199 Halloween † rose
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明之進は、キリシマさんの大きな声に、ちょっと驚いた。
2014/10/25(Sat) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 23時頃
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>>252
ダンスパーティか。 そういえば、行くっていってたな。 しかし、本当にいったのか。
[そうお答えしながら、扉をあけると、 開ける寸前にブチ切れるような声。 ぴた、と手を止める。]
こりゃ、相当、 お怒りの様子?
[さすがに、ちょっと停止。]
(256) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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[>>@63忘れた、だなどと、同じチョコレートを巡って戦った(?)相手のセリフには思い難い。 やはりどこか具合でも悪いのだろうか。 今日の出会い頭で抱いた違和感を思い出してみても、顔色を伺っても、悪魔な上に医者ではないのでさっぱりわからなかった]
ナントカの鐘だの、ナントカ岬だのは名所としちゃよくありがちな感じだけどよ。 オレ以外にも人間じゃねぇのがこれだけ集まる村だ。
ホンモノかも知れねぇ。
[ホンモノ、だったところで何か面白いのかと言えばコメントに窮する。 が、地図>>@64を示されれば宝探しの様相を帯びて 見つけたらそれなりの達成感程度は得られそうでもある]
(257) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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思ったより本格的に旅芸人やってんだな…… そういや、テメェに似たカッコのヤツ、この街に他にもいるぜ。
[>>@67出稼ぎして、時々は帰郷しているのではないかとアタリをつけていたがどうやら違うらしい。 視線は地図に落としたまま。 示された時計塔を爪でなぞれば黄緑の燐光が円を描き、そして消える。 消えたあとも自分には目立って見える特性の目印を、悪戯で地図の端にも]
”本当の居場所”。難しい事言いやがる。
(258) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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昨日って言うか今日って言うか……あれ? ジェレミーも巻き戻って無い人なんだ。
[違和感無く続く会話に、もしかしてとジェレミーに聞いてみる。 扉を開けるのなら、露蝶に視線を向けて確認を求め。]
機嫌良くないな、これ。 今日のダンスは諦めないといけないみたいだ。
[響き渡る怒鳴り声に、驚くと言うよりも面白いものを見たと ばかりに口角を上げる。 一緒に踊れそうにないのは少し寂しいけれど。]
(259) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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そいつはつまり、 「居たいと思える場所」か? それとも、「現実にはどこに居ようとも自分の場所だと思える所」っつー抽象的な方か?
[人間の物言いは時々複雑で多様。 つい、自分を召喚して願いを告げる人間に ――は、あえて聞いたり聞かなかったりするが―― 確認するように尋ねていた
地図の隅、蜥蜴の尾を長く伸ばし、”place ”と書いて それもすぐに消える。]
(260) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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…ほんっっとに、燃やすなよ。 いいな。
[マッチ一本でも渡してなる物か。 だが、この状態では燃やすにも燃やせまい。今だけは安心。と言う奴だ。]
同じような服装。…となると、 昨夜のダンスパーティーに居たな。 まあ、見えてるだけならいいんだが、 祓う奴だと話がこじれる。
一度話すにしても、若干リスクが、なあ。
[もう一度死にたくもないし、焼かれたくもないし、バラバラにされたくもない。 痛覚はそれなりにあるのだ。]
飽きたさ。煩いのは好かん。 毎朝店の前でガキ共に騒がれちゃ、朝寝もできん。
[ふん。と鼻を鳴らし、その後はノックの音を聞いたか。>>@68]
(@70) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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>>255
露蝶はオレが嫌いじゃないのか。 それはうれしいな。
でも、自分でいうのもなんだが、ろくでもない。 まぁ、どうでもいいか。
[露蝶の言葉はすべて前向きで、人を元気にさせようという気持ちにあふれている。 それは羨ましくもあり、同時に、眩しくもある。]
ん?露蝶もいい友達がいるのか。 うん、友達が幸せになるのはいい。
[そして、ニコラが寄り添っていく人が露蝶の友達だとしれば、そっか、と頷いて。]
少し、さみしいかな。
[正直な気持ちをつい吐露してから。 露蝶には黙っててくれな、と口止めを。]
(261) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[目的地に着き、そこにいたリーへと手を振った。
二人が話す様子を見ながらも、パスされた南瓜>>246の顔を改めてまじまじと見つめ、噴出した。]
とても可愛いヨ。
ワタシ、ジェレミーに着いてきただけヨ。 あ、お菓子食べるカ?
