人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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視点:


【見】 花売り メアリー

― 送別会の後で 2年のある教室 ―

[ガラッ]

―――〜〜 はあっ

[大きな息をつきながら教室の扉をあけた。
まだ沙織はいただろうか。
他の生徒は帰っていたり、それぞれの見送りに出てはいただろう。]

―――…っ
うう

[もし沙織の姿を見つけたら、ぼろっと涙がこぼれただろう。
走って彼女に抱きつきに行く。俯いて、肩をふるわせて、]

っく、


あっ

(@41) taru 2011/03/06(Sun) 11時半頃

【見】 花売り メアリー

うああああああああああああああん!!

うあっ
うう


わ あ――――

[せきをきったような、大声で泣き出した。]

先輩がいっちゃった

(@42) taru 2011/03/06(Sun) 11時半頃

【見】 花売り メアリー

先輩がいっちゃった!!!

やだよ!やだよういっちゃった
いかないでいかないで!
いかないでほしかったの!!
でもわかってるの

わかってるの

だめだったの
ごめんねごめんね

がんばったけどだめだったの
先輩を好きになって幸せだったのは本当
後悔だってしてない

でも
でも、でも、でもでもでもでも

(@43) taru 2011/03/06(Sun) 11時半頃

【見】 花売り メアリー


うう〜〜ーーーー

[伝える言葉は支離滅裂。
言葉にならず、頭の中で探す。なかなか見つからない。
落ち着くまでは沙織の胸を、*借りただろう*]

(@44) taru 2011/03/06(Sun) 11時半頃

メアリーは、清流先輩の人に、本当いろいろ嬉しいんですよぎゅっぎゅ!!ありがとうございます!!**

taru 2011/03/06(Sun) 16時頃


メアリーは、ストッパーにぶつかった ガツッ  

taru 2011/03/06(Sun) 22時半頃


メアリーは、いもうとら先輩だ!先輩だ! キャッキャ ストッパーありがとう! あと2時間くらいだけど・・っ

taru 2011/03/06(Sun) 22時半頃


【見】 花売り メアリー

― もしもの話 ―

[今後のいつか、沙織が疑問に思っている事…
なぜ自分だったんだろう>>@47
その事を訊ねられたら、の、話。]

私にはねー、あの時、
沙織ちゃんが、救いの女神に見えたの。

[えへへーといういつもの笑顔でそう言うだろう。]

誰も真面目にきいてくれなかった。
聞いてくれても面白がりはするけど協力まではしてくれなかった。
私の説明で、もーいいって呆れちゃうのね。

私はけっこう真剣だったのにさ。

でも沙織ちゃんは違ったの。
それに私がどれだけ救われたかっ!

(@53) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃

【見】 花売り メアリー

あっ、今更なんだけど、先輩には関係なくとかいっときながら、
結局たくさん先輩の話聞いてもらってごめんねっ?

沙織ちゃんがね、一番ちゃんと聞いてくれるって思ったの。
大事に大事にしてる気持ちだったから、
本当にちゃんと聞いてくれる人に聞いてほしかったの。

[わいわいきゃあきゃあと当たり障りのない事は他の友達にも話していただろう。
けれど、ほんとのほんとに、真剣に語ったのは、おそらく沙織の前でだけ。]

…そういう意味では沙織ちゃんの好意を利用しちゃってたのかも。
き、きを悪くしたらごめんねっ

[望んだのは、気の利いたアドバイスなどではなく、ただ自分を解ってくれる人。ううん、わかってくれようとしてくれる人。]

本当に、沙織ちゃんは大事な友人なんだから!

[だから自分も彼女の事をわかってあげたいと常に願う。
自分のつたない頭では、傷つける事もあるだろうし、全てを解ってもあげられないだろう。
それでも、彼女の理解者の一人に、*なりたいと*]

(@54) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃

【見】 花売り メアリー

― 告白の後・部室への帰り道 ―

[購買部で清流と合流した時、もう既に普段どおりの自分に戻っていた。
わいわいきゃあきゃあもするけれど、でもどこか、一歩の距離があったかもしれない。

いつもどおりに振舞えてるだろうか。
不安。

でもこのまま貫くしかない。]

あっ

[道すがら、ふっと清流の制服を見ると気づいた事。
欲しかった、欲しがった、第二ボタン。]

……

 、  もう誰かにあげちゃいました?

