199 Halloween † rose
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[カウンターにはドナルドの姿もあった。 何の仮装だろうと近くで確認しなくては判らないが、 露蝶が傍にいるのだから目的は達成出来ただろう。
だが露蝶が誘えない以上、ドナルドも誘えない。
何だか力の入った華月斎>>@40の期待にも応えたい。
色々考えた挙句]
ゆらゆら踊り〜♪
[そんな奇妙な言葉を口ずさみながら、華麗に舞う シーシャと華月斎に付き纏う南瓜付きのシーツお化けと言う おかしな図がダンスホールに現れていた。]
(309) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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クシャミは、露蝶の姿も見つければ、ぶんぶんと手を振った。
2014/10/22(Wed) 02時半頃
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[どんなに賑やかなな場所でも、名前というのもは耳に届く気がする。 呼ばれた声>>305にそちらを向いた。
が、丁度後ろを向かれてしまった為に、何処にいるのかは正確にはわからない。]
リー? ダンス覚えたらワタシにも教えてネー。
[元々、仮装した人で溢れているところだ。 何処にいるかは分からないまま、声だけ掛けておいた。]
(310) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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目が回る………。
[シーシャ、と言うよりダンスとはかくも難しいのか。 ステップを見ているだけで目が回りそうになり、 お化けはあちこちゆらゆらとシーツを揺らし。]
くそっ、絶対覚えてやる。
[少し休んでまた2人に付き纏うを繰り返し、 ステップを少しは覚える頃には酒に酔った様にふらふらだった。 最初の内こそ人では無い彼らに見つからないかと不安だったが、 くるくるとフロアを回るうちにそんな事も忘れていた。]
(311) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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まあまあそう言わずに。 機嫌なおしてくださいよ。
[ギャルソンエプロンのポケットから、露蝶用にと買っておいた蝶の形のクッキーの包みをカウンターに置き、両手を合わせる。 だがそのすぐ後にまたおまけは復活したようで>>308]
ええ、そうさせてもらいます。 おまけたくさん、よろしくお願いします。
[しゅわしゅわと聞けば、すぐさま栓を空けたばかりのビールを提供する。]
しゅわしゅわです。美味しいヨ。
[クッキーの包みの横に、グラスに満たしたビールを置く。 真似したのを怒るだろうか、もう一つ蝶のクッキーも追加した。]
(312) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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他人事じゃねぇだろ? っつーかテメェはオレ直々にレッスンされてんだからボウズ以上に気張れ。 覚えられなかった、とかほざきやがったら魂抜いて食う。
[>>@41まあ、人間にしては何とかついてきているといった評価を勝手に下しつつ。 ちなみに自分はパーティ侵入が二桁突入する頃に漸く覚えた。 美女の姿でダンスの上手い男を誑かして。]
……
[>>309ぐるぐる周る視界の中、気の抜けるような踊りを踊るカボチャ王子。 曲と曲の継ぎ目、自分に支えられ首筋を晒すポーズで終わった華月斎の首に牙を立てる真似事をしたところで]
(313) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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[ただ楽しい事だけは確実で、 声を掛けてくれた露蝶>>310の目には入らないだろうが ぶんぶんと手を振るだけは振り。
すっかり目が回り、気付けば孤児院のベッドの上で。 シェイクされた記憶の中、ダンスのステップや 華月斎やシーシャの不思議な芸は見れたのか、 全てが夢か現実かとてもあやふやなものとなっていた。 だが楽しかったと言う感情はしっかり残り、満たされた様に 意識はそのまま眠りへと**]
(314) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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あれ、リーも来てるのか。 リー!ダンス俺にも見せてくださいよ!
