人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【人】 見習い医師 スティーブン


 ………。……。

 …?

 あ れえ……。

 き、教会なんてぇ
 この 近くに、あったっけ……

[間延びした口調からは吃音は薄れて、のそ。と起き上がる。後ろ頭を掻いて、医学書を手にふらふらと、食堂を出た。]

(20) 2010/07/03(Sat) 10時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 玄関 ─

[危なげな足取りで廊下を歩く男の頭は左右に揺れる。]

 はい、はいー。

[ノックされたドアに手をかけて、勝手に内鍵を開ける。返事の仕方は自分が他人の家にいる事を失念しているかのよう。]

 … あ れ 。

[玄関先に立つへクターに、鼻にずり落ちかけた眼鏡の奥で黒い目が瞬いた。見知っているはずの友人の顔をしげしげと見て、]

 ぼ 僕の結婚式にしたら、
 ず 随分ろ、がらの悪い神父が、
 呼ば 呼ばれたんだね。

[ひとめで既に薬を含んでいる、とわかる口調と、ボンヤリとした目で、教会とサイモンの屋敷をごっちゃにした男は、──こっちだよ。と、へクターを中に招いた。]

(21) 2010/07/03(Sat) 10時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[扉を開いたのはよく知った、ただしかなりぼんやりとした顔。]

神父ぅう?

[突拍子もない言葉に、げらげらと笑う。]

できあがってんなー。
なにおまえ、結婚すんの、つーかできんの! よかったじゃん!

[彼の失恋話を知っているからこそ妄想を笑い飛ばして。スティーブンの肩をばんばん叩いた。]

(22) 2010/07/03(Sat) 10時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 11時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

 あた いた! いたい。
 いた いたた

[肩が叩かれると、叩かれた方向へ膝が沈む。]

 お 大口を開けて笑う
 し 神父なんて
 はじ はじめてみた。

[神父はそんなことをしない。とは思わないらしい。ぽかん。と口をあけてへクターを眺めてさらにズレた眼鏡を押し上げる。]

 ……

(23) 2010/07/03(Sat) 11時頃

見習い医師 スティーブンは、けれど、話の途中で、どんより。と猫背を普段より深く折り曲げた。

2010/07/03(Sat) 11時頃


【人】 見習い医師 スティーブン


 そ そう。結婚。結婚。結婚。結婚。
 でき…でき、できき

 そうだよ。

 ゆ 指輪までもうつくってたし、
 教会もさ 探しててて神父まで、
 こうやって見つかったのに

 僕はぼぼぼ僕は…



 あ… あああ………

[持っていた医学書を抱いて、ごつん!と額をその縁に打ち付ける。直した眼鏡がまたずれた。]

(24) 2010/07/03(Sat) 11時頃

【人】 墓荒らし へクター

なんだ、まだそんな気にしてんの? 忘れろ忘れろ、女なんて海の数ほどいるっつーの。

[よくわからない慰めを言って、スティーブンの頭をぐりぐりと撫でた。医学書に押しつけられる形になった頭が痛むかもしれないが、知ったこっちゃない。]

しっかしすげー家もってやがんなー。サイモンのくせに生意気だ−。

[きょろきょろとあたりを見回して、興味はすでにスティーブンから屋敷の方へ。]

神父ね。俺様神父。悪魔の花嫁。んー、使い古されちまってるかねぇ。

[鼻歌を歌いながらエントランスホールに飾られた高そうな絵だの剥製だのを眺めている。]

(25) 2010/07/03(Sat) 11時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 だ で でも 彼女はひとりしかいなかったし
 それに 僕、ぼ 僕は 捨て 捨てられ

 すすす捨て…あだだだだだだだだだだだだだ

[クダを巻いている途中で、上からへクターの手と本に顔が挟まれる。押し返す力もなく開放されるまでは挟まれたまま。]


 あう ああうううわ

[手を子どもの様に振り回して、
 ばたばたと抑えている手を叩く。]

(26) 2010/07/03(Sat) 11時半頃

【人】 墓荒らし へクター

おう、痛かったか、わりーわりー。

[さっぱり悪いと思っていない顔で、叩かれた手をどける。ぺちぺちと叩かれた手は、もちろん痛くもかゆくもない。]

