人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 博徒 プリシラ

―回想―

織部先輩、なんか窮屈そうじゃないですか
凄いものは凄いのに

[織部の話>>277に、素直な言葉を返す]

え、僕が部長ですか?先の話過ぎですよ

部活紹介文、けっこう、こー、あっさりし過ぎなんで…

つい

(308) 2011/05/14(Sat) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

……可哀想に
まっとうにやっても勝つよ

[他人事みたいにくすくす笑った。
 囁くときはちょっと伸び上がるみたいに。
 彼の指が彼の唇に触れるのを、何となく視線で追う。
 そのままつっと目線を上げて目元だけで睨んだ]

………………

[おや。何だか別の後輩の秘密を急に知ってしまった。
 とりあえず聞かなかったことにして首を振る]

………なんとなく?

[土橋の根拠について聞かれれば、素直にそういった。
 別にまだそんなに長い付き合いではない。
 ああいうゲームが好きなのは、見た目よりも目がいいんじゃないかとそう思っているだけで]

(309) 2011/05/14(Sat) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―現在―

えーと、これ、どれと同じ種類なんですか?

[牌を親指と人差し指でつまみ上げる。後ろにたつ先輩方に教わりつつ、揃えていった]

(310) 2011/05/14(Sat) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 勝つのは当然。
 でもどうせ勝ならこう、完璧に勝ちたいじゃない。

[うふふ、と悪だくみする顔でにんまり]

 なんとなくぅ?
 でも寧ちゃんがそういうなら、そうなのかしらね。

 今度試してみようかしら。

[アイパッチを外した成人の顔を思い出しながら呟く言葉は、どこか不穏当な響きを伴うか。
 唇を指で撫でる男の頭は、成人にさせる罰ゲームの算段でいっぱいのようだった]

(311) 2011/05/14(Sat) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ああ、それはね……。

[と、尋ねる調音の後ろから指を伸ばし、こつんと爪先で牌を叩く。
 打ってる他の面子に聞こえない様に、耳元に唇を寄せて]

 ……ここが揃ったらリーチ掛けなさい。
 今、しーちゃんに流れが来てるから、そのまま上がれるわ。

[バリトンの甘い声を潜めて、囁いた]

(312) 2011/05/14(Sat) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[『がつんと1年坊を…』
そんな怖い台詞は、耳に届く程の声量だっただろうか

聞こえずとも、何とはなしに鼻がむず痒くなり、すんと鼻を鳴らした]

(313) 2011/05/14(Sat) 12時半頃

ユリシーズは、プリシラが鼻を鳴らすのを見て、風邪?とのんびりとした顔。

2011/05/14(Sat) 12時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 回想 ――

……窮屈?

[よく分からない感想を後輩から言われて、首をかしげた。
 そのままつっと離れてみていたのだけれども]

(314) 2011/05/14(Sat) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 現在 ――

……国士無双?

[悪巧みする彼の表情を見て、哀れむような視線を土橋に送った。
 くるり。触覚の不在に耐え切れなくなった掌が鉛筆を回す]

逃がさない程度に、ね。

[せっかくの新入生なのだ。
 肩を竦めて、後輩に指導する静谷から少し身を離した]

(315) 2011/05/14(Sat) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

[静谷の指が牌を叩き、声が耳を打つ。
いい声だなんて思いつつ、囁かれる言葉を拾おうと耳を寄せる]

言えばいいですかね?

やった、びぎなーずなんちゃら?

[アドバイス通り、牌が揃うのを待ち…]

(316) 2011/05/14(Sat) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 国士はあまり好きじゃないのよねえ。
 判りやすい役だけれど。

[どちらかと言うと、渋くドラ積み込みの数え役満が好きな当たり、その性格が伺えるだろうか]

 ああ、もちろん。
 その辺のさじ加減はちゃんとやるわよ。

[ぱちんとウィンクを一つ贈って、調音の方へ視線を戻す。
 調音が引いた牌をみれば、こっちを切って…と教えながら]

 ビギナーズラックも実力のうちよ。
 リーチって言って、横向きに牌を切るの。
 オーケイ?

[にっこり微笑んだ]

(317) 2011/05/14(Sat) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

[珀に菓子をねだられればポケットから飴をひとつ転がしてやり、静谷と織部のひそひそ話には一応釘を刺しておく。これでも静谷を心配してのこと。

自分にも出来ない事も無いが普通に勝つ方が気持ち良い]

イカサマはだーめ、かえってマイナス増やすだけだから。

[目立って大勝ちする事も、大きく凹まされる事も無いように調整された打ち方は防衛方法の一つ。

捨て牌から待ちがバレバレな百瀬のリーチには、狙う牌を出してやる事はまずしない*]

(318) 2011/05/14(Sat) 13時頃

【人】 本屋 ベネット


派手で、俺は好き

[彼の後ろでプレイを見ていたときを思い出して、納得したように頷いた。上がり手の好みは色々で、卓を囲んでいる面子の後ろをくるっと覗き見てぱちぱちと瞬きしてみたり]

[そうして、また、壁にもたれて観戦モードに戻った*]

(319) 2011/05/14(Sat) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

……あーあ。ばれた。失敗

[釘を刺された。
 くすっと笑って肩を竦める。
 別段、残念そうな調子でもない]

[くるくると鉛筆回してた**]

(320) 2011/05/14(Sat) 13時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 よっちゃんったら、相変わらずお堅いんだからぁ。

[釘を刺されれば、ぷぅっと唇を尖らせて、
 くねくねとお笑いゲイ人のように身をよじらせる。

 内心ばれてるわねえ…と思いながら]

 よっちゃんを負かすわよ! しーちゃん、頑張りなさい!!

