199 Halloween † rose
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[しょんぼり倒れたクシャミの耳を 不思議に思いながらもくしくしと撫でようとする。]
―…ミーも、酒を貰いに行こう。 飲めるかい?酒。
[蜘蛛ゼリーの小袋と空のグラスを クシャミの金の瞳の前で揺らして見せると、 酒の補充をするため、カウンターへ向かおうと。**]
(283) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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静かですし、森の中なので長閑ですね。
おじいさんなら、きっと落ち着くと思います。 歳を重ねた目には、色彩としての緑が恋しくなるそうですよ。
[>>275ヒトが一生懸命に考え込む姿は、嫌いではなかった
それが己の為に頭を割いていると介せば尚更。 無茶を押し付ける面倒な男と思われていそうだが 彼の態度と言葉には、不思議と其れを感じない]
トマトジュースを酒に…?
[>>276益々以て不可思議そうな様子は隠せずに。 トマトジュースと麦酒のミックスは風変わりに思えた。 気泡が朱に浮き、麦酒の黄ばみが濃赤を薄めてゆく。 タンブラーを預かり、告げられた酒の名前にきょとりとする。
成程、――緋色の目。 カクテルの名前にふさわしい色合い。 飲料に似た瞳を二度、三度と瞬かせて、]
(284) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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……ありがとう。 ドナルドさんの魔法は、中々面白い。
素敵な魔法ですね。
[緋い飲料は元より好むが、これは特段と好ましく思えた。 渋みある炭酸はトマトジュースで調和され、飲みやすい。
美味しいです、と感想を溢して緋い髪を見上げ、微笑んだ。]
(285) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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お前、ワタシがこうしてこなかたら、お菓子食べられないとこだたヨ。 嘘吐く良くないね。 ドナルド、嘘吐くから嫌いヨ。
[ぷりぷりしながらも手を出されれば>>277、その上にお菓子をいくつか置いた。]
ドナルド、それ、幽霊船の船長の格好カ?
[眼帯で隠れている目をじっと見た。]
(286) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 01時半頃
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そうか、心臓裂けなくてよかったなー!
[>>280ミイラの心臓は、握ったらくしゃくしゃになるんだろうか。 そんな様子を頭に思い描いたら、楽しくて笑ってしまった。]
にゃひゃ、くすぐったい!
えー、なんだ、蜥蜴もういないのかー……
[あれ美味しかったのにーと、耳尻尾がとってもしょんぼりしたが、蜘蛛ゼリーがあると聞けば、すぐにキランっと復活する。]
え、なに、なんだそれ! 見たい食べたい!
[きらっきら、少し暗いところな所為か、昼間よりずっと真ん丸な金眼で訴えかける。]
(287) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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この街に来て良かっただろう? [楽しんでいる様子のシーシャ>>278に、 さも俺のお陰といわんばかりに自慢げな顔を見せる。 だが口はしっかりチョコを咥えていて、それが増えれば 尚顔は満足そうなものになるだろう。]
そうだなぁ。お菓子も食べられないのは嫌かもな。
[俺自身辛気臭い事を言った自覚はあった。 本当の亡霊になったら、もっと辛気臭くなるのだろう。]
愚痴を言えるのも生きてる特権てとこか。 お、シーシャ通だな。 露蝶のお店知ってるなんて。
[差し出した菓子に反応を見せる辺り、露蝶の店は有名らしい。 これはもうちょっと丁寧に扱うべきだったと、 結構乱暴に扱っているお菓子を詰めた袋を大事に抱え直す。]
(288) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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それなら良かった。ブラックチェリーが混じっているので、 些し甘酸っぱいかも知れません
[>>279酸味も苦手ではないですか?と問いかけ。 タンブラーの中身をゆっくり飲みながら。 髪の色合いの噺に移れば、コースターにタンブラーを預け]
私には、純黒の色合いの方が綺麗に見えますね。 無いもの強請りというやつでしょうか
[黒に染色しても、自然な艶が殺されそうな。 そして自身の肌の色には、彼の頭髪が似合わなそうだと。] へぇ…それは。 明日発ってしまうつもりなので、残念ですね。 …朝にでも寄れればいいのですが
[飲食店に日中訪れた事は一度もない。 光射す場所であれば実現は難しそうだと、 光に忌まれた己の身を、ほんの少しだけ呪う。]
(289) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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[>>281シーシャから盛況か?との問い。まぁね、と指で輪を作ってみせ]
昼間はなかなか盛り上がったわ。 でもパーティー始まっちゃうとダメね。この街の人、そんなにダンスが好きなのかしら。
[客を取られていささか悔しそうに、けれどさほど本気でもない。こういった賑わいも嫌いじゃない]