まあよかったじゃん。おまえを捨てるような見る目ない女と一緒にならなくて。結婚なんてしてたらあれだぞ? 結婚してから捨てられてたんだぞ? ヒサンじゃん。

[そこまで言ってからスティーブンに向き直り。]

ところで今日のホスト様どこ? 挨拶してーんだけど。

[サイモンの居場所を問うた。彼に出会えればもちろん、ビールとジョイントをねだるつもりだ。**]

(27) 2010/07/03(Sat) 11時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 11時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

 はー…
  はー…

 し 神父が暴力をふるうなななんて
 よよよ世も 末、末だ。

[開放されてから少しばかり本のかたちに赤くなった額を抑えて鼻歌を歌っている男を見やる。驚いたときのように口を開けて見開かれた目。荒い息で、肩を上下させて、ずるずると近くの天使像にもたれかかった。]

 りり離婚なんて、
 ぼぼ僕と彼女は、
 い 一生を添い遂げて幸せになな…
 

 あ。

  … れ? いつ来たのへクター?

[驚いた顔で眼鏡を半分ズリ落としたまま、漸く正面から向きあったその顔を認識して薄らとクマの浮いた目を瞬いた。]

(28) 2010/07/03(Sat) 12時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 さ。サイモンなら。
 しょく 食堂にいるよ。

 ええ…? …これ、額、なんで痛いんだろ…

 あ。

 で、でも、
 い 今、あっち も、"陽気に"してるから…
 出してくれって頼むより、
 へ 部屋の引き出し開けた方が、
 はや 早い、か かもしれないけど……

[いつもそこに揃ってるから。と、赤くなった額を掌で擦り、天使像の隣の床に座り込みながら、あっち。と食堂とサイモンの部屋へ続く廊下を*指差した*。]

(29) 2010/07/03(Sat) 12時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 12時頃


天のお告げ (村建て人)

 ん? アァ…

[スティーブンの声に振り返ると悲壮感に満ちた顔。
鎧とスティーブンを忙しなく見比べる]

 きちゃったよ お迎え

[今はスティーブンをきちんと認識も出来ず、
脅えの滲む口調にも気付かない]

 ア"ア"ア"ァ
 判った気をつける気をつけるから

 だから待って呉れ
 そいつァ未だ生きてンだ

[スティーブンの白衣に天使か死神かと勘違いしたか、
しゃがみ込むスティーブンを慌てて静止する]

(#2) 2010/07/03(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

 ほら、オマエも寝てないでさ
 早く起きねェと連れてかれっちまうだろ

[鎧へ声を掛ける間にノーリーンに声をかけられ、
口も半開きのままぼんやりと見上げる]

 …

 あ、アァ

[腕を掴まれても返事とは裏腹に動かず、
焦点の定まらない眸はノーリーンを捉えようと揺れる]

 …ちっとぶつかっただけなんだ

[云い訳がましく呟く頃にはスティーブンに促され、
振り返りながらも覚束ない足取りで廊下を進んで行く]

(#3) 2010/07/03(Sat) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

― 食堂 ―

[机に両腕と顎を預けだらしなく寛ぐ姿勢。
スティーブンの声は脳内でわんわんと反響する]

 独りじゃ サミシイ だろ

[問いに対する答えなのかも曖昧な呟き。
スティーブンの手にシートを見ればべろりと舌を出した。

やがて客人が来る気配に額を押え眼を揉み解す。
虚ろな眼差しが誰か捉えれば口許は緩むも*笑みは歪*]

(#4) 2010/07/03(Sat) 15時頃


長老の孫 マーゴ が参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 大広間 ―

 [ ―――ガシャアァン ]

[派手な音を立てて大広間の窓ガラスが割れた。
中に投げ込まれた石は大きくはないが、
人にぶつかれば怪我くらいはしそうではある]

 サイモーン、きたわよ
 あら…?

[ガシャガシャと割れた窓ガラスを蹴り入り口を広げ、
中を覗くと見えたのはザックとローザの姿]

 はじめまして?お久し振り?

