人狼議事


175 Arco Mondo -初夏の訪れ-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 20時頃


【墓】 紐 ジェレミー

>>+26ミイユの表情が涙を堪えるものに変わる。
 泣かせたい訳ではなかったけれど、
 こんな表情まで隠さずに見せてくれるミイユが愛しい]

 気持ち悪くない。
 ミユが可愛く見えて仕方ないんだ。

[強いコンプレックスを抱えているのは解る、
 自分も見た目通り軽いとよく言われてきたから。
 最近では半ば軽く振る舞ってすらいた]

(+30) 2014/05/17(Sat) 21時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[感情が高まる、というのを初めて体感した。
 >>+28落とされた立った二文字の言葉が
 今すぐ空に飛び上がりたくなるほどに歓喜をもたらす]

 ミユもすき?
 良かった、ドキドキして少し怖かった。

>>+29涙が浮かぶ瞳を見つめ返す。
 真っ黒の中にきらきらした色が反射してとても綺麗だ。
 浮かぶ笑顔は、今まで見たどんな表情よりも心を鷲掴みにした]

 もうちょっと近づいてもいいか。
 できれば触れられるくらい近く。

[いきなり抱きしめたらまた驚かせてしまうだろうし、
 此処は一歩づつ歩み寄ってみるつもりで。

 男であることなんて問題ないという証明も
 すぐに見たら筒抜けになるだろう。
 それぐらい今は嬉しさを隠し切れない表情をしていた**]

(+31) 2014/05/17(Sat) 21時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 21時頃


【墓】 白銀∴秘星 マユミ

[浮かんだままの涙は言葉に一、二粒落ちる。(>>+30
 気持ち悪くないと、云ってくれた。
 こんな自分を、気持ち悪くないと。]

 っ ──!

[床をぱたぱたと濡らして、瞳はそれでもそらさない。
 ただ一人、たった一人を見つめ。]

 ……す、き。
 昨日、あった ばっかり──なのに

[触れられるくらい近く、と云われて。(>>+31
 首を横に振れるわけがない、自分から近づくこともできない。
 じっと見つめて、きらきらと光る黒い瞳を向けて。
 ほんの少しだけ、手を伸ばした。

 触れたい。
 傍に、いたい。]

(+32) 2014/05/18(Sun) 01時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

>>+32溢れる涙を拭おうと手を伸ばす。
 そっと頬に触れて、指先で雫をすくい取った]

 こうやって触ったり、他にも……
 色々とね。

[するよ、と小さく付け加えて伸びてくる手を取る。
 そのまま腕の中へ迎えようと軽く引き寄せた]

(+33) 2014/05/18(Sun) 01時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

[延びてきた指先が頬に触れる。
 涙の粒を掬い上げて、肌を撫ぜていく。(>>+33
 触れあえばびくりとするけれど、逃げはしない。]

 っ、ぁ

[他にも、するよと告げられて。
 逃げ出したいくらい恥ずかしい、暴れだしてしまいそうなのに。
 伸ばした手は掴まれて、引き寄せられた。
 そのまま、きゅぅっと抱き付く。
 恥ずかしくて顔はあげられない。]

(+34) 2014/05/18(Sun) 02時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ――やっと捕まえた。
 今日は暴れないでくれよ。

[顔は見えないけれど仕方ない、
 抱きしめられるだけでも随分な進歩だと思う。
 >>+34ミイユを腕の中に閉じ込めて囁くと、
 ついでにちらりと見える耳に唇を落とした]

 ちょっと位慣れて欲しいし。

[だいぶ荒療治ではあるが、
 ただの紳士ではないことも知っておいてもらいたい]

(+35) 2014/05/18(Sun) 02時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

 ───、っ

[暴れだしたいけど、暴れないでくれと云われてしまった。(>>+35
 先に釘を刺されては、何も出来ないし。
 そんなことよりも心臓がばくばくとうるさくて。

 囁く声に更にぎゅうと身を寄せて。
 おかしくなってしまうような感覚を堪えようとする。
 なのに、耳に落ちる感触は…。]

 ……、っ…!

[触れられた耳先は真っ赤に染まり、腕の中で体はプルプルと震えて。
 優しいだけの王子様じゃないジェレミーの服を。
 小さく噛み締めて、声を出さないようにした。]

(+36) 2014/05/18(Sun) 02時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[小動物の雛を手の中に閉じこめたら、こんなだろうか]

 本当に嫌なら、ちゃんと教えて欲しい。
 でも恥ずかしいだけなら、やめないから。

[とは言いつつもだいぶ手加減はしているのだ、これでも。
 腕の中で震えるミイユの背中を撫でたり、
 さらさらの髪を指で梳いたり、
 今日は濡れていないから触りたいだけ触る]

 (もっとすごい事したいなんて言ったら)

 (ミユ倒れるんじゃないか?)

