52 薔薇恋獄
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―if生存end― [母親が出ていくのを、見送って静かに病室の隅にいた男に挨拶をする]
母が失礼な事を…すみません
[『いえ、全然気にしてません。それにお母さんからしたら…夫を盗んだのが、こんな…その、男だっただなんて、それは許せないのは分かりますから。 あなただって私やお父さんを…きっと、恨んでいるでしょう?』 やわらかい笑顔でその男は答える。]
―そうっすね…小さい頃からおやじと接した覚えはなかったし 物心ついた頃から母親には 親父の愚痴と文句ばっかり聞かされて育ったし
たまに会えば夫婦喧嘩で…俺はできるだけ目立たない様に小さくなっていないといけない
ずっ―と うちは、なんて最低の家族だって…そう思ってました
(375) LittleCrown 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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―if生存end― ―でも 親父が誕生日と勘違いしてうちにケーキを持って帰った時の事を友達に話したんですよ そしたら…その友達が俺の親父の事、可愛いって言ったんすよ。
俺は… はぁ? って思ったんですけどね。
そいつかあんまりニコニコして親父の話を聞くもんだから… もしかしたら 俺の家族っていうのも、案外捨てたもんじゃないのかなって
そう思えてきて…
(376) LittleCrown 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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― 喫茶 ハルシオン ―
……ですよね。
[どことなく愉しそうな相手の様子に、ほうっと息を吐く。 今が、補講日より後ならば、脳裏に掠める記憶があるから。
運ばれ来た紅茶には、レモンを1枚に角砂糖を1つ。 やはり取り立てて拘りはないから、普通の人がするであろう分量を護る。]
はい……――?
[カップに口をつけた当たりで、また鳴瀬の名が栖津井の口からでる。 もう少しタイミングが遅かったら、少し噎せていたかもしれない。
……この人は何を言う気だろうと、窺うように視線を向けた。 万が一を考えて、カップを受け皿に戻す。 これだから、後ろめたいことがあるのは、辛い。]
(377) mitsurou 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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ディーンは、ラ神様wwwwwwwwwwリアルで紅茶噴いたwwwwwwww
mitsurou 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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―保健室・奏音ver.―
少し、高め… 今朝は随分と元気だったのに、もぅ
[示された先のベッドで寝ている調音の姿を見れば、表情は安堵に変わる。 傍らに居る友人が調音の手を取っている]
あらあら、調音ったら。甘えん坊さん ごめんなさいね、土橋くん。嫌だったら離しても良いのよ?
[くすりと笑う余裕は出来たようで。栖津井の視線に気付くと願いでた]
あの、もう少し…寝させてやっても良いでしょうか?
……あ、の?
[さっきから、この先生は私の事を…。気恥ずかしくなる。 そういえば、自分と近い齢のこの人は、まだ独身で…]
(378) k-karura 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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[私、まだまだ女としていけるかしら、だなんて桃色思考をしていたから、急に名前が出ても即座に反応出来なかった]
あ、はい! …ぇ
耀、ですか……?
[あの子もこの学園に通っていて。調音と同じ部活で、同じあの別荘に…]
[つぅと一筋、泪が零れた]
(379) k-karura 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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―if生存end―
そいつの笑顔見てたら
親父が買ってきてくれたケーキが美味かったことや ずっと…親父が かかさず人並み以上に仕送り送って来てくれることや
…文句いいながらも 母さんが使われてもない親父のベッドのシーツはいつもこまめに交換していた事だとか
そんなことばっかり思い出して
あぁ、俺んにも案外いい思い出があるじゃないかって そんな気になって
(380) LittleCrown 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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ノックスは、ねむたい。おえかきおわらなかったぐでり。
siro 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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―if生存end―
それに…その男同士っていうのは そのっ 俺っ 親父の息子だなって…つくづく
[ベットの上で少し顔を赤らめて]
(381) LittleCrown 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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―― if ――
寧人が平気でも、俺がヤダ。 するんなら、一緒に良くなんないと。
[俺の好きにするならね。キスを強請られてそんな言葉を返す。そしてまた唇を合わせる、もうし過ぎだろうと思うけれどこれも飽きない。 きっと織部は言うとおり動いてしまうだろう、ならば思い切り甘やかす命令でもしてしまえば。名案だ。 脱げかかった制服はもういらない、全て脱いでしまった方が気持ちよくなれそうで。 触れ合う場所から移る体温が、もうどちらものもかわからない]