[露蝶を呼ぶ馴染みの声>>305に、ダンスをするというその意外さを面白く思った男は、露蝶>>310が言う声と共にリーへと呼びかけた。 披露してくれたら、ご馳走しよう。そうも決めて]
(315) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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いらっしゃいませ。 どうも、グレッグさんと……クシャミ? 知り合いだったのですか。
[時々街で会い、顔なじみであるクシャミ>>307と、昨日知り合ったになったばかりのグレッグがいる。 ちゃっかりと出された手には、ギャルソンエプロンのポケットから取り出した猫型のロリポップキャンディを載せた。]
(316) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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覚えたか? 次はテストだからな!! 一発落第、忘れてやがったら……
[華月斎の方を向きつつ、けれど言葉は二人に向けてのもの。 >>311ふらりふらりとゴーストらしい動きをするようになった王子からシーツを強奪、今度は自分が女性パートになるように構えて]
(317) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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悪魔のオヤツになってもらうぜ!!
[リーは何れ程ステップを習得したか。 先程よりは緩慢に、強引さだけは相変わらずで手を引き踊り始めた。 秋の夜は長く、けれど自分の”マジック”はその夜のうちにはお披露目しなかっただろう。
人の多い屋内で行うには派手すぎる。 それに人間には真似のできないものだ。どうせ見るならば華月斎の奇術の方が参考になるだろうと、先の会話を聞いての判断。 仮に明日もハロウィンならばまた広場あたりで披露することはあるかも知れないが 仮に、の話である**]
(318) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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[カウンターに置かれたクッキー>>312を見て、ぐ、と詰まる。 両手を合わせる様子に、仕方ないといった風に、クッキーをやはりポケットに仕舞った。
今夜のおやつは、二人から貰ったクッキーだ。 どのお茶で貰おうかと今から少し考えて。]
栄養偏ると良くないんだヨ。 医食同源ヨ。 沢山食べないとダメね。
[次にドナルドが来た時に何を食わせるか、既に考え始めている。]
麦酒は美味しいの、知てるヨ。
[他の人に真似をされるのは慣れているが、もう一頭増えた蝶は遠慮なくポケットに入れた。]
(319) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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やったー!
[>>316手の上に猫型ロリポップが置かれれば、嬉しそうにぎゅっと握った。]
あれ、ドナルドとグレッグはトモダチなのか?
[ドナルド同様、こちらもまた、グレッグとドナルドが顔見知りらしい様子にきょとんとする。]
おれはなー、昨日会ったばっかなんだ。 露蝶の店、教えてやったんだー♪
なーっ?
[グレッグに、同意求めるように話を振る。]
(320) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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なーなー、今日はドナルドがお酒作ってくれるのか? だったらおれにも、ミルク味のお酒くれ。
シュワシュワーのは好きじゃない。 あっ、さっきちょっと舐めたやつも結構美味しかったなー! なーグレッグ、さっき飲んでた綺麗な色の、あれ何だ?
[そっちも気になる。]
(321) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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俺あれが好きです、汁がたくさん入ってる。 なんだったか……あれをたくさん食べたら治ります。
[品名が思い浮かばず、何となく手で形を作りながら露蝶>>319に伝える。 おまけしてほしいのに、品名を忘れてしまうとは不覚だった。
ニコラエのカクテルに使い、露蝶へ振る舞い、瓶の中身は少なくなっている。 女将が見ていない隙を見計らって乾杯しようと彼の前に瓶ごと差し出す。]
どうです、繁盛していますか、今年のハロウィンも。 うちの児童が迷惑かけませんでしたか。
[長いこと付き合いがあると、ついハロウィンの祭に酔うというよりそちらが気になるところ。労いながらも迷惑がなかったか問うて]
(322) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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魂食べられたらゴーストになって、ずっと付きまとってやるんだから!
[>>313 笑いながら言い返して、跳ねるようなステップを踏む。 速い拍子を刻む鼓動。目眩のような昂揚感。 リーが自分たちの周りをついて踊っているのに気づくと、ますます無様なところは見せられないと、気持ちだけは強気で踊って、ようやく踊り切った時、]
……っ、
[ぞくり、熱い痺れが走った。 首筋を噛むような仕草。体を支えられたまま、身動きも忘れてしまって]
…………、これは、気合い入れて覚えなきゃね。
[魂ごと丸呑みされてしまいそう。 ようやく体勢が戻ってから、シーシャの口元見ながら微笑んだ]
(@42) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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[やってきたグレッグとクシャミに手を振って。]
賑やかになたね。 猫ちゃんは、ダンスしないのカ?