はいはい、トリートトリート…… あ、しまった。
[配り歩きの菓子はチョコレートしかなく、目の前の彼はそれをしこたま食べているはず]
えーと……、
[差し出された手のひらに、犬のお手の如くポンと片手を置いてみた。 笑顔でごまかせ、る、気はしない]
(@38) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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[もったいぶる仕草には、ひたすら尻尾がソワソワしっぱなし。 >>283グレッグの手が耳へと伸びれば、無意識に、擽ったそうにピコッ、ピコッと振れたりもした。]
酒? うん、飲める飲める! たまにボスから失敬するんだー♪
[酒の誘いを断る理由はどこにもにない。 そこに蜘蛛ゼリーが加わるとなれば尚更で、浮き足立つように、グレッグについてカウンターへ向かった。]
(290) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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―回想・ニコラスの店の前] [別れ際、渡されたクッキーを見れば彼>>180もあの気はに気づいたことを知る。 今までこんなポカやったことないんだけどなぁ、と言う口調は何処か楽しげだ]
…楽しいことになりそうだね。
[悪戯っぽく笑うとウィンク一つ、同時にひらりと手を振って]
ハッピーハロウィン。またあとでね。
[そう言って街へ出て行った*]
(291) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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クシャミは、ニコラスの姿をカウンターに見つけると、ぴくんと顔を向け、目を丸くした。
2014/10/22(Wed) 02時頃
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いやー。案外俺ゴーストかもな? ちゃんと手を取って肉体あるか確かめないと。 真夜中化けて出ちゃうかもよ。
[初対面の客に言う事ではなかったと、考えなしに喋った事を 後悔しても仕方ない。 本物の悪魔を目の前にしているとは知らず、茶化す様に 脅しを掛けていたが。]
盛況って、あれ、もしかして華月斎さん。 どっかでやってきた…ってシーシャも何か曲芸出来るのか? 何、何? 何か出来るの?
[会話からシーシャが華月斎と同業者と思い込むと、 あからさまに彼を見る目が変わる。 それはもうキラキラした目で、何かやってくれると期待した目だ。]
(292) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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私はニコラエ。 露蝶さんのお店には、美味しいお茶、ありますか?
[そんな世間話をしつつ。
更けてゆく宵が明くる前には店を出ることだろう。 朝日を浴びて溶けてしまっては笑えない。*]
(293) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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[して、酒場の閉店後。 がカウンターにひとつの古めかしい装飾を為した 懐中時計を、酒場のマスターは見つける。
即席バーテンの男にも、持ち主に心当たらないかと尋ねた。
蓋を開ければ、止まった時計の円盤。 蓋の裏側には、子供の教科書にも載っている写真。
この国の初代女帝と、ニコラエがモノクロで写りこんでいる。
なにひとつ、今と変わらない姿のまま。 針が止まった時計と同じく、 まったく仝じ姿でタキシードに身を包み――**]
(294) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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[日はすっかり落ちたけれどそのままあの時の気配は見つけられず。 もしかしたらパーティーに来てるかも知れないと、足を会場へと向ける。
入って行けば中々に賑やか、人と魔が同じ場所に集っている様は面白い。 ダンスは苦手とニコラスに言った通り、上手く踊れる気が全然しないから、食べ物を適当に物色して踊る人々を見る。 ふと視線の端にさっき見た顔が見えた気がしてそちらを見れば、既知である黒猫の“マスター”と話しているところ>>288]
…割って入ったらあとが怖そう…
[一人になったら声かけてみるかなぁ、なんて思いながらカボチャのコロッケを食べる]
(295) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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楽しんでるみたいで何よりだわ、……ってちょっとカボチャくん!?
[>>282 屈託のない表情で繰り出されたメガトンパンチに目を白黒]
アタシ手技は使っても手癖は悪くないわよぉ。
[紳士よ紳士!と、弁解するほど余計に胡散くさい]
あら、昨日のあれ気に入ってくれたの? じゃあ嬉しいからリクエストに答えちゃう。どんなのがみたい?
[ころっと笑顔になると、彼の答えを待つ。 輝く眼差しの対象がシーシャにも向かったのを見れば「どうする?」と言うように満面の笑みでシーシャを見た]
(@39) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 02時頃
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へーへー、オカゲサマオカゲサマー!!
