人狼議事


33 宇宙船は簒奪者の夢を見るか?

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【人】 店番 ソフィア

あー。アレ。

[ポイント強奪犯と聞くと、眉をひそめる。
行儀悪く頬杖をついた。]

噂には聞くけど、本当にいるのかね。
どうやってそんなことするんだろ。
SE志望としては気になるところだけど。
でも、火のないところに煙は立たないって言うもんねぇ…

[ポケットから学生証を取り出して、自分のポイントを確認する。]

こっちだって、やりたくもない労働してポイント稼いでるっていうのに。

(23) 2010/09/26(Sun) 01時半頃

ソフィアは、積極的に労働するタイプではないため、ポイントはあんまり貯まっていない。むう、とうなった。

2010/09/26(Sun) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

テロが起きる前は良かったねえ・・・勉強さえすればもらえてたもん。

[勉強は学生の本分だ、と言う理由だったと思う]

ふう、ごちそうさま。
私はこの後自由時間だから至福の二度寝でもしようかな。
[朝の放送当番の特権のような物だ。でなかったら、引き受ける筈も無い]

あ、お昼1人で寂しかったら一緒に食べても良いから呼んでね〜。

[そう言うと、ソフィアより先に食堂を*後にした*]

(24) 2010/09/26(Sun) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

学生の仕事は本来勉強ですから。
なにが悲しくて労働せにゃならんのか…苦学生じゃあるまいし。

[はああ、と大きなため息をつく。
食事を終えたレティーシャに目を丸くした。]

すごい…本当に食べたんだ。あの激甘スコーン…
って、二度寝!? なんてうらやましい…

[心底うらやましそうにジト目で眺める。
お昼ご飯の話になると、]

ありがと。私は課題があるから、それの進行具合次第かなー。
連絡なかったらさっさと食べてくれちゃっていいからねー。

[ひらひらと手を振って見送った。]

(25) 2010/09/26(Sun) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[一人になると、愛用の携帯端末をポケットから取り出して開く。
目の前にいくつかの窓が立ち上がるのをぼんやりと眺めた。]

んー。昨日の整理整頓で、大分空き容量増えたかなー。
あー…でも、増設したい…

[ぶつぶつと呟きながら、トーストの残りをスープで流し込んだ。**]

(26) 2010/09/26(Sun) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 02時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 02時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 09時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 15時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 16時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 17時頃


レティーシャは、ソフィアと別れて自室に戻る。食堂から居住区は遠いのだが、ワープ機能はテロの影響で壊れてしまっているのだ。

2010/09/26(Sun) 17時半頃


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

―小麦畑―

[柔らかな少女の声に揺り起こされ、ゆっくりと瞼を開けた。
目の前で美しい金色がざわめき、その音の間を縫って爽やかなマーチが流れてくる。
勢いをつけて身体を起こして辺りを見渡すとそこは、無機質な壁に囲まれた小麦畑のど真ん中だった。]

寝心地はよくない、か…

[折れた茎に触れたのだろう、ちくちくと痛む首を摩りながらぼやく。どこそこ構わず寝そべってそのまま就寝することはよくあることだったが、小麦畑で眠ったのは初めてだった。
しばらくは座り込んだままで金色の波をぼんやりと眺めていたが、遠くから漂ってくる朝食の匂いに気がつき立ち上がる。]

っとと…朝飯抜きはもっとよくない

[欠伸をかみ殺しつつ、それでものんびりと食堂へ向かう。
髪の毛やパーカーにつけたままの麦穂には気がつかないまま**]

(27) 2010/09/26(Sun) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 22時頃


店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[最近は艦内の治安も悪くなった物だと心中でぼやく

 人通りの少ない場所を近道だと言って通ろうとすると、ポイントこそ取られなくともリンチされる事件が後を断たない。
それでか、最近は風紀委員会が自主的に見回りをしたりもしているらしいが、それこそ止めに入った風紀委員が怪我をしてしまったりとかもして自分達が治療しないといけなくなるのだと看護科の友達がぼやいていた事もある。]

遠回りで時間は掛かるけど、安全第一だよねえ〜。

[そんな風にぼやきつつ、人通りの多い艦内通路を歩いている訳である。]

(28) 2010/09/26(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―食堂―

[朝食のピークを過ぎ、人影疎らになった食堂でスコーンを食む。
好きなスープが売り切れだったせいで朝食は酷くぱさぱさしたものになってしまった。]

んん……み、ず…

[もごもごしながら食事を終え、ポイントで販売機から水を買う。
徐々に減ってきた手持ちのポイントに苦い顔をしつつ、ペットボトルを呷る。]

ふー…スコーンに殺されかけるとは…

[不覚だ、と呟いて一息ついた。]

(29) 2010/09/26(Sun) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[曲がり角を通ろうとして、視界に見たくない人が過り思わず2、3歩後に下がった]

・・・げー、ブタヒム。

[何だって寄りにも寄ってあんなのが残ったのかと本当に思う。

 あいつと来たら授業はつまらない必修ばかり受け持っていて、必要以上に会いたくないのは皆同じ気持ちだと思う。]