(@55) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃

【見】 花売り メアリー

[息をひとつのみこんで、いつもどおりを装って訊ねる。
帰ってくるのは、「好きな人にあげた、ごめん」>>-693という答え。
それに、少しだけ眉を寄せて、くすっと笑う。]

もーやだなー
なんでごめんなんですか?
あっ、私全力で欲しがってたんだった!

えへへ

(@56) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃

【見】 花売り メアリー


…いーんです、今ちょっと、嬉しかったですから。

[気持ちを伝えたかまでは解らなかったけれど、彼が最後に少しでも、行動を起こした事が嬉しかった。
頑張ったのは、自分だけではなかった事が、嬉しかった。

それは、悲しくもあるけども。
つらくも少しは、あるけども。

せっかく顔を洗ったんだから、涙は堪える。

清流先輩も、永池先輩も、他の先輩たちだって。
*絶対に笑顔で見送るんだと、もう決めたんだから*]

(@57) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃

メアリーは、清流先輩の全力にドキドキ

taru 2011/03/06(Sun) 23時頃


【見】 花売り メアリー

― 卒業式後・二年の教室 ―

[この場所が切欠。
この場所で沙織に騒いではじまり、この場所で沙織に泣いて、終わる。
神様は粋なのか意地悪なのか解らない。

大声で泣く。
力の限り。
今日は卒業式だ、他の場所からも泣き声は聞こえていたかもしれないが、自分の声も大概大きかったと思う。

沙織が頷いてくれるのを感じる。
抱きしめてくれる力を感じる。
優しい声が心に届く。

とってもがんばった。>>@52
うん、うん、うん、ありがとう、沙織ちゃんありがとう。

言葉にならない胸のうち。
沙織の声に、泣き声をあげながら、ぎゅうとしがみついて、何度も何度も頷いた。]

(@60) taru 2011/03/06(Sun) 23時半頃

【見】 花売り メアリー

[まだ春と呼ぶには早い気温、教室の空気は肌寒かった。それでも最初に彼女を気遣えない程度に、切羽詰ってしまっていた。

泣きながら、大声を出しながら、少しずつ気持ちが落ち着いてくるとしがみついていた力をゆるめる。]

…ひっ うっ
…ぐずっ…

すん…

あ…

あり
  が、

[言いかけて、身体を離して、沙織の顔を見ると、相手も涙ぐんでいて、またボタッと涙がひとつこぼれた。]

(@61) taru 2011/03/06(Sun) 23時半頃

【見】 花売り メアリー

ありがとう!!

[泣いた顔のまま、沙織をみつめ、大きな声で言う。]

ありがとううぅ…。

[泣き声を引きずったまま、また沙織に抱きつくと、暫くの間、無言のままそうしていた。]

(@62) taru 2011/03/06(Sun) 23時半頃

【見】 花売り メアリー

[やがてポツポツと話をしだす。]

先輩ね、やっぱりね、
好きな人がいるんだって

[とか]

第二ボタン欲しかったけど、その人にあげちゃったって
でも嬉しかったの、変だよね
欲しい!って言ったのにもらえなかったのに、
ちょっと嬉しかったなんて、変だよ
悔しくて辛くて悲しくて寂しかったのに

[とか]

さいごね、わらってね
お別れできたよ

[とか、途切れ途切れに今日の出来事を、語る。
もちろん、清流のカミングアウトなどは話さない。]

(@63) taru 2011/03/06(Sun) 23時半頃

【見】 花売り メアリー

私が今日、笑ってお別れできたのは、
本当に、沙織ちゃんのおかげなんだ。

…ありがとう。
ほんとに、 っ、 ありがとう。

いてくれてありがとう。
きいてくれて、ありが …

[また、泣きそうになって、俯いた。
メール>>@49のとおりに、いっさい遠慮をせずに、ただ自分の気持ちを沙織に聞いてもらった。彼女はきいてくれた。
それが本当に、嬉しくて。今の涙は、そういう理由のものだった。]

(@64) taru 2011/03/06(Sun) 23時半頃

メアリーは、              (゜ω゜*)

taru 2011/03/07(Mon) 00時頃


メアリーは、ごろごろ

taru 2011/03/07(Mon) 00時半頃


【見】 花売り メアリー

― 卒業式後・二年の教室 ―

[沙織の優しさに、子供みたいに安心する。
自分がどんどん落ち着けるのがわかった。
本当に、この場所があると思えたからこそ、この人が居たからこそ、自分は全力で玉砕できたのだと改めて思う。
もし沙織が今日居なかったら、多分この教室で一人泣いて、泣いて、泣いただろう。吐き出せなかった気持ちは胸に残り、そのまま彷徨ってしまっていたかもしれない。

なぐさめてくれようとする沙織の姿。
泣き顔のまま見て、黙っていたときも、見ていて、でも次につながれた言葉に、瞬いた。]

わたしみたいに?

