129 【DOCOKANO-town】
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― サンタ・ワールド ―
[なんだかハゲ口論が始まる前に転移して、サンタ・ワールドに一人降り立つ。 メットはそのまま、社においてきてしまった。 仕方なく、そのまま迷子センターへと向かう。]
(178) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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流石カマトト女。腹ぐ……賢いな。 その方向でオレも行きたいが、お前は、ドローに向かう方向で構わないな。
[どうやら沙耶の方が話が通じる。最初からこっちに話をすれば良かったのでは無いかと思ったが、結果論であった。]
(179) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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あー、……ヴェスパタインだっけ? パンサー、知らないのよ。 だって、ドロー条件の話聞く前に ムーヴしていたね……どうしようか。
[やっとそこまで思考が進んだ。]
(180) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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……あのさ。 キミらなんなの。 なに人のホームでこそこそ話とかしてんの。
[何一つ話を聞いてないので全く理解不能だ]
ねえナユタ。 早くこいつら、殺そ? 僕のホームだもん、できるよ。
(181) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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それさ、あの子にはもう言ったの?
[ナユタが自殺について語っているものだから、 つい、フランク語を通さずに言った。]
(182) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[土管の上にあった人影が消えたのを契機に ほとほと落ちる雨だれを増やしながら公園にて座り込んでいた。
様々な事柄が脳内に生じ、ちぢに乱れ、消えた。
ミルフィちゃんにはやっぱり会えてない。 フィリップくんはちゃんとダーラちゃんに会えたかどうか。 芙蓉ちゃんは気にしてた人と会えたかしら。
それらすべてがぼとぼとと一緒になって溢れて雨に紛れる。 それからようやく、残ったのが、]
…… 、うちに、帰り たい よ
[細やかに降り注ぐ雨音にかき消される。 兄を呼ばう声も、消え]
(+195) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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状況見てモノを言えツルッパゲ! 何が面白くてお前の躾がなってねぇのをこっちでケツ拭かなくちゃいけねーんだよ!
[ナユタの言葉に対しては更なる詰りで返す。流石に少し声が大き過ぎるかもしれない。]
(183) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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― サンタワールド・救護室前 ―
……おや。
[今回のゲームでは初めて見る顔だ。>>+180 笑顔を浮かべて――と言っても仮面のせいでわかりはしないだろうが――腰を折って礼をする。]
そう、フィリップだ。
こんにちは、そして初めまして、ミルフィ。
[つい、ミルフィを観察する。 初心者だろうか、装備強化系なのに肝心の装備が……とこの状況でも思ってしまうのは廃人だから仕方がない。
ミルフィがよそを向いているのに気づいたのは56(0..100)x1秒後くらい。]
(+196) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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クリスマスは、エリア情報みて、複数の淡い光の中、鮮やかな光がひとつ増えたのに気付いた。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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[この提案は、きっと、ナユタを裏切ることなんだろうな、とは思いつつ。 ヴェスパタインには、頷いて]
……そうね。 ナユタがドローと決めたなら、私はそれを手伝う。 手段は、ええ……彼の理想とは違うかもだけど。
……手を汚すのは、私たちでいい。 それで? だったら付き合うの、ヴェスパタイン。
[最悪、明之進&ナユタ→ジェームスの連戦だが]
……ま、一応味方だし、やるなら私かな……?
(184) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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いや、殺さなくていいから! もう殺す必要とかないから……!
[>>181 どうやらクリスマス情報は知らないらしい明乃進に、 タイムアップ条件とドロー情報を伝えつつ]
みんなで帰るために、 俺、ちょっと死んでくるけど……、 大丈夫だから、待ってて。
[JMSの移動先をメニューで確認しつつ]
(185) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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言おうと思ったらドロン、さ。
[ヴェスパタインはフランクに対して若干困った顔をしつつ。]
それよりも、だ。
(186) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[ちらちらと横を気にする様子に、ようやっとそちらに目を向けた。 仮面の奥で僅かに目を見開く。]
……ダーラ。
[近寄るミルフィと対照的に、こちらの足は動かない。]
(+197) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ちょっとそこのロン毛。毟るよ?
[ナユタへの暴言が耳に入った。 つかつかとそちらへ寄って行く。 ていうかホントこいつら何してるんだ戦う気ないのか]
(187) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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なんだ、結局、フランクも俺をバカにしてたのか。
[サンタ・ワールドで一人、段々、やけくそになってきている。自覚はない。 ただ、沙耶とフランクのことを考えて、戦わせまいと思った時があったな、と思った。]
まぁ、そうだな。バカだな。
[そもそも、なぜ、ここまで悩むのか。 それは、あれだ。あいつがやっぱり厄介事ばっかりもってくるからだ。 本当に、タチが悪い。]
(188) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ばかばかいうやつがばかなんだ ふぁーは。
[顔をむにむにと引っ張られ、最後は言葉にならなかった。 ふるふると顔を振って、やめろと訴えてから]
気付いたら、落ちてたんだ。 ボロボロだったから、持続デバフでも食らってHP尽きたのかもしれない。
って…ニンジャ? そいつなら、俺が落としたよ。たぶん。
[そこもあやふやであるが。 思いだせる最後の状況を思えば、落としたはずだ]
これで、俺の方が強いって間接的に証明されたんじゃない?
