人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 02時半頃


【人】 村長 アルフレッド

おや、教頭先生ですか。
子どもたちは国の宝、次世代の英雄《HERO》ですね。

[うん、うんと頷きつつも、何となく「この人は胡散臭い」
と思っているかのような視線を向けている。]

浅煎りの豆を使ったブラックコーヒーが好きです。
招待されたのは何人なのでしょうかね。

[いってらっしゃいまし、とクリストファーの背中を見送って、
再びサーバーから水をとった。
英雄《HERO》は日々進化する。手袋の白頭鷲の紋章。
今はその上に黒く「η《アルディバイン》」と刻んである**]

(19) 2014/06/05(Thu) 02時半頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 02時半頃


双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

― 某都某所 とある学園の生徒会室 ―

…はい、部費の希望額調査まとめ。
後の御決済は会長と副会長ちゃんにお任せします。

さてと。
生徒会業務を終えた僕は、念願の"げえせん"に出陣してきます!

…え"、スバル先輩がロビン追い掛け回してたからムリ?
…わぁい。
僕ひとりじゃ緊張して"げえせん"行けないよ…

[桜が咲き誇る学園の生徒会室、放課後の夕陽がグラウンドで静かに佇むモアイ像をやわらかく照らしてる。
今年度の部費調整業務に追われる生徒会役員たちの中に、彼はいた]

(20) 2014/06/05(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…平和だ。とても暖かな、人間らしい日常だ…]


それじゃあ、僕はこれで。

また明日、ね。
ばいばい、マユミちゃん、カイル。


[また明日、明日も昨日と同じ日常が続いていく。
何時までも平和が続く訳ではないが、そんな日々は。

彼が渇望して手に入れた、人間として生きる日常――…]

(21) 2014/06/05(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー


[そして 『 俺 』 は――――…

               ……………… 。]
 

(22) 2014/06/05(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

― ?? ?? ??-Un known Field- ―


[――――… 冥界の深遠からお越しの
       この漆黒を覗き見し、邪神諸君 いらっしゃい。


早速だがあなたたちは。

時と云う名の、世界-かわ-を流れる、運命の導船-アーク-は。

ひとつきりではないのだと…
         …しっているかい?]

(23) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー


さあ仰ぎ見よ、運命の大樹に生い茂る枝葉。
なんと幾重にも分かたれた枝なのだろうか!


天から光がそそぐ枝葉は
    鮮やかな、希望の蒼-ホープ-に煌いているのに

闇から血をあびた枝葉は
    鮮やかな、鮮血の緋-ブラッド-に輝いているんだ。


汝の傍らにはいつも、汝の影が存在している。
それこそが、運命-デスティニー-と名乗る絶対なる時の支配者だ。




  ――蒼舟界顧録 第84(0..100)x191(0..100)x1説より抜粋

(24) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

― 館:吹き抜けのホール ―

[開いたのは 『大窓』だ。 『扉』ではない]



≪招待状に記されていた場所はここかな?
     俺のことを呼び出すなんて、面白い……≫



[『何か景色が見える様で、やっぱり見えない』窓向こうの景色から。


   ふわ  り。 と 赤色をした羽が舞い込んできた。


バサバサと小さな翼のはばたきが鳴り、ホォゥ、と夜鳥のコエ。
それは六羽の 赤翼-アカツバ-の梟]

(25) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[血塗られた、鮮やかなスカーレットに濡れる
赤翼-アカツバ-の梟たちが舞い散らす、鮮血-ブラッド-の羽に包まれ。

俺は、血の様に煌く赤髪を靡かせて、その場に現れた――]


…この招待状で間違いはないね?呼び出し人。

俺はゼロ…。

     冥族会の『ゼロ=スカーレット』。


[冥界に香る、鮮血の風を纏わせながら。
俺は赤翼の梟たちが舞う中で、招待状を携えてその場に現れていた*]

(26) 2014/06/05(Thu) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 03時頃


親方 ダンが参加しました。


【人】 親方 ダン

[そこは、一般的には名も知られていない小さな町の、隅にある、森。]

(27) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 親方 ダン

[御陵町と名の付いたその町の隅には、星降りの森と呼ばれる森がある。]

(28) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 親方 ダン

[星降りの森にはウェルスム族という末裔が住んでいるとの噂も立っているが、今は昔。]

(29) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 親方 ダン

[その森の抜け道の前に、大きな滝が聳えている。]

…………臨。

(30) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 親方 ダン

[滝は物凄い水量で流れ続ける。そう、それは目まぐるしく変化する、この世の中のように、時に強く、時に激しく。]

…………兵。

(31) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 親方 ダン

[その滝壺で、滝に打たれる男。彼はかつてこの御陵町、いや━━━━]

…………闘。

(32) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 親方 ダン

臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前!!!

