46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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[水音が室内に響く中、車輪の転がる音と共にグロリアと アダムが現れると、『お疲れ様です』と一言]
[事態を把握しきれずに困惑するタバサを引きはがし、 手を引いてアダムの面前へと連れてくる]
……私は十分貴女の口を堪能させてもらったので… 次はほら、弟さんの其れを沈めてあげてください。
[グロリアによって頬に弟の肉棒を押し付けられ、 困惑しつつもそれを口淫するタバサを、グロリアと共に 嘲笑えば、タバサのスカートをたくし上げて下着を下ろし、 愛撫をすることも無くモノをあてがう]
先程までしゃぶっていただきましたから…… まぁ少しは痛いでしょうが、ちゃんと中に納まるでしょう。
[そう言ってタバサの制止も受け入れず、怒棒をゆっくりと 埋め込んでいった]
(262) 2011/03/17(Thu) 02時頃
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…ひょっとして、後ろからされるのは初めて、ですか?
もっとこう……腰を上げてくださいよ。
[タバサを貫きながらそう言えば、臀部を平手で数回叩き 腰が浮いたならば、一層激しく腰を打ちつけた]
……約束……しますよ、弟さんとずっと一緒にいさせてあげます…。 玩具として気に入られる努力さえしてれば…ね…。
[腰に回していた指を臀部へと這わせれば、 恐らく未だ開拓されていないであろうもう一つの恥部へと埋め 悲鳴混じりの甘い鳴き声が一層大きくなったならば、 徐々にタバサを嬲る速度を早めていく]
(263) 2011/03/17(Thu) 02時半頃
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