[>>288まあ、自分から言い出すあたり王子に相応しいといえば相応しいか。 直後、分かればいいとばかり尊大に頷く自分は棚に上げたまま。]
昨日通りがかって試食の菓子もらって食った。 2個もくれて、アイツ気前いいよなー
……明日の朝にでもなんか買いに行くか……
[恩を仇で返したまま、では流石に後味が悪そうだ。]
(296) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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ハハッ、テメェみたいに小さいゴースト、返り討ちだ!! 一昨日来やがれ!!
[>>292言うものの、一応空いているらしい方の手を取ってくるりと回してみた。 シーツをかぶっているのでどちらが前かわかりにくい。 きっと中身の青年にはまたカボチャがぶつかっただろう]
オーケー、じゃあテメェがダンスを覚えられたら何かしてやる。
よし、荷物とシーツ置いて来い。 オレに対抗できるような相棒を連れてこい!!
(297) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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俺南瓜じゃないでーす。リーって言います。
[華月斎の呼ばれ方>>@39に小さな南瓜を振りつつ名乗る。 俺の言葉の何がおかしかったのか、心当たりがないとばかりに 首を傾げたが、すぐに直った機嫌とリクエストに シーシャに向けたと同じだけ目が輝いた。]
ほんと!? あの唄、最初しか覚えられなかったけど、 チビ達が凄く喜んでくれたんだ。 だからこの街じゃ知らない唄とか、 ここじゃ見られないのが見たい。
で、もし、出来れば俺でも練習したら出来そうな奴って無い?
[どんなものをリクエストしようかと考えて、浮かんだのは チビ達の笑顔。 彼が来なければ見せてやれないから、 何とか頑張って練習したら俺でも出来るものが無いだろうかと 物凄い無茶をリクエストしてしまった。]
(298) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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ええ、変わってますよね。 俺も最初は驚きましたよ。
[疑問符は最もだろう>>284と、ほのかに笑みを浮かべたままにグラスをすすめた。 瞬く刹那に緋色が消える。グラスの表面の泡のようだ。]
もっと格好のいい魔法が使えればよかったのですがね。 口に合えばいいのですが、……
[魔法とまでいくかどうか、記憶の中の配合を思い出しながら ニコラエが飲む様子を緊張感を持って見つめる。 だがその唇が美味を告げる>>285と、ようやく緊張した顔が弛緩した。]
——…… よかった! ここ数年で一番緊張しましたよ。
[弛緩したついでに、上品とは言えぬ笑みを零す。 はたと気がついて咄嗟にまた口元を隠そうとするが——やめた。 今は“らしい”ほうがいい、多分きっとそうだろう、と*]
(299) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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そら!!
[リーに言うが早いか>>@38華月斎の手を引きダンスの構え。]
trickの方でいいってこったな。 マジシャン様は街のヤツらに負けっぱなしでいたりしねぇだろ?
[街の人がダンス好き、という言葉にかけて。
ニヤリと笑えばさぞや不気味だろう。 返事を待たずしてフロアへ流れるように躍り出る。 リーが見つけやすいよう、スピード速め――は建前で、目の前の奇術師を振り回してやろうという心算
足を踏まれない程度にきちんとリードはしてみせつつ。]
(300) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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いや嘘じゃなくて、…… ……すみません。
[嫌いと言いながら>>286結局菓子をくれるのだから、露蝶はとても優しい。 上機嫌でカウンター内に菓子を置き、グラスの裏に隠した。 美味しい菓子は誰が狙っているかわからない。]
仮装だったらもうちょっと頑張りますよ。 ものもらいでした、タイミングがとても悪い。 似合います?
[そういえばこの眼帯をしてから露蝶とは会っていなかったと、面白みに欠けるネタばらしをしながら、磨いたグラスを持ち上げる。]
サービスしますよ、何か飲みますか?
