人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 10時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 貴様、セシル・リリーか?

[名を呼ぶ相手に、タオルを巻いた口元に手を当て、眇める様に眼を細める]

 酷い匂いがするぞ、貴様。
 その甘ったるい匂いはどうした。貴様が、この匂いの元か?

[一歩、身を引く。
 甘い芳香にくらりと蕩けてしまいそうになりそうで、極力鼻で息をしないように、タオルの下で繰り返す口呼吸]

(355) 2011/08/06(Sat) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

……いえ。
俺は、香水とかつけてない、ですし……

[寮内に充満する香り。
その香りを強く持つ者達と幾度接触した為か。
最早麻痺してきて自分ではよく分からない。
自分の身に起こってる異変も。
心の異変も。
それが原因だなどとは知る由もなく。
だからただ、どこか辛そうな相手の方が気になって]

気分が、すぐれないんですか……?

[後輩とはいえ自分の方が身長で劣る。
少し上目遣いに相手の様子を窺って。
そっと伸ばす手。
薔薇の香が微かに香るだろうか]

(356) 2011/08/06(Sat) 11時頃

【人】 厭世家 サイモン

 触れるな。匂いが移る。

[伸ばされた手を弾く。
 元より年長者を敬うと言う事が無い性格のせいか、口調はきつく]

 俺に構うな。それより貴様の方がきつそうな顔しているぞ。
 優れないのは貴様の方だろう。

[ふん、と鼻を鳴らす。
 上目遣いに見上げる年上の少年を見降ろす眸は相変わらずぎょろりとしたものだったが、僅かに心配する様な色が滲むのは……この香気のせいなのだろうか]

(357) 2011/08/06(Sat) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

[手を弾かれ、僅かばかりに目を見開いて。
けれどすぐに苦笑する]

俺は……さっきまで、休んでましたから。
だから。だから、もう。大丈夫……ですよ。

[細い指を絡め、胸元を押さえるように。
ともすればそれは祈りの姿にも似ていた]

(358) 2011/08/06(Sat) 11時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[胸の前で指を絡める仕種は嫌いだ。
 いもしない神に祈るなど、弱い人間のする事だから。

 自分を顧みる事のなかった母が、常にそうしていたように。

 だから、神も。
 神に祈る人間も嫌いだった]

 やめろ。俺の前で指を組むな。
 神に祈る姿を見せるな。

[ムキになったように伸ばす手は、彼の手を絡め取るだろうか]

(359) 2011/08/06(Sat) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

えっ、ぁ……
……あ、そういうつもりでは。

[伸ばされた手。
容易に掴まれ、その形を崩す。
敬虔な者もいれば逆の者もいて。
そういえば、彼は。
異端信仰だと聞いたことがある気もした。
そういう自分はといえば、所謂無神論者で。
目に見えぬものよりも、見えるもの。
触れられるもののほうが、信用できる。
だから……そう。
今、触れてる、手を。
離したくなくて]

(360) 2011/08/06(Sat) 11時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[思わず絡め取ってしまった手に、しまったというように表情を変える。
 触れてしまえば、どれだけその匂いを拒絶していても。
 触れた場所から、皮膚から。薔薇の毒は伝わり、心を侵す]

 ………そういうつもりでなかったのなら、どういう心算だったんだぁ?
 こんな男を誘う匂いをさせて、誰でもいいからヤりたいって言うような顔をして俺の目を引いて。

 ――溜まってるのか?

[くつくつと笑う声響かせて、掴んだ手を引き寄せる。
 抵抗をしないのなら、そのまま腕の中に包んでしまおうか。
 蜜色の髪を白濁で穢して、邪まなる者たちへの供物と捧げてしまおうかと。
 歪んだ想いは笑みに愉悦の色を添えた]

(361) 2011/08/06(Sat) 12時頃

【人】 奏者 セシル

さ、そってなんか……!