[なんて、無責任に応援の声を上げるのだった**]

(321) 2011/05/14(Sat) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[横向きに置く。言葉一つ一つに頷き、チャンスを待つ。
けれどもなかなかどうして。

回りの声に、じりじりと焦り始めた]

(322) 2011/05/14(Sat) 13時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/05/14(Sat) 13時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[にっこりと笑顔を向けられて、頼もしいと感じる。
役の作り方、他の人の指の動き、目線。流石にそこまでは観察する余裕などなかったが、
静谷のアドバイスはとても助かる。

無論、他の先輩方もあれがそれがと、後ろで言ってくるのだろうけど]

負かす…?
え、あ、はい!

[ちらと最上を見やり、牌を捨てた]

(323) 2011/05/14(Sat) 13時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/14(Sat) 13時半頃


【人】 博徒 プリシラ

―先の話・放課後・自宅―

[駅前で安売りのバナナを購入。
自宅に戻り、母が帰ってくるまでは独り。TVをつけっぱなしにして旅行の準備に取りかかる]


Tシャツぐらいは新品のが良いか

[支度はあっさり終わる。夕食にとアジの開きを焼き、味噌汁とご飯と漬け物で済ませた。宿題と予習を終え、寝そべりながら狩りをする。
そうして、母を待つのはいつものこと]

(324) 2011/05/14(Sat) 14時頃

【人】 若者 テッド

―部室―

……っ、

[行った方がいい(>>279)、と背中を押されて、それでもすぐに動けはしなかった。
 何を言ってやればいいのか、何もわからない。
 一度織部の方を振り向いて、それから。]

悪い。

[ようやく、わからないなりに部室の外へ出ていった。]

(325) 2011/05/14(Sat) 14時頃

【人】 若者 テッド

―部室外・廊下―

[出たはいいが、だからといって結論が出たわけでなく。
 長い廊下の端まで、所在なく歩いていくだけ。
 ようやく角向こうに立つ長い黒髪に行き着いたところで、その隣で目立つ金の髪を見た。
 見覚えのあるそれに、何故か思わず廊下の角を曲がらず足を止める。]

――甲斐。

[小さく呟いた名前は、響く廊下ではどちらかに聞こえてしまうのだろうか。]

(326) 2011/05/14(Sat) 14時頃

【人】 博徒 プリシラ

おかえりなさい!

うん、今日もちゃんと宿題終わらせて待ってたよ?

[母の分の夕食を準備する。サラダと煮物とバナナをつけて]

…そういえば、保健の先生も来るんだって
大須先輩の別荘に

分かってます。迷惑、かけません

それと、指環してなかったよ
33だって

はは、そうだね。奏音さんと同じくらい

[母のことを名で呼び、少し困った表情を*浮かべた*]

(327) 2011/05/14(Sat) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/14(Sat) 14時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/14(Sat) 15時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ふぇっくしゅっ。

[先輩たちのひそひそ話に、自分のバイト先が含まれていたなんて知る由もなく。
寝冷えしたかな、と鼻を擦って、またわるいこと企んでる…… なんて胡乱な目で二人を見遣っただけ]

 おぉ、すげーな調音!

[先ほど、悠里のアドバイスが何を指していたのか、後から気づいて机に突っ伏した先輩とは、雲泥の差である。
ひそひそ、潜めて感嘆のこえをあげれば。
良数から貰った飴の匂いが、ほわんと甘く、ささやき声から漂った]

 悠里せんぱいが調音応援するなら、良数せんぱい応援しよっと。
 飴なめ終わるまで。

[アドバイスなんてしようが無いので、ほんとうに応援だけ。
頑張れせんぱい、わーい、と気楽に良数の後ろで騒ぐ。

扉の音が聞こえれば、そちらを見遣るけれど。
出て行った誰かが戻ってきたわけではないと分かれば、また卓に視線を戻す。
紅子さんの黒い瞳は、じぃっと卓を見つめたまま*]

(328) 2011/05/14(Sat) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/14(Sat) 16時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 部室外・廊下 ――

[哲人>>276の呼び声が、まだ頭の中でぶり返していた。
 当然、呼ばれたその時は、振り返ることなんてしなかったし、
 この時もまだ、戻ろうという気にはなれなかった。

 ただ……なんであの場から逃げ出してしまったのか。
 自分でも、その理由が理解できないままでいた。]