[やはり段階を踏んで慣れてもらうしか、
 方法は無さそうだった]

(+37) 2014/05/18(Sun) 02時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

 や……っ!!

 (だったら、殴ってる!)
 (ばか…!!)

[思わず声を出してしまって、それが拒絶にとられただろうか。
 背中を撫でる手が、髪を梳く指が、離れてしまうだろうか。
 今のは拒絶ではないんだと、背中に手を回して体を寄せる。

 もっとなんて考えもつかないから。
 そんなときが来たら、卒倒してしまいかねないが。
 いまはまだ、抱き合う体温を離したくも離されたくもなくて。
 潤む黒い宝石を、ジェレミーの方へ向けて見つめた**]

(+38) 2014/05/18(Sun) 03時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 03時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[や?
 >>+38拒絶のような声が上がるが、
 ミイユが逃げる様子はなくむしろ距離は縮まる。
 抱きつかれているということは、反射的に出た声だろう]

 いいんだ。

[ぎゅうと抱きしめると見つめる黒い宝石、
 潤んできらきらしているから、覗きこむと顔はとても近づいて。
 ごく自然に軽く、唇を重ね合わせていた**]

(+39) 2014/05/18(Sun) 03時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 03時頃


【墓】 白銀∴秘星 マユミ

[目と目が、瞳が重なる。
 縮めた距離、二人の間にあるのは高鳴る胸の音ひとつ、ふたつ。]

 (す、き。)
 (ジェレミー、すきだよ。)

 [なにがいいのか、わからないけれど。
 微かに小さく、こくと頷く。
 彼の瞳の色をきちんと見るよりも前に、瞼はきゅうっと閉じてしまっていた。
 顔が近づいてくるから、息まで止まって。

 唇が触れあう。

 初めてのことに、体はぴくんと跳ねる。
 唇が離れれば自然と瞼が動き、ジェレミーをまた黒い瞳の中に映す。]

 ────っ、!

[途端に真っ赤になって、思いきり顔を逸らした。
 弱い力でぺちぺちと胸元を何度も叩く。]

(+40) 2014/05/18(Sun) 11時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 11時頃


【墓】 紐 ジェレミー

>>+40柔らかく押し付けた唇が離れてすぐ、
 ミイユが真っ赤になって小さく暴れだした。
 痛くないから只の意思表示、にしても可愛すぎる]

 嫌じゃないんだろ。

[手を捕まえて指先にも唇を押し付けるだけのキス。
 構い倒したら逃げられてしまうだろうか、
 それでも追いかけてまた捕まえるのだけど]

(+41) 2014/05/18(Sun) 12時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 12時頃


【墓】 白銀∴秘星 マユミ

 ──、─…!

[嫌じゃない、でも恥ずかしくて爆発してしまいそうだ。
 伝えるために胸をぺちぺちと叩いたのに
 その手まで連れ去られて、意地悪な王子様の口付けを受ける。

 指先に触れられただけなのに、肩が竦まった。
 恥ずかしすぎて、泡になって消えてしまいそうだ。]

 ば、……かっ

[真っ赤なまま、呟けたのはそのくらい。
 嫌じゃないんだろ、なんて、ものすごく意地悪な質問だ**]

(+42) 2014/05/18(Sun) 13時頃

【墓】 紐 ジェレミー

>>+42ばかだって、自覚は十分すぎるほどある。
 でもそんな風にされる反応すら愛しくてたまらない、
 意地悪くもしたいけれど、沢山愛したいから]

 好きは免罪符にはならないけど言わせて。

 ミユが好きだから、馬鹿になってしまう。

[これくらいで照れていたらその先は……
 ゆっくりと事を進めないと本当に大馬鹿になる。
 ミイユを抱きしめ直すと、
 肩に額を乗せて今の幸せを堪能しているところ**]

(+43) 2014/05/18(Sun) 13時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 13時頃


【墓】 白銀∴秘星 マユミ

[ばかと告げても、叩いても。
 拒絶の反応ばかり示すミイユを抱き締めてくるから。(>>+43
 嬉しいのに、嬉しすぎて素直になれないことがばれているんじゃないだろうか。]


 ──、ぅ……ん。


[抱き締められるだけでも、充分恥ずかしすぎて暴れてしまいそうなのに。
 何度も好きだときいて、心臓ははちきれそうだ。
 だからきっとおかしくなってしまったんだ。

 肩にのる額、こちらを向いた耳に口付けをしようと近付けて。
 結局できないまま、耳元で『うん』ともう一度囁いた**]

(+44) 2014/05/18(Sun) 15時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 15時半頃


【墓】 紐 ジェレミー

>>+44ミイユのドキドキが伝わって、
 つられるように自分までドキドキしてきて。
 耳元に落とされる小さな声にぶわりと体温が上がる。
 このまま押し倒してめちゃくちゃにしてしまいたい、
 でも少しばかり特殊な性癖まで晒したら
 流石に本気で泣かしてしまいそうだから、まだ我慢]

 もう一度、するよ?