[震える声。
それは拒絶や恐怖ゆえではなく。
望んでいる。欲している。
沁み込んだ薔薇の毒が逃げるという意思を溶かして。
腕の中に誘われれば、もう逆らえない。
他者の温もり。
それは何よりも甘い美酒。
体が疼く。
胸の頂きは既に硬く膨らんで。
服の下、擦れるだけで脳髄を溶かしていく]

(362) 2011/08/06(Sat) 12時頃

【人】 厭世家 サイモン

[返る声に滲む欲。
 色事で遊ぶことに長けた少年はそれを察すれば、すでに熱持つセシルの欲を煽る様に腰を擦りつける]

 正直になれよ。
 欲しいんだろう、男が。

[掴んだ手を自身の股間へと導けば、硬さを持ちつつある欲へとスラックス越しに触れさせる。
 後はどうすればいいのか判るだろう?と、見下ろす眸は雄弁に語るか]

(363) 2011/08/06(Sat) 12時頃

【人】 奏者 セシル

…………あ……

[誘われる手。
触れる、熱。
指先が震える]

[欲しい]

[欲しい。欲しい。欲しい]

……ほし、い、です……
おねがい……わたしに、あなたの、ください……

[澄んだソプラノで奏でる声。
男を誘うために囀る]

(364) 2011/08/06(Sat) 12時頃

【人】 厭世家 サイモン

 わたし……?

[ぎょろりと見降ろす眸。
 媚を売る様に女の声で囀る少年へ、口接けが出来そうなほどに顔を寄せて]

 俺は、女など要らん。
 啼くなら、女の声ではなくお前の声で啼け。

[空いた部屋へと手を引き、かちりと鍵を落とす。
 椅子に座り、足を開いて]

 ほら、お前の欲しいものだ。好きにしろ。

[下さいと強請る少年へ。
 自身の熱を帯び始めたそこを見せつけた]

(365) 2011/08/06(Sat) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

――……えっ……?

[告げられた言葉。
戸惑う。
女の声で、女として。
抱かれた事しかないから。
……本当の自分で愛されたことなど、ないから。
だから戸惑う。
それでも空き部屋の中、身を滑り込ませ。
望むものを与えられれば。
思考など、何処かへ飛んでしまう]

(366) 2011/08/06(Sat) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

んっ……っふ、ンぅ……

[前をくつろげ。些かの躊躇いもなく口に含む。
舌先で裏筋を舐め上げて。
小さな口で限界まで頬張り顔を動かす。
微かに漏れる声は、普段よりは鼻にかかり高いものの。
まだ男の声と分かる、それ。
慣れない。
自分の耳に響くこの声の違いに]

(367) 2011/08/06(Sat) 12時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[己の前に跪き、美味しそうに口に含むその蜜色の髪を優しく撫でる]

 ん……いい、ぞ。
 なかなか上手いじゃないか。

[吐息を殺しながら、口で奉仕をする少年へ労う言葉。
 足の先をセシルの下腹部へと寄せ、こつこつと爪先で焦らす様にまさぐりつつ]

 ほら。もっと奥まで咥えろ。
 そうしたら貴様の欲しいものをいっぱい飲ませてやるから。

 ……んっ。

[髪を撫でていた手でぐっと頭を掴むと、その喉奥へと自身の熱を押しいれ、まるで口内を犯すように腰を前後に動かす]

(368) 2011/08/06(Sat) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

……んっ……ふ、ぁい……
ください……あったかいの、飲ませて……

[言い慣れた誘い文句。
けれど違う。音が違う。
その違和感が一層熱を煽り。
そして何処かで自覚する。
今、こうしているのは“自分”なのだと。
――それが、恐ろしいほど幸福だと]

ん、ぐっ……!?
ッ、ぅ、っふ……ぅう、ン……!!

[突如頭を掴まれ、喉奥に突きこまれ。
くぐもった声を漏らすがその色は愉悦。
乱暴にされ。
蹂躙され。
支配されるほどに。
“自分”が満たされていくのを感じていた]

(369) 2011/08/06(Sat) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

[己が欲を口いっぱいに頬張り、男の声――自分の声で啼くセシルに、最早熱は限界寸前だった]

 ふふ……い、いぞ。
 その声だけで、イきそう、だ……くぅっ!!

[神と、そして女を嫌う少年に、
 彼が啼く調べは、極上のクラシックを聴くのと変わらない酩酊を与えていて。
 小さな口を蹂躙する腰の動きはますます深く、そして激しいものになる。

 喉の奥で締めつける粘膜の柔らかさに、蕩けてしまいそうな熱に。
 ふるりと一度震えると、マグマのように熱い白濁を叩きつける様に吐き出す]

(370) 2011/08/06(Sat) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ふーーーー……っ。

[セシルの口から己のものを引き抜き、大きく息を吐く。
 未だ収まらない熱はその硬さを保ったままのそれを、眼前に見せつけて]

 床に手を付いて尻をあげろ。
 もっと犯してやる。

(371) 2011/08/06(Sat) 13時頃

【人】 奏者 セシル

ん、ぅ、ぐ……っふ……――――!!
……っは、あ、かはっ……ごほっ……!

