人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】

 こんな場所で聞けて得をしたね。

[色香も何もあったものでない脱ぎ方に肩を竦めつつ
一糸纏わぬ身についた筋肉と遠目にも見えるタトゥに口笛を鳴らした]

 薔薇の赤と其の靴はよく似合うね。
 ……腹部の傷は勲章かい?

[豊満な肉付きを無遠慮に眺めながら、真っ直ぐ最大級の張り型を手にする様子に堪らぬ様子で笑った]

 其れだよ、其れ。
 いいねわかってるじゃないか、御前。
 ……でも、どうやらお姫様からご指名だ。
 そのままの格好で手伝ってやってくれるかい?
 ああ、御前と同じような色気の無い脱がし方は止めてくれ。
 鋏で切っても、No5なら其の手で引き裂くことも出来そうだね?

(175) 2010/04/04(Sun) 02時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 02時頃


【人】

[客席に向いた少年姿のNo2の視線に気付く。
男は薄く哂った]

 なんだ、本当に切羽詰ってるようだ。
 此方にまで助けを求めているよ?

[背凭れに埋もれた侭のヴェスパタインに囁くけれど、彼は下りる気が無い様子。
男もまたグロリアが声をかけるようならと放置した]

(183) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】

 御前は……

[そして最大の地雷を踏んだ翡翠に、男は逆に笑みを深めた。
言葉は囁き。
舞台へは届かない。
彼等が交わすアラビア語がわからぬとしても不都合は無い]

(185) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】

 暴漢ね……それは恐ろしい。

[大して気に留めず男は声を返す。
彼女の生い立ちも、翡翠の生い立ちも
この場では最早何の意味も無いものだ]

 成る程?
 御前は随分口もまわるようだね。
 ……あっさり落ちる女もつまらないが、開け広げ過ぎても買い手がつかないよ?
 売れ残りたくなければ、精々気をつけるといい。

[低いバリトンで告げて、後は彼女が異国の衣装を脱がす様を見物している]

(196) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】

[確実な殺意を持って、男は翡翠を見るようになった。
ただ――表情に表れたのは>>190彼女が此方をみていた
其の一瞬のみ]

 ――…

[甘い声が不愉快にしか感じない。
>>189娘が声を上げたのは正にそんな最悪のタイミングだった。
男は静かに席を立ち、客席をはなれる]

(198) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】

― No7前 ―
[客席から舞台へ上がると、男は震える娘の前へ立った]

 なんだ、御前は一人で愉しんでいるのか?
 それとも震えているのか?

[後ろ手のままでは、拒絶しようにも突き飛ばすコトすら敵わない筈。
男は海草のような娘の髪を一掴みに引き倒してやろうと腕を伸ばした]

(199) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】

[豊かなウェーブを描いた髪を一掴みにし、そのまま引き倒す]

 衝撃すら感じたのかい、御前。
 変態か。

[鼻で哂い、男は服の上から革靴を履いた足でつつく。
下着を穿いていないと、まだ知らず
細い脚の間から突き上げるように]

(204) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】

[すれた女は此処で無い何処かで出会えばまた違ったろうとも思いながら]

 No5、御前張り型で遊ぶのとNo3を使うのと
 どっちが好みだい?
 
[舞台に上がれば彼等との距離は近い。
娘を玩びながら、声をかけた。
>>203彼女の内心は知らない]

(205) 2010/04/04(Sun) 03時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】

― 舞台 ―
[娘の涙を見ても、男の心は動かない。
ぐりぐりと足先でつつけば、抑えた声がもれ聞こえる]

 違わないじゃないか。
 服が濡れるほど感じておいて莫迦なことを言うね。

[その言葉どおり嘲るような音で告げて
男は服の上からそのまま股の間に足を突き入れる]

 ――…何をしても悦ばれると、俺としちゃ張り合いがないね。

[溜息。
そのまま哀れな娘を置いて男は客席へ引き返す。
>>210視線を感じ、一度振り返って]

 ――なんだ、御前には何もしていないだろう。
 それともNo4のようにコレが大事かい?

[片眉を器用にあげて哂った]

(213) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】

[>>211女の笑みは立場を完全に超えていると男は思う]

 ――いや、欲張りな女は嫌いじゃないね。
 では両方差し上げよう。
 後ろも当然開発済みだろうね?

[褐色を細めて、そう告げた]

(215) 2010/04/04(Sun) 03時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】

 うん?
 何の話が違うのかな。

[鋭い翡翠へ、首を傾いだ。
客席へ戻る足は止めず
自身の椅子に深く座り、改めて頬杖をついて彼を見遣った]

 俺が何か御前に約束でもしていたかい?

