110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[ドナルドと眠る毛布の中、 遠くからまだ励む行為の声は聞こえなくて、 その代わり感じるのは、自分の胎内で起こる変化。 もぞりと身を動かして、下腹部に触れてみる。 乾きかけの体液が残っているが、 たしかにそこには、自分以外の何かが居る。 そんな予感があった。
目を覚ましたら、ドナルドに言ってみよう。 お揃いだと、喜んでくれる筈だから。]
(93) meiji 2013/01/26(Sat) 02時頃
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[ドナルドと二人で、ブースの中、 何度目かの汗を流しながらふと思いついた。 ドナルドが目をつぶっている隙にそれを手にすると 腰に腕を回してがっちりと捕獲する。]
ねぇ、ドナルド。 あたしって、嫉妬深いの。
[そんな切り口で始まる、お仕置きタイム。]
(99) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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さっきヘクターちゃんとしてたの、楽しかった? いい声出してたものね、あたしじゃない雄の味 また味わいたいなんて言っちゃうかしら。
[自分がバーナバスやヘクターとしたことは やっぱり棚の上に投げちゃったから見えないわ。
腰に回した手は、じわじわと下腹部に下り、 今は濡れてしっとりとした茂みを撫でた。]
(100) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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あんまり他の男に、股開いてほしくないのよ。 だからちょーっとこれ、剃っちゃおう。
[手に持っているのはごく普通のカミソリ(髭用のね) それとボディーソープ、これは届くところにある。 ドナルドが逃げ出す前に足の間に屈むと、 くたんとしている雄に口づけて、先端を口に含んだ。 そのまま勃起するまであむあむと唇で刺激して、 上を向いたら竿をべろりと舐め上げる。]
(101) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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足、開いたまま動かないでね。 ――危ないから。
[勃きあがったモノをやわやわと揉みながら、 ボディーソープを絡めた指で髪と同じ色を泡と絡め 少し冷たく聞こえる声で宣言すると、 刃を肌に当てて滑らせていった。]
(102) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/26(Sat) 13時頃
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[>>103焦る様子にそれだけで満足しそうになるが、 初志貫徹、甘やかさないのも愛なのよ。]
うん、おはよ。
[目覚めの挨拶はちゃんと額にしておいたわ。 >>104言い訳に成らない言葉は抵抗にもならず、 たっぷり愛をくれたモノには、感謝の奉仕。 達せないくらいの絶妙さで、意図的にね。]
(106) meiji 2013/01/26(Sat) 16時頃
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ほんとに、しない?
[肌に乗せた泡とともに陰毛が消えてゆく。 妙な高揚感と興奮に唾液を飲み込みながら、 ドナルドの股間がすべすべになるまで 丁寧に時間をかけて、カミソリを滑らせていった。]
……っは、いい子だったわ。 暴れずに居たご褒美、と言いたいところなんだけど。
[剃り落とした毛と泡をシャワーで流し終えると、 子供に戻った下肢にそそり立ったままの雄。 アンバランスな魅力にまた喉を鳴らして、 さわさわと肌を撫で上げる。 剃られても萎えなかったなんて、こっちの素質もありそうだわ。]
(107) meiji 2013/01/26(Sat) 16時頃
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ドナルドがあたしの大事な人ってことを、 皆にもよーく知ってもらおうと思ってね。
[もう知っている、という皆の言葉は最もだわ。 いいのよ言葉はプレイのスパイスなんだから。]
さ、おいで。 続きを、たっぷりしましょ。
[歩けるなら手を引いて、腰が砕けているのなら支えるようにして シーツの交換が終わったソファーベッドへと戻った。 それから膝の上に座るようにと、叩いて示す。 ドナルドの顔が見えるから、向かい合うのは大好きなんだけど、 今はちょっとだけ、お仕置きの続き。]
ああ、違うわ背中がこっち。
[ぐい、っと腰を引き寄せると、背面座位になるようにして ドナルドの尻に勃起していた雄を擦りつけた**]
(108) meiji 2013/01/26(Sat) 16時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/26(Sat) 16時半頃
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[ドナルドの腰を固定して、下からぬるぬると押し付ける。 少し時間をおいたからそう簡単には入らないかもしれないが 今はその感触すら楽しい。]
いやだ? でも、喜ぶ事したらお仕置きには成らないのよね。
[窄まりに引っかかる度にこのまま押し込んでしまいたい そんな欲が懲りずに湧き上がる。 先端だけ軽く押し付けた後、 腰を支える腕は、前に回してすべすべになった肌を 隠そうとする手を捕まえた。]
(113) meiji 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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このまま挿れないままでもいいんだけど、 どうしよう?挿れてもいい?