この時間だと、食堂か・・・?
しょーがない、こっちの通路からなら遭遇する事も無いでしょ。

[そう言うと、別の人通りの少ない道に入って行った]

(30) 2010/09/26(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ふいにポケットから響いた電子音に気がつき、手のひらサイズの端末を取り出す。点滅するスケジューラを立ち上げると、掃除当番と担当区が大きく表示されている。]

さ、今日も元気に労働労働…

[奮い立たせるように一人ごちるも元気の良さは感じられない。
携帯端末を弄りながら、食堂から掃除の担当区域へ移動しようと歩き出す。
手元に視線を落としていたせいで、前から歩いてきていた誰かと肩がぶつかった。]

いてっ…
あ、すいません

[振り返って相手を見ると教師のヨアヒムで、あからさまに嫌な顔で睨んできた。もう一度謝罪の言葉を口にすると、なにやらぐちぐち呟きながら食堂へ入っていく。]

…謝ったのに

[肩をすくめ、また端末を弄りながら食堂を後にした。]

(31) 2010/09/27(Mon) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あー危ない危ない、あんなのにぶつかった日にはギトギト感が風呂浴びないと取れないってー。

[シャワーは流石に衛生的な理由でポイント制ではないのだが、浴びれる日が大体肉体労働をした日と決められている。

 一昨日浴びた自分の次のシャワーは明日だ。]

・・・あれ、変な所に出ちゃった?
ここ何処?

[慌てて端末を取り出して場所を確認する]

よし、あっちか。使い慣れない道は使う物じゃないねー・・・きゃ!?

[振り返り様誰かにぶつかった]

(32) 2010/09/27(Mon) 00時頃

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


【人】 さすらい人 ヤニク

[スケジューラで今日一日の予定をチェックし、掃除の後の自由時間をどう使うか思案する。農学の担当教師はすでにこの船内にはおらず、授業は無いに等しい。]

また畑行くかな…でも論文も読みたいし

[くわ、とまた出てきた欠伸を今度はかみ殺すことなく大口を開けてする。自由時間のスペースに「はたけ」と入力しかけて、胸の辺りに何かがぶつかった。]

どわっ!

[ぶつかった何かも悲鳴を上げた。端末から視線を上げて一歩足を引くと、金髪の少女>>32が立っている。道理でぶつかったのにあまり痛くないはずだと、フードを掻いた。]

あーっと、すいません。

[小麦の穂のような髪を見つめつつ、小さく頭を下げた。]

(33) 2010/09/27(Mon) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

痛た・・・いえ、こっちもごめんなさい。

[声から今日の放送当番の人である事は、放送を聞いた人なら分かるだろう。
ぶつかった事を謝罪すると、居住区域の方に*歩いて行った*]

(34) 2010/09/27(Mon) 00時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[謝罪して居住区へ歩いていく少女の後姿を見送りながらどこかで聴いた声だとぼんやり考え、その姿が見えなくなった頃に朝の放送の声だったと思い出す。]

当番の子か…

[教師、放送当番と立て続けにぶつかるとは前方不注意にも程がある。そのうちトーストを加えた女の子にでもぶつかりそうな気がして、端末をポケットへ仕舞いこんだ。]

畑行くかなー…どうするかな…

[記入しそびれた予定を考えながら、廊下を抜けた。]

(35) 2010/09/27(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―コモンスペース―

[廊下を抜けた先、広いコモンスペースに出る。
一面の大窓から宇宙の見渡せる生徒の憩いの場所が、今日の掃除担当区域だった。
端に備え付けられた掃除用具箱からワイパーと脚立を取り出し、いそいそと窓へ近寄る。]

今どきアナログな窓拭きだよなー…

[小声で文句を言いながらも脚立の天辺に登り窓を掃除し始める。
コモンスペースに他の生徒がいたのならば、その光景は危なげに目に映るだろう**]

(36) 2010/09/27(Mon) 01時頃

鳥使い フィリップが参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

―廊下―

………遅かったか。おい、立てるか?

[人通りの少ない船内の一角へ、溜息をつきながら近づいて行く。
其処に居たのは、負傷した風紀委員の一人]

だから、喧嘩も弱いのに見回りなんて
止めとけって言ったでしょうが。

[苦笑をしながら屈みこむと、
立てそうもないその怪我人を背中へと背負う。
肩にとまっていた鳥はふわりと何処か機械的な動作で飛び上がった]

医務室連れてくからなぁ。

[軽い調子で一方的にそう告げて、医務室へ向けて歩き出した。人一人背負うとなると結構な重さではあるが、あまり苦にはしていない様子である]

(37) 2010/09/27(Mon) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―コモンスペース―

…………おや。

[まだ皆が仕事に従事しているこの時間なら、休憩所にも人が少ないだろう。そう予想して、風紀委員を背負ったままコモンスペースへ。此処を突っ切る方が医務室までの近道なのだ。
目にとまったのは、窓ふきに勤しむ友人の姿]


ヤニクー。扱けるなよ。
これ以上怪我人を運ぶのはごめんだぜ?