[肩を震わせながら、そう言い。 尋ねられた理由について>>253、お菓子を渡しながら答えた。]
(262) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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じゃあキリシマのおっさんのお怒りは、 全部あんたが引き受けといてよ。 露蝶、南瓜キリシマのおっさんに渡しといて。
[静かなのが好きだと言っていたのだから、騒がしいのは 1人でも減った方が良いだろう。 店内に誰もいない事を知る事も無く、機嫌直しをジェレミーに、 南瓜を露蝶に託して。]
(263) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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>>259
ああ、ハロウィンは3回目だ。 で、このままだと普通に4回目になる。
ダンスは明日も踊れるぞ。
[さて、と一度開けかけた扉はそっと閉めて。]
(264) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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ひー、ァ……ッ、グレッグ、やめ ひゃはは、ァーーッ!
……ッはーァ、 わひゃひゃひゃ!!
[一息つけたかと思うと、また襲撃される。 なにせ向こうは腕4本に尻尾が1本。 こっちには、腕2本と尻尾1本。 体格も含め、あまりにも分が悪すぎる。]
はひー、はヒー…… うひゃひゃ!
………ッは〜〜!
[涙を流すほどに笑って、転げ回って、どれくらい経ったろう。 グレッグの離脱>>251のおかげで、凄絶なイタズラはやっと終息宣言を迎えたか。]
(265) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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じゃ、俺、魔女の家に冒険に行ってみるわ。 露蝶、お菓子ありがとうな!
[ただの人間が行っても何も判らない、見つからないだろうが ちょっとしたイベント気分。 それに露蝶にまで笑われた南瓜を、どんな顔してキリシマの おっさんに渡して良いか判らない。 ある意味逃亡の意味も込めて、 お菓子をくれた露蝶に手を振って駆け出した。]
(266) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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は〜〜〜……ァ、くるしーーー!! ふひゃっ。
[まだ腹筋がプルプルする。 たまに不自然に痙攣して、ちょっと残り笑いが漏れた。]
……はーー……。
[路地に寝っ転がって、カボチャ色に染まり始めた空を見上げて、大きな深呼吸を繰り返す。]
はー…… ん?
[グレッグの声が聞こえれば、寝っ転がったままでそちらを見て]
……終わんなかったらさ……グレッグ、ずっと、この街にいてくれるのか?
[願うように問いかける。]
(267) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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いくらハロウィンだからと言っても、不思議なものが出てきすぎだものねぇ。
[>>257 この街には「そういうもの」を引き寄せるなにかがあるのかもしれない]
なんだか楽しくなってきちゃった。行ってみる?肝試しも兼ねて。
[乗りかかった船。ここまできたらその正体を確かめたい。 子どもみたいな、わくわくした気持ちで口元が緩んだ]
(@71) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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は?おい、ちょっと待てよ! リーー!!!
[>>266なんだか気遣ったのかなんなのか、 リーがいきなり駆け出していく。
その叫ぶ声はキリシマにも届いただろう。]
って、 つまり、怒られる役目?
[頭をかく]
(268) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[逃げようとしたミケ>>240に、手は一度空を切ったか。 けれどその先に待ち構えたグレッグのおかげで彼は捕獲される。 起き上がると襲いかかったまま、さっきのお返しとばかりに脇や腹をこちょこちょと]
楽しいでしょ〜?
[息も絶え絶えなクシャミを擽りながら、自分も笑っている。 ケラケラと笑う声が、路地に響くがハロウィンと言う事もあってか、余り気にする人もいないよう。 若干、うるさいなぁと言う雰囲気の視線を感じたが、ここはもう気にしないことにして。 楽しいからオールオッケー、怒られたら逃げよう、そんな心持ち。 しばらく騒いだ後、グレッグが離脱したならさすがにクシャミが笑い死ぬ、と擽るのをやめて]
…グレッグは、ずっとハロウィンの方が良い?
[彼の本音に、首傾げて問いかけた]
(269) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[建物の隙間から覗く空はそろそろ夕暮れ色。 今宵もダンスパーティは開催されるらしく、 通りを行く仮装の人たちが酒場に向かっている。
一息つくと、ミケとは改めて握手を交わそう。 共闘した仲間として。]
―…出られないんじゃないかな。この街を。 このまま“今日”が続くなら、 朝が来るたび、俺はあのホテルで目覚める。
[クシャミの問いかけには少し考え込んだ。 グレッグの意志でここに留まっているのは確かだが それ以上に、この不思議な一日の呪縛は強い気がする。
世界全部がこの状況なのであれば、 あの最初の朝をこの街で迎えてしまった以上 その起点だけは崩れないのだと思えてならない。]
(270) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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あーもう、しょうがない。 えーっと、来客中すまない。キリシマ?
