44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 18時半頃
|
――……え?
[そして、その腕に現れるのは機動装甲…。 その感覚が懐かしく思えた。]
腕……だけ? でも、 ないよりはマシだッ!!!
[そして、引き千切る…紙束に似たそれ。 サーベルとショットガンを持ったメカの腕は、 想像以上に自在に動く。]
(+119) 2011/02/23(Wed) 18時半頃
|
|
[ドナルドは呼びかけにどんな反応をしただろう? 睨まれようと怒鳴られようと構わず続けるのだ。]
ドナさんさっき、レティに無様になるなって言ったよね?
その言葉、そっくりそのままお返しするよ! 椅子壊してる場合じゃないの! 目ぇ覚まして!!
[ヤニクたちがエレベーターの敵を倒したのが聞こえてくる。ドナルドを怒鳴りつけたあとは、こういうのは最上階に何かあるのが決まっていると、上に上に向かおうとするのだろう。
……生きていれば。**]
(128) 2011/02/23(Wed) 18時半頃
|
|
― 回想:ナユタとの会話 ―
[ナユタの呟き >>+117 に、うーん、と少し首を傾いで指で頬を掻く、いつもの癖をしながら]
何て言うか、彼の魂を―――…って言うか…。 うんごめん、言ってる私もよくわかんないけど、何かそんな感じ?
どうしてこんなセカイ創ったかせめてわかればなって… わかったからって、アイツに何かしてあげられるかわかんないんだけどさ…。
アイツの事、最初はバグとかCOMの暴走だって、思ってた。 でも、私が殺されるところ見てたアイツ見た時位から、何かすごく人間くさいなって思ったと言うか。 このセシルのステージ見たら、ますます…。
[首の後ろを掻きながら苦笑する。]
おっかしいよね、アイツ患者さんなのかなって思ったら、何だかいてもたってもいられなくなったっていうか…
あぁ、もうバカみたい! まだ学生なのに、もう職業病みたいな事言っちゃってさ…**
(+120) 2011/02/23(Wed) 19時頃
|
ヨーランダは、そう言って肩を落としてため息をつくと、ヴェスのイソギンチャクを払いに行った。
2011/02/23(Wed) 19時頃
【業務連絡】
ほんとうにすみません。状況をみてると、
地上面子だけで>>#16>>#17の撃破イベントはきついかな、と思い始めました。
そこで、墓下面子にも積極的にイベントボス撃破に動いてもらおうかと思いますがいかがでしょうか?
なお、各階ボスキャラ戦が墓下ではじまった場合はその旨、モナリンかセシルがお知らせします。
いずれにしろ、ドロップアイテムは地上に送られます。
(#21) 2011/02/23(Wed) 19時頃
|
―― 回想 ――
[次々とキャラクターが集まってくる。 アシモフがいるのを見ると、動きを止めてそちらを見た。 赤く動きのない瞳で見る]
[ドナルド、と呼ばれた]
[ふと、口元が弱気に下がって、何か言葉をつむごうとした。 一歩だけ足がそちらに向かいかけて]
[鼠がちょろちょろ去ったのを見ると、肩をすくめて無造作に近くのソファをもう一つ解体した]
[エレベータが開いて、奇妙な化け物が出てきたのはそんなころ]
(129) 2011/02/23(Wed) 19時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 20時頃
|
[レティーシャから声がかかった]
『あぁん?』
[無造作に振り返る。斧を手の中でもてあそんだ]
『くっははははっはははははは』
[笑う。身をのけぞらせて笑う。 立ち去ろうとする背中を見送った]
[他の人は、どうするのだろう。エレベータに乗り込むのだろうか]
[きろり]
[彼らの背中を見送る目が赤く光る]
(130) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
|
『だんじょんあたっく、ねぇ』
『ふっはははっはははは。てめぇの知識もたまにゃ便利だなぁ』
『……でもよぉ』
(131) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
|
『それじゃあ、世界≪ゲーム≫が違ぇんだよ』
(132) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
|
―回想・病院inヤニクのフード―
[ヤニクのフードに隠れたまま、 移動をヤニクにまかせて楽をしている。
カミジャーがヤニクに近づいてくるのを見やり。
呟きを拾われて。 ヤニクの返事>>100に、ちょっとむっとしたように、 目の前にあるヤニクの耳たぶを引っ張った]
幽霊は居るんだもん。
(133) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
|
それに異星人がどうのこうのは、 ポプラじゃなくてシステムが言ってることだしっ
[コマンドに表示されてるとか。 レストランにだけ異星人の痕跡が確認されたとか。 耳元で訴える。
カミジャーからみえないから、 答えるヤニクが不審者扱いされていても気にしない。 階段を探そうというのには同意をかえしたけれど]
(134) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
|
[エレベーターが開く音にヤニクのフードの陰から顔を出した]
うわっ。
一つ目おばけー!