[喉奥に叩きつけられる熱い粘液。
望んでいた欲の証。
喉を鳴らして嚥下する。
けれどあまりに久しく口で受け止めたそれは。
眩暈がするほど美味であり。
脳をぐずぐずと溶かされてしまうような感覚。
咽返りながらも全てを飲み干す。
最早目は潤み、蕩けきって。
肉欲に溺れることしか、考えられず]

は、い……
……俺、の、こと。
犯して……ください。

[緩慢に服を脱ぎ捨てる。
獣のように床に手を付き、肩越し振り返り。誘う]

(372) 2011/08/06(Sat) 13時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[獣のように四つん這いになり、白い裸身をさらす少年を見降ろしごくりと鳴る喉。
 さらに熱を増す慾は、早くその裡を犯したいと言う様に、唾液と精液に塗れた先端からは先走りの汁が滲みでる]

 良い眺めだな。
 貴様が物欲しそうに引くつかせているのが、よぅく見えるぜ。

[高く上げられた二つの双丘を割開き、その奥の菊孔へとまずは指を一本滑らせる。
 思っていたよりもすんなりと受け入れる窄まりにくつくつと笑い]

 なんだぁ?
 ずいぶんとガバガバじゃねえか。俺のほかにもこうして誰かにオネダリしてたのか、ん?

[下卑た質問をしながら、這い蹲る少年のイイ場所を探る様に。
 二本の指がゆっくりと蕩け切った熱の中をゆっくりと弄っていく]

(373) 2011/08/06(Sat) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

っ、あ、はっ……ぁう……!

[滑り込んでくる指先。
ひくり、微かに喉が反る。
思い出されるのは少し前。
医務室での情事。
そして、数年前。
ひたすらに体に教え込まれた快楽]

い、わな……ぃ、で……

(374) 2011/08/06(Sat) 13時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[くちゅくちゅと中をかき混ぜる様に動かしながら、白い背中に覆いかぶさる様に顔を寄せて]

 正直に言えよ。
 言えば貴様の欲しいものをすぐにでもぶち込んでやるから。

[ぺろり、白く細い首を舐め、唾液の痕を引く。
 身体も、心も、全てを曝け出させる様に、煽る言葉はどこまでも下卑たモノ]

 男が欲しくて欲しくてたまらなくて、誰にでもこうしてケツを振ってるんだろう?

[つぷ、と指を一気に根元まで滑り込ませて。
 それからゆっくりと第一関節まで引き抜くと、また淹れるのを繰り返しながら、唾液と精液で濡れた唇が淫らな言葉を口にするのを愉しげに見詰めた]

(375) 2011/08/06(Sat) 14時頃

【人】 奏者 セシル

あっ、ぁ、っは……!
…………は、い……
欲しい、んです……いいの……誰、でも、いい……っ!
もう嫌……一人は嫌……
だから、はやくっ……俺、の、中に……
来て、ください……!

[背から感じる、触れ合う熱。
内をかき回される愉悦。
もう止まらない。止められない。
心の空洞は薔薇の毒で満たされて。
ただ本能のままに求める]

(376) 2011/08/06(Sat) 14時頃

【人】 厭世家 サイモン

 良い子だ……。

[にぃ、と口端だけをあげて笑うと、指を引き抜き己が熱をぴったりと入口に押し当てた。
 十分に解されている其処へ、一気に押しこめば強い締め付けと熱に、口での奉仕では考えられないほどに快楽に、溜息が零れ落ちる]

 良い子にはご褒美をたっぷりとくれてやるからな。

[くくくとくぐもった声で嗤い、打ちつけ合う肉の音を響かせて、セシルの中を無遠慮に犯していく。
 腰を掴む手は、いつしかセシル自身のモノへと伸びて。
 その熱を煽る様に、扱き始めて]

 ほら、こっちもしてやるからもっと鳴け。
 啼いて俺を楽しませろ。

[女ではなく、男の声で、あの心地好い調べを聞かせろと、
 セシルの竿を扱く手を早くさせた]

(377) 2011/08/06(Sat) 14時頃

【人】 奏者 セシル

っく、あぁっ、ア……!!

