209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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― →1F・ロビー ―
だーかーらー年末は帰省しねえって 何のためにわざわざこの学校選んだと思ってんだよー
[携帯電話の向こう側の兄に何度同じ話をしたことか。 電話片手にロビーに近寄れば何やらショックを受けた風の先輩の姿が>>10
その後、ロビー方向からちらほら漏れ聞こえる会話になんとなく事情を呑み込んで、思わずにやりとするのを必死に堪える]
……悪ィ、兄貴 おれ本格的に帰る訳にはいかなくなったわ
[怪訝な声で話を続けようとする兄貴のTELは即ブッチ。 一芸秀でた人間がわんさといるこの学校。 そして普段寮の規律を守る大人たちの不在。
それはつまり――]
(13) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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(この上なく面白い事が起こるに決まってんじゃん!?)
[ポケットにおさめたメモ帳が濃く厚くなる予感に震えが止まらない。
獅童 烈、16歳。 好きなものは奇人、変人、それらが引き起こすハプニングである]
(14) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時半頃
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― 1F・自習室 ―
[カリカリカリカリ……とペンがノートの上を走る音が途切れることなく響く。 参考書に向かう脅威の集中力は、誰かが部屋から出て行ったこと>>5すら気付かない。
いつからここで自習しているのか、誰がやってきて誰が去ったか、そんなのは瑣末事。 考えるのは頭に叩き込むべき数式たちと、年明け後に待ち受ける入試についてだけ。
こなれた指の動きでノートの次のページをめくった瞬間、>>1ロビーのほうから悲痛な叫びがここまで聞こえた。 老朽化がほどよく進行しているこの寮、防音性に期待できるわけもなく。]
……。
[集中力がぷっつりと途切れたと同時に、ペンの動きがぴたりと止まる。 顔を上げて眼鏡を外し、背筋を伸ばして、イライラとした表情がゆっくりと向けられるのはロビーの方向。*]
(15) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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くっ……おばちゃんが居ない間、 誰がご飯を作るというのだ……。
[この青年に自炊の文字は無い。 大事なことなので二回言いました。
右手の親指を噛みながら、ロビーの入口でぶつくさと。 寮に残る予定があったのは誰だったか。 その中で料理を作れる人材は、どれ程居るのだろう。
尚、青年の料理の腕はと言えば、 調理実習で「お前が包丁持つと人を刺しそう」と言われ、 一度も包丁を持たせてもらえなかったレベルである。
お察しください。]
(16) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時半頃
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[ランドリーを出たその足で、再び一階へと向かう。アイスが食べたくなったからだ。冬になると敬遠されがちだが、そんなことは自分には関係ない。暖かい部屋で食べるアイスこそ至高。
そんな事を考えているとロビーの入口辺りで、(よろしくない意味で)評判な先輩>>16が何やら項垂れているのを見つけた]
…………?
[それを少し怪訝そうな目で見た後、浴場方面へと足を向ける。 いま食べたいのはレモンシャーベット。 しかし、それがあるのは男子風呂の方の自販機だったと記憶している]
(17) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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―自室―
[ベッドに寝転がり、友人から借りたミステリ小説を読む。展開が佳境に差し掛かろうとしたその時、何処かから漏れ聞こえてきた阿鼻叫喚に笑みを零して、本を閉じた]
……何だ何だ?
[怪訝そうな言葉とは裏腹に、その表情はどこか楽しげにも見えるだろう。 よいしょ、と掛け声と共にベッドから起き上がり、向かうはロビーの方向**]
(18) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[ まあ、そんなの関係ない。
気にすることも臆することもなく、男子風呂の近くにある自販機目指してズンズンと歩を進める。
食べたいアイスのためなら、例え火の中水の中男子風呂の中(までは実際は行かないが)]**
(19) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[向けられた視線>>17が、ちくりと刺さる。
いつもならば、何か用かと問うところであったが、 今はその視線にも構っていられない。 青年は、年越し計画の修正に忙しかった。]
…………ふむ。 年末は、大掃除をするのだったか。
[この際だ、色々とチャレンジをするのも良いかもしれない。 大掃除をやったこともなかったから、 一度、やってみたいと思っていたのだ。]
(20) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 01時半頃
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そうだ、大掃除をしよう!
[ビシッとロビー内へ人差し指を突きつけた。 合唱部で鍛えられた声が、防音性が残念な寮に響く。 本人にそのつもりはないのだが、 身体がちょっぴり反り返っていて無駄に偉そうだ。
青年と同室であったり、 部屋を見た事がある者なら知っているだろう。 青年のスペースに、合唱の楽譜の束が広がっている事を。
掃除をさせようとすれば、自分のものだけでなく、 他人の必要なものまで全て捨てようとしてしまう事を。 (本人は至って真面目に掃除をしているつもりだ)
――青年は、掃除もまともに出来ない**]
(21) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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ちょっとハナ、うるさい!
