人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 18時頃


サミュエルは、ミナカタは問いただしにくるだろうか?

2014/02/09(Sun) 18時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>337

[マユミから、リーとのことを聞かれたとき、
 さすがに、昔のスリ仲間だとはいうことができなかった。

 だから、なにか、こう、煮え切らない言い方で話題をそらそうとしたのは事実だ。
 すると、マユミはかえって拗ねてしまった。

 どうしようかとも思ったが、
 でも、自身のことだけならまだしも、リーのこともなにかバラしてしまうようで]

 ――……

[その時マユミは、それでも、素直に打ち明けるような親しさを求めていたことには気付かなかった。
 リーのことも理由。

 ただ、その過去を知られたくなかった、ということだけが真実だ]

(387) 2014/02/09(Sun) 18時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ――……

[少しずつ、噛み合わなくなる空気。
 そうなりたくなどないのに、それでも、マユミを女の子と意識してしまった時から、
 もう友達、という目だけでは見れない。

 謝ってきたマユミにも、なんだか素っ気ない態度をとってしまったのは、器用じゃないからだ**]

(388) 2014/02/09(Sun) 18時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>346

[孤児院で、はじめて作った野菜を出した時、
 反応はびっくりするものだった。
 白い視線はには心底驚いて、
 あの時、確かに目は泳いだ]

 そが……みんな野菜嫌いなんだな。

[その時はいたたまれなくなって、それぞれの子どもの皿をとると、鍋に戻しはじめる**]

(398) 2014/02/09(Sun) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 養成所の庭 ―
>>395
[周に言い捨てたあと、庭に来ていた。
 そこには、本当にささやかな小さな小さな畑があった。
 育てたものを収穫して食べる。
 そんな当たり前のことを知らない子が多かった衝撃は忘れない]

 ――……トマト、甘く、できっがなぁ

[寒さに耐えながら、育つトマトは、その葉はぼろぼろで、とてもみすぼらしくみえる。
 必死に集めた栄養をその実に一心に注いでいるのだ。

 植物は、わかりやすかった。
 水やりをサボれば枯れる。日差しが強すぎれば枯れる。
 肥料をやりすぎても枯れる。

 実をつけるまでに気遣いをかけてかけて、やっと実るのだ]

(399) 2014/02/09(Sun) 19時半頃

サミュエルは、畑をいじっている。

2014/02/09(Sun) 19時半頃


サミュエルは、マユミとホリーのことは周に告げていない。

2014/02/09(Sun) 19時半頃


サミュエルは、ミナカタが探しにくれば、逃げるようなこともしない。

2014/02/09(Sun) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>400

 そっが。
 でも、がんばっだがらって、成果が出るとは限らねぇだよ。

[周がやってきて後ろに立った。
 かけられた言葉に振り向かずに答える。

 ただ、そのあとの問いに答えるまでは、かなり沈黙が落ちた。
 でも、やっぱり振り向かない]

 ――……あん時、
 数え鬼で、おでは、孤児院に吸血鬼をつれでっだ。

 結果、吸血鬼が孤児院を囲んでおそっだんだ。

[ぼそりぼそりと]

 ――……あの時、おでは、
 もっと早くつがまっで、孤児院にたどり着く前に死んでおぐべきだっだかもしれね。

(402) 2014/02/09(Sun) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル




 ――……なんて、言ったら、
 お前は、どう思うだ?



[ゆっくり振り向く]

(403) 2014/02/09(Sun) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>405

 ほら、やっぱ、おまーは、あんぽんたんだ。

[馬鹿に言い返したわけではない。
 ただ、5年前から言うことが変わらない、周に、
 悲しげな眼を向けた]

 死ぬべきってなんだ?
 おまー、戦って死ぬつもりだろ?

 それがわかんだよ、おまーの戦いは

[静かに続けるが、それは怒りの言葉だ]

(406) 2014/02/09(Sun) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>407

[馬鹿野郎と言われても、それはスルーする]

 ――……同じじゃないだよ。
 おまーは死んだらいげねぇんだ。
 昔っから何度もいっでるだが、全然ききゃしねぇ。

 いい加減にわがれ、
 おまーが死んだら、おでらは一体何を希望にするだ?

 おまーは、自分がわりぃがら、死んで終わりがもしんねぇけど、
 おまーが死ぬど、みんなが困るんだ。
 あんな、おまーは何があっでも、生きなぎゃなんね。
 それがクソカッコ悪ぐでもだ。

[座り直し、周を見上げながら]

(409) 2014/02/09(Sun) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>408

 あほか。
 おまーとおでとやっでるごと、何が違う?

 おまーが誰を傷つけてるっで?

[周の言い分に眼は据わった]

 おまーは、一体何様だべ?
 誰がおまーに巻き込まれでる?

 ちげえよ。
 おまーがいるがら、みんな自分の足で立とうとしでんじゃねぇが。
 ちびっこたちが、おまーに弟子入りするどが、いっでるのは、
 おまーが奴らを育ててるがらだよ。

(412) 2014/02/09(Sun) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 あんな、
 だがら、おまーは、

 ちゃんと生きる戦いをしろ。
 生きて帰れ。

 残念ながら、おまーは、そういうポジションなんだよ。
 カッコつけて死のうなんで考えんな。

[周の顔をじっと見つめ続けたまま]

 ――……誰もおまーの代わりはいないだ。
 そしで、おでもおでの代わりはいないど思ってる。

 いや、人に代わりなんでいねぇ。

 いねえんだ。

[それはあの時、消えてしまった連中も**]

(413) 2014/02/09(Sun) 20時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 20時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 波羅宿 ―

[昔と変わらないでいてほしいと思っていても、
 人というのは何かしら、変わっていく。
 でもそれは、確かに成長という証でもあり、
 時間の流れは、あるのだと思う。

 作戦の指示を出す絢矢に思うのは、
 何よりも成長だった。
 あの外に出たがらず、みんなの帰りを願っていた小さな少女は、
 今は外できっちりその足を地面につけている]

 ――……

[それもひとつの寂しさという、そんなセンチメンタルはおいて]

(427) 2014/02/09(Sun) 22時頃

サミュエルは、サミュエル自身も 奇数:北側 偶数:南側へ 6(0..100)x1

2014/02/09(Sun) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[南に向かって進んでいく周の後ろについて、サミュエルも進む。
 少人数のチーム編成だ。

 あれからも、ともかく、戦うスタイルは変えない周。
 ただ、言葉は心に刻んでくれていることはわかる。

 だから、自身も自身の仕事をするまでだ]

(429) 2014/02/09(Sun) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>728

 フン、相変わらずカッコつけやがって、タコ

[派手な周の名乗りを聞きながら、
 それでも、今度は口端、あがっていた。

 そして、周の影として、その背後の援護に回る]

(434) 2014/02/09(Sun) 22時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 22時半頃


サミュエルは、指示通りの仕事をこなすつもり*

2014/02/09(Sun) 23時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 23時頃


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