[ぽふぽふとクシャミの頭を撫でる。 子ども扱いしているようではあるが、彼の頭はなんとなく撫でやすいのだ。 そのまま流れでグレッグの頭も撫で。]
あ。シーシャもいるのカ。 今日も元気そうで良かたヨ。
[踊っている人ごみの中賑やかな声>>318に、クスクス笑う。]
(323) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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今朝ミイラ男さんにお会いしましてね。 悪戯より菓子を選んだ次第です。 [口端をあげて、知り合ったばかりだと告げる>>320。 露蝶の店はやはり繁盛しているようだ、アケノシンもシーシャも訪れているのだから、それ以上に客入りはあっただろう。]
ああ、難しいカクテルは俺は作れませんよ。 しゅわしゅわ意外ならワインになります。
[空になったワインボトルを持ち上げて、もう片方の手で「ごめんなさい」とクシャミ>>321へ謝る。児童向けの教科書に、カクテルの作り方は書いてないのだ。]
(324) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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ドナルドは、クシャミにもう一本ロリポップを追加した。
2014/10/22(Wed) 03時半頃
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リー!がんばってー!
[シーシャがリーの手を引いて踊り出す。自分の時より幾分優しい速度に、安心して応援の声を投げた。
しかし見ているだけではつまらない。再びフロアに出ると、先ほどの復習も兼ねてのソロダンス。 パントマイムならお得意だ。
さて、リーはスパルタ先生の指導のもと、無事に踊り終えただろうか。 もしここで体力を使い切ってしまったなら、滞在予定を1日延ばして、明日教える約束をしようと算段する。
それこそ目を回してしまったなら、彼を家まで送り届けてあげるつもり**]
(@43) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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へー。 おれはお菓子も貰ったし、イタズラもしたぞ!
[ちょっと自慢げに、ドナルドにそんなことを言ってから、グレッグにもちょっとドヤ顔を向けたりして]
そうなのかー。 あっ、でもワインもおれ好きだ!
赤いのがいいな!
[お酒となれば、早よ、はよと、ドナルドを急かす。]
(325) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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クシャミは、ドナルドにサンキューと礼を言って、ロリポップはカボチャバケツの中に♪
2014/10/22(Wed) 03時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 03時半頃
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あれ?あれて何ね。 汁……小籠包のことカ?
沢山作るから来ると良いヨ。 でも残したら、ワタシ泣いちゃうヨ。
[分かりにくいヒントに、少し悩んだが、今日クシャミとグレッグが注文した物を思い出して、聞いた。 違うと言われても、名前を覚えていない方が悪い。 熱々の汁がたっぷり入ったものを用意してやろう。]
今年も、お客さんいぱい来たね。
小さい子、皆良い子ヨ。 ドナルドみたいなやんちゃなこと、されてないから安心する良いヨ。
[乾杯と瓶を差し出されれば応じるようにグラスを出して。 店番の女の子のスカートを捲られたとかはあったようだが、本人は気にしていなかった為大丈夫だろう。 下に見られても平気なものを履いていたようだし。]
(326) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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ん、ダンス?
