24 明日の夜明け
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……やっば!
[カルヴィナが挟まれかけた時は、さすがに加勢に、と思うものの。 それよりも先に聞こえた声>>256に、きょとり、とし。 続いた金属音>>248と、その後の静寂に>>255]
……鎮まった?
[惚けきった声を上げるものの、今は]
とにかく、外へ! 建物ん中は、見通しも悪いし、何が凶器になっか、わっかんねぇから!
[言いつつ、外へ向けて、階段を駆け上がった**]
(267) 2010/08/09(Mon) 20時頃
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若者 テッドは、こんなモンに殺されてたまるかよ、と決意しつつ、走る{4}
2010/08/09(Mon) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 20時半頃
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っつぅ。
[木っ端を振り払うように走って、とうとう倉庫の前まで来てしまった。倉庫の角をかすめるよう、正門に向かうように、突如方向を変える。{4}奇数なら、壁にぶつかり、木っ端は落ちる。]
(268) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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[木っ端は倉庫を避けるように周り、ついてくる。こちらは、そのまま壁を90度に回って、ダッシュ。グラウンドを斜めにつっきていく。
ボールがぽんぽん弾んでいる。向かってくるわけでもなく、構うことなく、走る。]
っつ。
[小さなボール>>#11が進行路に転がってくる。{5} 1.2蹴り上げる 3.4ジャンプしてかわす 5.6足を取られる]
(269) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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[>>262降り下ろしたナイフは足を切り裂いて。 肉を裂く言葉のでない感触に、顔をしかめた。]
避けないでください先輩。
急所を外せば貴方も僕も苦しみます。
[抑揚の無い機械のような、自分勝手な言霊を送る。]
ああ、後、ごめんなさい。
(270) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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ぶはっぁ。
[伝説の木近く。行き交っていた小さなボールの一つに足を取られ、転んだ。木っ端は{3} 1.2.3容赦なく襲い掛かる 4.5.6その上を過ぎ去って、どこへ。 また、踏みつけたボールは{4} 1.2伝説の木のほうへ飛んでいく 3.4踏み潰される 5.6伝説の木からは離れた方へ飛んでいく。]
(271) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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―― 2階廊下 ――
フォークナー!
[階段を駆け上がりながら、名前を呼ぶ。 2階に入る前に深呼吸した]
[真っ先に理科室の、今にもはじけそうに揺れる扉を見て。 刺激臭は、まだ、かろうじて平気そうだ]
[そして、奥に行こうとして]
フォークナー、ロッセリーニ! 下はダメだ。窓から飛び降り……
[早口で下の情況を伝えようとして、細めていた眼を見開いた。 崩れているホリー。血に染まるナイフを持ったサイモン]
……どうした? 大丈夫か!?
(272) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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ぎゃあぁぁぁ。
[容赦なく木っ端が体を傷つける。頭を抱えながらごろごろと、地面を転がりながら、足で、木っ端を追い払う。14撃ほどで、なんとか木っ端はその場へと落ちた。]
(273) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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[飛んできたナイフを、引き抜いてあげたのだと、思った。 嫌な予感を無視して。 2人に近づいていこうとする]
(274) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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[後退さろうと本能的にもがくが、ドアに遮られる。 見上げる瞳には、ただ、恐怖が浮かんでいるだろうか。 しかしそれは、謝罪の言葉に一瞬揺らいで]
……あやつられて、るの……?
[傷口が熱い。それなのに凍るような寒さを感じる。 紙のような顔色で、震える唇で、縋るようにそう問いかける]
(275) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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―先輩じゃなきゃよかった。これは本気で思います。
[険しい表情で、へたりこむホリー先輩を見下ろした。反応はどうだったろう。]
あ。でも今が一番上手くいきそうだからやっぱり逝ってください。
(276) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、そうして初めて、背後の気配に気付く。
2010/08/09(Mon) 20時半頃
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っぶはぁぁぁ。
[ぜえぜえと息をつきながら、そのまま地面に転がる。なんとか追い払った物の、背広は大きくあちこちを切り裂かれ、腕と背中、そして足に、それぞれ、傷口が出来ていた。
それからしばらく、うずくまっていると、辺りをボールが弾みながら、どこかへ向かっている。]
っ。
[がば、と立ち上がった。よろめくが、しっかりとその目は、ボールが伝説の木へと向かっている事を捉える。駆け出すが、体は重い。]
(277) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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――来ちゃダメッ!!!