んっ……、俺も好き。 だからもっと先までいこっか。
[余計な思考は捨てて、もう目の前の織部だけで頭が一杯になっていた]
(382) meiji 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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―― 文化祭前準備日>>372 ――
え、うそ。
[調音に言われて、思わず自分の首元に手を伸ばした。 ちょっと慌てた様子で擦ったら……本当に指先に白い染料の色が乗った。その白色は、白い肌に溶け込んで見過ごしてしまいかねない程、己の肌に近い色]
って、あ……ごめん。
[同じ目線に立ってくれた彼に小さな礼を。 それから、苦笑いをした。楽しげな苦笑いだった。]
気づかなかった、とか。 相当、夢中になってたんだね……おれ。
(383) sakanoka 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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―if生存end―
[そう、感謝した 感謝したんだ、あの時 珀 楓馬に。
――自分が嫌だった過去。 嫌いだったひとりぼっちの自分が
すべてあの笑顔で癒された気がして
うん、そうだ、あの時あの笑顔を護りたいってそう思ったんだ。]
(384) LittleCrown 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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─ 喫茶 ハルシオン ─
[心中を窺うような甲斐の視線。 けれど、別に何かを隠しているわけではなく───寧ろ、表に出してはっきりさせたいと思っている事柄故に、それを真っ直ぐ受け止める]
鳴瀬先生……ね。
泣いてたんですよ、あの日。 部屋の中で、ずぶ濡れのまま小さくなって。
…………。
[僅かだけ珀に視線を向けて。 けどすぐにまた、甲斐へと戻し]
───自分は……珀君の代用品だって。
甲斐君にとって、自分は必要じゃないって………。
[そう話す声は、おそらく少し哀しげで、低い]
(385) nordwolf 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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―if生存end―
親父に…伝えてください。 俺はもう一人でも大丈夫だからって ひとりでもきっと辛くない しっかり生きていけるから
…その親父とお幸せに
[にっこりわらって祝福を言う]
(386) LittleCrown 2011/05/29(Sun) 01時頃
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[捨てた手札、二人の間に山を作って。引き合い捨て合い、山は少しずつ高くなっていく。 二人なら駆け引きもそうあったものでないが、あまりポーカーフェイスは得意でない方だ。引いたカード、捨てる度に口元が笑む。 手札は、いつの間にか3枚。]
……あ?
[急な問い(>>374)に、間抜けた声が上がる。 泣ける、はずだけれど、も。]
お前が、ああして俺を抱いててくれるなら、泣けるかもな。 けど、今は泣きたいこと、ねえから。
[カードに視線を落として、常頃と変わらないつもりの声で。 告げた言葉に嘘もないつもり。心がどこかからっぽで、格好つけたがりの涙が出てこないから。]
(387) mmsk 2011/05/29(Sun) 01時頃
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―ifend―
そして…。 きっと 病院をでたら 先にひなたの力で 助けられた人たちにも
きっと 同じように にっこりとわらって
皆に良かったなって祝福をいえるだろう
[例えばそれが重たい土の下でみた一瞬の夢だとしても]
(388) LittleCrown 2011/05/29(Sun) 01時頃
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―― if ――
…………分かった。
[一緒によくなる。言われて頷いた。 具体的にどうすればいいかは分からなかったけれど、まあ、実際動き出せばどうにかなるだろう]
[合わせてもらった唇、ぺろりと舐めて、手を動かす。 近くにあった布巾で汚れた手を拭うと、最上の身体に沿って制服をすっと脱がそうとした]
………もがみ。
[誘われて、身体に両手を滑らせる。 今学んだ、最上のいい場所。くるくる探る。 さっき自分が噛んだ肩口に舌を滑らせ、足を絡ませながら最上の下肢に腿を当て、ゆっくりまた高ぶらせていこうとした]
(389) khaldun 2011/05/29(Sun) 01時頃
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─ 保健室 ─
はい。 土井君は、本当に彼のことを良く見てくれています。 とても頼りになるんですよ。
[にこりと微笑んで、土橋の方を向き]
土橋君、もう暫く百瀬君をお願いしても良いですか?
それではお母さんは、こちらで。 麦茶くらいしかお出しできませんが。
[そう言いながら、備え付けの冷蔵庫から麦茶のボトルを取りだして、3人分をグラスに注ぐ]
(390) nordwolf 2011/05/29(Sun) 01時頃
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───はい、耀……です。 少し珍しい名字かもしれませんが。
…………? ───!
あ、あの……どうしました!?
[零れる涙に、驚き、麦茶のグラスを持ったまま心配顔で奏音を見た]
(391) nordwolf 2011/05/29(Sun) 01時頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
LittleCrown 2011/05/29(Sun) 01時頃
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―― かつての別荘跡 ――
蘭香っ……!
