人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[聞こえる囁き声に、応えるように頷く。>>!9
えぇ…これはただの迷子で、悪戯なのだから。]

繋がる奇跡も、途切れる悪戯もあるなら…また話せますよね。

[そう思って、懐にもうひとつ持つ、あのひととの奇跡のしるしを感じようか。]

(+30) 2015/12/24(Thu) 00時頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[けらりと気にしていない様子の猫の彼。>>+27]

人と人は…それだけで、tale...物語が、できますか。
些細…ですものね、何も、かも。

[少しほっとするも、
別側からなんとなく残念そうな気配を感じれば>>*10、
謎の申し訳なさが少し出ただろうか。*]

(+31) 2015/12/24(Thu) 00時頃

 は、反撃だか!?
 痛いのは嫌だっぺ……うひゃ!

[どこからか聞こえる声にぶんぶんと首を横に振っていると、触れる柔らかい感触。
思わず跳ねた肩。しかしそれがコシュカだと分かれば、安堵の息を吐いた。]

 あ、コシュカだべか……。
 ラディスラヴァさんとははぐれてしまったか?

[「なぁお」とどこか落ち込んだ声を発するコシュカを抱き上げて、ゆっくりゆっくりと歩いていく。]

 暗くて一人だとやっぱり心細ぇかんな。
 少しだけ傍にいてくんろ。

[手に頭をすり寄せてくれる様子に安心して、何とか辿り着いたソファでコシュカと一休みするとしよう。
苺は明日リベンジする。そう、心に決めて。**]


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[頬は、少し淡くなったでしょうか。>>+29
よくわかりませんが、良いのでしょう。]

ここは少し明るいようで…relief...安心します、ね。
あっちは…暗いみたい。
転んだような、声も……大丈夫でしょうか。

[見えないから、声だけで判断するしかなくて。
聞き取ろうと耳を澄ます。]

(+32) 2015/12/24(Thu) 00時半頃

……えっ、と。
誰か、いませんか――。

[心細い声が、響き渡る。
あくまで冷静にいられる執事を羨ましく感じる程に。]


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[こくりと頷く様子に、少し落ち着いたように見えて>>+33
するりと長い髪をひと梳きして、手を離しましょうか。]

声は聞こえても、何処にいるのかわからなければ…少し、不安ですね。

少し転んだくらい…でしょうか。
皆、ゆっくりと、動けば…maybe...多分、大きな怪我はしないかと。

[人が見えて、いることがわかる…光あれ、と最初に作りしものは何よりも大事なものだとわかるのでした。]

(+34) 2015/12/24(Thu) 00時半頃

レティーシャは、休む方は…またあとで。[手を振りましょうか。]

2015/12/24(Thu) 00時半頃


[……なんだろう。
凄く、こころぼそい。
スカートの裾を、ぎゅっと握る。

もうすぐ点くはず。大丈夫、こわくない。
そう、言い聞かせながら**]


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[彼女はよく一人でいる、と聞いたことがあります。
けれど寂しさに強いわけではない。それは、自分もよく知っていたことです。>>+35]

いると、側にいると…そう思えることは、大事、ですね。
大丈夫…皆いますよ。もちろん、神様も。

ふふ…good girl...良い子、です。

[離した手を、もう一度伸ばして褒めるようにひと撫でして。
微笑みを返したのでした。*]

(+36) 2015/12/24(Thu) 01時頃

レティーシャは、[丸くなったデメテルに「おやすみなさい。」と声かけて。]**

2015/12/24(Thu) 01時半頃


[俺宛でいいの?そう問い返されたから、
俯いたままこくこく必死で頷いた。]

 だ、誰か他の人からのプレゼントを、
 受け取りたかったなら、ごめんなさい。

 けど……

[…けど、他の誰かじゃなくて、
アタシが渡したかったの、…?

無意識に、そんな言葉が
口を衝いて出そうになって、慌てて飲み込んだ。
「え、何で?」そう問い返されるに決まってる。
だってアタシ自身が、誰よりも一番に
「え、何で?」って思ったもの]


 …けど、『受け取ってくれると嬉しいな!』

[急拵えの、代わりの言葉。

カラ元気で明るい声を出して、
努めて他意なく、無邪気に。

そう聞こえると良いなって意識したけど、
上手く演じられたか如何かは判らない。]


[顔を上げるタイミングに悩んで居たら、
急に、ふ…、と明かりが消えた。]

 ッきゃ!?
 …――え?うそ、なになに?停電?