そんなの……もったいないよ。

[そういって、泣きながらだったけど、ちょっと笑った。]

沙織ちゃんほめすぎ。
でも、嬉しい…。

(@70) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー



うん。

[幸せに、と一生懸命言ってくれる彼女。
その言葉に、うん、うん、とまた頷いた。]

ありがとうっ

[再度のお礼。また彼女は首をふっただろうか。]

[そして誕生日のプレゼント、といわれ、涙を拭われると瞬いた。
やわらかい肌触り。そしてそれを、手に受け取り、視線を落とし、また、パッと沙織へと戻した。]

これ、っ

[ごめんねの言葉。眉をよせる。
話を聞いて、また目元にじわりと何かがあふれそうになるけれど、]

(@71) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー

〜〜〜〜……っ

[何もいえなかった。
背中を叩かれるまで、言葉が出なくて、微笑を眉を寄せて見つめて、]

わっ、
私、みおくる!

[正門へ向かう沙織と一緒に歩く。
道中の口数は少なかった。

またね、と告げられる言葉。
その言葉に、息をひとつだけのんで、うんっ、と大きく頷く。]

(@72) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー

またね!
私学校で、まってるんだからっ

[そう、今度は笑みを浮かべて、沙織を見送る。
車へと急ぐ沙織に]

あっ、お見舞いもいくねー!

[と、声をかける。
誰も居なくなったこの場所。

たくさんの人を見送る。
でもまたきっと、どこかで。

清流先輩のコンサートには絶対行くし、
沙織ちゃんだって学校に戻ってくる。

見送りはあるけれど、絶対の別れは、ない。
そう思うと、見送ったその表情に、少しの笑顔を浮かべる事が*できた*]

(@73) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー

― 新学期! ―

[入学式も間近に迎え、気分も新たに三年生。
最終学年という自覚は、おそらくまだまだないだろう。]

えーっ、うっそう

「ほんとだって、愛里ふられたって話きーてきたもんっ
 今まで一直だったしさ〜、チャンスだとでも思ってんじゃない?」

[そんな話をきゃいきゃいと友人とする。]

「もう先輩も居ないんでしょ?
 同好会もやめちゃって別の部活入ったらー?」

やだもー私ら三年だよ?
でもなるほどそれも一つの手段か

(@74) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー

[まじっ、と一度言ったけれど、]

ふふーっ、なんって、じょーだんっ

私はねー、あの同好会が好きなの!
先輩だけが価値じゃないわっ
そりゃ清流先輩は重要すぎるほどの価値をもった人だったけど!

[ぐっと握りこぶしを作った。
はいはい、と呆れたような相槌がくる。
ひっそりと、だった、の言葉が胸に刺さるも顔には出さない。
先輩たちの居なくなった部室の寂しさも、今は口に出さなかった。]

それに今年は私も三年っ!
この同好会を後世に残すためにも部への昇格を狙ってるの!
ライバルを増やしたくない一心で今まで勧誘活動しなかったけど
今年は違うわっ!

[そんな理由なの?! 愛里らしーっちゃらしーけど
そんな反応が返ってくるとフフンと笑った。]

(@75) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー

[そしてふと、えへへーといつもの笑みを浮かべる。]

ねーみんなあ、
今年でさ、卒業だよ

楽しい一年にしようねっ!!

[目指せ、先輩たちのクラス!>>4:@0
と、あの時居なかった彼女らには訳の解らない事を言いながら、*桜ふる空を見上げたのだった*]

(@76) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー





―――――――――――――
To:沙織ちゃん
From:愛里
Tltle:桜が綺麗だよ!
添付画像アリ[sakura.jpg]
Sub:今年も何があっても、楽しい一年にしようね!’▽’*
目指せ、先輩たちのクラス!

あっ、今日お見舞いにいくけど何か欲しいものある?
―――――――――――――

**

(@77) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

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