[その背に明るい調子で声をかけて、空いている方の腕を軽く掲げて見せた**]

(38) 2010/09/27(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……ん?

[名前を呼ばれた気がしてぐるりと首をそちらへ向けると、誰かを背負った同室の友人がこちらに向かって手を振っていた。]

俺がこけるわけな、いだ…

[ろ、と言いかけてバランスを崩し、脚立がぐらぐらと揺れる。それでもバランスを取って何とか立て直し、サムズアップして見せた。]

どした、その人。怪我してる…のか?

[フィリップの背負った風紀委員に視線を向ける。
最近噂になっているポイント強奪犯のことを思い出し眉を顰めた。]

(39) 2010/09/27(Mon) 08時半頃

ヤニクは、ゆらゆらしつつも窓掃除を続けている**

2010/09/27(Mon) 08時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 08時半頃


執事見習い ロビンが参加しました。


【人】 執事見習い ロビン

――船内・個室――

[タタタ、カタタタ――

 端末からホログラムのように浮かんだキーボードに
 文字入力を延々とし続ける少年。
 時折片手を休めては眼鏡を上げる。

 端末からは、中空に浮く様に、キーボードといった入力装置。
 少年の指がキーを叩くたび、そのキーは発光する。

 "どうしてロビンはキーボードを使うの"

 たまに問われる。
 現在は音声入力、諸々、更に進化した入力装置も多々あるのだから。]

 ……趣味ですよ。

[ぽつり、呟き、タンッ、とENTER KEYを叩いた]

(40) 2010/09/27(Mon) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

[[hacker:accessed]]
[[Apache HTTP Server:Destruction]]
[[-----please:"rescue"]]

[黒の画面に白で平坦に文字が連ねられていく。
 ハッカーがアクセスした。サーバーを破壊している。
 "助けて"。コンピューターのSOSに少年は、にぃ、と口の端を上げた。]

 初歩的な、
    ゲームですね。

[["    "]]
[["    "]]
[["    "]]

[少年が幾つかの入力を行った後、画面には]

[[Everything was knocked down.]]

[ハッカー殲滅、の文字が点滅した。]

(41) 2010/09/27(Mon) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン


[[complete!!]]
[[Stage clear!!]]

[画面に表示されるのはそんな文字。]

 いきなり初級のゲームを送りつけられても、
 簡単すぎて困りますね。

[言葉の通り、これは唯の、ゲーム、なのだ。
 船内の友人が、時折、送りつけてくる。
 このゲームをクリア出来るか?自分は出来たぞ、と。
 自慢げに送りつけるものだから、少年は仕方なくクリアして送り返す。]

 ふう。

[送信したら、食事でも摂りに行こうかと思案した。]

(42) 2010/09/27(Mon) 13時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 13時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―― 食堂 ――

[券売機に並ぶ時間は然程長くはなかった。
 代わりに、此れ、というメニューは全て売り切れてはいるが。
 ボタンを押す。コーンフレークとミルクという質素な選択。
 ポイントの節約などと思うが、実際は食欲が無いだけだった。
 故に、一般的な17歳の男子にしては華奢な体つきをしている。]

 朝から肉なんて厭ですしね……

[言い訳じみた独り言を呟いて、隅のテーブルで黙々と食す。]

(43) 2010/09/27(Mon) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[と、ふと斜め前のテーブルに座す人物のメニューが気にかかる。
 時間的には未だ朝食なのに、 お好み焼きとライスだった。]

 ごはんはおかずなのか……?

[些細なことも考え始めるとややこしい。
 そもそもライスとは何なのか。
 地球のJAPANを始めとする日系人では
 ライスは一般的な食物だが。]

 お好み焼きが主食で、ごはんがおかず、か……?

[答えは――出ない。]

(44) 2010/09/27(Mon) 14時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 15時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[多少迷いはしたが一応部屋には着いた。
 ショートメールの着メロが鳴るのはベッドに上がるのと同時だった]

?ソフィアから・・・あらら、課題が終わらんから無理、かー。

[アラームをセットしてベッドに潜り込む。
 時計形電話は枕元に置いてあるので、着信があればすぐに気づいて*起き上がるだろう*]

(45) 2010/09/27(Mon) 15時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 16時頃


村の設定が変更されました。


【人】 鳥使い フィリップ

――――…おいおい。

[ぐらぐらと身体を揺らすヤニクに苦笑を零すが、立ちなおした姿に肩を竦める]

ちゃんと寝ないからふらつくんだ。
昨日も部屋に戻ってこなかっただろ。

[室外で睡眠をとることに慣れっこになってしまった彼を揶揄するように、冗談めかして続けた。
友人の視線が風紀委員の方へ向けば、曖昧な表情で。委員会に入っている者からすれば、船の治安の悪さは深刻な問題だ]

あぁ、最近はますます物騒になってきたからな。
心配無いとは思うけど、ヤニクも気をつけろよ。

(46) 2010/09/27(Mon) 21時頃

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