[直前に彼等が交わしていた会話を知る筈もなく、
ガチャガチャと静寂を破り上がり込む]

(30) 2010/07/03(Sat) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、理髪師 ザックを見詰め思案気に瞬いた。

2010/07/03(Sat) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ン…素敵な夜だけは覚えてるのも得意なの
 貴方とはシタ事がないかシテもつまらなかったかね

[大きなトランクを床に置くと硝子片が割れる音。
ばさばさと長いスカートを叩いて硝子片を落とす]

 でも…随分と趣味のいいお人形ね

[ザックの手にする人形へと視線を落として呟く。
手放しに褒めているよりは理解し難いといった響きの声]

 派手に来てあげたのに出迎えもなしとなると
 また派手にキメてるのかしら

[辺りを見回すともなくトランクを持ちあげ、
部屋を大広間を出る前にザックへと肩越しに振り返る]

(31) 2010/07/03(Sat) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 今度は其の子じゃなくアタシと遊びましょ

[硝子の割れた窓を気に留めるもなく、
ザックに言い残し大広間を出ていくと甘い残り香。
身に纏う香水は言動と違い独特ながら上品]

 …私の部屋あのままにして呉れてるかしら
 サイモンは兎も角ノーリーンならきっと大丈夫よね

 …相変わらず広くて迷いそう

[ふわりと甘い香りを遺しながら呟き廊下を進む。
特別に調香されたひとりだけの香り。
覚えある者には誰の香りか*知れるもあるか*]

(32) 2010/07/03(Sat) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 スティーブンも着てるのかしら
 また結婚とか言い出さないといいけど

[正面の階段ではなく廊下の奥の螺旋階段をのぼる。
玄関付近のヘクターやスティーブンとも、
鎧を片付けるノーリーンとも顔を合わせる事はなかった。

二階の奥に構えられた半自室と化す客室。
サイモンに強請り家具から何から誂えさせた時には、
ノーリーンはどんな顔をしていたか]

 流石ノーリーン

[トランクを放り天蓋つきのベットへ身を沈める。
うつ伏せにクッションを抱き込んで、
両足を揺らすと短いスカートの奥に*白い太腿が覗く*]

(33) 2010/07/03(Sat) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 16時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 16時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 17時頃


理髪師 ザックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(理髪師 ザックは村を出ました)


【人】 女中 ノーリーン

 ―1階廊下―

[乱暴にドアを叩く音。窓ガラスの割れる音。
 屋敷に集う狂乱の気配に、漸く鎧を直し終えた使用人は、頭痛を堪えるように頭を押さえた]

 そう――そういえば、今日はパーティを開くと言っていましたね、サイモン様。
 お友達を集めてお薬を使うなどと――。

[既に多くの者が酩酊状態にあるようだ。既に正気の者は自分だけではないのかとさえ思うほど]

 どうして、こんな事に……。
 嗚呼、先代様が生きておられたなら――

[サイモンが主になってから、幾度呟いたか知れない言葉を吐くと、女中は箒と塵取を手に大広間へと向かった]

 ――きっとまた、すぐに壊されてしまうのでしょうけれど。

[それでも、女が使用人としての務めを放棄する事はなかった]

(34) 2010/07/03(Sat) 22時頃

【人】 女中 ノーリーン

 ―大広間―

[大広間に人影を認めたなら一礼し、無意味とも思える作業に取り掛かる]

 このような事をなさるのは――マーゴ様でしょうか。

[サイモンの血縁者であり、半ば強引にこの家を第二の住処とした彼女。
 無論、彼女の事も客人として、あるいは主人として相応の対応をしては来たのだが]

 ――どうして……。
 どうしてあんな人たちに、頭を下げなきゃいけないの。
 この屋敷は、財産は、――私たちは、先代様のものなのに。

[声を荒げないよう必死に抑えながら、震える手で硝子を掃き集めて行く。言葉とは裏腹に、働く姿は従順な女中そのもの]

(35) 2010/07/03(Sat) 22時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 22時半頃


風来坊 ヴェラ が参加しました。


【人】 風来坊 ヴェラ

[門の前にて煙草を吹かす男の影がひとつ。]

あらま、ものすごい豪邸。
に、似合う陰気な雰囲気。お呼ばれが無きゃこないな。

[スパー。と煙を中に吐き出す人物は、屋敷全体を一瞥し、門の中に足を踏み入れていく。]

