人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 11時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[お客さんが来る扉の前に、前足を揃えてチョコン。
 ナデナデしてもらうのも、長くてすぐもつれちゃう毛をブラッシングしてもらうのも大好きなのです。

 しっぽぱったぱた。]

(14) 2012/03/03(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

だから、しないってば…。
怪我…したら、痛いけど。

[イヌの言葉に、少しだけむっとしたような声を漏らす。
重いとの抗議に耳を貸すばかりか、女の子に重いとか言わないのー、と、再びイヌの頭にでしりとネコパンチをお見舞いした。
しかしそのまま巨体が体勢を変えると、うにゃ、と小さく唸って、されるがままにジェフの背へとおぶさるように乗る]

…むぅ…。

[その状況に短く息を漏らしながらも、彼がそうであるように、ネコもまた眠かったためか、そのままのんびりとしていれば、程なくして寝息を立て始めただろう]

(15) 2012/03/03(Sat) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 22時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[背中に体重感じつつ、イヌがふと意識を戻したのは
玄関に向かうイヌの足音に。
ネコを乗せたままむくりと起き上がる]

 まだ……駄目。

[眉をしかめて、ソファから扉の向こうへ向けて大きな声で吼える]

 ウォンっ!

(16) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[吠えられて、びくっと耳ぺったんしっぽぺたん。

 くるくるっと落ち着きなさげにまわってから、
 きょとん?とごまかすように首をかしげて金色ワンコの方を見ました。]

(17) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

っ?

[突然動いた"寝床"、さらに大きな声に、イヌの背でビクリと顔を持ち上げる]

もう…今度はなにー?
もうちょっとで気持ちよく眠れそうだったのにぃ…。

[抗議するように長い尻尾で、たしんたしん、とジェフのわき腹を軽く叩いた]

…誰か来たの?

[まどろみかけた瞳を扉へ向けると、もう一人の「イヌ」が扉の前で座っていた]

(18) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【見】 始末屋 ズリエル

   − ホーム −

[入館許可も漸く降り、やれやれと首を鳴らす。
ガラス越しだが仔犬や仔猫に逢えると思うと
自然に足が速くなるが、途中で声を掛けられた>>@3]

あん?
おう、ユリシーズじゃねえか。
タイミングが合うもんだな。

[横に並んだユリシーズに、
バックから取り出したスケッチブックを見せる。
先月会った時に仔犬と戯れていたユリシーズと仔犬の絵を
描いていたのだ]

商売柄良く描けたと思うぜ。
良かったら貰ってくれ。

[ユリシーズが了とすればスケッチブックから切り離して
その絵を渡すだろう]

(@4) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 22時半頃


【見】 始末屋 ズリエル

[白紙のスケッチブックを眺めながらキハハと笑う]

1ヶ月がギリだからな。
出来れば長生きして欲しいが、いたなら、可愛がってやって。

[ホームにいるのはそう長くない命。
こうやって足繁く通うのは、癒しと動物の取材も兼ねているが、
何処かで、最後の姿を留めておきたいと思っていたのか]

ちっこいのも可愛いが、大きい奴も子供は喜ぶ。

[どんな仔を描けるか、楽しそうに庭へと足を向けた]

(@5) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[扉向こうにまで聞こえるかもしれない一声は
どうやら長い毛並みのイヌをこちらへ向かせられたよう]

 箱庭 

[首をかしげるイヌ。
扉前のその姿をじっと蒼と灰が見る]

 まだ 呼ばれてない。
 躾 悪い。
 
[ぐるる、と低く唸る。
イヌはそう言うとわき腹叩くネコにちらと顔を向けた]

 ……声、した。
 ふたつ。

(19) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[もぞもぞ、ごろん。
毛布遊びに飽きて顔を覗かせた。]

にゃんにゃ。
ふあー、あ。

[金色の犬の声に、きょとんと目を見張った。]

なー、にー。

[眠そうに目をこすりながら毛布を引きずってソファの方へ。]

(20) 2012/03/03(Sat) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 23時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 23時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

声…?

[イヌの言葉に首をかしげ、耳をぴくぴくと動かす。
…成る程、確かに、誰か来たようだ]

遊べるのは、たのしーよね?
でも、ちゃんと呼ばれるのは待たなきゃ。

[約束は守らないとー。
と、扉の前に座っているイヌへ声をかけた。
ホリー自身、色々と遊んでもらったことはあるのだが、時折あちらに居た日の記憶が曖昧だったりする。
そして、そういう日の翌日は、妙な疲労感があったりするのだった]

ん…お客さんだってー。

[今自分が乗っているイヌと同じように金色の毛なみをしたネコがよってくると、その問いには眠たそうな眼を向けながら答えた]

(21) 2012/03/03(Sat) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[シャツを着た金色ネコに、イヌはくいと顎で扉を指す]

 音 する。
 聞こえる?