(218) 2010/04/04(Sun) 03時半頃

【人】

― 客席 ―

 馬に跨るのが嫌だったんだろう?
 だったら跨ってもらえば良い話だ。

[翡翠の彼が拒否したのが女性との性行だと気付かぬ男ではないが、彼の望みをかなえる気は微塵も無かった]

 拒否するなら、代わりにアレを挿れてみるかい?
 それとも、彼女の後ろにアレをハメてやるかい?

[薔薇の刺青をした女が選んだ最大サイズの張り型は、後ろへ挿入するものの大きさではない。
男はまた選択肢を与えながら、その実彼に選択権が無いことを
じわじわと教え込む事に決めた**]

(222) 2010/04/04(Sun) 04時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時頃


は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時頃


【人】

― 客席 ―
 おや、そっちの口は何が欲しい?

[舌なめずりの音が聞こえる。
水音はわざとらしいほど大きい]

 ――…それじゃ
 普通過ぎてつまらないじゃないか。

[選んでいく張り型を見て、
其れから彼女が極太の張り型を納めていく場所に不満を漏らす。
ブイほどの太さの其れを含み、大きく開いた秘所を襞の様子を遠慮なく眺めながら、男は首を振った]

 ま、お姫様は経験不足だろうしいまは上の口で許しておくよ。
 ついでに御前の舌技も見せてもらおう。
 何分で勃起するか、ストップウォッチでも持って来ようか?

(229) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】

[二本共に身体に埋めれば、相当な圧迫感があるだろう。
スイッチを入れてから身体に埋めていく女に、男は一度瞳を細める]

 ――…ふぅん。
 傅く侍女にしちゃ、躾が悪いが――

[肩を竦め、くすくすと哂う]

 姫様と侍女の秘め事、かな。
 陳腐なタイトルだ。

[男は刺青の女の仕草を止めるでもなく、いまはただ見物することにした*]

(230) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時半頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
 Msグロリアもそう思うのかい?
 まあ……見物といこうじゃない。

[興味が向いた>>232のに客席から視線を向け]

 萎えたって御前なら勃たせてやれるんじゃないか?
 それとも俺が過剰評価してしまったかな。
 嗚呼そりゃ、ドレスを着たままのほうが良いに決まってるよ。
 
[No5には陳腐な場面展開を与える]

(238) 2010/04/04(Sun) 12時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
[見世物は自分で作った陳腐な舞台だけではない。
檻のほうで続く手淫が随分長いなと、男は視線を投げる]

 ――…ひとりじゃ出来ないかい?
 手伝いが必要なら

[見る事を強要されているNo6をちらと見遣り
其れから男自身が引き倒してきたNo7を見る。
其方へはNo1が近づいている様だが]

(241) 2010/04/04(Sun) 13時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時半頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 其れは褒められたと思って良いのかな。

[ルーカスを見遣る男の瞳は別段愉しんでいる風ではなかった。
心中で競り落とす手段を考えている所為もある]

 あの水槽は?

[右手の大きな水槽にたまっていく水。
どうするのかと、首を傾いで問うた*]

(244) 2010/04/04(Sun) 14時頃

紐 ジェレミーは、左の檻から聞こえる切羽詰ったような声音に、唇だけで笑みを造って見せた。

2010/04/04(Sun) 14時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 なるほど?
 ああ、風邪なんて引かせないでくれよ。
 アレはどうにも弱弱しい。

[観察に戻るルーカスを見遣り
男もまた、自身が作り上げた舞台を見に戻る。
妖精のような白いドレスを纏わされた
哀れな姫君の末路を想い描きながら]

 どうした、No5
 御前相当遊んでいる風だったけれど?

[舌技を見せてくれるのではなかったかとからかう声を飛ばす]

(262) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ルーカスの提案に、男は首を振った]

 Jadeに薬は使いたくないね。
 あれは完全に正気のままイかせてやりたい。
 それに
 ――男とのアブノーマルなショーが見たいわけではないんだよ。

[それから視線を外し、檻での射精の瞬間を褐色は捉える]

 かぶりつきじゃないか、No6
 さては、No4の自慰にあてられたかな?