[怖い、とかはないけれど、ただ純粋に驚いた。
傍に居る彼の貌も、彼からアタシの貌も見えなくなって
だからやっと、安心して顔を上げていられる。

気が抜けて、ふふっ、と笑い声が零れた]

 ……吃驚した。…ね?

[クスクスと笑いだしながら同意を求めた。
彼にとっては、突然プレゼントを渡された事と、
停電になった事、どっちの方が驚いただろう?

真っ暗闇で良かった。
…――だって、まだ、顔が熱い。**]


[――何はともあれ、無事渡せた。
そんな達成感と共に辺りを見渡す。

真っ暗闇の見えない視界で探すのは
頑張ってと言ってくれた、女の子。
頑張ったよ!って報告したい。
貰ったネックレス、似合うかな?ってお話ししたい。
それと、もうひとつ…渡したいものがあったから。

けど、呼ぶ名前も知らない。
だって名前を聞いたら、『あなたは?』って
きっと聞き返されてしまうから、聞けなかった。

執事が呼んだ、4つの名前、
多分その中にアタシの名前と、彼女の名前が入ってる。
けどアタシには、どれが正解なのか判らない。]


[ポケットの中には、
小さなラッピングのプレゼントが、もうひとつ。
中身はあの時、ひと目惚れして買ったブローチ。

長い髪に映える気がして、
バレッタと悩んだけれど、
きっと細やかな方が気兼ねなく受け取ってくれるだろうと
彼女の性格を勝手に想像して、
ちっちゃな七宝焼きの小鳥のモチーフを選んだ。

…亜麻色の髪に映える鮮やかな青色。
彼女が青い鳥を探しているなんて知りもしなければ
これは、彼女が探す『幸福の象徴』でも無い。]


[彼女の傍にある、小さな幸福に
彼女が気付けますように、と、細やかな祈りを込めた、
ただの偶然が重なっただけの小さな『お近づきの印』

気にいってくれるかなぁ…?
そう考えるだけでアタシにも、小さな幸せが訪れる。

そんな、彼女がアタシに声を掛けてくれたから
知る事が出来た、幸せへの、
『ありがとう』の気持ちも込めた細やかなお礼の品。

けれど今は未だもう少し、
ポケットの中で眠って居て貰おうか。**]


メモを貼った。


まだ暗いな。
もしかして…。

なんかネズミがいたような?…電線、齧られたんじゃねぇか?

[香りを頼りに、苺3を探り当てて、もぐもぐ]


そういや、名乗ってなかったな。

[唐突な自己紹介。]

ヘクターだ。おいちゃんは容認するが、おっさんは許さん。
あとは、なんだ?好きな食い物とか?
……肉。

職業は暫定人攫い。[ぼうよみ]


 んー。

[プレゼント作りを頑張ったからか、随分休んでしまったようだ。
傍らには暖かな毛並みの感触。コシュカは退屈そうに欠伸をしているようだ。]

 起きるまで、一緒にいてくれただか。
 あんがとな。

[喉を擽ってやると、コシュカはごろごろと喉を鳴らす。
暫くじゃれ合った後、好きなところへいっておいでと解放した。
コシュカは優雅な足取りで、サミュエル[[who]]の方へ向かっていく。]


 さーってと。
 今度こそ、おらの大好物を頂きに行くとするだー!

[勢いよく立ち上がってふらつきつつも、苺のデザートに向かって手探りで進んでいく。
2
1.今度こそ辿り着いた!
2.転んだ(3回目)
3.ナナオ[[who]]らしき人物の足を踏んだ]


 へぶしっ!

[確率がおかしいです。]


……気ィ付けろって。

[転んだらしい誰かに声をかけ]

あー……どれでもいいか?取ってやるよ


 あいたたた……。
 そん声は、派手な兄ちゃん……ヘクターさん、だっけか?
 へへ、恥ずかしいところをお見せしましただ。

[夢うつつの中、耳に届いた自己紹介を思い出して名を紡ぐ。
それから恥ずかしそうに頬を掻きつつ、提案に目をぱちくり。]

 あんた、ええ人だっぺなー。
 最初はびっくりしてしもうたけど……悪かったべ。
 苺! 苺なら、何でも嬉しいだ!