[ホームで暮らすこともう数十日。
来客に会ったのは、そう多くはないが
遊んでもらえるらしいのは理解していて、愉しかった記憶も曖昧に残っている。
厳しい顔をしていても、尻尾が下向きに大きく揺れている]

(22) 2012/03/03(Sat) 23時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 23時頃


【見】 始末屋 ズリエル

[ ウォンっ! ]

[リーダーが群れを制御する様な声>>16が静かな廊下に響く]

何か元気なのがいるなぁ。
ま、暴れる様な奴は放置はされないだろうから。

さてと、何色の仔がいるかな。

[豪華100色セットのクレヨンの色を思い出しながら、
鼻歌を少し]

(@6) 2012/03/03(Sat) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

おきゃく、さん?

[くしくしと顔を擦り、ふぁぁと欠伸をした。
ここに着てから日の浅いネコは、それがどんな意味だかまだよくわかっていない。
ただ、遊んでもらえるのならそれはきっとうれしい気持ちになるだろう。

黒猫のシッポにじゃれ付きつつ、欠伸をもうひとつ。]

あ、ネルね、おえかきするー、の。

[遊び道具を頂戴、と職員の姿が見えたらおねだり。]

(23) 2012/03/03(Sat) 23時頃

【見】 詩人 ユリシーズ

― ホーム ―

俺もアンタも、常連だからね。

[スケッチブックを覗き込みながら
その見事な絵にホウと息を漏らした]

さすが、プロは巧いモンだ。
ありがとう。

[ありがたく受け取ると鞄へ仕舞う。
大きな鳴き声が聞こえるなら、楽しみな気持ちも膨れて]

そうだな、大体は一度しか遊べない。
いっそ自宅をホームにしてしまいたいよ。

[からからを笑いながら笑みを向け。
半ば本気の言葉を口にした]

(@7) 2012/03/03(Sat) 23時半頃

【見】 始末屋 ズリエル

安心しろ、金はとらねえよ。
当り前か。

[感心する様なユリシーズの言葉に照れ隠しも含めて
ジョークを口にするが、すぐに自滅]

興が乗ればいつでも描いてやるぜ。
今日も可愛いのがいたら描いといてやるよ。

[なんだかんだと出来る限り残しておきたいと思うので
結局は全部描くと思うのだが]

家がホームか、そりゃいいな。
あー、でも俺仕事しねえや、それ。

[こちらも半ば事実]

(@8) 2012/03/04(Sun) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ピクンと耳がそば立つ]

 ……お絵かき?

[金色ネコの行動に興味が湧いて
イヌはソファをネコに譲り渡すようにして、とすんと降りる。
近づいて、何をするのだろうと覗き込んだ]

(24) 2012/03/04(Sun) 00時頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

わうっ!

[赤い眼をした、茶色の耳の小型犬が、ソファで寝そべるイヌとネコ達に元気そうに乗りかかった]

はっはっはっ…

…どうしたの?だれかきた?

[遊んでくれそうな雰囲気ではないかもしれないが、お構いなしに。不思議そうに扉の向こうを見た]

まただれかあそんでくれるかな?
…みんなであそべるといいんだけど。 …あれ?

[こちら側でも、扉の向こうでも遊んでもらった事はあるが、どうやってとか、そういった事は覚えていない。ただ、普段の遊び仲間と扉を無邪気そうに眺めるだけ]

(25) 2012/03/04(Sun) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[先ほどまで居たソファに、茶色のイヌが飛び掛っている。
少しだけネコの心配しつつ、イヌは一声わんと鳴いた]

 声、ふたつ。

[誰か来た、と
無邪気な視線に、ぱたぱたと尻尾を振って答える]

(26) 2012/03/04(Sun) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

わぅっ?

[ソファから降りた大型の金毛の犬に不思議そうに一声鳴いて、席の空いたソファに飛び降りた。ホリーの頭をちょっと踏んづけたかもしれないが]

ふたつ?またあそんでくれるひと?

