1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[シチューをのろのろと食べていれば、兄が席につくのが見えて。 まだ食欲のなさそうな兄を見て心配そうな視線を向ける。 カルヴィンの言葉にはにこりと笑みを浮かべて]
あはは。 ありがとう。 オムレツ…明日の朝、作ろうか? 今日のシチューのお礼。
[首を傾げ、小さく首を振るカルヴィンを不思議そうに見る。 ラルフがサイラスに告げる言葉。 メアリーはメアリーだと思うというラルフの言葉にふわりと笑みを浮かべて、カルヴィンを占いにの言葉に]
カルヴィン君を…?
[確かにそれもありかもしれないと思いながら、サイラスがカルヴィンに尋ねるのをじっと見守る。]
(431) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
|
|
あはは。 兄さん、そんなに自慢してたっけ?
[恥ずかしそうにカルヴィンを見る。 カルヴィンが不安を押しかくしているのには気づくこともなく。]
うん。 楽しみにしてて。 とびっきり美味しいの作ってあげるね。
[彼が微笑み頭を下げるのを見て自分もにこりと微笑み返した。]
(442) 2010/02/23(Tue) 01時頃
|
|
[広間にはいってきたマーゴに気づきそちらを見る。 食欲がないという彼女を心配そうに見て、すっと席を立ち紅茶を淹れて彼女の元へと。]
マーゴちゃん。 食欲なくても紅茶なら飲めるかな?
[彼女が嫌がらなければ隣に座りそっと紅茶を差し出す。]
(443) 2010/02/23(Tue) 01時頃
|
|
[顔をあげた彼女が少し泣きそうな顔だったのを見て、心配そうな顔。 それでも浮かぶ笑顔に自分もにこりと笑い返して]
ううん。 今日はカルヴィン君がラルフとウェーズリーさんと作ったんだよ。
[ふるふると頭を振る彼女を不思議そうに見て]
大丈夫?
[こてり首を傾げる。]
(453) 2010/02/23(Tue) 01時頃
|
|
うん。 食欲がない時は無理する事ないけど…でも少し食べられそうなら食べたらいいよ。 とっても美味しかったから。
[彼女が紅茶に口をつけるのを見てにこりと笑う。 ふと時計に視線をやり、投票をしなければならない時間が刻一刻と近づいてるのを確認する。]
…………。 マーゴちゃんはもう決めた? 私…決められない…。
[ぽつりと呟く。 その場にいる人たちの顔を見ても何ら変わらないように見えて。 へなりと眉を下げた。]
(463) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
|
|
そうだね。 それならすぐに決められるよね。
[助けるためならば一番に書く名前はひとつと決まっていたのに。 それだったらどんなに良かっただろうかと。 その後に続くマーゴの言葉にはっとした表情をしてゆるく首を縦に振る。]
そうだよね…。 自分で決めなくちゃ…だもんね。
[手の中にある投票用紙をじっと見つめる。 そして広間にいる面々を見て]
うん。 自分で決めなきゃ…。 それが間違ってても…。
(469) 2010/02/23(Tue) 02時頃
|
|
[自分に言い聞かせるように呟いて、きゅっと握る紙は少しくしゃくしゃになる。 脳裏に浮かぶ顔。 それが正しいのか間違ってるのかは分からないけれど。 紙に名前を書き込み、4つ折りにして握り]
どうしてこんなことになっちゃったんだろうね…。
[へなり眉を下げ、投票箱へと向かいすとんと紙を落とす。 暫く窓際で外の風景を眺めて、兄が部屋へ戻ると言えば自分もその後について部屋に戻るつもり。**]
(470) 2010/02/23(Tue) 02時頃
|
花売り メアリーは、本屋 ベネットが、笑っているのに気づいてそちらをちらっと見て、また窓の外に視線を戻した。**
2010/02/23(Tue) 02時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る