[振り向いた先には、フィリップとメアリー>>274。 今のサイモンは危険だ。ふたりに近付かせてはならない。 咄嗟に叫ぶが、サイモンの様子はどうだっただろう]
わたしは大丈夫だから、ダメ、来ないで……!
[左足に全体重をかけ、壁に手をつき、立ち上がろうとする。 自分じゃなきゃよかったと、彼は言った>>276。 きっとまだ完全に操られてはいないはずだと、ただ目を逸らさずに]
ふたりを傷付けたら、許さないから。
(278) 2010/08/09(Mon) 20時半頃
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良家の息子 ルーカスは、ボールが伝説の木へと向かうのに {6} 奇数 間に合う 偶数 間に合わない
2010/08/09(Mon) 20時半頃
良家の息子 ルーカスは、体が重い。そして、足取りも重い。伝説の木へと向かうが、途中で膝を突く。
2010/08/09(Mon) 21時頃
[ぽ〜ん]
[ぽ〜ん]
[ボールは樹の幹に当たって跳ね返る*小吉*]
(#12) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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[奥から聞こえて来たのはフィリップ先輩の声だろうか。]
先輩とメアリーも来たのか。
選り取りみどり。
[僅かに二人の方へ意識が逸れる。]
っあ、なに…!?
[>>278不意に至近距離の声を食らって。頭が痺れた。動きが鈍くなった。]
(279) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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─ →伝説の樹近辺─
[カルヴィナの事はズリエルに任せ>>263、階段を駆け上がる]
部室棟なんざ行ったら、即死必至だしなっ……。 取りあえず、見通しがよくて広いとこ、出ようぜっ!
[そう、声をかけ。 校舎の中を経由するのは自殺行為だろう、と部室棟をぐるりと回り、グラウンドの方へと抜けて行き]
……って、なんだよ、あれっ……。
[目に入ったのは、伝説の樹へとぶつかって行くボールたち>>#12]
(280) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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−1F防火扉→−
ん。
[>>265こくりと頷いて、元来た階段を駆け上がる。 理科室の前を過ぎて、2Fの奥へ進んで目に入った光景に]
……先輩!!!
[駆け寄って。その刹那、強い静止が>>278かかる。けれど。 止まれるわけは無かった]
(281) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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―― 2F 廊下 ――
[サイモンが何かを言っている。 何だか2人の様子が変だ。メアリーの手を離した]
……おい
[足を引きずりながらもちかづこうとしたとき、ホリーの鋭い声]
大丈夫って、その足じゃ大丈夫じゃねぇだろ。 下は使えねぇから、人手が要る。 あっちもそろそろヤバイし……
[理科室を示す]
[ふと、気が付いた。 先ほどまで今にも扉が開きそうで、毒物が押し寄せてきそうだったのに。何だか、急に静かになっている]
(282) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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[嫌な予感が大きくなった。 サイモンを、ホリーを、見る。 メアリーは止まらない]
……おい、メアリー、待て!!
[彼女より先に行こうと、駆け出した]
(283) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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>>279
……選り取りみどりじゃない! よそ見するから彼女なんて出来ないんだよ、馬鹿!
[隣に転がるモップの柄を掴み、ナイフを持つ手に振るおうと]
(284) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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双生児 ホリーは、ナイフは弾き飛ぶだろうか*末小吉*
2010/08/09(Mon) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 21時頃
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[走り出すけれど。手前で、ぴたりと止まり]
……ごめん。フィル。 絶対に、絶対に死なないから。 ホリー先輩の事、守ってあげて。 お願い!!!
[必死に、真剣に叫んで。 3-Aの教室の扉をガラリと開ける。腕で飛んでくる物を必死で、避けて。 窓を開けて、飛び降りた]
(285) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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花売り メアリーは、{6}:12全身打撲、34捻挫、56軽い打ち身
2010/08/09(Mon) 21時頃
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――伝説の樹周辺――
外はいいけど、どこへ行く? プールであれじゃ、校舎の中は考えたくねーぞッ!?
[カルヴィナを担ぎながらだろうか、前を行くテッドにたずねれば、>>280]
先行けっ、ついてくからっ!
[部室棟を大回りしている最中も、中から断続的に鉄アレイだの木刀だのが飛んできただろう]
(286) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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始末屋 ズリエルは、{5}5以上なら無傷。1,2なら左手に裂傷、3,4なら軽傷を負う。
2010/08/09(Mon) 21時頃
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−グラウンド(3-A真下)−
……っ!
[痛かった。かなり。けれども運良く、軽い打ち身で済んで。 立ち上がると、すぐに走り出した]
――……かいちょおぉぉお!!!!
[どこに居るか分からないから。 グラウンドを走りながら、力の限り叫んだ。 声は届いたか{3}:奇数で届くかもしれない]
(287) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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……メーちゃん!!
[窓を開け、飛び降りていく彼女に祈るように>>285]
ごめん、ごめんね。……ありがとう。
[きっとこの場の誰にも分からない呟きを、零して。 今にも泣きそうだった表情を俯き隠してから、顔を上げる。 決意を込めた瞳で。柄を杖にどうにか立ったまま、 駆け寄ってくるフィリップと、サイモンを交互に見遣った]
(288) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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─伝説の樹・近辺─
[一瞬、理解が追いつかなかったのだけれど。 ボールたちが樹を──命の実を狙っている、と気がついて]
ちっ、ついに実力行使ってかあ!?
[苛立たしげに吐き捨てつつ、樹へとぶつかっていくボールに向けて、とっさに拾った小石を投げつけた]
(289) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 21時頃
若者 テッドは、小石はボールに当たるか、否か{2}(1か6でヒット
2010/08/09(Mon) 21時頃
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…… は ?
[メアリーの予想しえない動き。 踏鞴を踏んだ]
って、おい!!
[メアリーが、2Fの窓から、飛んだ。 そんなことがぱっとできると思ってなかったから、目を丸くして]
[慌てて追いかけようにも、目の前の2人も気になるし。 ホリーはサイモンだけでは運べないと思うし。
……だから、ルーカスを呼ぶ叫び声が聞こえて、少しほっとした]
(290) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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あ、えっ……と…、先輩じゃなくて、その……
[尋ねられれば>>+77、何とか名を口にしようとするものの、時間を掛ければ掛けるほど、記憶は薄れてしまって。 ぱくぱくと口を時折動かすも、結局、ごめんなさい、と噤み]
髪、ですか……? いえ、良く見てなかったけど…… 背中に掛かってなかったから、そんな長くないと思います。
[先輩くらいかな、とラルフの襟足を、ちょいちょいと引っ張って確かめ]
ま、まさか、心あたりあるんですかっ!?
[幽霊といえば、髪が長い女性は定番と。 そういう噂があったりするのかと、ラルフとマーゴを、慌しく見遣った]
(+78) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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[ぎり、と奥歯を噛んだ。 口元に巻いてたハンカチ外す]
……ロッセリーニ……
お前……何やってんだっ!?
[ホリーが、ナイフを払う。自分の予想が違ったと、知った。 サイモンを睨んで、ホリーを庇うように動こうとする。 彼から目は、離さない]
(291) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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は…ッが!
[>>284ひるんだ隙のモップの一撃をかわす事は出来ずに、右手に直撃する。右腕が大きく後ろに振られ体制を崩した。] ぐげっ、ち、った…
[右手からナイフは飛び遥か後ろへ。体は後方のテーブルを滑って落ちた。]
(292) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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[伝説の木とグラウンドの間。膝をつき、ボールが木に当たり、転がるのを見た。意識が遠のきかけている。腕を抱えながら、誰かの呼ぶ声>>287がして、振り向く。]
っぁ……。
[そのまま、音を立てて、後ろ向きに倒れた。]
(293) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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[投げた小石を、ボールはぴょい、と跳ねて避け。 一部はころころ、こちらへと向かってくる]
って、ちょ、あぶねーなっ……!
[足元をころころ跳ねるそれに、走るのを阻まれるものの]
んなろっ!
[試みるのは、強行突破]
(294) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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