[目の離せない様子の異国の娘に
男は肩を震わせて哂った]

(263) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

紐 ジェレミーは、琴弾き 志乃の視線に気付くと客席からひらひらと手を振って見せた。茶番だ。

2010/04/04(Sun) 17時頃


【人】 紐 ジェレミー

[男の視線は黒髪の娘が睨みつけてくる檻の方ではなく
用意が整い始めた水槽へ。
少し考え込む仕草をしながら]

 水槽に水だけって言うのも芸が無いね。
 水面をいまのまま低くして一面にウナギでも……なんて、ね。

[思いつきを口にして、くつくつと哂う。
芋虫の次は鰻かと当人からは否定が上がりそうだ]

(270) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 ドレスに比べれば簡単な注文だろう?
 何も天然じゃなきゃ駄目なわけじゃない。
 無ければ買いに走らせればいいよ。

[首を傾いだルーカスに、くすりと低く笑う。
席に深く腰掛けたまま]

 ……後ろ?
 硬い張り型と違って入り口がキツ過ぎると入らないよ。
 ああでも、No1か5ならイケるかな。

[毀れた案に、男はそんな声をかけた]

(273) 2010/04/04(Sun) 18時頃

紐 ジェレミーは、ランタン職人 ヴェスパタインへ視線だけを流し、濃い金色の頭を少し傾けた。

2010/04/04(Sun) 19時頃


【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 初めてを魚に奪われるって?
 っくく、そりゃ後々の笑い話だ。

[尤も、彼等に其の後があるかどうかは客次第。
男は相変わらずの様子を見せるNo3とNo5へ視線を向ける。
と、隣からの呟き。
男は首を傾いで続きを囁き聞く]

 ――…

[一度瞬き、其れから頷いた。
交わされる会話は奴隷たちには聞こえない。
ただ、ろくでもない事なのだけは把握できるだろう] 

(280) 2010/04/04(Sun) 19時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 20時頃


紐 ジェレミーは、若者 テッドの前でNo6がどうやら決意したようだと確認し

2010/04/04(Sun) 20時頃


紐 ジェレミーは、小僧 カルヴィンが相変わらず立場を理解できていないんじゃないかと苦い顔をした。

2010/04/04(Sun) 20時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 20時半頃


【人】 紐 ジェレミー

 泣きが入ってるよ、No2。
 虐めすぎじゃないのかい?

[ちらと隣へ声をかける。
勿論本心からでないのは言うまでも無い]

(292) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[言葉と裏腹目頭を擦る少女を流し見
笑みを向ける隣の相手へ吐息でわらった。
彼が身じろぐ度隣には嗅ぎ慣れた匂いが漂う]

 No4が虐められてる?
 ……全体的にぬるいと思うんだけどね。
 
 まだまだ……コレからかな。

[喉が渇いたと、男は隣へ手を伸ばす]

(294) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

[手渡された冷たい器を口元に寄せ、香りを愉しみながら
ゆっくりと衣服を剥いで行く少女を見遣る]

 No2はやれば出来る子だね。

 良いところで手をとめて
 焦らすポイントを掴んでいるようだ。

(299) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

 おっと、恥らう仕草もお嬢さんらしいね。
 ……そうか、そりゃ見れば納得だ。
 胸はぺったんこだけどね。

[舐めるような視線を作り、スラックスに手をかけているNo2を見ていた。
隣から左の檻へ声をかけるのを見ながら器を傾けると
白濁酒の、強めのアルコールが身に染みる。
残り少なかった其れを飲み干してしまい、空になった器を逆さに一度振って見せた]

 同じの、もう一杯もらえない?
 や、瓶のままで。

[注文は控えていた使用人へ]

(307) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

紐 ジェレミーは、若者 テッドの言い分を聞いて思わず爆笑した。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


【人】 紐 ジェレミー

[身を起こして笑うヴェスパタインの横で
男もまた腹を抱えて笑っていた]

 ちょ、……っ、ははは
 
[苦しそうに息を吸って]

 大人気、な いって……

[続けようとするものの、言葉にならない。
揺れる肩に乗った重みに首を傾けると
墨色に濃い金糸が混じる]

(315) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 あぁ、笑った笑った。 
 おなか痛いなあ、もう

[肩で息をするように、浅い深呼吸を幾度か。
心底可笑しかった。
斜め後ろから使用人が先刻注文した酒を瓶のままもって来る。
男は受け取り、手を振って下がらせた]

(318) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
 ああ、いっておくよNo5。
 俺たちは商品にハメなきゃ存分に見聞して良いんだ。

 此方からの命令一つで、御前が幾ら拒んでも
 其れは見せてもらうよ?

 つまり此処じゃ御前の意思は通じない。

[>>316背の高い女に客席からひらりと手を振ってみせる。
彼女の後ろには二本の張り型が入ったままだろうに
乱れた様子があまり見えないと感じる]

 折角だし、役得はあげよう。
 その代わりしっかり使い物になるよう、勃たせてやるんだよ?

(319) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
[男は手術台に移動するNo5達を見ている]

 ……いや?

[せっかちだといわれ、首を振った]

 此方がその気になればの話をしたんだが。
 通じていないかい?

[乱れた髪を指先で撫であげながら
豊満な胸元に垂らされる液体がライトに照らされるのを見て唇を歪めた] 

(325) 2010/04/04(Sun) 22時頃

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