[一気に押し込まれる圧迫感。
そしてそれ以上の快楽。
中は意思と無関係に異物を締め付ける。
激しく打ち付けられれば軽い体は大きく跳ね。
自身を握りこまれれば掠れた声が喉から漏れる]

あっ、や、そこは……ッ!
だ、め……はず、かし……っ……

[零れていた透明な雫。
擦られる度ににちゅにちゅと音を立てる。
触れられるのに慣れていないそこは。
快楽と同時に羞恥を齎す]

(378) 2011/08/06(Sat) 14時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[自身を締めつける熱が心地好い。
 そして身体を跳ねさせ、掠れた声が啼く調べもまた、情欲を煽り、それはまた慾となって少年の裡へと回帰する]

 駄目じゃねえだろ、こんなに濡らしておいて。

[わざとにちゃりと音を立てて滲む雫を指に取り、その指でセシルの唇を撫でる。
 高い声の女などではなく、男であるお前だから犯すのだと言わんばかりに。
 前と後ろ、二つを同時に攻めながら、心までも犯す様に言葉で虐めて。

 やがてその最奥に、先程とは比べ物にならないほど大量の精を吐きだし、尚も犬が自分の匂いをマーキングするかのように中でぐちゃぐちゃとかき混ぜ、溢れた雫で二人の結合部を濡らしていく]

(379) 2011/08/06(Sat) 14時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 もっと、だ……。
 もっと犯して、やる……。

[何度果てても薔薇の香りのせいか、慾は尽きる事はなく。
 今度は仰向けに寝かせて。次は繋がった侭立ちあがり、寄り深く繋がるを楽しんだりと、極上のご馳走を皿まで食べ尽くさん勢いで、セシルを犯していく。

 摺り切れそうなほど快楽に蕩け切った頭の片隅でぼんやりと思い出す、手慰みに描いていた絵。
 次に描くのはこの少年にしようと、腕の中精に塗れた蜜色の髪を見ながら、打ちつける腰の音をいつまでも響かせていた**]

(380) 2011/08/06(Sat) 15時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 15時頃


【人】 奏者 セシル

んっ……ち、が……!

[唇に塗りつけられる自分の体液。
彼は決してしなかった行動。
同じ体を重ねる行為でも、あまりにも不慣れな事ばかり]

あっ、や、っく……
イ、く……ぅ……!
やっ、いやあっ!
み、ないで。きかな、いで、ぇ……!

[男として。自分として。
達する姿が。喘ぐ声が。
それは初めての経験で。
今までと違う感覚。
けれど体内にその熱を吐き出されれば。
白い喉を反らし、舌を突き出し。
堪え切れない嬌声が喉からほとばしる]

――――あ、あぁ、やあぁああぁあ……ッ!!

(381) 2011/08/06(Sat) 15時頃

【人】 奏者 セシル

[中に欲を溢れさせ。
抜くことなくぐちゅぐちゅと擦り付けられる。
放たれた精が、体に侵食してくるような錯覚。
それはとても……とても甘美な幻想。
脳は痺れ、麻痺した思考は動かない。
それでも一度満たされてしまえば。
貪欲に、更に欲していく。
揺さぶられるままに喘ぎ、啼いて。
代用品ではない自分を自覚していく。
男に抱かれ、淫らに喘ぐ、男なのだと]

あ、は、すご……い……
……っと……もっと、くだ、さい……
犯して……壊れるまで、おかし、て……っ

[浮かべるは娼婦の顔。
けれどその声はもはや、演じるそれでは無い*]

(382) 2011/08/06(Sat) 15時頃

セシルは、サイモンの腕の中、いつか気を失うだろう。それでも体だけは反応を続ける*

2011/08/06(Sat) 15時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/08/06(Sat) 15時頃


【人】 道案内 ノックス

―食堂―

[食堂につけば、厨房で食パンを軽く焼いてトーストにする。元々食は細い方だから、朝は食パン一枚で充分だが、昼も兼用にするならもう少し食べた方がいいかなどと他愛も無い事を考えつつ。]

ん。

[焼きあがったパンにバターを塗っていると、パントリーの方から物音がしたような気がして、そちらを見やった。ネズミかな、と思いながら、トーストを齧る。食事が終わってから確認しようと考えた。]

(383) 2011/08/06(Sat) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

ん?ローウェル?おはよ〜。

[ヨーグルトも食べようかと真剣に悩んでいると、パントリーからフィリップが出てきたのに気づき、軽く挨拶をした。>>330

フィリップとは特に仲がよいわけではない。アレルギーを引き起こす可能性がある為、幼い頃から動物には近づけさせてもらえなかったので、動物には若干苦手意識がある。

鳥を連れているフィリップにも、自分からはあまり近づいたことはなく。だから今回も、特に自分からは話題は振らなかった。]

(384) 2011/08/06(Sat) 15時半頃

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