊下の奥へと進んでいったススム>>0:129を見つけられるだろうか。]

(44) 2013/12/08(Sun) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―現在・廊下―

 お早うございます。

[見つけたジャニス>>42は相変わらずの様子だった。
もとよりこの屋敷の住人は少々変わった人が多くいる様に思うが、彼はなおの事。
何だか、得体の知れない何かを見ている様な、そんな感覚に襲われていて――そういう意味で、苦手だったりする。

ひとまず深々と、礼。結った長い髪が、垂れる。
それから、彼の細い瞳と目を合わせて。]

 昨晩、ドリベル様からジャニス様への言伝を頼まれました。
 "他の用事が入った。日を改める"だそうです。

[そう言えば、何か約束事でもしたのだろうか。なんてぼんやり思いながら、告げた。
ただ――約束事があったとしても、この人は覚えているのだろうか。
いずれにせよ、自分ごときが関与して良いものではないだろうけど。]

(45) 2013/12/08(Sun) 19時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ー今朝・キッチンー

おはようございます。ええ、朝ごはんを頂きに。

[朝食の準備をする使用人らに、穏やかに微笑んだだろうか。]

少し、パンやフルーツを頂いて行っても良いですか。
ふふ、猫を匿ってしまって。おばあさまには内緒にしてくださいね。
…大丈夫です。ずっと手元に置くつもりではありませんから。

[するすると口をついて出たお話の駄賃に、籠に入った食料を受け取る。
よろしければ暖かいミルクを、と手渡されたボウルとで、両手は塞がった。]

ありがとうございます。

[彼らにはおとなしいこどもとでも思われているのだろうか。
ピクニックにでも出かけそうな、屋敷の中には奇妙な格好のまま、廊下を歩く。]

(46) 2013/12/08(Sun) 19時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 19時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 19時頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 19時半頃


【人】 酸味探し ドリベル

うん…では、メアリーに渡そう。結論が出た、ありがとう。
…家族の中でもあの子は特別な子だ。
あの子が館の中で楽しそうにしているのは、私も安心する。

[裏のない様子で呟いて、引出しの中を覗く。探し物はすぐに見つかった。1年と3カ月、まだそのようなものだったかとトレイルからの返答に一度瞬きをして]

そうか、まだ2年も経っていないか…。
…お祖母様は、お前のことを買っていらっしゃるよ。
…私も、若すぎるが…悪くない拾いものだと思っている。

[自分と1つしか年の変わらない若い執事を見て瞳を細め]

トレイル…執事は使用人達の顔役だ。
お前にはオールウィンの名に相応しき者になってもらわねば。
この程度の誤りを何度もされては困る。

[引出しから取り出すのは、乗馬に使う馬の躾用の短い鞭。
視線は着崩された襟元へとおりて]

…釦を、外しなさい。

(47) 2013/12/08(Sun) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ふぁぁ……眠い。ローディエさん、結局見当たらなかったから…

[眠そうな目を擦りながら部屋から出てくる時間は、それなりに遅い。常備していた睡眠薬が切れていたせいだ。
頼りすぎるつもりはないが、何時頃だったからか、どうもあれがないとよく眠れた気がしない。]

もう朝食は済んでしまっていますよね……

[行儀が悪いとは思うが、何か食べられるものはないだろうか。キッチンのある食堂の方へ向かう。]

(48) 2013/12/08(Sun) 19時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 19時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 19時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 ぐっどもーーにんぐ、だ。

[垂れ下がるクラリッサの髪にまるで舐めるような視線を這わせ挨拶を返す。
視線すら合わせようとしない者が多い中、この子は中々どうして素晴らしいと感じていた。
>>45 伝えられた言葉にふむりと頷く]

 ほう……それはそれは、それで私は待ちぼうけだったわけか

[ほうほうと頷いていると、やがてピタリと動きを止めた。
ぬぃぃとクラリッサの顔を覗きこむように顔を近付け、首を傾げる]

 "昨晩"?
  君はどうしてすぐに私に教えてくれなかったのかねぇ?