[次には観念して、扉を開けて中へ。 そして、きょろり、見回して、
見回して
見回して
見回して
どこをどうみても、キリシマ一人。 なので わかりやすく、キリシマに残念そうな顔をした。]
(271) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[どうやらリーは帰ったらしい。 遠ざかって行く彼の声と、慌てる人狼の声。いい気味だ。何か面倒事でも押しつけられたんだろうざまあみやがれ。]
…アケノシン、 お前の他にも、お前みたいな奴居るのか。
[ユウレイモドキの人数…というか、被害状況だけでも確認したい。 外の連中に聞こえないよう耳打ちして、彼の返事が返って来るのは、多分客が押し寄せてから。]
(@72) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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…なんだ、その顔は。
[>>271何やら来店するなりいつも以上に妙な顔をしている男に、思いっきり眉間にしわを寄せた。]
(@73) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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>>@73
いや、あの、 おひとり?
やけにこう、
[言いたいことはわかるだろう。]
(272) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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ジェレミーは、つまり一人上手が上手ですね、と言いたい。
2014/10/26(Sun) 00時頃
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似た格好……もしかして明之進さん?
[>>258 いくら仮装の祭とはいえ、和服を着ている人間はそうそういまい。 シーシャと彼が既知だったとは知らなかったが]
それが実はねぇ、その明之進さんなのよ。幽霊モドキになっちゃったの。
[ため息とともに。当の本人は深刻に捉えていないようだったけれど]
……なんで彼だったのかしら。
[ただの偶然、特に理由はないのかもしれないけれど。 もしも、を想像するとまた表情が翳る。
地図の上で煌めく燐光に、目を丸くした後微笑んで]
(@74) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[ばたばたと、少し外の音が大きくなって、静かになって。 何が起こったのかよく分からずに、首を傾げて。
耳打ちされた内容。 聞かれて困る内容ではないと思うのだけれど。 というか、店に入ってきたお客さんには、僕はやはり見えていないらしい。
しかし、内緒話っぽくした方がいいのだろうか。
僕もキリシマさんの耳元へ顔を寄せて、ぼそぼそと会話する。]
…僕以外に。 もしかすると居るのかもしれませんが、見てはないデスね。
(+26) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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現実にはどこにいても、自分の居場所だと思える……。あぁ、たぶん、そういうことね。
[>>260 あまり考えたことのなかった、むしろ向き合うことを避けてきた自分の想い。言葉にしようとすると抽象的になってしまうけれど]
ずっと昔から、自分が周りにとっての異物であるような感覚が、消えなくてね。
[だから旅を続けている。旅人ならば、その異物感を当たり前のものだと自分を誤魔化せるから]
(@75) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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なー、ミケはハロウィン続く方がいいか?
[まだ寝っ転がったまま、白い犬にも問いかける。]
……そーか。 ハロウィン、続けば、グレッグはまだここにいてくれるのか。
[グレッグが泊まっているホテルは、未だ知らない。 けれど、いつもそこで起きるなら。 ならば違うところで目覚めたら、どうなるのか。 そんなことを、ふと考えた。
繰り返しを違えたら、ハロウィンは終わってしまうのだろうか。 いや、それならとっくに、ハロウィンは終わっているはず。]
なー、グレッグ…… 今夜はこのまま帰らないで、おれたちといてくれよ。
(273) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[ミケに改めて問われると、 うぅん、と唸って空を見上げて更に考えこむ。]
終わっちまうのは、寂しいからね。
[夕焼けの赤は、哀愁と寂寥を招く色だ。 生まれ育った街への郷愁よりも濃く、 今はこの街で過ごした四日間のハロウィンの日々が 愛しいもののように思える。
転がるクシャミの尻尾を掴んで 毛並みを撫で擦りながらの返答には 困ったように眉を寄せての笑みが混じった。]
(274) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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…――あ?
あ――、いや、 電話してた。
[>>272そうだな。独り言に、聞こえるのかこれは。 ジェレミーになら話しても構わんだろうが、後ろに控える異国の喫茶店店主が気になる。 一先ず電話していたと誤魔化して。
…この店には電話など、無いのだが。
自分の隣の空白に僅か顔を向けて、了解したという意味の目くばせを。]
(@76) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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へ? アイヤ、分かたね。
[良く分からないままリー>>263へと返事をし、駆けて行く背>>266を見送った。]
頑張て怒られると良いヨ。 ワタシ、応援してるね。
[頭を掻く様子>>268にそっとエールを送って、ジェレミーの背に隠れるように店を覗く。]
(275) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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実験かい? 良いよ、ミーの寝床は暖かそうだしね。
[さすがに屋根の上や藪の中が寝床だったりすると 困ってしまうけれども、とも言い添えて。 もしそうならホテルの部屋へ逆に連れ込もう。うん。]
(276) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ああ… なるほど。
[つまりは、現状僕が見えなければ、キリシマさんが一人であれこれしているように見えるのだと。>>@76 電話だ、と言い訳するのに笑ってしまいそうになるのを堪える。]
あれ、ロチョウさん。 ……も、僕が見えないデスよね。
[新しいお客さんに隠れるような彼に、確認するように軽く手を振る。>>275]
(+27) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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