[尻尾があればぱたぱたと揺れただろうが、尻尾がごく短いのでそれはできず。代わりにきらきらとした赤い瞳で扉を見つめた。扉が空いたら一目散にじゃれつきに行くかもしれないが、今はただ遊んでくれる人間がいるというだけで無邪気な期待を寄せるだけ]

(27) 2012/03/04(Sun) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[長い金色の尻尾が大きく揺れている。
表情こそクールを気取っているものの、隠せない感情は其処に]

 誰かと 遊ぶ
 いつもより 楽しい

[曖昧な記憶でも、そう覚えていて。
イヌは嬉しい気持ちを落ち着かせるつもりか、あえて視線を扉から逸らす]

(28) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[不思議そうにソファから身を乗り出すが、金色の犬の顔は良く見えず、ソファに丸まった]

うん、きっとたのしいね!

…でもみんなとあそべないのはちょっとだけざんねんだけど。
あれ、どうだったかな?

[遊んでもらえるなら構わないものの、無邪気な黒茶の子犬はホームの皆も一緒に遊ばせてもらえばいいのに、とは心のどこかで思ったりもしており、扉から視線をそらす成犬を見て不思議そうに一声鳴いた]

(29) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァが参加しました。


【見】 村娘 ラディスラヴァ

─ ホーム ─

にゃぁん?

あーら、今日はもう先客がいるのねぇ。
最近ずっと一番だったのにざぁーんねん。

[ホームへ入ってきたのは猫耳の身形のいい娘。
その胸には猫、正確にいえば猫のぬいぐるみが抱かれている。]

こんにちは。ごきげんいかが?

[首をかしげると、長い前髪の間からちらりと赤い眼が覗く。]

[ホームの常連とも言えるこの娘。
どこかの金持ちの娘であるらしいが、名は隠しラヴィと名乗っている。
さて、先にホームに来ていた二人は知っているだろうか。


……ちなみに、もちろん猫耳は付け耳である。]

(@9) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

にゃ、にゃっ。

[ジェフの背に居ながらにして、尻尾を釣り糸のようにたらし、金毛のネコ…ネルを釣るようにじゃれ付かせる。
やがてジェフに、ソファを明け渡され、背から降りるように促されたのなら素直にそれにしたがい、ソファに長く寝そべった。
と、]

ふぎゃっ…!

[突然走ってきた小型犬に頭を踏んづけられ、短い悲鳴を上げたのだった]

いたいー!

[自分も先ほどまで他人の身体に乗っていたくせに、それを棚に上げるようにして、自分に乗り上げた小型犬へは鉄拳制裁…もとい、猫拳制裁を加えた]

オスカー、いきなり走って乗ったらあぶないでしょっ…!

[でし、でし、とオスカーのボディーに連続ネコパンチを繰り出したのでした]

(30) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[黒茶のイヌの声
金のイヌは首を傾ぐ]

 ……?

[記憶を探るような仕草もつかの間。
ネコの反撃が視界の隅に入って
驚いたように眼をまるくしてそちらを見やる]

 オスカ 平気か?

[ネコパンチは爪が出ていると結構痛い。
そうでなければデコピン程度だろうけど]

(31) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時頃


【見】 始末屋 ズリエル

あん? 猫?

[背後から聞こえた鳴き真似>>@9に顔だけそちらを向けると
2、3度見掛けた事のあるお嬢さんだった]

その言い方だと、通い詰めてるみたいだな。
そんなに可愛い仔がいるのか?

[月1ペースの自分達にそう声を掛けて来ているのだから、
いない間に随分通っているのだろう。
猫耳は判るが、本気で動きは猫のようだった]

ついでに犬耳って持ってねえ?
俺も楽しそうだから付けてみてぇ。

[笑いながら強請って見た]

(@10) 2012/03/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

わうっ?

[何かひどく柔らかいものを踏みつけた気はしていたが、元気の有り余った犬には見えず。後ろからネコパンチを浴びせられた。幸い本気ではなかったのか、爪は出ていなかったが]

ごめんごめん、ほりー!
あのね、いつもみたいにうっかりのっちゃった。けがしてない?

[踏みつけたであろう頭の辺りをぺり、と軽く舐めて謝った]

(32) 2012/03/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

あのね、ぼくはだいじようぶだよ。ほりーもけがしてないみたい。よかった

[心配そうな金色の犬にソファから首だけ出して安心させるようにそう答えた]

(33) 2012/03/04(Sun) 01時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 ……なら、いい。

[大丈夫だと聞いて、ほっとしたように鼻を鳴らす。
それから、金色ネコのほうへまた興味を戻し
傍に座ってじっと何をするのか見詰めることにした**]

(34) 2012/03/04(Sun) 01時頃

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