[ロビーの扉をがらっと開けて、イラついた顔もそのままに怒鳴り込む。 そこにいたであろう寮生たちを一瞥した後、管理人のおばさんに事情を聞いただろう。]
……えっ、明日と明後日。いないんですか? 掃除とか料理とか、自分たちで……。
[自習する格好のまま持ち出したペンを顎に当て、話の内容をふむふむと咀嚼する。 つまりはそういうことらしい。]
分かりました。 分かりましたけど……。
[せっかく寮に残ってまで受験勉強に集中しようと思ったのに、なんという事態だろう。]
(22) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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しょうがないな。 皆で手分けしてやればなんとかなるでしょう。
[大人に甘えるばかりではいけない。 ワガママは言わずに管理人のおばさんに頷き、心配はいらないと胸を張ってみせる。]
いいよね、皆?
[その場にいた全員に確認するように、ぐるりと見回す。 何かしらの事情でここにで年を越す寮生は少ないわけではない。 >>21大掃除をしよう、と無駄に声を張り上げる後輩には同意するように頷く。
大掃除に、2日分の料理。 勉強する時間も確保したいので、さてどのように分担すべきか。頭を捻り始める。
元生徒会所属であり、仕切り屋な一面があるがゆえだった。]
(23) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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― →1F・玄関口 ―
そういえば……そろそろ年末かぁ
[ストックの菓子が切れたので近所のスーパーまで買いに走って来た。ラインナップは大勢でつつけるようなポテトチップの類やせんべいにビスケット。図体ばかりでかいので、こういう間食の補充はある意味死活問題だ。少し動くだけでお腹が減ってしょうがない。部屋には実家から送られたみかんも箱であるが、それもたかられれば……正月までもてばいい方だろう]
今年もおばさんのおせちとお雑煮、ちょっと楽しみだ……な?
[ふと、聞こえてくるのは>>#0や>>10の声。どうやら目当ての料理はありつけ無さそうである。間食だけで正月を乗り切ることなど不可能だろう。となると]
ご飯の準備を僕たちだけで……かな?
[あとは年末の大掃除などやることはわんさか思いついたが、目下の問題は食糧だ。それをクリアしない限りは他のことなど手は付けられないだろう。もっとも]
……まとまるのかな、これ。
[自分一人では何もできないだろうが、ならば他の寮生の協力が得られるかと考える。今残っている寮生の個性的な面々を思い出し少し先が思いやられた。ため息をつきつつ、買ってきた荷物を両手に抱えロビーへ]
(24) 2014/12/28(Sun) 02時頃
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[さて。大掃除はまだいい。 だが問題は料理――元旦のおせちの準備だ。]
ゴハンは、最悪でもあるものを各自でテキトーに食べればいいだろうけど、 流石にお正月のおせちはそれじゃあ、ね。雰囲気潰しちゃう。
[正月の雰囲気は保ちたい、そんな拘りを持つ私。変な方向に真面目なのである。 料理スキルがある人だけで集まってやれば大丈夫だとは思うが、負担が集中するのも考え物。 一人は皆のために、皆は一人のために。生徒会室の壁に貼ってあるスローガンだ。
しばし考え込んだ後、手に持ったペンで、近くにあった適当な紙に文字を書き殴る。
『おせち 一人一品』
無駄に力強い文字でデカデカと書いたそれを掲げ、「どう?」という表情で全員の顔色を伺う。 それだけ見てすぐに理解できる人がどれだけいただろうか。
おせち料理を一人一品用意するのを義務付ける――そんな提案である。反対意見可。 もちろん料理ができない人がいることは理解した上で、あえて、である。**]
(25) 2014/12/28(Sun) 02時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 02時半頃
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[のっそりロビーに入ると一人の女子生徒がこれからの事について仕切っていた>>23>>25。 確か、元生徒会副会長だった峰守静夏先輩だったはずだ。記憶力にあまり自信はないが、とても目立つ人だから覚えている。 まとめ役に慣れてる人が一人でもいるなら何とかなりそうだと安心しながら彼女の演説を聞く。すると]
おせち一人一品……?
