155 楼夢館
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―自室にて>>224―
これかね? 少し派手ではない、か?
[クラリッサが手に取った服を見て、顎に手を添えながら一歩、近づいた。 蝋燭の灯りだけでは見える範囲にも限界があった。
近づけばクラリッサの着ている服が変わっていることに気付く]
おや、服が変わっているね。 何か、あったのかね?
[そのまま頭を撫でようと、手を伸ばした]
(228) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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―廊下にて>>225―
……そうか、残念だぁ
[キッパリとしたロビンの応えに小さくくつりと笑いながら応えを返した。 裸身を広める機会かと思っていたが、残念]
それでーは、邪魔をしたねぇ。 私はこれで失礼するよぉ。
[疲れた様子のロビンの肩を軽く叩こうと手を伸ばした。 叩けても、叩けなくても手を振りながらその場をスキップで去って行ったことだろう]
(231) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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服は?
[>>232 途中で言葉を切ってしまったクラリッサの顔を覗き見る。 柔らかな髪を撫でるが表情が堅い。 浮かべられた微笑みもどこかぎこちないように見えた]
アア、とても良く似合っているよ。 しかし、前の服も良く似合っていた。 もしかして、……メアリーに、何かされたかな?
[それはカマ掛けだった。 先のメアリーの反応からして、何かあったのだろう]
(239) 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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ふむ、なるほど、なるほど――
[>>241 クラリッサの反応はとても分かりやすいものであった。 頭を撫でる手を止めると、髪を撫で下ろしながら頬へと掌を添えた。 ゆるりと頬を撫でながら、柔和に見えるように笑みを作る]
何があったかは、分からない。 しかし、クラリッサは私から見てもとても可憐に見える。 メアリーがそうしたのも、分からないでもない。
[言葉を紡ぎながら、また一歩身を寄せた。 空いているもう一方の手でクラリッサの手を握ろうと伸ばした]
私も、君が欲しいのだからね。
(245) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[>>248 自分の手から逃れるクラリッサに、次に向けたのはにぃと歪んだ笑みだった。 其れは面白いものを見たと言わんばかりの、心の底からの笑み]
クックッ――そうでなくては面白みがない。 私が怖いかね? 怖いだろうなぁ。 アア、変人扱いされている人間だものなぁ。
[ゆるり、先ほどまで頬に触れていた手を、逃げたクラリッサの肩を掴むために伸ばす。 その動きはとても遅く、どうとでも逃れられる速度だった]
しかし、私から逃げて良いのかね? 君の失態は、君に依頼したドリベルにも伝わることだろう。 彼女は君をどうするだろうねぇ。 本当に、解雇されるかもしれないなァ
[また逃げるのか、それとも自分の手に捕まるのか。 愉悦の笑みを零しながらクラリッサの動きを眺めていた]
(250) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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[>>253 泣き崩れたクラリッサ、その肩に無慈悲に手を乗せる]
クックッ――嫌ならば逃げてしまえば良かった。 助けはね、得られない人の方が多いのですよ。
[子どもに諭すように、説く言葉は自分が見てきた事実。 肩に置いた手とは反対の手をクラリッサの頭に乗せ、撫でる。 ゆっくりと、ゆっくりと、撫でる手つきは変わらない]
そう、ですねぇ……。 一度だけチャンスをあげましょう。 助けが欲しければ、自分で掴み取ってみせなさい。
[両手で顔を覆うクラリッサの前に、己の男のモノを曝す]
10分あげましょう。 ……奉仕して、私を満足させることができれば赦してあげますよ。
(255) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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[優しく聞こえるような声色で、ハードルの高い要求を突き付ける]
ただし、できなければ……
[にぃと、愉悦に富んだ笑みを浮かべクラリッサを見降ろした]
(256) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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[>>260 軽くモノを舐められた、その後に浮かべたその表情のことはようく知っていた。 人を、否、男を騙そうとする時に女が魅せる笑み――]
クックッ――
[アア、ようく知っている……]
(265) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
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ぐぁぁぁぁっ!
(266) 2013/12/10(Tue) 02時半頃
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[>>261 クラリッサが口を開け、歯を立てられる瞬間に顎の関節を左右から押しこんだ。 其れでこの痛みだ。 本気で噛まれていたらと思うとぞっとしてしまう。 あの、噛み切られていた男はそれはとてつもない痛みだったのだろう]
クッ……ふふ、はははははは―― そうだ、逃げれば、良い。
[>>262 立ち去るクラリッサの後ろ姿をただ見送る。 今は泳がせておけばそれで構うまい]
手段を選ばないのはエクセレントッ!
[床に伏せながら、クラリッサに称賛を贈る。 アア、しかし、痛い痛い痛い……]
(267) 2013/12/10(Tue) 03時頃
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……洗わねば、な……
[申し訳程度に備えつけられているチェアーに腰を下ろし、水差しに入っていた水をかけて血と汚れを落とした]
見事な歯型だ……
[どこからどう見ても噛まれたことが分かる。 其れを見るとドッと疲れが押し寄せてきた。
チェアーの背もたれに身体を預け、非常にだらしのない格好のまま...は目を閉じた。 ドリベルが訪れ見れるのは、そんな姿であっただろう**]
(268) 2013/12/10(Tue) 03時頃
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