人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 郵便屋 ウェーズリー

一番最初に、皆を集めてサイモン君は話していましたが。
私は、サイモン君に手紙を届けたわけではありませんからね。


サイモン君ほど、敏感でないのかも知れません。

(339) 2010/02/22(Mon) 19時頃

郵便屋 ウェーズリーは、ローズマリーの方もちらりと見遣った。

2010/02/22(Mon) 19時頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 19時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

人狼にも情があるのなら、
ベネット君が人狼ならメアリー君は食べられないでしょう。
メアリー君が人狼ならベネット君は食べられないでしょう。

不公平だと思いませんか、他の人たちに比べて。
そういう理由、ですよ。

[男は笑いもしなければ怒りもしない。
表情を欠いた抑揚のない言葉。
ただ、情というなら、女子供は疑いたくないと、その信条も情なのだろう。
カルヴィンの些細な気遣いに、励まされている自分がいる。]

私は、配達中には喫煙もしないくらい徹底していますが。
その分届けた相手と喋りこむこともありますね。
カルヴィン君なんかがいい例です。

(344) 2010/02/22(Mon) 19時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 20時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

私と、ラルフ君と、カルヴィン君の合作ですよ。
寒い夜には、ほかほかの壷焼き(ポットパイ)でしょう。

[重い物を極力持たせぬよう配慮しながら、配膳もカルヴィンに任せる。]

さて、私も配達以外で見るみなさんの顔を、
もう少し見てみませんとね。
言葉すら交わしていない相手を、処刑対象に選ぶなんて申し訳ない。
何とも責任重大です。さて……。

[名簿に目を通す。
苦手な女性には、積極的に此方から話かけることは滅多にない。
男にとって荷が重い現実がそこに待っていた。]

(350) 2010/02/22(Mon) 21時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ああ、アーチ君、ご苦労様です。

[広間に入ってきた極彩色に目を留め、フィリップより先に鸚鵡に挨拶をした。
そして相棒からの言付けを受け取ると、渋面になる。]

私は命の危機に瀕しながらも、忠実に職務を果たそうとしているのに、
何なのでしょうね、あの男は……。
アーチ君にすら落ち度はないというのに、鸚鵡にも劣るヤツだ。

[それでも相棒の存在は、非日常の中の日常を感じさせるのか、片笑窪が刻まれる。
頑張ってくれたアーチにと、林檎の皮をポケットから取り出して労った。]

(355) 2010/02/22(Mon) 21時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/02/22(Mon) 22時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[窓の外は、暗闇に雪のちらつく仄白い宵。
対する広間には、暖かなシチューとパイの香りが満ちていた。
人狼。牛肉の欠片を齧る奥歯に力が入る。]

修道士に眼帯も何も関係ないと思いますが。
自分の職務に忠実な人を、私は好ましく思いますよ。
ですから薬屋さんとして実直なサイラス君を
疑う気にならないのです。

けれど、擬態しているなら、人狼だって
真面目に仕事をしているかも知れませんよね。

[ドナルドの、ヤニクの、料理への反応へは内心安堵しながら。
話を聞けば、意外と人狼に合った、人狼と縁深い者もいるものだと駭く。]

私なんて、人狼宛の手紙なんて配達するのも初めてですし、
その道のプロフェッショナルさんには敵いませんね。

[暗にローズマリーを揶揄して。
調べる相手より、投票する相手の方が深刻だった。]

(373) 2010/02/22(Mon) 22時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

……ということは、私にできるのは、
少しでも犠牲を少なく、
速やかに人狼に手紙を届ける、ということですね。

黒い封筒なんて不吉だと思いましたが、それが
さしずめ死の予告状になるわけですから。

[覚悟を決めた風情でも、全ては年下の男たち。
見習わなければ、と思いつつも男が気弱な配達員であることに変わりはない。]

女子供……。

[結社員の言葉を反芻する。
けれど、カルヴィンだけは投票用紙に書く気も、調べる気も起きなかった。
ベネットを詰りながら、これも情なのだろうかと複雑な気分。]

いっそ白紙で提出できたら……。

(382) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[サイラスは、果たしてウェーズリーも調理者に名を連ねるポットパイに手を出すだろうか。
少しだけ注意して、その挙動を見守っていた。]

(383) 2010/02/22(Mon) 23時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 23時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

で す よ ね 〜 ……。

[都会で流行りらしい声調で、サイラスの現実的な返答にがっくりと肩を落とす。
ローズマリー、と書きたくなった手を辛うじて止めた。]

(386) 2010/02/22(Mon) 23時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

もしも、私かサイラス君のどちらかが人狼でしたら、
霊能者が二人出た場合、最小限の犠牲で
食い止められそうですけれどね。

人狼以外に嘘を吐く者が居ない、と仮定した場合の話です。
人狼を庇って嘘を吐く"人間"が居た場合は、
結局調べて見つけるしかありません。

[ヤニクの言は面白い。霊能者の能力を持つものが二人。]

いっそ、調べるだけ無駄なので、
出て来て欲しい気もしますね。
ローズマリー君以外、誰が次にサイモン君のように
食べられてしまうかも分かりません。
死んだ誰かが霊能者だったのでは、と危惧するよりは……。

(406) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

手紙を渡して喜ばれるのも、
作った料理を喜ばれるのも、
嬉しいものですね。

たとえ、誰が相手であっても。

人狼は、人狼宛の手紙を貰って、
果たしてどのような反応をするのでしょうか……。

[カルヴィンとサイラスのやりとりを横目に、がりがりと頭を掻く。]

(409) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

私だって自分の命は惜しいですけれどね。

一応、調べる前に了解を取っているのも、
その辺りの反応やらを加味するためでもあります。

いつ人狼が、隠れ蓑にならなくなった方を
食い殺すか分かりませんしね……。
私はこの場合、殉職扱いになるのでしょうか。

[帽子を目深に被り直す。
怯える表情は男として、あまり周囲に見せたいものではない。]

(413) 2010/02/23(Tue) 00時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時半頃


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