[意味は分かる。おせちの品をみんなで持ち寄ろうというのだろう。 だが少し問題がありそうな気がする。両手に抱えていた荷物を片手に持ち替えて、手を上げて質問することにした。 発言を許されれば、こう言うだろう]
あのー……料理が作れない人とかはどうすればいいのかな? 買ってきたものそのままでも大丈夫だったりはする? 同じものを持ち寄ったりした場合、偏ったおせちもできそうだけど……
[自分は自炊できる程度の料理技能はあるが、他の人も料理ができるとは限らない。 調達先も色々あるだろう。何を持ち寄るかも各自決めておいた方が事故も減る気がする。 食事に関してだけはちょっと頭が回る自分に情けなさも感じつつ峰守先輩にそう質問した**]
(26) 2014/12/28(Sun) 03時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 03時頃
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[声が聞こえたのはロビーの方向だったか。 其方に向かって歩いていれば、聞き覚えのあり過ぎる声>>21]
一人でぶつぶつと……何だよ、ったく。
[無駄に通る声に顔を顰めて振り向けば、案の定、そこにいたのは残念さで評判の同室者。 聞こえてしまった単語――『大掃除』という言葉には、複雑な表情を浮かべた]
(27) 2014/12/28(Sun) 08時頃
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[少年は覚えている。忘れもしない。 何時だったか、彼に掃除するよう苦言を呈したことがあった。足の踏み場もないほどに床に散らばった楽譜に耐えかねたからだ。 結果から言えば、部屋は綺麗になった。綺麗にはなった。 自分が愛読していた雑誌(今月号まで!)すらも彼の手によって処分されていたという犠牲を払って、だが]
一条、掃除出来ねーだろ? ってか、何をそんなに張り切ってんの?
[おばちゃん達が居なくなる事すら知らない。故に、彼が何故こんなに張り切っているのか理解できなかった。 あくびを1つしつつ問いかけを投げてみただろうか]
(28) 2014/12/28(Sun) 08時頃
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[にわかに集まり始めた寮生らの中、何かを書き付けた峰守に、一言。]
無理だな。
[偉そうにも肩を竦める。]
料理スキルにばらつきがあるし、岩野の言う通り、高校生が急に作れと言われて持ち寄ったって、品目が偏るのは目に見えてるだろう。 そもそも、同じ調理場で個々に、なんて、スペースも器具も足りない。 何より効率が悪い。 料理が得意な奴に一任した方がうまく回るだろう。違うか?
[鴫野辰次、ちょっとした効率厨である。 一任という名目で、クラスメイトに仕事を押し付けたことも少なくないが、なんせ悪気はない。 とはいえ、否定に終わるのは馬鹿のやることである。信念の元、提案する。]
このボロい寮、することはいくらでもあるだろう。 作業を分担すれば良い。俺たち男は掃除でもするさ。
[更に、鴫野辰次、「男子厨房に入るべからず」という方針の元育った。 彼の気持ちも知らず、傍らの岩野に、「な?」と同意を求めた。**]
(29) 2014/12/28(Sun) 11時頃
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…………ああ言っている奴もいることだしな。
[直後、寮に響き渡った決意>>21に、毒気を抜かれたような声で呟いた。**]
(30) 2014/12/28(Sun) 11時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 11時半頃
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ちゃーっす、なんか面白そうな事になってますね?
[ロビーに顔を覗かせれば目に飛び込む『一人一品』の文字>>25 岩野先輩や鴫野先輩の話にふむふむ頷き]
作業を分担するにしても、男子女子で分かれちゃうと女子の風呂やランドリーが手付かずになっちゃうんじゃないっすかね?
[と首を傾げながら。さすがに男衆でそこに踏み入るわけにもいくまい。 たった今話題に出したランドリーがとても面白い状態になっていたとしても>>11おれに知る術はないのである。 ちなみに、欲の赴くまま異性の風呂に堂々と足を入れる人がいる事もまだ知らない]
まあ、個人的には一人一品制でも 最初から全部分担でも全然おっけーっすよー 偏り出たおせちもそれはそれで面白そうだし
[面白ければ万事OKの主義の下、くるくると指を回して周りの反応を窺って。 本音を言えば一条先輩が包丁握ってる姿は超見たいけど。 彼の同級生から聞いた 「刺して来そうだったから(握らせなかった)」 の一言が頭から離れないのである**]
(31) 2014/12/28(Sun) 15時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 16時頃
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ー 1F・ロビー ー
……うー
[啓一>>21の声にロビーのソファで横になり眠っていた少年が気怠そうに身体を起こす。]
けいいち、うるさい
[声のした方に向かってそれだけ告げるとまたぱたりとソファに沈み込む。 普段、そんな事は無いのだが寝起きだけは頗る悪く。それなのにどこででも寝てしまう。もしかしたら誰か起こしてくれただろうか。
食堂のおばちゃんと管理人夫婦>>#0の話を思い出すのはもう少し先の話**]
(32) 2014/12/28(Sun) 16時半頃
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手作りが好ましいけど、どうしてもっていうなら買ってきたものそのままでも。 同じものが偏るのは……確かに考え物だけど。
[後輩からの質問>>26に応じつつ、ペンをくるくると回して少し考える。]
んー、でもこの寮らしい個性は出そうだし、それはそれで楽しそうじゃない? ガンジーくん。
[これでも元副会長、寮生の顔と名前ぐらいはばっちり把握している。 だがしかし、岩野の名前を呼ぶ際はつい発音が滑ってしまうのだ。悪意は無い。]
(33) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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無人なら、何も問題はないだろう?