[手を伸ばしたって、触れられないのは分かっている。 でも、それでも。 散る薔薇のイメージ。想いがひとつ、解き放たれて、軽くなる痛み。 触れられなくても交わされた指先から、蘭香がたしかに、戻ってきてくれたのだと、感じた]
夢になんか、させるか。 覚めたいって想ったって、もう、覚ましてなんかやらねーよ。
[変わらぬ泣き顔で、いとけなく涙を零す幼馴染に。 こつりと額を合わせるように、覗き込んで。 肩を抱くように、腕を回した]
……今度こそ、ずっと、一緒 だ。
(392) sayclear 2011/05/29(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/29(Sun) 01時頃
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[そうしてどれだけ、交わせぬ抱擁をしていただろう。 ふと気づけば、蛍紫の眼差しが、どこか別の何かを探しているように、彷徨うのに気づき]
どうした……?
[問い掛ける声音は、けれど自分も。 自然と、薔薇の其処此処へ視線を投げながらのもの、だった]
(393) sayclear 2011/05/29(Sun) 01時頃
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― 喫茶 ハルシオン ―
――……そうですか、泣いて。
[カツっと小さな音が、カップを置く際に鳴る。 その中で聴く事柄に、微かに軋む心の音を具現化するように。]
必要、ない訳ではなかったんですけれどね。
[少しの間、瞑目する。 言葉を選ぶ間をつくるように、一度置いたカップを再び手にとって口につけた。 こくっと一口紅茶を啜った。]
先生は、俺に何か仰りたいのでしょうか? それとも、何か聴きたいのでしょうか?
[結局、単刀直入に尋ねることにした。 声音は、努めて穏やかに。 少し哀しげで低い相手の声音を聴いてしまえば、そこには拒否できない力があった。]
(394) mitsurou 2011/05/29(Sun) 01時頃
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―自室―
かわ……、っん、……は、よしかず……ぅ
[普通に呼ぼうとしたのに、緩い刺激に声が甘く上擦る。 激しい快感とのギャップで、……これはこれで、気持ちよくてヘンになりそうだった]
良数、ので、されたら……。
[繰り返してみる。――あ、やば、い。 痛みでちょっと元気なくなりかけてたそこがわかりやすく硬くなる。 指でこんなになってしまうんだから、……突かれたら、貫かれたら。 エロい妄想が止まらなくて、その妄想がすぐに現実になると思うと我慢できなくて、涙を舐めとるために近づいてきた顔に、口づけた。 ――その間に、指が増やされていることにも気づけなかった]
(395) siro 2011/05/29(Sun) 01時頃
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―文化祭準備日―>>357
[ん、キスマークでもあるかなぁ?と思ったけど。なぁんだ]
[傍に寄ると、じっと指先に目をやる]
あぁ、随分白い色ですね 絶対さっきので付いちゃったんですよー
[ティッシュなんてものは持ってなかったから。どうしたものかと思案顔]
楽しそうに、見えましたよ? 先輩
色の重ね方も上手いし、配色の意見も随分参考になったって、山本も言ってたし
(396) k-karura 2011/05/29(Sun) 01時頃
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>>387 [ああして、の言に。大げさなくらいに胸に縋ってわめいていた自分の姿を振り返った。 落ち着いた今、それを思い浮かべれば、少しはにかんで。 けれど、そっか、と小さく頷いて、そして微笑んだ。]
じゃあ、泣きたいこと、できたら。 おれが泣いてもダメってくらい、泣きたくなったら。 ……その時は、おれが確り受け止めるから。
[多分今はその時ではないと、いつも通りに聞こえる声色から思いつつ。 そう言えば一度、ベッドの中で縋られた時もあったな、って思い出して。 もし、の時は、あの時みたいにぎゅっと抱きしめられれば、と。
そうして手を伸ばして引いたのは、相方の欠けたエース。 哲人の表情はなんとか読めていた心算だったが……喋っていたせいもあって、引きを誤った。]
あ。
[表情が判り易いのは自分もだった。]
(397) sakanoka 2011/05/29(Sun) 01時頃
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─ 喫茶 ハルシオン ─
───その時、私、鳴瀬先生に「キスして欲しい」って言われたんです。 そうすれば、好きになるって。
[くすっと自嘲し]
ねぇ、甲斐君……。
たとえその人の心が、実際のところ何処にあろうと。 ずっと想いを寄せてきた相手からそんなこと言われたら……選択肢なんて、ないと思いませんか?