[世界の危機に直面した、その男は九字を切って。]

(33) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 親方 ダン

蒼天流奥義第二式・金門橋!!!

[体内に込められた気を全身に練出すれば、その体は金色に輝き。流れてくる膨大な水を弾き飛ばす。]

(34) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 親方 ダン

波ァ!!!!!

[男はそのまま、足元の岩を踏みしめ、大きな跳躍で草場へと翔けていく]

(35) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 親方 ダン

ふむ、今日はなかなかいい成果が得られたな。

[男は置いてあったタオルで顔を拭うと、鳥が手紙をくわえて男の元へ現れた。]

…………何処かで見たような鳥だが。ふむ。

(36) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 親方 ダン

これは…………!

[男は手紙を見るなり、滝を後にする。そこには、一枚の招待状。]

(37) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 親方 ダン

[男、いや蒼天ダンの第2幕が今、幕を開けるのであった−−−−**]

(38) 2014/06/05(Thu) 04時頃

巫女 ゆりが参加しました。


【人】 巫女 ゆり

― とある世界、とある家 ―

ただいまー。
いや、危なかったわ。教頭に捕まる前に逃げられたわ。
あれ捕まってたらすげー遅くなる空気だった。

[玄関先、帰宅を告げる声。
その家の主である皇恭介――遥か昔には大きな戦いに身を置いていた青年だが、今はとある学園のいち教師だ。]

おーい、ペラジー。

[かつて世界の命運を賭けて共に戦った仲間――現在は新たな世界で平和な日々を過ごす同居人の名前を呼んだ。]

(39) 2014/06/05(Thu) 04時頃

【人】 巫女 ゆり

腹減ったわー。今日の夕飯なにー?

[家事は2人で持ち回り。今日は彼女が夕飯担当だ。]

ペラジー?

……ペラジーやーい。

ペラジーさんってばー。

[…が、いくら呼べども返事は無い。]

(40) 2014/06/05(Thu) 04時頃

【人】 巫女 ゆり

……? どっか行ってんのか?
参ったね。今から飯作る気力も無えんだけど……。

[普段は女子高生として暮らしている同居人だが、実際の年齢ではハイティーンなどとうに過ぎ去っている。
故に夜間の外出をどうこう言うつもりも無いが、減ったお腹を満たせない事には物申したい。]

仕方ねえな……どっかで食ってくるか――…
って、うわ、

[その時。ざあっ、と急に雨が強く降り出す音が聞こえてきて、外食の気分も挫かれる。]

……めんどくせ。なーんかヤな感じだわ。

[溜息混じりに呟いた。**]

(41) 2014/06/05(Thu) 04時頃

巫女 ゆりがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(巫女 ゆりは村を出ました)


武家の娘 沙耶が参加しました。


【人】 武家の娘 沙耶

― とある世界、とある城 ―

――勢 ッ !!

[屋外の修練場。多くの兵卒が見守る中、その少女は気合と共に刀を振るう。
超速の一閃……目の前の大岩が両断されると、周囲から称賛の声が挙がった。]

ん…動かぬ物を斬れたところで何の自慢にもならないのですが……

[それでも悪い気はしないのか、武姫の名でその剣を讃えられる女――天堂沙耶は笑みを零した。]

剣の見本に、と乞われて参りましたが……参考になったでしょうか?
それでは私はこれにて失礼します。皆、修練に励んで下さいね。

[頭の後ろで束ねられた髪を翻し、その場を後にする。]

(42) 2014/06/05(Thu) 04時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……とは言え、かつてに比べれば衰えましたね。

[人の輪から離れたところで独りごちた。
沙耶もまた、かつては世界を股にかけた戦いの中に身を置いた過去を持つ。
一人の武士が振るう刀など、その戦場-イクサバ-においては余りにも微力だったが……それでも、その時が己の全盛だったと思う。]

あれから5年……早いものです。

[過ぎし過去に思いを馳せたその時――]

(43) 2014/06/05(Thu) 04時頃

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注目:ダン 解除する

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ダン
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