[獅童の指摘>>31に、一体どこに問題があるのか分からない、と言った風に眉を顰めて首を傾げる。 デリカシーなど、この男には欠片程も備わっていなかった。]
少なくとも俺は、新年早々のめでたい日を、歪なもので迎えたくはないな。 まったく、獅童、お前は面白けりゃなんでも良いのか。
[少し憤慨。 案は譲るにしても、偏ったおせちの生産を許すつもりは断固ない。 例え自分がその点において戦力にならなくとも、譲歩などあり得ないのだ。 力強く否定の言葉を吐いたところで、一人の存在>>32に気付き、一瞥して、ソファからクッションを手に取る。]
米原、起きろ。だらしない。
[ばふん。言葉と共に彼を狙って投げつけたクッションが、少し埃を立てた。**]
(34) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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[>>29そこへ、ぴしゃりと否定されるこちらの案。 ちょっぴり偉そうに肩を竦めるのはクラス委員を努める鴫野だ。]
むー……。
[頬を膨らませつつその内容を聞く。まあ、正論ではある。 いつも通り効率を求めすぎる味気無さは気に入らなかったが。]
異議あり! 男子が掃除するって言っても、女子部屋とかお風呂は任せられません! あと女子がみんな料理できるといったら大間違いだし。 結局、どうしても負担が偏ることになるでしょ。 みんな公平にしなきゃ。
[一言だけそう反論して、後からやって来た同意見っぽい後輩>>31にもうむうむと頷く。
私の平等主義は根深い。そのせいか、鴫野とはたびたび意見の衝突を起こしている。いつものことだった。 この寮においては男子代表の仕切り屋と女子代表の仕切り屋――そんな構図である。 私たちの対立はこの寮の、ある意味名物になっているとかなっていないとか。]
(35) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 17時半頃
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[まあ、否定で終わるのは馬鹿のやることである。そこは鴫野の信念と一緒だった。 私も今は受験勉強に力を入れたい身であり、効率を求めるのも悪いわけではない。
だったらこうしよう、と紙を裏返し、新たにペンで書き殴る。]
『作業分担 掃除or炊事』
[改めてそれを胸の前に掲げた。]
鴫野の言うことも間違っちゃいないし、男女関係無く得意なほうを分担しよっか。 皆、必ず何かしら仕事をやること。
サボり禁止でね。
[最後の一言は特に力を入れて。
ちなみに私の料理スキルは並である。レシピがあれば最低限のことはできる。 料理担当になるのは別に構わないのだが、料理班が不足しそうなことが気掛かりではあった。*]
(36) 2014/12/28(Sun) 17時半頃
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[ポテチに伸ばした手の行方はどうなったのか。 その話は一旦隅に置いて、ロビーではなにやら大掃除だか、おせちだかをどうするかで盛り上がっているようで。]
…。
[元気だなぁ、と思う。 そんなことで今から言い合って、明日からの2日間、ちゃんと寮は回るだろうか。 2人がいない間、好き勝手できるかと思いきやめんどくさいこともおなじくらいありそう。 あまりお関わりになりたいたくはないので決まるまではだんまりのんびり。]
(37) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 18時頃
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あ、ああ、うん。そう、だね?
[とりあえず意見を出してみたものの、まとめ役に慣れているもう一人の先輩、鴫野辰次から同意を求められ>>29曖昧に頷く。 強気に同意を求められると否定できない小心者なのだ。怒ったこともめったにない。 おかげで何か酷い事があると、『ガンジーでも助走をつけて殴るレベル』と揶揄される。 もちろんこのガンジーは自分のあだ名である。なぜかいつの間にか広まっていた]
寮らしい個性……う〜ん、確かに
[全員が全員伊達巻を持ち寄ったり全員が全員栗きんとんを持ってきたりしなければ、それらしい形にはなるだろう。 >>34>>35の意見の対立を少しあわあわしながら眺めつつ、掃除などの持ち回りはどうするか考えていると>>36]
あー……じゃあ僕は炊事班やるよ 多少の物なら作れるだろうし、食材を買いに行くときの荷物持ちにもなるしね
[自分の必要以上に大きい体を示して苦笑する。力仕事は得意なのだ。 もっとも、その巨体を他の人が届かないような場所の掃除や片付けに使ってもいいわけだが、とりあえず他の人がどの班になるか見よう。そう判断した]
(38) 2014/12/28(Sun) 18時頃
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