[それはつまり、求めに応じた……ということに他ならない。
そして、単刀直入な甲斐の問いかけに、小さな溜息をひとつ落として]
必要ないわけではなかった……なら。 ならばどうして、あなたは、鳴瀬先生を受け容れなかったんですか?
[真っ直ぐに見据える瞳は、常より少し厳しく、寂しいか]
(398) nordwolf 2011/05/29(Sun) 01時頃
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―保健室・奏音ver.―
頼りになるお友達で良かったわ
[にこにこと。 まさか調音の肌に華散らした相手が目の前に居るとは思わずに。笑顔を向けた。 土橋の両肩を掴むと、目を覗きこみじっと見つめた]
これからも調音くんのこと、宜しく頼むわねっ
[是という返事をきけば、ありがとうとその胸に抱き締めて]
(399) k-karura 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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―保健室・奏音ver.―
あの子も、蘭香くんも、この学園の生徒だったんだなぁって
[落ちた涙を指で掬い、無理して笑顔を向けた。 従姉の次男だと告げて]
…先生も、行かれていた…んですよ、ね 昨年の部活の顧問、でしたのよね
どう、でした? 蘭香くん…
あの子が酷い目に合っていたなんて、私、知らなくて… 知っていたら、無理にでも引き取っていたの、に
[ぎゅうと膝の上に拳を作り、強く強く握り締めた。 拭ったはずの涙が、ぽたり、ぽたりと落ちていく]
(400) k-karura 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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―― 『ハルシオン』 ――
いや、ほら、オレ皿洗っちゃいますから! 雫さん好みの、イケメンとダンディーっすよ! ほら、お近づき!
[皿を流しに運び込んでから。 注文を取りに行けと渡された、伝票挟みを断固として拒否した。
少し……や、かなり怪しかったかもしれないが、仕方ない。 だって、どんな顔して行けって言うんだ。
慣れだけで、自動的にがっしゃがっしゃと皿を洗いつつも。 心はまったく、冷えてはくれない]
何で来るんだよ、何で……
[そもそも、彼だって自分に会うとは思っていなかっただろうから、わざとでは無いはず。 たまたま、そうたまたま、いつもと違う本屋に寄って、カフェでも入ってみようかと……]
(401) sayclear 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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…………。
[がちょん。 濡れた皿が擦れて、不快な音を立てる。
ふたりの時間なんて、あまり取れないのに、こちらの事情を慮ってくれる蛍紫に感謝こそすれ。 不満に思ったことなど無いし、あるとすれば向こうだろう。
彼が、自分以外の誰かとお茶するくらいで、拗ねたりはしない。 ただ、自分はこうして給仕として働いていて、彼はお客様で。
ほんとは彼だって、ふたりで気軽にお茶出来る時間くらい、とってくれる恋人が良いんじゃないかなって、思ってしまう。 そうすると、文の姿に連想してしまうのは、彼の恋人で]
…〜〜〜っ。
[洗い終わったならドリンクお代わり訊いてきなさいよぅ、と水のポットを押し付けられるまで。 流しに腕を突いて、ぼんやり水面を見つめていた]
(402) sayclear 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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―― 文化祭準備日>>396 ――
[実は、ある事情(何かは敢えて語らない)で、胸の辺りにまだ鬱血の痕が残っている。 首元にそれがついてなかったのは幸いだったのかもしれない。 とはいえ、この白いのも放っておいたら取るのが面倒そうで……。 けれど戻るのも億劫で、どうしようかと、調音と顔を見合わせたりもした。]
やっぱり、そう見えた?
[楽しそうに、の言葉にそう聞き返したところで。 色の技術や意見のことまで話は及んで、何だか、素直に嬉しくて、子供みたいな笑みが零れた。 丁度、哲人に見せる類の笑みとよく似ている笑みの形。]
山本君に、ありがと、言わなきゃだね。
……モモくんも、ありがと。 誘ってくれた君がいたから楽しかったってのも、あると思うから。
(403) sakanoka 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sayclear 2011/05/29(Sun) 01時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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─ 保健室 ─
ぁ、従姉だったんですか……。 道理で……。
[道理で面影があると納得し、麦茶のグラスを机に置くと、丸椅子を出して掛けるように促しながら]
……はい、私も同伴させていただきました……。
その……何のお力にもなれず、申し訳ない…………。
[椅子から身を浮かせ、深く頭を下げる]
はい、そうですね……。 普段の耀君は、幼馴染みの友達2人といることが多かったように思えます。 控え目というか……少し、臆病なくらいで。
[それは多分、彼の過去や家庭事情からくるものだったのだろう。 あの日、あの疵を見て、それを確信した]
(404) nordwolf 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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