[問いかける唇の端はにぃと上がっていた]

(49) 2013/12/08(Sun) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―――………

[言葉が詰まった。一気に顔が青ざめる。
覗き込む様な彼の表情は、確実に自分が下の者だと思わせるもので、言葉だけでない。息も、詰まる。
彼の言った事>>49はごもっともであって。]

 夜分遅かったので、逆に迷惑だろうと思っての事でした。
 しかし―――私の、不手際です。
 申し訳ありません。直ぐに伝えるべきでした。

[かろうじて出した声で、素直に謝罪するほか、無かった。
服を握りしめる手の力が、緊張と恐怖で強まる。]

(50) 2013/12/08(Sun) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あら、ススム。おはよう。

[今日もとりたてて用事があるわけではない。カモミールの水やりも朝の内にしておかなければ。
そう思いつつ廊下を歩いていると途中で出会った彼にあいさつをする。返事が返ってくることを期待しているわけではないけれど、礼儀だ。]

随分と良いものを持っているのね。
私の分は、キッチンにまだ残っているかしら。

[ミルクとパンに、チーズぐらいはまだあるだろうけれど。
これも、あまり深い意味はない会話だ。父の弟の息子である彼の事は、ドリベルやメアリーよりもはるかにわかりにくい。]

(51) 2013/12/08(Sun) 20時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[少し嚇しが効き過ぎただろうか。
しかし、>>50 委縮しているクラリッサを見ると妙な気分に駆られてしまいそうになっていた]

 私はずーっと待っていたのだよ。
  夜も眠れずに、ね?

[正確には眠れずに、ではなく眠らなかっただけなのだがそれは部屋の前まで来ていなければ分かることはないだろう]

 さて、私はどうしたら良いと思うかね?
  寛容に君の失敗を赦せば良いだろうか?

[言葉を紡ぎながら、腕を伸ばしクラリッサの肩に手をのせようとした]

(52) 2013/12/08(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー

もぞもぞと温もりが這い出る寝過ぎて少し頭が痛い。]

おはよー。

[誰ともなく声を漏らすと緩慢な動きで着替えを始める。
まだ寝ぼけた頭と身体でした着替えは時間がかかり、化粧をして、髪を整えるあたりでようやく目が覚めてた。]

さて、お散歩しようかな。

[朝ご飯は部屋にあったマカロンで]

(53) 2013/12/08(Sun) 20時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[機嫌良く廊下を進んでいくと、挨拶を受ける。]

おはよう、マユミ。寝坊でもしたの。

[ニコリと笑んでそう返せば、彼女はどんな顔をしたか。]

さあ、どうだろう。根こそぎ奪ってやったよ。ふふ、盗賊みたいでしょう。
たくさんもらいすぎちゃった。分けてあげましょうか、お嬢様。

[口調は入り乱れているものの、問いにはそれなりの答えを返す。
そういう気分、だったのかもしれない。]

(54) 2013/12/08(Sun) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ………

[糾弾>>52されれば、増々沈痛な面持ちになって。
その間にもジャニスの手が伸び、肩に手が乗せられれば、びくり。跳ねるだろう。
振りほどける訳もなく。]

 私、の方が。
 どうすれば、良いでしょう、か。

[むしろ「どうしたら」と問うのは自分の方である。
やたら乗せられた手が重く感じた。
―――声は、なおも震えている。]

(55) 2013/12/08(Sun) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ドリベルお嬢様とメアリーお嬢様はとても仲がよろしいのですね。
きっとメアリーお嬢様もお喜びになられるでしょう。

[彼女が何を探しているのかは知らなかったが、そうやって言った彼女の言葉にふ、と口の端を上げて。]

そう、でしょうか。
ゼルダ様は俺の事、買ってくれてるのですかね。

[少なくとも、嫌われてはいないと思った。
そして、ドリベルからも悪くはない、というような言葉をかけられて]

…ありがとう、ございます。
俺には勿体ない言葉です。

はい、以後同じ過ちを犯さないように気を付けます。

[それから、釦を外すように言われ、少し驚いた後、言われるがままに釦を外していく。

その後だったか。
彼女が手に持ったものに気が付いたのは]

(56) 2013/12/08(Sun) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

[お散歩中、見つけたのは祖母、両親から、関わるなと言われているジャニス、それから昨日逃げられてしまったクラリッサ。
珍しい組み合わせだな、と思うより、ジャニスがクラリッサの肩に手を置いているのが気になる。

クラリッサは私のものなのに…。

あんな可愛くて、からかいがいがある子は他にいないから。]

…。

[そしてジャニスは大嫌い。
だから、ジャニスがいい思いをしているのは見過ごせない。
邪魔してやりたい。だから…。]

おはようございます、ジュニス様。
クラリッサがまた何かやらかしたんですか?

[近寄り、呆れた声で尋ねる。]

(57) 2013/12/08(Sun) 20時半頃

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