[露蝶>>323に話を振られれば、耳ごとこてんと首を傾げる。 頭を撫でられれば、心地良さそうに耳がピクンと揺れた。]
ダンス、おれ結構得意なんだぞ。 タンゴとか、なんだったら見せてやろーか? でもそれなら誰か一緒に踊ってくんないとなぁ。
[でもその前に一杯飲んでからかなーとか、ちょっと色々考えごと**]
(327) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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Trick and Treat? 大収穫ではありませんか。
[空き瓶をさげながら、瞬くこと二度ほど。 その自慢>>325が少しばかり羨ましいと思いながらも]
ええ、お待ちください。 グレッグさんもよろしければ、飲みませんか。
[ワイングラスは二つ用意して、グレッグの了解が得られれば、栓を抜いたボトルから赤い液体を丸いフォルムに注いでいく。]
どうぞ。今日のは特別、美味しいですよ。
[ハロウィンですからね、と付け加える。 その言葉も魔法になるのだろうか*]
(328) 2014/10/22(Wed) 04時頃
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ショーロンポー。 それ……かな、多分そうだと思います。 違っても、露蝶が作るなら、何でも美味しいですからね。
[それは見事に男の示すそれと合致していた。 しかし目的の品と違ったとしても美味しいに違いない。明日にでも早速食べに行こうか、頭の中でそんな算段をしつつ、カチン、とグラスと瓶が交差する。 一口、瓶に唇をつけて呷った。]
それはなによりです。
指導は、していますからね。俺のようにならないように。
[微かな笑みに、苦みが交じった。 ハロウィンに行った悪戯の数は、数えられない程ある。楽しみな祭ではあるが、過去の行いを苦く思い出す日でもあることを、ビール瓶を呷ることで流し込んで]
今年が無事でも、次があります。 来年こそは一番に伺いますよ。
[ビール瓶を掲げて、右目を細めた**]
(329) 2014/10/22(Wed) 04時頃
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ワタシ、猫ちゃんのダンス見たいネ。 ニコラエとかグレッグはダンスできるカ?
[動く耳>>327には、やはり最近の作り物は凄いと感心するのみ。 タンゴを踊るクシャミを見たいと、二人に踊れるか聞いてみた。]
ワタシも、リーと一緒に踊る約束したヨ。 下手くそ同士、仲良く踊るネ。
[しかし、そのリーは何処に紛れているのか分からない。 ビールを飲みながら、音楽と騒ぐ音とを聞いて楽しんでいた。
帰る時間となれば、リーを連れて帰る華月斎>>@43へ、リーへ頼んだ手伝いの金と孤児院用のお菓子も運ぶように頼んだ。 無事に店の中からはハロウィン用の菓子がなくなり、貰ったポケットの二種類のクッキーだけが残った。**]
(330) 2014/10/22(Wed) 04時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 04時頃
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—— 閉店後 ——
[祭の後というのは寂しいものだ。 ダンスミュージックはもう鳴り響かず、掃除をする音だけが響く。 大方片付け終わって帰宅しようと店を出かけ、呼び止められた。]
どうしました、マスター。
[女将と並んでカウンターで片付けをしていたマスターが、見つけたのだと懐中時計を差し出す。品のいい装飾が目を引いた。 心当たりがないか尋ねられるが、男はただ首を振る。]
お借りします。
[街の住人の持ち物であればよいが、観光客だとしたらできるだけ早く案内所に知らせたほうがいい。 手がかりがないか、ひっくり返し、また戻し、 少し悩んで蓋を開いた。]
(331) 2014/10/22(Wed) 04時半頃
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時計は止まって、——……
[いるのだが、問題はそちらではない。 右目は大きく開かれた。その様子に気がついたマスターは何事かと覗き込もうとするものの、男はすぐさま蓋を閉めてしまった。]
……これ、知り合いの持ち物でした。 俺が届けても問題ありませんか?
[かつての小悪党と言えど、盗みは働かない。 マスターは不思議そうに首を傾げはしたものの、了解をしてくれた。 「すぐ届けます」と残して、男は酒場を後にする。]
ご先祖……か? いや、でも、……
[蓋の裏に嵌め込んであった、写真。 教え子たちですら知っているだろう、初代女王の隣にならんだ青年の顔は、あのガラス雑貨店で出会った、酒場のカウンターで会話をした、あの青年に酷似していた。 先祖というには、あまりにも。 けれど先祖というほど、時代がかけ離れている。]
(332) 2014/10/22(Wed) 04時半頃
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—— → 自宅 ——
…………、
[疑問は解決することはなく、勿論ガラス雑貨店に足が向くこともなく。 自宅に帰って、懐中時計を手にしたままベッドに寝転んだ。 ニコラエとは出会ったばかりではあるが、昨日より今日は少し親しくなれたような気がしていた。 けれど、いつあの雑貨店を始めたのか。 そもそも具体的にどこから移住をしてきたのか。 殆ど知らないままだ。 それがひどく、——悔しく、思えた。
眠気と相まって思考は固まらず わからないまま、眠りに落ちて**]
(333) 2014/10/22(Wed) 04時半頃
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