180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/* >>274 あっ ゼロくん君がいないせいで、ジャキディス学園が不安定だそうですよ!
なんということだ 君の消滅でセカイが危ない!
(+91) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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その通りだな。 “無駄に”滅ぼすつもりは無いさ。
だが――いや、今は止めておこう。
[もしも『アレ』を手に入れられない場合には。 ヨーランダは他のセカイへの侵攻を開始するのだったが。
ダンならばともかく、今後も敵対する可能性の高い相手に伝えるべき事では無い。]
(278) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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争いは起こるだろうな、当然だ。 『銀の門』の力……わが帝國にも似たような『神の門』の伝承は存在する。
或いは、遠い世界でも同じ様に力を手にする為の伝承はあるだろう。
[冷たい表情で告げる。]
それがあるのに、争わずに平和に分かち合う。 逆に聞くがそんな事は可能だと思うかね?
(279) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― 銀の門-アルジェントゲイト- 内部 万能到りし第二の階也 ―
[少年は虚-ゼ-ロにたゆたう。眠りながら。 忘失されし存在と記憶の残滓はかろうじて少年のかたちをなし。
今は眠る。ただ静かに、『門』が開かれるその時まで。
銀の門の中にある光景は いまはまだ説明しきれないだろう]
(+92) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― 館の虚空 尖塔先端 ―
[ バリバリ――… ]
(+93) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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――補足-おいつい-た。 神域と同じ、『 シア 』の反応だ。
(+94) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[ ス ――… タッ]
[館の頂上、意識して見上げなければ誰も気づかない。 館で最も高い、尖塔の頂点、避雷針の更にその先端で時空が裂け。
そこからは、学生服を纏う、小柄な少年の姿が現れた。 白く無機質で、表情を全く窺わせない、白き仮面の少年だ]
(+95) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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……不思議な館だね。
"僕"は招かれざる客人にして "僕"は決して姿を発覚-みられ-るべきではない存在。
……ん。今の所どうやら。 この館から感じる、時空感の移動はしない方がいいかな。 これ以上やると。"彼女達"にも感づかれてしまいそうだ。
……まずは、『 門 』の様子を調べる所から。 か。
(+96) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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"彼"の消失で、元いた時空が不安定に化している。
このままだと、物凄く大変な事になりそうだし。
…………瞬間-じかん-が無い。早く何とかしなくちゃ。
(+97) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― 愚者の庭園 ―
["僕"は、不思議な時空にあるにしては 中々美しい中庭に、音もなく蒼き影の様に降り立ち、近づく。
天使像を破壊しようとした人達が。 そして、天使の頬を愛でる、紳士風の男が遠ざかった後>>@16。
僕は、緑の要塞《アルセイデス・フェステ》。 魔物の様に蠢く植物花々達の妨害を鎮めながら、天使の像に近づく。
美しくも禍々しく蠢く緑達の中で僕は ハッ、と人目も引かんばかりの"蒼"の気を纏っていた]
(+98) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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天使の涙があふれている。
ただの、防衛機構というわけでも無さそうだね。
…まったく。"僕"じゃなければ
欠片がないと、近づくことすら一苦労じゃないか。
(+99) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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["僕"は美しい涙を流す天使に、先の紳士と同じ 慰める様に、そっと髪を撫でる様、掌を伸ばす。
そして僕は。天使像の深奥。いや、内部じゃない。 その更に奥の奥へと続く……
銀の門の、その"内側"にいる彼らの存在を捉え、こうささやいた]
(+100) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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――不可能だな。
[冷たい問いかけ>>279に胸赤鳥は笑う。 今までで最も愛らしく、楽しげに。]
(280) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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― トルニトス機内 ―
[ぺたぺた。ぺたぺた。 抗議>>256にも世界間の移動にも構わず、機内を調べる。]
んー……、 やっぱり星式どころか制架式-セイカシキ-まで組み込まれてるっぽいのよねぇ。 いや、でもあの世界にこんなのが有ったら、それこそ私が把握してない訳が……
[ぶつぶつ。]
……物は試しか。
┳┓┰┥┝┓┗┨╂┓┿┛┝┓ <Xキャン
……
…………
(281) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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≪ 覚 醒 - お き - て ≫
(+101) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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≪ あなたには ぼくが きこえますか ?? ≫
[銀の門の内部。いいや、この時空感戦争で倒れた者たちの、魂や意識という物が蓄えられているその場所に向けて。 僕は意識-コエナキコエ-を静かにやさしい水面の様にふるわせた*]
(+102) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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喜べ、理由が出来た。
[笑いながら床を蹴り、その身は空中へ。 話す間に再生した両腕が創りだす槍斧を握り。
玉座の皇帝のその首を狙う。]
(282) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* はい 場を提供してみた よ ☆
★墓下会場はなんと!! 銀の門の内側です!! たぶん、魂や意識や概念の残滓が銀の門にもってかれる!