ああ いい天気だ。
[少しもそう思っていない口調で呟いて、
玄関ドアの前に立てば遠慮もなく1回2回3回、金属を上下させる。
がらぁぁぁん、と回数の分だけ音が響く。が、
彼は興味を失ったように、ドアの前から離れて。

次に現れる場所は庭園。ふらりと訪れる。]

(36) 2010/07/03(Sat) 23時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 23時半頃


【人】 女中 ノーリーン

[割れた窓から破片を取り除き、床の分とまとめて処理する。
 さすがに新しい窓を嵌める気は起きなかった]

 ――あら。

[と、ノッカーの音に顔を上げる。
 必要性に疑問を感じつつも玄関に向かうが、扉を開けてもそこに人影はなく。
 遠く、庭園をふらつく人物を認めた]

(37) 2010/07/03(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[大きな屋敷に似合うように、よく手入れされた庭園。
彼が靴の裏で煙草の火を消したのは、灰の行方を思ってではなく
火事になったら面倒だと考えての事だった。
なんて言ったって、今日は“パーティ”なのだ。
余計な事が起こるのは……ああ、案外面白いかもしれない。

考え始めの思考と逆転する結末になってしまったが
それでも彼は、新しい煙草に火をつける事はしなかった。]

立派なもんだぁ。
食べれそうな、鮮やかな花や木が。

[口寂しくなったからか、ひとりごちて。
それから空をちらりとも見ずに、また。]

ああ いい天気。

(38) 2010/07/03(Sat) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[それからクルリと、右足を軸に体を反転させて

そして気付くのは玄関先の―白と黒。
少しの思案の果てに、彼は大きく手を振ってみた。
大きな声で挨拶を伝えようと、手を増幅器代わりに口元へ運び]

本日はお日柄もよくー、
こうしてお招きにあずかりー、
コーエ、コ、…

こんにちは!
[どうしても正解が見つからなかったのでお茶を濁す]

(39) 2010/07/04(Sun) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン

 ―庭園―

 ――こんにちは。

[手を振って大声を上げる男に、女中は静かに答え一礼する。
 そして、つかつかと彼の許に歩み寄り]

 ――困ります。敷地内に塵(ごみ)を捨てられては。

[火の消えた煙草を指で抓んで拾い上げ、静かにその行為を咎めた]

 火を消されただけ、まだましというものですが……。

(40) 2010/07/04(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[近寄って来たメイド服の女性が、先ほど彼が放り投げた吸いがらを拾うのを横目でみながら。
口寂しさを誤魔化すように、手荷物から棒付きキャンディを取り出した。
外装を剥いで飴を口に含み、ごみは態と見せびらかすようにしてポケットの中に入れた。]

おねーさん、あいつの家のメイドさんにしては
仕事熱心だねー。
ああ。ご主人がサイモンの割りに。って意味ね。
[馬鹿にするわけでもなく淡々と。
喋るたびにカラカラと、雨が歯に当たる音が口内で響く]

来客さんの集まり具合はいかほど?

(41) 2010/07/04(Sun) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン

 ――仕事以外に、する事もありませんから。

[態とらしいごみの扱いに眉を寄せつつ答える]

 主がどうであれ――それに仕える者が態度を変える事は、あってはならない事です。

[来客に関して問われれば]

 私が認めた限りでは、お客様が3名、半分屋敷に住み着いている方が1名という所です。
 ――貴方も、お客様なのですね?

[口調は努めて平静だが、眼差しの険しさは隠し切れなかった]

(42) 2010/07/04(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 階段 ―

Down,down,down!
Up,Up,Up?

[たん、たん、たたん。一階と二階を繋ぐ階段の一つ。その段を跳ねるように昇っては降り、昇っては降りと繰り返していた。いかにも「酔って」いるような様だったが、まだ酩酊しているわけではなかった。向精神薬の影響で少々思考が鈍ってはいたが]

椅子が足りない、椅子が足りない。
これじゃあ死刑は免れない!
ねえ、ローラ。貴方は死刑になったら死ぬのかしら?

[歌い、また、語りかける。段を昇り降りする度に、左手の先にあるローラはゆらゆらと揺れて]

(43) 2010/07/04(Sun) 00時半頃

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