人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 22時頃


【人】 救星隊 アマルテア

[どれだけ泣いただろうか。
涙も枯れ果てた頃に、アマルテアは立ち上がる。
白衣を羽織ると、鏡で自分の顔を見た]

 ひどい顔。

[目元の化粧はすっかり落ちて、やつれて見えた。
首元にそっと手を当てる。彼の残した痕が、赤く残っていた。
ファンデーションで隠してしまうこともできるけれど]

 お願い。消えないで。

[いつまでも残っていて欲しいと願った。
彼に愛された証が、今は堪らなく愛おしい]

(211) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……私は、私のままで。

[別れ際の彼の言葉>>204を反芻する]

 ごめんなさい、ノア。
 私、そんなに強い女じゃないわ。

[ふにゃり、と顔を歪ませた。
さようならと言った彼の最後の声が、
いつまでも頭から離れずにいた。
果たして。自分は今までの自分のままでいられるのか、と**]

(212) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 22時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

―→ 第三棟 自室 ―

[こんな泣き腫らした目でノアの部屋から出てくる所を、
まさか同僚に見られるわけにもいかず。
アマルテアは辺りの気配を伺うと、そっと自室へ戻った。
廊下で誰にも見られていないと信じたい]

 お化粧、直さなきゃ。

[ドレッサーに向かうと、丁寧に櫛で乱れた髪を整えて。
再び目元のメイクを施していく。
首筋に残った痕はそのままに、立ち上がった]

(231) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[手元の薬瓶を見て苦笑する。
そういえばこれのアドバイスを聞きにいったんだっけ。
結局ノアからその返事が貰えることはなかったけれど]

 ……私、研究を。
 行かなきゃ。

[医療室へ。それが自分の仕事なのだ。
どこか虚ろな表情で、医療室へと向かう]

 クラリッサ、どうしているかしら。

[医療室にそのまま残してきてしまった。
体調が良くなっていれば、
もう自室に戻っているかもしれないけれど]

(233) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

―→ 第一棟 医療室 ―

 ……ええと。なにがあったのかしら。

[床に落ちた割れたガラスを掃除するアキラ>>230
そして何かを必死に訴えるクラリッサ>>216
医療室は異様な雰囲気に包まれていた]

 大丈夫? 怪我はない?

[心配そうに2人に駆け寄って、微笑もうとするけれど。
果たして、いつもの優しい女医として振る舞えているかどうか。
もしかしたら、彼女の様子も若干おかしいことに気付かれたかもしれない**]

(234) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

 アキラがドジを?
 ……そう、珍しいこともあるのね。

[この真面目な同僚が嘘を吐くとも思えず。
アマルテアはすんなりとそれを信じた。
続いて耳元で囁かれた言葉>>238には、眉を寄せて]

 あなたまで、ノアみたいなことを言うのね。

[誰も彼もが“彼ら”をヒト扱いする。
じくじくと心が痛んで。
そうだ。やっぱり自分が異常なんだ]

 無理はしないわ。
 医者の不養生は笑えないもの。

[今日は早く休むつもりよ、と付け足して。
アキラの背中を見送っただろう]

(246) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……クラリッサ。
 あなたに怪我がなかったのなら、いいのよ。
 薬には予備があるから大丈夫。

[柔和に微笑みかけた。続く言葉>>239に、一瞬目を見開いて]

 優しい、かしら。私が。

[やめて。そんなことを言わないで。
心の中がぐちゃぐちゃして。仕方がなくて。
人殺しが優しくあってたまるか、と誰かの声>>123が聞こえた]

 お薬、明日試しましょうか。

[クラリッサをじっと見つめて]

(247) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 怖くなったらいいのよ。
 覚悟が出来たら、また明日ここにいらっしゃい。

[怖くなったのは、自分の方ではないのか。
いつものような、完璧な笑みを浮かべられない**]

(248) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 いいわよ。今晩もここに泊まっていきなさい。

[そう言って、クラリッサの頭を撫でてやった。
この子は自分を頼り切っている。
蓋をしたはずの罪悪感が、再び頭を擡げた]

 あなたが眠るまで、側にいてあげる。

[時計の針は、もう夜の時間を指していて。
自分も今晩は医療室に泊まってしまおうかと思う。
きっと目が覚めた時には、いつもの自分のはずだ。
いや、そうであってほしいと願う**]

(262) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 01時半頃


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