[海賊風のバーテンダーになりきった教師というぐちゃぐちゃな肩書きながら、些か格好つけて露蝶に問うた。]
(301) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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シーシャは、リーに、さっさと来いよパンプキン・プリンス!!と笑い混じりの声を響かせた
2014/10/22(Wed) 02時頃
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甘酸ぱいクキー、食べるの楽しみヨ。 お酒よりもお茶で食べたいから、おうち帰るまで楽しみにしておくネ。
[間違えて配らないようにと、崩さないように服のポケットに入れる。]
黒い髪の毛、キラキラしてないヨ。 ないもの強請り、そうかもネ。 ワタシ、おにいさんのキラキラ好きね。
[手を伸ばし、許されるならそのまま触る。]
アイヤー、もとゆくりしていくと良いのに。 明日、朝早いカ? 寄てくれたらワタシ、嬉しいヨ。
[店ならば飲茶をご馳走するのだが、店がやっていない時間ならば仕方がない。 朝早くても寄ってくれるのなら、土産を用意しておくと告げる。]
(302) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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ニコラエ、ちゃんと覚えたヨ。 ワタシのお店、お茶飲みながら飲茶食べるお店ね。 美味しいお茶なら沢山あるヨ。
[お茶の話になれば、少し嬉しそうになる>>293。]
(303) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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シーシャは、見て覚えろ、というスパルタ教育方針。
2014/10/22(Wed) 02時頃
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[だがその直後、なかなか意地の悪い言葉がシーシャから 返って来た>>296>>297 気のせいか馬鹿にされている気がする。 とは言え、シーツのままくるりと回されると 見事に裾を踏み付けてたたらを踏み、ついでに ごちんと南瓜が頭を殴って来た。]
いたたた。うーん……、案外容赦しないんだな、シーシャ。 よし判った、受けて立つ。
[タダでは見せてはくれないらしい。 それもそうかと納得したのと、謎の闘争心が沸いて、 相棒探しにその場を離れるのだが。]
(304) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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[>>298 聞きそびれていた名を聞いて、華月斎よ、と名乗りを返す。 予想外のリクエストには、一瞬目をパチパチとさせた後、何かこみ上げたような表情になり]
なんていい子……! ええ、任せなさいな。誰かの喜ぶ顔が見たいって気持ちが、1番の上達の源なんだから。 バッチリ仕込んであげちゃう!
[初心に返るかのかのような気持ち。 感動に打ち震えつつ、ドーンと任せなさいな、と請け負ってみせて]
……まずはダンスを覚えてからね。
[シーシャと彼のやりとりに、クスリと笑ってつけたした]
(@40) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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うおっ、すげえな。流石言うだけある。
[華月斎の手を取り踊り出す様子>>300に思わず唸る。]
よく目が回らないな。
[立ち止まり華麗なステップに見惚れるが、負けるものかと 一緒に踊ろうと店を出る時に話していた人物を探す。]
露蝶! ダンス教えてくれる人見つけた!
[視界からシーシャと華月斎を逃さず、露蝶を探すが、 見つけたと思った直後、見てはいけない人物を見かけ>>293 思い切り回れ右をしてしまった。]
(305) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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何であの人ここにいるんだよ……おいおいおい。
[慌てて途中で脱いだシーツを被り直して顔を隠す。 もしかしてあの犬だか人間だかもいるだろうか。 きょろきょろと見渡しながら徐々に抜き足で 距離を取ろうと試みた。]
(306) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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─ カウンター ─
[蜘蛛ゼリーとグレッグにつられるようにしてカウンターへ向かえば、そこにドナルドと、見知らぬ金髪の青年を見つけ、声をかけた。]
ドナルドだー! ドナルドHappy Halloween♪
[酒を飲みに来たはずなのだが、まずは菓子を寄越せと、ちゃっかりと手を伸ばす。]
(307) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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初めからそうやて謝ると良いネ。 もう、お店来てもおまけしてあげないヨ。
[ちゃんと謝罪したドナルド>>301に少し機嫌が良くなるが、一番に来なかったことで暫くはおまけなしと宣言した。]
アイヤ、ものもらいカ。 お前、本当にタイミング悪いネ。
病気なるのは、ちゃんと食べてないからヨ。 だらしないね。 今度店来る良いよ。おまけしてあげるネ。
[似合うかと問われたことには答えないまま。]
ワタシ、しゅわしゅわしたお酒好きヨ。
[海賊なのかバーテンダーなのか教師なのか分からない友人に、注文した。]
(308) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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わっ、えっ!?
[手を引かれて少したたらを踏むも>>300、挑戦的に煽られればそれに乗らなきゃ男じゃない]
あら、最初から負けてなんかないわ。勝負はここからでしょ?
[悪魔じみた、というか悪魔の誘惑の笑みに、にんまりと笑って返す。 シーシャの手を握り返し、フロアの方へと進み出るが]
ちょ、アタシそんなに上手くないわよっ
[周りを置き去りにするようなアップテンポのステップ。 目が回りそうになりながらも、半ばしがみつくような状態で必死で速さに食らいつく]
もう、ふふっ、めちゃくちゃだわ。
[加速度をつけて早まるダンス。次第に彼の呼吸をつかむと、湧き立つような笑みが零れた]
(@41) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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