167 あの、春の日
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[突然、足を止めて振り返った]
口寂しいなら、ガムでも噛んだらどうなんだ。 生憎ガムは持ち合わせていないが、キャンディくらいならいつでも分けてやる。
[それだけ言うと、またくるりと背を向け、食堂を目指した]
いい加減、懲りないようなら僕の手をつっこむからな。 気をつけたまえ。
(204) 2014/03/06(Thu) 22時頃
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―食堂―
鍋だー!
[たのもー!と同じ口調で、そんなことを言いながら食堂の扉を開ける]
僕の闇鍋を却下したのだからな。 僕をうならせるような鍋を用意してくれたのだろうな。 全力で僕は期待しているぞ。
[何も手伝っていないくせに、上級生に向かってこの口のきき方である。ハルカに一片たりとも悪気はない]
(207) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[ハルカの手は困る。そう言われた時>>208は、マニキュアは塗っていないから無害だぞ、などとズレた返事をしたものだったが]
手を齧るより鍋をつついた方が建設的だな。
[比較の対象にもならないようなことを言って、うむ、と頷く]
むむ。なんだか出汁の色が違うようだが。 何鍋があるのだ。
[テーブルの簡易コンロの上に乗った鍋を見て回る。 ハルカは大食いなので、犬の食べれなさそうな鍋があるなら、そちらを率先して食べるつもりだ]
(214) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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どうだかな。 まともな食生活をしているようには見えないが。 まあ食べたまえ。 肉を食べろ。魚介も食べろ。
[おかんのようなことを言いながら、シーシャの器に烏賊を放り込む。 それから思い出したように]
そういえば、烏賊はストレスで自分の足を食べるらしいな。 君は烏賊なのか。 そうなると、共食いになってしまうが。
[まじまじと、シーシャの器に放り込んだ烏賊を見つめた]
(225) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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ハルカは、マドカの魔の手から鶏団子を死守しようとする。68(0..100)x1
2014/03/06(Thu) 23時半頃
ハルカは、鶏団子を死守した。うむ、美味い。
2014/03/07(Fri) 00時頃
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[主にキムチ鍋を食べながら、結局両方の鍋からあれもこれもと食べている]
おお、ゴロウ。気が利くな。 もっと入れてくれても構わない。 どんどん追加してくれたまえ。
[偉そうなことを言いながら、ゴロウの入れてくれた鶏団子ももぐもぐ。 鍋を味わうように、そっと目を閉じた]
(236) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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