129 【DOCOKANO-town】
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フィリップは、巨大エビの姿が目に入って、「げっ」という顔をした。**
2013/07/12(Fri) 01時頃
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ちっくしょう、なんだこれは!!!
[自らが閉じ込められた鳥籠には特殊な力が働き、回復が届かない。]
(217) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
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セシル!よそ見すんな!
こっちはなんとかこれを破壊するからそれまで持ちこたえてくれ! おい、蛯名さんこれ壊せ!
[ヴェスパタインはセシルに声をかけると、巨大エビに指示をする。
巨大エビの蛯名さんはハサミで鳥籠をぶん殴っている。破壊には6ターンは必要か。]
(218) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
ヴェスパタインは、鳥籠がオレの身体を圧迫するには8ターンかかりそうだなと思っている。
2013/07/12(Fri) 01時頃
ヴェスパタインは、セシルの支援に時間がかかりそうな事の方が心配になっている。
2013/07/12(Fri) 01時頃
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なっ…
[あえなく鳥籠に捕らわれてしまったヴェスパと、現れた巨大エビに、唖然。 フィリップのスキルに匹敵する攻撃モーション阻止の効果がありそうだ]
うるさいっ。 いくらホームアドバンテージがあったところで、力の差は―
[フィリップ>>214を睨みすえるが、レベル56 vs 57だ。 力の差はあるけれど、レベル差はない。 むしろアドバンテージは向こうにある]
そのエビ…えびな…さん?? で、大丈夫なのかっ!
[なんでそんな名前で呼んでいるのかわけがわからない。 が、フィリップに背を向けるわけにも行かない。 その蛯名さん…に頑張ってもらわないと]
(219) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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[HPは救護室で回復させてから大きく減ってはいない。 身体に受けたダメージといえば、もふもふモードのJMSから落ちたくらい。 残HP、約9割]
…アイツ、HP減ってくるともっと厄介なんだったよな…
[相手をするのを避けていたので、フィリップの情報には疎いものの、 基本的な特徴はなんとか思いだす。
いざとなったら最後は、必殺技でラッシュをかければ、と ようやくデバフの抜けた身体で、大剣を構えなおした**]
(220) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[骨折ってどうしたらいいんだっけ。 添え木をして固定? しかし利き腕が使えない状態でそんな器用な事が出来るはずもなく]
……いいか。
[細かな傷は回復すれば消えていた。 骨折も、体力が戻れば治るのかもしれない。 そうじゃなくとも最悪、腕が使えなくても戦える。 そもそも、武器自体が装備できないのだから。 人形を変化させて擬似的に使う事はできるが、装備欄は常に素手だ。 武器を落とされてもすぐに対処できるという利点はあるが、 武器の精錬は不可能で強い装備でブーストも出来ない。 しかし今はその弱点が、かえってよかったとも思える**]
(221) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[うさぎのぬいぐるみを一撫でする。 柔らかな毛並み、ふとあの仔猫のことを思い出す。 桜のちかく聴いた声。
――沙耶とフランクは、 この時間を楽しめているだろうか。 あるいはこんな風にただ痛いものか。 ふと、案じて。
ちなみにヴェラの>>144 女は怖い、には、 かわいいじゃない、とさらっと返してたが――。 よもやその彼女が、黒いねこみみ挟んだ向こうにいたとは気づいてるはずもなかった**]
(222) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
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…さいですか。
[愛想の欠片もない明之進のもの言い>>200に、半目になって口をへの字に曲げ、小さく方を竦める。 まあ別に愛想を期待しているわけでもないのだけれども。
明之進がステージを移動すると、一人取り残されたホームで暫し宙を見て思案気な顔になり]
…ま、ホームでちゃんと回復するかどうかだけ、一応見とくか。
[小さく息を吐いて、朽ち果てた社へとステージ移動した。]
(223) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[明之進に少し遅れてどこかうら寂しい印象のステージに移動すると、明之進の姿>>205はすぐに見つかった。
見る限りダメージが回復した様子がないのに、アイテムを使ってないのか、と推測して]
回復アイテム持ってねえの?