[でもすぐに顔を引っ込めてしまう。 ヤニク>>115がライトニングに声をかけるのは聞こえたけれど。 怖々と顔をだすだけで]
え、あ、う、うん……
[温存してていいというヤニク>>120に甘えるけど。 肩口の服をつかんで一つ目看護婦との戦いを眺めながら、 もしものときのための詠唱だけはじめて]
(135) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
ポプラは、ヤニクが看護婦の攻撃に膝をついたときに、とっさに術を放つ。
2011/02/23(Wed) 20時頃
|
光花の戯れっ!!
[叫んだのと同時に、。 ヤニクの技とライトニングの技>>121もかぶさり。
一つ目看護婦は無事に打ち倒されて]
ヤニク、大丈夫?
[大きなダメージを負ったヤニクに声をかけた。 ヤニクにドロップアイテムを渡すアシモフ>>125をみやり、 辛そうなら、分けられたポーションをヤニクに使用することも考えている]
(136) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
|
―そして現在―
エレベーター、つかえるようになった、ね。
上にいく?
[その場にいた人たちに訊ねる。 エレベーターの案内板>>#13をみて、その広さにちょっと眉を寄せ]
――固まってたら、非効率かな。 でも、またあんな敵が出たら……
[相変わらず、ヤニクの肩の上でぶつぶつと呟いていた]
(137) 2011/02/23(Wed) 20時頃
|
ポプラは、ライトニングやアシモフはどうするのかと視線を向けた。
2011/02/23(Wed) 20時頃
|
[吐き捨てた]
[レティーシャの背後。ピコン、と間抜けな音がする。 空虚なハートマークが短く3回、点滅した]
[肩をすくめた。エレベータではなく、階段向かって歩き出す]
[プレゼントのありかなら3つとも全部知っている。 ゲームを長引かせるため、敢えて持ち主ではないやつを殺してみたが、他の人たちが『遊び』に興じるなら仕方ない]
『持ってる奴、片っ端から殺すかぁ――**』
(138) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
― 床彼大学医学部付属病院 ―
[ 白い看護婦を撃破して、エレベーターが開く。 その瞬間、ドロップアイテムが出現した。 ]
これは、分けるか。[ ヤニクのフードの中からちら、と見えている妖精を視認して ] 俺は1つでいい。 [ そう言って残りの6つをアシモフに投げると、その場ですぐに回復ポーションを使用した。5回復。 ]
助かった、少し減ってたんだ。
[ そう言うと下の方で覗きこんでいるアシモフに笑いかけた。 ]
(139) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
っ!
[笑われて、なんだか悔しかった。けれど今は明確な敵が居る。ドナルドがこのゲームのせいでどうにかなっているのなら、倒すべきはまずそちらだ。]
上に行くよ。敵がたぶんいっぱいいるから。
[一瞬だけ誘うように手を出して、エレベーターへとかける。押したボタンは[[1d20]]階。
(140) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
[ 可愛くない女なの>>125、と言うアシモフに ]
あ、そういえば。 アシモフやっぱ女の子だよな……前になんか失礼なこと言ってゴメン。喋ってるうちにアシモフは中身が女の子なんじゃないかと気づいたんだけど。 [ ドラクエだって男勇者でしかクリアしない”アキラ”は、中の人の性別予想なんて苦手なのだが。
続く言葉>>126。 ” 貴方は、これからどうするの? ” には、 少し考えて――――― ]
(141) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
[エレベーターホールの方から、エレベーターが開く音が聞こえてきた。]
エレベーター、使えるんだ? どうしよう……ひとまず、19階行ってみる?
[そう言って彼女は青リンゴのキャンディーをカラカラ転がしながらエレベーターに乗り込んだ。 誰かが一緒に来ると言えば、一緒に乗り込んだだろう。 その途中、ホールで何やら話しているヤニクとライトニングを見かけると立ち止り、少しだけその姿を見詰めた後にエレベーターに乗り込んだ。
→19階へ ]
(+121) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
レティーシャは、10 誰かと一緒なら援護するよ!
2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
― 床彼大学付属病院:19階 ―
――――…何なのここは…。
[其処は真っ白な空間で…。 床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。 窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。
其処には生命の気配は無く。 病室を開けても開けても誰もおらず。 しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]
変な空間―――…まるで無限に続いてるみたいな…。 本当にここにセシルがいるの?
ゲーム的要素を考えるのなら、アイテムとか仕掛けがあるのかもだけど…。
違う階にも行って、調べてみようか。
[ エレベーターの中に表示されていた案内表を思い出す>>#13]
(+122) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
20階もあれば、手分けした方がいいのかな?