[今はまだ子供のような触れ合いでミイユを慣らす、
 夜までこうやってくっついていたら
 そして抱きしめて眠ることが出来たなら
 明日はちょっとだけ先へ進めるだろう。

 宣言の囁きを落としてから、ちゅっと唇を奪った*]

(+45) 2014/05/18(Sun) 21時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22時頃


【墓】 白銀∴秘星 マユミ

[重なりあう鼓動は歌を重ねたような響き。
 自分のものと、もうひとつ聞こえるのはジェレミーのもの。(>>+45)]

 どきどき… ──し、てる。

 (ぼくだけじゃない…?)

[好きだからばかになるなら。
 もしかして、自分もそうなるんだろうか。
 我慢していることも知らないまま、また落ちてくる囁きに身を固くした。

 子供のような触れ合いも、今までに経験がない。
 また唇が重なって、微かに吐息だけが漏れた。]

 ──も、 や……ぁ

[このままでは心臓がもたない。
 顔は真っ赤で、瞳は滲ませたまま。
 離れる唇に懇願するように、囁いた。]

(+46) 2014/05/19(Mon) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 01時頃


【墓】 紐 ジェレミー

>>+46軽く触れるだけでも真っ赤になるミイユ。
 可愛いけれど本当に限界が近そうで、
 懇願の声に少しだけ眉を下げ]

 わかった、今日はキスだけにしよう。
 毎日したら流石に慣れる……筈だし。

[つまり毎日キスする宣言をさらりとしつつ、
 とくとくと早い鼓動をさせるミイユを抱き寄せた。
 ベッドは一つなので添い寝はすることになるが
 そのことはまだ黙っておこう]

(+47) 2014/05/19(Mon) 01時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

[ミイユの声に、目の前の近すぎる表情は眉を下げた。(>>+47
 悲しませてしまったのかと思うと心苦しくもあったが。
 これ以上は本当に倒れてしまうかも知れなくて。]

 ──あ、り  がと

[ごめん、はなんだか違うだろうし。
 わがままを聞いてくれてありがとう、と呟いたけれど。 言葉にしてから、なんだかそれも違う気がした。
 あまり喋らないからか、言葉は難しい。]

 (それは、毎日する…ってことか?)
 (キスだけにって、これ以上なにか…するのか?)

[だめだこれ以上考えてはいけない。
 抱き締められてしまって、思考回路もショートしてしまったので
 そのまま暫く体を預けていた。
 ベッドがひとつで添い寝に寝るなんて、勿論まだ知るはずもなく。]

(+48) 2014/05/19(Mon) 01時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[ミイユはどうやら思考の容量を超えると大人しくなるようだ。
 腕の中で静かになった姿を見てなるほどと思いつつ、
 この船旅の最中ずっとこの部屋で過ごすからには
 ほぼ生活の全てを共にするという事実に
 まだ気づいていないのではという不安も感じた。

 狭くないとはいえ一人部屋。
 食事はルームサービスのようなものがあるらしいが、
 他人との生活をしたことが無さそうなミイユは
 いろいろな姿を見せることに抵抗もあるのではないだろうか]

 (一緒にお風呂、なんて言ったら叩かれそうだし)

[それは将来の夢に、残しておこう]

(+49) 2014/05/19(Mon) 01時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

[実に、暫しの間頭のなかは真っ白だった。
 あまりにも、『好き』という感情が大きすぎてコントロールしきれない。
 字にすればたった二文字、なんとも比例しない容量である。

 食事はおろか、寝るときも起きるときも
 風呂でさえ誰かがすぐ近くにいるなんて考えもしない。
 まだそんな場所まで思考が回るわけもなく。]

 (そう、だ。)
 (ぼくの。)

 ──な、まえ… み“い”ゆ。

[ほんの小さなことだけれど、知っておいてほしくて言葉を落とした。
 なんと呼ばれても、構わないのだけれど。
 腕の中から顔をあげて、表情を窺うように、上目に。]

(+50) 2014/05/19(Mon) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:死者のうめき 解除する

生存者
(2人 12促)

サイラス
0回 注目
ヴェラ
2回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
マユミ
4回 (3d) 注目
ロビン
0回 (3d) 注目
ラルフ
4回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ジェレミー
2回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
ヤニク
0回 (5d) 注目

突然死 (2人)

ヴェスパタイン
0回 (4d) 注目
トレイル
0回 (5d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

死者

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび