171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/* >>+180
………元、だよ………。
[目逸らし]
(+183) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* >>+182
…………………[何も言えねぇ]
(+184) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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おやすみ……。
[傷口から蒼い花弁を散らしながら眠りに落ちて行く 友《エフェドラ》を獣は省みる事はしない。 伸ばした手等が届く距離には当におらず、 中庭から屋上へと駆けていた。
だがその伸ばした優しい手は確かに何かに触れた。
みゃおう
甘えた様な鳴声と、労わる様な幻聴は彼女に届いただろうか]
(174) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* >>+183
………そう、だったな………
[目逸らし]
(+185) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* >>173
人間?此の身は元より人の形した神を封じて仇より護るべく誂えられし器だよ。唯其れに人の名がついているだけの事だ。
人間完全否定
(+186) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* 神宮院は一体どこへ行くんだろう(遠い目
オスカー怖いのは変わらないし、これから碌な事をしない事は目に見えてるけど(褒めてる) まだ1ミリぐらいは人間だという不具合。
(+187) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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情けない奴だな。そんな簡単に剣を引けるなら初めから挑もうなどと考えるな。
[オスカーの言葉に呆れて言葉を返す。 そうして、檀を見つめて…]
悪いがな、檀を犠牲にしてまで神になろうなんて心算はないんだよ。 越えていく、と言ったのが違う意味に聞こえていたら酷く申訳がたたないがな…。 いきなりそんなことするとは思っていなかったからな。
[そうして、今度は緋奈へと視線を移した。]
状況が変わった…どうするつもりだ?
(175) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* >>+187 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう今更何になっても 感はあるから きっと人間のままいくんじゃないか うん 怖いけど
明日には墓下に人外が混じっていると思うと寝れないな。
(+188) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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[黄金の神に吼え、飛び掛かる距離を図ろうと 屋上へ向かう獣の前で、神は知らぬ神へと喰われた>>148]
GUUUUUUUUUUGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!
[だが神が入れ換わっただけの事。 愛部が託した《アタラシキ》神では無い。 何故ならまだ獣が存在しているから…。 神が七枷に換わらねば獣は消えず、愛部の意志が まだ生きているとも言え。
咆哮と共に、漆黒の剣が再び背から幾本も生まれ剣翼へと 変わる。 重い金属が軋み合う耳障りな音と共に獣は羽ばたいた]
(176) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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[金色《カミノコンジキ》。それは間違いなく、自身に力を与えていた。 光の持つ《聖》に力を受け。だからこそ、《大天使》とまみえながらも笑みを浮かべた。 神滅戦艦の砲門すらも恐れるに足らなかった。 故に。]
――――!!
[七枷緋奈のもつ戦闘意志と緊張が僅かの一瞬色を変えた、その瞬間に。 《神》をその身に喰らった"何か">>148を、金色をたたえる"何か"を排除対象と見做して、背の翼羽ばたき大爪を振り上げる。 鬼の顔>>160も、蒼舟の微笑み>>172も、視界に入らぬ。 野暮も、状況も、理解らぬ。 ただ、彼女へ爪立てんと、飛び立った。]
(177) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* >>175 本当にどうするつもりなんだろうね。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+189) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こっちが聞きたい
(+190) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* あれ、獣二匹の連携攻撃みたくなってるwww やっぱりあれは怖かったか。
>>+188 平和な人間の時代は終わったんだ。
(+191) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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器ね……つくづく、機関の人たちは何を考えているやら。
[そう言うと、彼女に攻撃を仕掛けたものか否か。 一先ずは言葉を交わすのが筋かとも思いながら。]
それで、器たる貴女はそれで満足ってわけ?
まあ、Ark因子の力でこの姿をとれるあたしには言われたく無いか。 それでも、貴女は望んで器に《そう》なったわけ?
(178) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* 流石のバスキンスも混乱しているな………当たり前か。
>>+191 動物としての本能が「あいつやべぇ」とでも囁いているんだろう。
[適当]
(+192) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* ロビンメモwwwホントになんだこれだよwwwwww
ラブがんばれ。 今の神というか器というか、神宮院は怖いからちょっと神を引き剥がしてクーリングオフさせて。 世界から能力者を消して平和にしよう。
(+193) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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[愛部が託した役目《カミゴロシ》と己の憎悪に従う様に 剣の翼を羽ばたかせる獣は、 意志と共に愛部の力もその身に宿していた。
触れる現実を幻に変える力を全身に、 翼の剣にも付加させたまま神を打ちつけようとするが]
GUUUUUUUUU!!
[突然姿を見せた有翼の獅子の姿にも低く唸り、 そちらに向けても剣の翼を放つ]
(179) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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――そんな規定事項-うんめい-、認めて堪るか。
[譲らない、譲れない、正義や宿命も関係ない。 これは僕と云う"人間"を形成する、根源の意志《おもい》だ]
神の祭壇とか器の依代とか。 誂えられた器とか。
唯、誰かから定められて誂-つく-られた。 そんな規定事項-うんめい-に統べられるのはもういやだ!
(180) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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それが本当に正義としても、運命としても。
情けなくても構わない。
僕の意志に立ちはだかり、僕の思いを邪魔するなら。
僕は僕の為に。
例え神の座に着く事になろうとも戦う。
例えこの世界から能力者全てを消し去ろうとも。
(181) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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今ある"機関"を僕は潰す。 そこの目的が重なるなら、君とは戦う必要性が無い。
例えこの世界から全ての能力者を消し去ろうとも、僕は決めた。
それだけの話だけど。 もしそれでも僕を邪魔するなら…。
やっぱり、僕は君と戦うよ?
[立上る緋色の陽炎は色濃く、天空の獣に呼応する]
(182) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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満足か、とは何か。悪いが意味をうまく把握できなかった。
[黄金色の双眸を、天使へと化した七枷>>178に向ける]
私は十三血流に於いて皇と並び立つ『神宮院』。 その家名を継ぐと決めた時より此の身を顧みた事もない。 でなければ無能力者の儘、如何して此処に居られたろうか。 器であるという事は、最早私とは不可分だ。 望む望まぬの問題ではない。
(183) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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おや。鬼ではなく獣が向かうか。 未だ神其の物とは言えぬにせよ…其れを内包せし私に…彼女に挑むか。
[黄金の力を受けた有翼の獅子と、漆黒の剣翼を生やした獅子。共に宙へと羽ばたき、此方へと向かってくる。
目を閉じ、呼吸をするのは一度。ぱちりと目を見開いた]
(184) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* 俺、今心底残ってなくてよかったと思っている。 怪獣大決戦とか、ただの人間の俺にどうしろと。 モンハンみたくなるぞ。
>>182 おお、オスカーかっこいいな。 明確なルートができた。
(+194) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* 僕も丁度今、初回で落ちて良かったと心底思っていた所だ。 この中に混じって居たら確実に(理解に苦しんで)死んでいた。
>>+194 ハンターか………似合ってるんじゃないか?(しれっ)
オスカーがとても主人公主人公しているな………眩しい。
(+195) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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[吠えるオスカーに溜息混じりに言葉を続ける。]
だから言っただろう? 機関が総ての根本にあるんだと…。 檀も、お前も、光流も、もしかしたら皇すらも機関の思うがままで、くそったれな運命を定義付けしてるのだと。
だから異能の有無に拘るなと言うのだ。 全て機関の思うがままだからな…。
[天に浮かぶ檀に視線を移す…。 今緋奈が彼女に挑むのなら、どちらの為にも太刀は引けない。]
(185) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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ぐぁぅっっ!!
["何か"が起こした《神》喰いに、別方向からも獣が飛来する。 構うことなく金色放つ目標のみを見ていれば、黒剣状の翼がこちらを狙い来る>>179。 短く吼え、翼を羽ばたいて叩き落とそうとするが。 落ちない数本が、獅子の身体をさくりと射た。]
(186) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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/* もう派閥争いなんて可愛いものじゃないな…。
>>+195 大剣装備で統もくるだろう。
まさかオスカーで安心できる日が来るなんてな。
(+196) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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―――――地に伏せ不敬者。 貴様達が軽々に口にした『神』の力とは斯くある事だ!!
[漆黒の幻影を纏わせたまま、左手の指を一本だけ持ち上げる。]
――――――如是我聞 是大神呪《我は聞けり 是は大いなる真言》
――――――即是 那由他撃《即ち 極大なる一撃》
[罅割れた漆黒の空の大気がぐにゃりと歪む。指先から、重圧とも呼ぶべき大気圧が2つの獣の影に向けて撃ち放たれる。その姿を地に叩き落とすために]
(187) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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だから俺は機関のない世界を作りたいと言ったのだ。 能力の有無は努力次第でいいじゃないかと…。
人はもっと自由だ。 生きるも死ぬも、運命ってやつも他人の許しなんか必要なければ、他人が決めることでもないんだよ。
それを理解しない輩としか俺は戦わん。 お前はどうなんだオスカー?俺に賛同できるならば、それがきっと第3の道というやつだ。
[もう一度視線をオスカーに視線を移し少しだけ笑って見せる。 それならばお前は同胞だと、そう告げて。]
(188) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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家名ね……大変だ事。
[彼女と自分との隔たり。 それを噛み砕いて理解する前に。
2人の、いや2体の獣が彼女の元へと向かっていく。 それを緋奈は見送っていた。]
……。
(189) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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