・僕氏、ジャックの仮面被って登場してる ・とりあえず天使像を通じてクリスさんへ呼びかけたよ!!
後先考えないノープラン核爆弾です。 なんで銀の門にいるのかとか 銀の門ひらいたらどうなるかとか 細かい事とかまったく考えない
(+103) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* ちょっとね、目を離してたんですよね
そしたら、未読の発言13個って見えたんですよね
ああ、こんな連投するのはゼロよいしかいない、って… やっぱりお前かよ!wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっと読んできますよ…(脳が拒否している) 呼びかけないでくださいよ…
(+104) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* ええ、ゼロスカが連投したよ!!
やっぱり俺だよ!! 場を提供したほうがいいとおもったので提供したんだよ!!
≪ おきて クリス ≫
(+105) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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成程な。
ならば仕方あるまいよ。
[玉座に腰掛けたまま。 血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》で相手の攻撃を受け止めると。 ゆっくりと立ち上がって。]
(283) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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主は殺し
[真紅の月光《クリムゾン・ティア》が降り注ぎ。]
(284) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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また生かし
[玉座の間はまるで鎖されし神域《ル・ラ・ダイルファイディア》のような雰囲気に変わる。]
(285) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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陰府にくだし
[それはまさに――]
(286) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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また上らしめたまふ
[悪夢率いる異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》が統べる戦場]
(287) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時半頃
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/* 安らかに永眠させてください
なんで門の内側にいるんだよ!!!! わけがわからないよ!!!!wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
開いちまってんじゃねーか! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや猫用入り口があると考えれば…(?
(+106) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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/* 安らかにさせないためにこうしたんじゃないか(にこ
猫用ならぬ魂用入り口があるんじゃないのwwww ほらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 別に扉を開かないと内側にいけないってわけじゃないよ! 魂なら扉開けなくても素通りできる!! ほら、幽霊は壁通り抜けるでしょ! 同じ原理だよ!!!wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
普通に、地獄か冥界か深淵、或いはどっかの境目が墓下会場でもいいんだけど
銀の門の内部 のほうが ほら 地上で銀の門がついに開かれたとき つらいでしょ?
セシル「ひらいたぞ銀の門が(バアンっ!!)」 クリス「・・・・あ、お邪魔してます(丁度紅茶とクッキーでティータイムしてた)」
(+107) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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――館内――
[食堂を通る間、ラルフの姿は未だそこにあったろうか。 いたとしても一瞥しただけで、それ以上触れはしなかった。]
あの子は、"看守様は戻らない"と言ってました。 部屋にはいない可能性が高いと思ってる。出ていくところを見たか、聞いたか――もともといないのか。
[食堂を出て、階段を登っていく。居室は二階だと聞いていたし、上からはあの黒烏も飛び立っていた。二階の様子を見ておきたかったのもあって、特段二人に相談することもなく上を目指した。 画廊の前に、いくつか黒い羽が抜け落ちているのが見える。]
あれも、無念かい?
[ヘクターを振り返り、問う。 雨が、雨が降り出していた。]
(288) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時半頃
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― トルニトス機内 ―
………ちッ、
良いわ。大体わかった。 『最後の世界に夢見た希械』――何処の誰が作ったのやら。 元の用途は別だったっぽいけど、今コイツが動いてるってこと自体が演技悪いっていうか。 FESは着々と順調に進行してるっていうか。
[一人で勝手に納得している。]
……何かあるのかも、って思ったけど。 なぁんだ、それだけか。とんだ無駄足だっわね。
[無駄に足蹴にしてしまった、と。今度こそ本当に興味を失った。]
(289) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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――…乗り物酔いしちゃうし、降りよっと。
[機内のトイレの扉を開こうとして、ふと、セシルへと向き直る。]
……ああ、そうだ。セシル君さあ。 第七バカの言葉を好意的に解釈してやると、貴方『銀色』って事でしょう? いや、さっきからの様子見るに『アレ』に心当たりとか無さそうだし、むしろ今は兵器のガキの方に気が向いてるみたいだけど。 さっきの……ニセモノの欠片なんて、持ってたら銀色の名が廃るわよ?
[返事は待たず、じゃあね、と言い捨ててトイレの先へ消えた。]
(290) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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