[フランシスカに勝った、とにやあと笑って見せた]
(+198) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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い や。 なんでっていうか……
[>>+194そんな純粋な目で見ないで。 今俺すごい汚れてる……!
そそっと顔逸らしつつ]
ちょっと、うん。 自分を振り返って過去の振る舞いに反省を促していたところというか……
[要するに気まずいんだけど、遠回しにモノを言うのもあんまりうまくなかった。 ちらりと、フィリップを見てみる。]
(+199) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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[まあいい。ヴェスパタインがどうするかは知らない。 フランクは……一緒に帰れる可能性、一緒に追ってくれるだろうか]
……ナユタ、とりあえず落ち着いて。 そんなじゃ、話し合いもなにも。
[仲裁の振りして、ゆるゆる近付く。 慎重に、明之進との距離を測りながら]
(189) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ドローにするなら、手伝うぜ。 オレの目的は、『みんなで』このクソゲームから、脱出する事だ。
[ヴェスパタインは沙耶に、頷く。]
(190) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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― 救護室前 ―
[フィリップ>>+196の名前は呼んだけれど、返事が返ってくるとは思っていなくて。 びっくりしてダーラの近くで立ち止まる]
あ、……ええっと、フィリップも観戦モード? はじめまして、ミルフィ、です。
[ぺこり、と頭を下げておいた。
ダーラがフィリップにやられたとは知らないから、二人の間をきょろきょろしている]
(+200) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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そんなん言う暇あったわけないだろ。 ここ来たらすでにタイマン張ってたんだからさ。 しかも明乃進、ドロー情報しらないだろ……。
[>>182 大体事情は皆把握しているようなのに、 クリスマスは明乃進をスルーしていったのか。 今はここにいないきんきらを思う]
(191) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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フランクは、ヴェスパタインに同調した。
2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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……信じるわよ。
[ヴェスパタインとフランクに。 偽りなら――今からすることが成功しようがしまいが、決定的に亀裂が入る自分とナユタで、残る赤に勝てなどしない]
(192) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ミルフィに用があるなら、僕は退くよ?
[違う。言うべきことはそうじゃないはずだ。 もう一言継ぎ足すことができたのは、1秒後。]
…………それとも、僕に何か用かな。
[違う。これはそこまで間違いじゃないが、言うべきことは、まだあったはずだ。 何のために伝言を頼みもしないのにジャニスに告げたのか。仮面の奥で唇を噛んで、更に1秒。]
……僕は、君に用がある。
(+201) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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フィリップ……
[仮面だけど。 心なしか、こっち見てる、気がする。]
……。 そこ、救護室、だけど。 まだ 怪我、してんの?
[治療の必要な怪我が残ってるのか。 でも、「フィリップ」で治療なんて、]
(+202) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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【業務連絡】
コミット外しておきましたー。
なので、他のみなさんはまたしといてくださいませ。
(#4) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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似合わね…… っつか!! え。重傷!?残ってんの!?
[普通に礼してるけど、見えない場所なら。 大剣の貫きを見ているから、ちょっとごめん!ってミルフィの横すり抜けてフィリップに迫る。
胸元、怪我はと手を伸ばした。]
(+203) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[はっきりしない語尾に、頬があがりそうになるも、さきほど殴られた箇所が痛み、歪んだものとなってしまった]
あー お前が落としたの
[暫し考えて、頬を引っ張った手を刀にして、額へと一撃]
……俺が、殺したかったんだけどなァ
[よっこいせ、と立ち上がり、首のうしろをかいた]
お前も、殺したかったんだけど なァ
(+204) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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フィリップは、言葉は案外するっと出たようだ。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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え、 え。 あ。
[>>+201違う、とか。 そう、とか。 継ぎ足されていく発言に、中途半端な言葉がぽとぽとして]
…… 俺に?
[用事とは、なんぞ。 動き止めて、首かしげて、ミルフィ見て、フィリップをまた見た。]
(+205) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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っていうか、お前な、 はげてない相手にはげっていうなよ。 このロンゲハゲ。
要は明乃進説得すればいいんだろ。 この北風どもが……!
[>>183 やっぱり磯子にハゲ返ししつつ、 明乃進に向き直った]
(193) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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ミルフィは、ダーラと視線があえば同じように首をかしげている。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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ああ、いや、ラルフに何かあったらサンタ・ワールドに来るように言われてたんだけど、 サンタ・ワールドの何処か聞いてなかったから適当に……。
[歩いていただけだ、という言葉は続かなかった。 ダーラの勢いに驚いて…… 自分でもよくわからないが、笑ってしまった。]
……大丈夫だ。今は、何処も痛くないよ。 仮に痛かったとしても、僕はそれが楽しい人種だから何も問題ない。
[ミルフィが聞いて誤解するとかそういう可能性は今のところ考慮外だ。]
(+206) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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【業務連絡】
それでは1時更新の予定で参ります。
よろしくお願いいたします。
(#5) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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