99 あやかしものと夏の空
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ラムネ? ああ、うん、もらおうか……。 [溜息吐いて]
君らも気をつけな、あの犬……。
(125) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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……ありがとう。 [ぽりぽりとラムネを齧って]
おー、怖いよ。 あんな小さい癖に、牙剥いて、ぐるるるるるって。 ちょっと事故で、ゆりの裸を……あっ。 [ぽろり]
――いや待て。 俺が先に入ってたわけで、つまり、俺あんまりわるくない。
(131) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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喰い千切……、 [きゅっと恐怖を感じて、半瞬、内股になる]
あ、いや……夏だから、寒くはなかったが。 [なにかズレた子だなぁと、クラリッサの言葉に苦笑]
(134) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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……いや、男にしか判らない気分を味わっただけだ。 [と、レティーシャ(>>137)に応じ]
……暑いから? [指先の米粒をなめるクラリッサの考えてること(>>140)など、もちろん知りません]
(148) 2012/08/13(Mon) 23時頃
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……待て、たま、たぶんそれは誤解だ! [ジト目に反射的に慌てる。 が、自分で白状しておいて誤解もクソもないものだ]
(149) 2012/08/13(Mon) 23時頃
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――……、 [たまこの視線に目を逸らした。 と、そのとき鳴った音(>>151)]
おおっと、たま、腹が減ってるのか。減ってるな? よし、朝食に行こうじゃないか、な。 確か、明くんが出掛けに食事を作っておいてくれると――……、 [全力でごまかした]
(156) 2012/08/13(Mon) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時半頃
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――うん、飯は大事だ、飯は。 [ほっと胸を撫で下ろしつつ、たまこに笑い(>>163)
そうして――その日は、何事もなく平穏に過ぎた]
(166) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 23時半頃
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―昼過ぎ―
……平和だ。 [ラウンジで珈琲を飲みながら、静謐を噛み締める。 というより、朝方からあんな騒ぎに巻き込まれたのが不運だった。 朝食のあと、たまこの追及を避けつつ、泥と埃を落とすのにまた入浴しないといけなかったし、危うく茹で犬になるところだった白犬には目が合うたびに吠えられるし。 付け加えるなら、その飼い主は目さえ合わせてくれなかったし]
(168) 2012/08/13(Mon) 23時半頃
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……そういえば、景子は大丈夫かね。 [日射病だかなんだか、知らないが。 朝から遠くまで、手伝い組の――いや、おそらくはオスカーの見送りにいって、歩いて戻ってきたあとで、気分を悪くして、休んでいる景子(>>162)を、思い出す]
見てくるかね、様子……、 [ソファに沈んだ腰を上げ、厨房に寄ったあと、二階へと]
(172) 2012/08/14(Tue) 00時頃
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……入るぞ。 [軽いノックのあと、景子の部屋へ。 さて、そのとき起きていたか、眠っていたか。 スポーツドリンクの缶を、起きていれば飲むようにと渡し。 眠っていれば、保冷剤と一緒にタオルにくるんでサイドボードに置いておく]
(173) 2012/08/14(Tue) 00時頃
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―宿舎の外―
……長い日だ。 ヨーロッパじゃ、こういう、暑い日のことをドッグ・デイズっていうそうだが……犬の日、ね。 [汗ばみながら、日陰でまったりしつつ。 昼間から、びっしり汗をかいた缶ビールを開けて]
……こういう日は、昔を思い出す。 あれは、いつだったかなぁ……、 ……オスカーがいて、啓吾がいて、たまこも景子も……珍しく、ラルフもいたかな。 [ぼんやりと、熱した地面に浮かぶ蜃気楼を追うように、記憶を辿る――……]
(174) 2012/08/14(Tue) 00時頃
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――……、ぅ、ん。 [いつの間にか、陽炎のような夏の記憶のなかで、迷子になっていたらしい。 気付けば、太陽は燃えるような紅で。 日陰とはいえ、夏の乾いた空気のなか、何時間も眠っていれば、身体中の水分はカラカラだ]
……ダメだなぁ。 何をやったんだったか、思い出せない。 [頭をかいて、炭酸が抜け、温いどころか熱くなったビールを飲み下す。不味かった]
(177) 2012/08/14(Tue) 00時頃
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……ま。 ここの夏は……変わらんな、本当に。 [溜息吐いて]
変わったことといえば――……、 俺が、ビールの美味い不味いを判るようになったくらいかね。 [そうして、思いなおす。それはそれで、随分な違いだと。 よく冷えた、美味いビールがあるかないかで、夏の楽しみは随分変わる]
……なるほど、これが大人になるってこと、かな。 [苦笑して――さて、今日も夕飯を作らねばと、腰を上げた**]
(178) 2012/08/14(Tue) 00時頃
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