[少し遠いけれど、耳元に誘惑の声。 嫌だと言われてもじわじわと押しこむつもりだし、 いいというのなら一気に貫くように、繋がるつもりで。 背中を舐めると唇が触れる場所にいくつか痕を残した。]
(114) meiji 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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[見上げる顔には戸惑いと羞恥が見える。 声を聞かせたい、聞かせたくない。 恥ずかしい姿を見せたい、見せたくない。 相反する欲が渦巻いて燻る。 我慢出来ないまま、前に回した手でドナルドの体を 自分の方へと引き寄せる。 ゆっくりと埋め込みながら息を吐くと、 小刻みに揺すりながら内壁の圧を感じて、 はぐ、っと肩に噛み付いた。 あられもない声が出てしまいそうだったから。]
(117) meiji 2013/01/26(Sat) 22時頃
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[根元までしっかりと繋がると、 両手はドナルドの膝を探して脚を撫で下ろす。 目的のものを捕まえたら胸まで引き上げて、 正面から見ると繋がったところまで丸見えになる 多分いちばん恥ずかしい姿勢へ。]
(118) meiji 2013/01/26(Sat) 22時頃
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[くっきりと残る歯の痕を舌で舐めながら、 初めての時のようにきついのに、 男を咥えることを知っている締め付けをする胎内に 乱暴に動きたいのを我慢する。]
お仕置き、って……言ったでしょ。 声出していいのよ。 皆に見てもらわないと、ドナルドの恥ずかしい姿。
[実際に皆がどういう状況か知らないから、 本当に観客が居なくても良かった。 ドナルドを煽れればそれで十分目的は達成される。]
(124) meiji 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[本当は正面に姿見でもあれば良かった、 これじゃあたしが何も見えないわ! おじいちゃん録画してないかしら、してるわよね。 あとで分けてもらおっと。]
(125) meiji 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[ドナルドの体重を胸で受け止めながら、 抱えた脚と繋がった場所、 やや重いがそれ以上に興奮が強くて ベッドを軋ませながらずくずくと突き上げ始める。]
すっごい絞めてくるわ、やっぱりアンタ 誰かに見られるかもって思うと興奮するわよね。
[ヘンタイさん、と耳に舌を押し込みながら、 そんなドナルドも大好きよと上書きして。
本当に見物に誰か来たなら、 いい子でしょ、なんて言ったりして。]
(126) meiji 2013/01/26(Sat) 23時頃
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終わってないわよう。 ドナルドが、恥ずかしい姿見られてイっちゃうまでは。
[興奮してないなんて言えないような反応なのに、 まだイヤとかダメとか言うドナルドの身体は とても素直だったので内心ではそこそこに許してはいた。 ただ途中でやめられるほど枯れても居ないのよ。]
(134) meiji 2013/01/27(Sun) 00時頃
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声、出して皆を呼んでいいわ。 こんなふうにされて興奮するんですって あのおじいちゃんたちにも見てもらいましょ。
[視線無き視線を想像させつつ、 ドナルドの身体を持ち上げてから落とす。 何度も繰り返したらドナルドが強請りだすまで 浅いところで一休みして、呼吸を落ち着かせる。]
(135) meiji 2013/01/27(Sun) 00時頃
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[無理もダメも、全部イイに聞こえてくる。 ガスの影響はもう無い筈だけど、 どこか壊れたままなのかもしれない。]
見るのが、あたしだけならイイかしら。
[滲み上がる独占欲、カメラも人目もない場所に 移動したいけれど時は遅し。 ま、あとで録画を見ながらまたするのも 楽しみにとっておきましょ。]
(143) meiji 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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あはっ、良い子。 素直に言えたご褒美をたっぷり味わって。
[とろける肉に押し込まない、なんて選択肢は無いの。 だって何度だってドナルドの中に注ぎ込みたいし 他となんて思考はまるで無くなっちゃったから。
再び深くまで押し込んで胎内を擦り、 引きぬく時にも雁首で声が出るところをひっかいて 我慢の限界が来るまで後は無言。]
(144) meiji 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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ん、わかったわ。
[>>147可愛い返事が聞けて、満面の笑みになる。 見えなくてもその雰囲気だけはドナルドにも 伝わってしまうだろう。 声を出す代わりに項に、耳に舌を這わせて、 使えない指の代わりに愛撫を落とす。 艶を増すドナルドの声に煽られない筈は無く、 息を詰めながら、注挿の速度は増してゆく。]
(150) meiji 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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ドナルド……も、出すわ、よッ!