[ならば、と未だ手の中に持っていた大吉レベルのケロみちゃんドリンク>>3:438のキャップを空け、明之進に差し出して]
これ、俺いらねーから使えよ。
[そう勧めるのは完全に善意から、というだけではなく。 現実世界ではトラウマ級のマズさのケロみちゃんドリンクは、その味までもリアルに再現されているのかどうかは知らないが。 隠し切れない含み笑いが口端に滲む。]
(224) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[明之進がアイテムの使用を辞退したとしても、いーからいーから、とか言いつつ、最終的には「っていうかお前もトラウマ味わえ」とか何とか言って、強引にでも、力ずくででも飲ませようと試みる。
明之進が激しく抵抗するようであれば、大吉レベルのケロみちゃんドリンクは手から零れ落ちて地面に吸われる事になるだろう。**]
(225) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[誰もいない公園はとてもしずかだ。 いつもは人の多い時に来ていたから、本当に静かなことに少しぞっとして]
……。
[その暗闇の向こうに、オスカーの姿。 闇に紛れた姿に気付く可能性は、10%以下→49(0..100)x1]
(+124) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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[火が消えるように消えてしまったその姿を、見つけることはかなわずに。
その場に座り込んだ状態で、身体の筋を伸し始める。 観戦モード時でもモーションは出てしまうものらしい。
次のステージに移動しようと、一覧に手を*伸した*]
(+125) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 02時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 02時頃
【業務連絡】
現状コミットは揃っておりませんので、
更新は夜になると思われます。
よろしくお願いいたします。
(#5) 2013/07/12(Fri) 07時半頃
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>>204 [言われた言葉は、「痛い」とだけ。 それがどういう痛みなのかもわからない。同じように痛いのか。それともこちらの態度に対する感想なのか。
いずれにせよ、もう言葉を発さないナユタにこちらからもかける言葉は尽きた。 もうそこにあるのは敵味方という事実だけだ。]
――……
[どちらかが勝者でどちらかが敗者になるしかない。 だけど、もう斬らないと決めたことだけは守ろうと思う。
いや、もう、一度殺した罪は決して消えないのだから。]
(226) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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― 発電所跡地 ―
[ホームに戻ると、仔猫が鳴いた。 この声は自分にしか聴こえないのだろう。
桜の樹の下、花など咲いていない。 仔猫はその場所に座ったままだ。 それを撫でて、しばらくそのまま佇んでいる。**]
(227) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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【業務連絡】
ええと、昼間は鳩対応をあまりしてると、実はあんまりよくない村建てです。すみません。
で、オスカーイベントに関して、懐柔成功してから落としたかったのですが、反応できるかどうか厳しいので、
成功した時に墓下のみに開示される情報を置いておきます。
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オスカーからは、
「タイムアップは、ゲーム開始時に一番高レベルだったPCの撃破(つまりJMS)したあと、
ゲーム体感時間15分後にゲーム終了となる。」
「ゲーム終了時の人数のカウントにより勝敗が決められる。」
ことが情報として落ちます。
(#6) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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[侵入アラート。 ちらりと横目でヴェラの姿を確認し]
は。ホントに来たんだぁ。
[何故自分に構うのか。 きっとナユタに頼まれたに違いない。 やっぱりナユタはすごいな、と狂信的な事を考えながら]
……別にい。 休めば少しずつ、回復するし。 いらないよお。 毒とか入ってたらやだし。
[ヴェラがドリンクのキャップを開ける様に眉をひそめた。 信用してないのが半分で…… 不味さを知っているからなのが半分だ]
(228) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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は? ちょっ、いらないって言ってるでしょ。 ていうか不味いのしっててわざと……むぐっ!
[元々腕力に差がある上に、利き腕が使えないとあれば 抵抗らしい抵抗など出来るはずもなく無理やり口に突っ込まれた]
(229) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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んっ……ぅ、んん……ぁ……んぐ……ッ!
[力ずくで強引に咥え込まされ、 表現し難い味の液体が口内を蹂躙していく。 苦しい、けれど吐き出す事も出来ず無理やりそれを嚥下する。 目元にはじわりと生理的な涙が浮かんだ]
……っは! あ、はぁっ、っけほ……!
[解放されたのは全部飲み終えた頃だろうか。 ものすごく恨みがましい目でヴェラを睨みあげる。 それでも一応1割は回復はしたようで、 腕や頬の痛みは薄らいでいたが**]
(230) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 08時半頃
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おいお前、この勝負勝ったらケロみちゃんドリンク奢ってやるから! でっかいの叩きこんでやれ!