[取ってくれるとの声に嬉しそうに目を輝かせて、暗闇の中でこくこくと頷いた。]


ああ、ヘクターだ。
勢いよく歩くとあぶねぇぞ。
なるべくゆっくり歩いてつま先で障害物を察知しろ。

[相手のいる場所をなんとなく、この辺かとあたりをつけて]

そりゃどうも……あ、あんたあれだな!
最初に間違えたプレゼント俺に渡してった奴!
丁度よかった、返そうと思ってたんだよ。

[苺のデザートは1を掴んで渡そうと、ライターを二、三回、カチカチとさせて、音と光で誘導は出来ただろうか]


 つま先で障害物を……いてぇ。

[ヘクターの言葉を参考にして一歩を踏み出すと、ちょうど机の足だったらしく鈍い音が響いた。
しかし転んだ様子はなく、足先を摩りながら、音と光を頼りにゆっくり移動していく。]

 あっ、その節は失礼しましただ。
 おら、ジリヤっていうだよ。
 お詫びの印と言っちゃあなんだけど、良かったら貰ってくんろ。

[中身を把握していないので良ければどうぞと、サミュエル[[who]]について知りたくなる苺のスプーンパイに手を伸ばしながら提案した。]


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[いつの間にか、眠っていたでしょうか。
辺りはまだ暗いままで、今がいつなのかわからないのです。]

(+38) 2015/12/24(Thu) 18時半頃

……俺もなかなかのドジっ子だが。
あんたにゃ敵いそうもないな

[げらげらと笑って]

ふーん?

[貰ってくんろ、と言われれば、暫し悩んだ後に]

いや、まぁ…貰ったものをまた誰かに贈る事になってもいいのか?
それとも、あのいかにもラブリーな飾りもんを俺に使えって?

[真顔で問いかける、しかし暗闇なので顔までは見えないだろう]

いや、俺はさっき食ったからいい

[なにせ苺は自分で持って来たものだしと呟きつつ苦笑いを浮かべた]


うわぁ、痛そう……。

[転ぶ音を聞きながら。
自分も注意してそろそろと歩き出す。
ふと、前方にジリヤ[[who]]の気配が。
ぶつからないように気をつけるのです。]


(おいジリヤ、狙われてんぞwww気を付けろwww)


……あれ?えーっと。どちらさま?

[姿が見えないので暗闇の中でこんにちはと一礼。
多分、声の感じからして白い髪の女性の気がするが、
はたしてアイリスは彼女と会ったことがあっただろうか。]


 うー……いてぇもんはいてぇだよー。

[豪快に笑う様子にじと目を向けつつも、つられてついつい笑ってしまう。]

 ん?
 もちろん、渡したもんは、好きに使ってもらっていいだよ。
 けど、らぶりーって……あれ、おら、何あげただか……?

[何せ、たくさん準備をしてきたために、どれをあげたのか分からない。
しかし話振りからするに、女性物をあげてしまったのだろう。]

 すまねぇ、すまねぇ!
 贈り物にしたいならそれでもええし、何なら他にももひとつやる。
 いろいろ助けてもらってるっぺからな。
 って、苺も……? そんなら、より一層貰ってほしいべ!

[苺と彼の姿はミスマッチだろうなと失礼なことを思いながらも、デザートへ手を伸ばす。
無事、受け取ることはできただろうか。]


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[揺らめく、しかし暖かな灯りが周囲を包みます。>>!15
小さくても其処に在る確かな光が、私を安心させるでしょう。]

Ave Maria, gratia plena,
Dominus tecum,
(アヴェ、マリア、恵みに満ちた方
主はあなたとともにおられます)

benedicta tu in mulieribus,
et benedictus fructus ventris tui Jesus.
(あなたは女のうちで祝福され、
胎内の御子イエスも祝福されています)

Sancta Maria mater Dei,
(聖母マリア 神の御母)

ora pro nobis peccatoribus,
nunc, et in hora mortis nostrae.
(わたしたち罪びとのために
今も、死を迎える時も、お祈りください)

(+40) 2015/12/24(Thu) 19時頃

(狙われ……!?)


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