[そこで誰かがいればしばらく相談したかもしれない。]
ひとまず、私は武器もしっかり持ってるし、余程の事が無い限り独りでも大丈夫だと思うから。 19階に行ってみるね。
[そう言うと、手をひらひらさせてエレベーターに乗り込んだ。]
(+123) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
ヨーランダは、おおっと、同じ階押しちゃった 14
2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
それは、今、考えてる。 どうしたら、ここにいるみんなや、PKされたみんなが… ……リアルに帰還できるのか。
[ それははっきりした口調だったが、実はとても曖昧な答えだった。 プレゼントを、ライトニングは一つ持っている。残りの二つを集めるつもりなのか。 ―――それはゲームに”乗る”ということで。
他のプレゼント所持者を、やれるのか?
考える。PKされた筈なのに、傍に居たリンダ……。 ]
………アシモフは、俺がプレゼントを持っていることを知ってるよな。 [ もしかしたらポプラに聞かれていたかもしれないが、構わずに続けた ]
(142) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
― 14階:耳鼻咽喉科病棟 ―
[パタパタと看護師の走る音やナースステーションから鳴り響くナースコールの音が響いてくる。
何かアイテムや仕掛けが無いものか…と探して病棟内を歩いていると、処置室から何やらカチャカチャという音がやけに響いてきた。]
誰か居るの――…?
[壁に身を寄せて処置室を覗いてみると、其処には耳鼻科特有の診察台の傍で、診察器具を何処か酩酊したような表情で手に持ち弄んでいる医師が居た。
モブ?
もう少しよく様子を見ようと中を覗き込んだ瞬間、医師がこちらを振り向き、器具を投げ付けてきた。 投げつけられた器具は彼女の顔のすぐ隣の壁へと刺さる。]
バレタか…。 よーし、ひと暴れしようじゃないか。
[彼女は口端で笑い、左手の小太刀に手を掛けた。]
(+124) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
【RP】― 床彼大学付属病院:19階の描写 ―
[其処は真っ白な空間で…。
床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。
窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。
其処には生命の気配は無く。
病室を開けても開けても誰もおらず。
しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]
(#22) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
―回想―
[ヨーランダが透明な扉に入ったのを確認して、その後に続く。 その場所への驚きは彼女たちと同じだった。いや、それ以上、だったかもしれない]
…………附属病院。
[1年次ではまだそれほど縁深い場所ではないけれど、それでも、何度も来たことのある場所だ。 姿は見えないのに話し声だけが聞こえる状況を不気味に思いつつ、生きている者たちもそこに集っているのを見る。 ライトニングが白い騎士に戻っているのを見れば少しだけほっと息を吐いた。
セシルがこの上に居るのではないか。話される内容に、同意するように頷いた]
(+125) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
―エレベーター前―
[ライトニングとアシモフの話が聞こえた。
ヤニクのフードの陰から顔を覗かせて。
うっかり身を乗り出しすぎて落ちるかもしれない]
(143) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
ポプラは、1(奇数;落ちない 偶数;おちた)
2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
俺は今、PKされても”死んでしまう”わけではないんじゃないかと思ってる。リンダは今も表示が無いけど、しばらく一緒に居たし…
他のプレゼント所持者が何を考えてるかなんてわからない。 だから、 場合によっては―――他の所持者を、倒す。
[ はっきりとそう言って、6階のボタンを押した。 ]
(144) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
[ぎりぎり、ヤニクの服を引っつかんでいたから落ちることはなかった]
ライトニングがプレゼント持ってるの?!
[ヤニクの迷惑も考えずに叫ぶ。
うるさくて叩き落とされてもしかたがない所業だった]
(145) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
ライトニングは、6階:処置室に行く。他の者が一緒に来るなら一緒に。
2011/02/23(Wed) 21時頃
|
上の階は入院病棟だね……。 18と19が、特に施設が整ってて広いよ。エレベーターに館内案内があったはず。
[もっとも、上層階の入院病棟など近親者が入院しただの何だののきっかけが無ければ普通行くことはない。 僕もその2階に足を踏み入れたことは、実はなかった]
[もしセシルがそこに居るの、ならば。だったらこれは、この世界は]
……胡蝶の夢、みたいなものなのかな。 セシルは天使だったけど。
[思いついたことを、小さく呟いた]
(+126) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
|
………ふぁーあ。よく寝たな。 まったく気分の悪いゆ………
[青年は大きく伸びをすると赤く腫れた目をこする。]
(+127) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
|
………でっ。なんじゃこりゃあ!!!
―病院・ロビー―
[目を覚ました場所は病院のロビー。確か、水族館に行って、ライトニングの技を食らって、カミジャーに首をへし折られて、気がついたら自分の部屋のベッドに横たわってて、けれどもなぜか今は病院にいて……何が起こっているのかわからず、しばし混乱する青年。]
(+128) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る