[何か第六感が働いたのかケロみちゃんドリンクの話をセシルにするが。かえってそれは逆効果なのかもしれない。
そうこうしてる間に蛯名さんは鳥籠を破壊にかかり、完全破壊まではあと5たーン。ヴェスパタインも鳥籠内の震動で7ダメージ。]
(231) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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ヴェスパタインは、ケロみちゃんドリンクの有用性を説いている(3日ぶり2回目)**
2013/07/12(Fri) 08時半頃
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―サンタワールド迷子案内所― [>>226 触れたぬいぐるみの柔らかな毛並み、 混迷する感情が、少しだけ見えてくる。 本当は、言葉は沈黙の中に留めておきたかった。 こんな、___みたいな言葉は]
痛いよ――。 だって、君は……わかってて、殺そうとしたのに、 あんなふうに、全然、躊躇いもなく。 君にとっては、大事なことじゃなかったんだって。
君のこと、大好きだったのに。 だから、苦しくて。
[教会で剣を向けたのは、 彼はどんな気持ちで己に牙を向けたのか知りたかったからだ]
なのに―――なんで、今更。
(232) 2013/07/12(Fri) 10時半頃
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そちらが勝ったら、 こちらが負けるんだ。
それは間接的に、君が私を葬るのと同じだ。 だったらまた、直接殺しにきなよ。 刃を向けない、殺さない。そんなの偽りだ。
――そんなこといわれても、嬉しくない。
[殺さない、結局間接的に殺すのなら、それも嘘だ。]
(233) 2013/07/12(Fri) 10時半頃
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[横薙ぎ?上から?下から? どう斬り込もうか、大剣を構えて思案。 一撃当てこめたら楽になるかもしれないけど、そう簡単じゃないのは過去の… 別の"フィリップ"と戦った時の記憶が物語ってる]
―よし。
[身体と、攻撃のイメージがシンクロした。 いくぞ、と身を沈めて足を踏み出して―
――――ケロみちゃんドリンク?>>231
唐突に聞こえた単語に、毒々しい逸品の姿が舞い降りてきて 何かを思い出して怯んで勢いを欠いたまま横薙ぎに一閃。 剣先がフィリップに掠る可能性は、9%]
(234) 2013/07/12(Fri) 11時頃
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[体勢を崩しかけながらなんとか間合いを取って 鳥籠に閉じ込められたヴェスパをじと目で振り返る。 教会と召喚獣(エビ)が醸し出す異様な空間にまた怯んだ。
そういえば、誰だったか忘れてしまったが あのエビの触角(ひげ?)の一撃を、 JusticeWhip《正義の一撃》とか言っていた人がいた。 あの時もなんだよそれはと思ったけど、今見てもなんだそれ、だった]
(235) 2013/07/12(Fri) 11時頃
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それはいらないっ!
[ヴェスパに向かって主張して]
でも、勝つのは僕らに決まってる…っ!
[は、と息を短く吐き出して気合を入れなおす。 それから、もう一度大剣を構えて、仕切り直し**]
(236) 2013/07/12(Fri) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 11時頃
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[向き合って受け止めて、 その痛みを覚えていて欲しい。 ――駄目だと思った、 こんな風に考えるようじゃ負ける。
守りたい約束と同じチームの皆と、 果たしたい責任、どうしてもそれらには報いたい。 だけど報いたいものと、それらとは成り立たない現実。]
わけがわからないうちに消えるよりは、 ――君に殺されるほうがずっとマシだ。
負けるつもりなんて、絶対に無いけど。
[矛盾してるな、と小さく呟く。 どちらも本当の気持ちだ、例え同時には成り立たなくても*]
(237) 2013/07/12(Fri) 11時半頃
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>>232
躊躇いもなく、大事じゃなかった。 俺が本当にそう思うと思ったか?
[厄介事が嫌いな少年は、それでも厄介事ばかり抱えてくる少女に呆れながらも 絶対にその手を離さなかった。
でも、離れなければならなくなって、 そして、離れて、手のかかる奴がいなくなって。
だから、それからは上手に上手に生きてきた。 上手に生きすぎて、ここで大事なものの護り方をきっと間違った]
(238) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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>>233
そうだな。逆にお前が勝てば、こちらが負ける。
[勝者がいれば敗者がいる、その絶対的な法則。 けれど、それにこだわりすぎてしまったのか。見えていないものがある。 見えないから気がつかない。
だから間接的にというナユタの言葉に肯定も否定も言えない。 けれど。]
偽りと思うなら、そう思えばいい。 思うのはお前の勝手だ。
[煽るナユタに考えは変えないと示して。]
(239) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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>>237 [痛みはやはり消えない。 これだけいっても、伝わらない。 そう、こいつはこういう奴だった。
きっと、約束とか責任とか、そういうものに潰される奴だ。 そんな面倒なものを抱えて、それでも前に出ようとする。
そんな不器用な奴を苦しませたくなくて、 少年の日、助け続けてきたから。]
――……お前は、抱えすぎだ。 みんなのために、なんて、思っているんだろう?
そんな奴は、貧乏籤をひいて落ちる。 世の中そんなものさ。
(240) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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だけど、そんなお前が……。
[次に言おうとした言葉はそこで途切れて…。 負けるつもりがないと呟いた言葉、獣の耳が拾う。]
負けたくないなら、勝てばいい。 もう勝つ意味はわかってるんだろう?
[さっきこいつ自身が言ったことだ。 勝つということは殺すということ。直接的であっても、間接的であっても。]
俺はお前を殺さない。
[返す言葉はやっぱりそれだけで。]
(241) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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[同じく矛盾を秘めている。 けれど、それ以上はもう、何も言わない。
紅組の者がそれを聞けば怒るかもしれない。 けれど、否定する気はもうない。]
(242) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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