[手が添えられ、達する締め付けに絞られるように 最奥で白濁を爆発させる。 腕に走る赤い線が、まるで二人を繋ぐ糸に見えた。]
(151) meiji 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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ええ、もうしないわ。 ごめんね、ちょっと意地悪だったわ。
[脱力するドナルドの膝を解放すると抱きかかえて、 繋がったままベッドに倒れ込むように横になった。 短時間とはいえ、無茶な体位を強いたから、 もうこれ以上は酷いことは出来ない、筈。]
(157) meiji 2013/01/27(Sun) 02時頃
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いいのよ、アンタの付けたものだから。
[ぴり、と痺れるような痛みがあった。 うっすらと血の滲むその痕を舐める、 少し染みるけれどこれも愛しいものとなるだろう。 ドナルドの髪を撫でると、急速の邪魔はしないでいる。]
(158) meiji 2013/01/27(Sun) 02時頃
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[少なくとも自分の中では、 変な道具も使わなかったし、言葉責めした程度。 そんな認識だった。]
そうね、きりないわ。 最初の子が溺れてるかも。
[もしくは双子かもなんて思いつつ、 薬も抜けてくればただのひと、 身体は休息を欲していた。]
(166) meiji 2013/01/27(Sun) 03時頃
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……あっ、ん。
[傷跡にドナルドの舌が這う、 痛いと思うのに、もっと舐めて欲しい。]
離さないわよ、絶対に。
[指を重ねて力を込める。 反対の腕はドナルドの下敷きになっているから 起きたらきっと痺れているんだわ。]
(167) meiji 2013/01/27(Sun) 03時頃
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ふふ、そうね。やっぱりくっついてると気持ちいいわ。
[毛布の中でもそう思ったけれど、 繋がったままでより密着した姿勢は、安心感も強い。 未だにほかからは声が聞こえてきているけれど、 頑張るわねー、と他人ごと。 次に起きたらもう、解散になっているかもしれない。 まだかもしれないけれど、 どうなってもドナルドの傍に絶対に居る。 夢うつつ考えるのはこれから二人で住む予定の 新居のことだった**]
(168) meiji 2013/01/27(Sun) 03時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/27(Sun) 03時頃
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[下敷きになった腕が限界を迎える頃目を覚まして、 >>170慌てるドナルドと繋いだままの手をぎゅっとした。]
そうよぅ、現状なにが起きてンのか解るのは 悪趣味なおじーちゃんたちだけじゃない。
[困っちゃうわ、とあまり困ってなさそうな声をかけつつ、 ドナルドの男らしい言葉に胸をときめかせていた。]
(175) meiji 2013/01/27(Sun) 12時半頃
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だめよ、アンタの取り合いになっちゃうわ。
[産まれる子供も半分ずつ混じっていればいい。 そんな風に返しながら腹を撫でられる。
せっかくだし、同じ日に産めたらいいわ。 双子みたいなものだし、誕生日が2つあるのもすてきだけど 1つなのもすてきでしょ。]
(176) meiji 2013/01/27(Sun) 12時半頃
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そうねぇ、退屈する暇が無いわ。
[ある意味軟禁に近い、新居での暮らしは、 定期検診に出かける以外はほぼ二人きりの世界だった。 実家からあれこれとアルバムを持ち込んだり、 子供のための身体作りと言い聞かせて野菜を食べさせたり ドナルドがするというなら一緒に勉強もしてみたり。 それ以外にも、規則正しい生活をするようになって 精神的にもかなり落ち着いた気がする。 ドナルドが傍にいてくれるから、安心感もあるのだろう。 夜は少し泣かせたかもしれないけど。]
(177) meiji 2013/01/27(Sun) 12時半頃
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色、ねえ。 どんな子が産まれるからわからないから 本当はお顔見てから決めたいんだけど。
[それじゃ間に合わないと言われたら、 あたしは青が好きで似合うのよと。 ドナルド似の子は、どんな色が良いのかしら。 クローンみたいにそっくりだったらどうしましょ、 絶対に溺愛しちゃうわよ。]
(178) meiji 2013/01/27(Sun) 12時半頃
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