[ふと、道也>>281のあの時の表情が思い出された。
 確かに心配されるのはイヤだったのだけれど……。
 あんな声色で「ごめん」とまで彼に言われるとは思ってなくて。
 自分でも少し瞬いて、けれど結局何の言葉も返せないままでいた。

 楓馬>>287の反応の理由は、結局解らないまま。
 ただ、何か拙いものに触れてしまったのではという気はしていて。
 少しそれも気にかかって……小さく溜息が零れた。]

(329) 2011/05/14(Sat) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[己に掛けられた声が蛍紫>>294のものだと気づいたのは、その顔が目に映ってからだった。
 不貞腐れた気分の抜けない顔のまま、口を開こうとしたところで]

 ……え、カイくん。

[その姿>>295は何だか本気で困っている……というより、寧ろ自分が彼を困らせているような気がした。
 彼の眉に寄った皺も(実際はそうではないとしても)この時は何だか深刻な表情に見えてしまった。
 まさか自分は今すごく険しい顔なのでは、なんて思ったりもした。
 戸惑った表情で少し考えてから、言葉を並べた。]

 ごめん、気にしないで。
 その……ここでちょっと頭冷やしてただけ。
 大丈夫、今はもうわりと楽になったから。それよりかさ――

(330) 2011/05/14(Sat) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …………。

[続きを話そうとしたところで、哲人>>326の声が聞こえて。
 声がした方向から反射的に顔を背け、口を閉ざした**]

(331) 2011/05/14(Sat) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/05/14(Sat) 17時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

端センパイが出て行く様子に、おろおろしたりするも何かできるわけもなく。
遠目から見てるだけで麻雀卓近くのセンパイたちの内緒話の内容は知らずに。

欠食児童(?)気味な楓馬センパイに、ジッと鞄を見られれば。>>290]

……いりますか?
あいも変わらずイチゴ味ですけど。

[と、鞄を探って100本を取り出した。
それでも2

偶数:持ってきた分の半分くらいなのだけど。
奇数:持ってきた分の三分の二くらいなのだけど。

鞄の中身はきっちり教科書が入っていて、
どこにそんな量が入っているのかが分からなかったりする。]

(332) 2011/05/14(Sat) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/05/14(Sat) 20時頃


【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 頭冷やして……ですか。

[蓮端の口から漏れた言葉に、少し眉間に皺を寄せて首を傾げる。
目立つらしい金の髪が、さらりと揺れて夕の陽射しを弾く。
頭を冷やすということは、部室で何かあったのだろうと、心配してのことだったけれど、それが彼の不安を煽っているとは気付けない。
逆に気を使わせてしまったと判る、話がはぐらかされようとする瞬間。口を開きかければ、己を呼ぶ声がする。]

 嗚呼、石神井先輩。

 ……もしかして、喧嘩でもされたんですか?
 珍しい感じがしますね。

[蓮端の、なんだか少し子供のような反応に、思い当たること。
石神井にふっと微か微笑むものの、人づきあいの苦手な男は空気を呼んで場を去る間を逃して、所在ない感じでその場に立ちつくしたまま*]

(333) 2011/05/14(Sat) 20時頃

セシルは、職員室で仕事をしている。

2011/05/14(Sat) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/14(Sat) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

[味が消えても名残惜しげに噛んでいたガムを処理すると、ふと先ほどこちらを胡乱気な目で見ていた珀や土橋の方へと足を向けた]

………どらえもん

[土橋の鞄の中から、次々と出てくる菓子に目を丸くした。
 それから、ふと目を鸚鵡にと上げて]

紅さん、合宿参加?

[今度は珀の方へと聞いた]

(334) 2011/05/14(Sat) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[職員室に戻ると、まずは2年の古文の教科書を隣の机から拝借する。めくると、当時きっと石神井と同じことを思っていた自分が出てきた。
苦笑いしてパラパラと頁をめくっていると、

鳴瀬先生、最近カンニングが横行しているようですよ 、と教頭先生から言われた。
なので気をつけてくださいと。

それには眉を顰めた。]

わかりました。
気をつけます。

[今までも数回そういうことはあったが、自分の授業で、というのはない。なので漠然とないと思い込んでいた。]

(335) 2011/05/14(Sat) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/05/14(Sat) 21時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

─ 部室 ─

[ジャラジャラと響く牌の音を、特に気にすることもなく、ガイドブックを見ていたが]

 あ。

[ふと顔を上げ、時計を見やる]

 それ終わったら、今日はそろそろ解散にした方が良いと思いますよ。

(336) 2011/05/14(Sat) 21時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/05/14(Sat) 21時頃


【人】 若者 テッド

[廊下で二人を見たときには、話を聞く前に蓮端が口を閉ざしてしまったので―かと言って、立ち聞きするつもりもなかったが―何を話していたかは知らない。
 代わりにはっきりと、石神井先輩、と名を呼ばれてしまった。
 こうなれば出ていかない訳にもいかず、のろのろと廊下の角を曲がる。]

喧嘩、っていうか。
ちょっと俺が、まずった。

悪い。

[最後の一言は、蓮端に向けた。]

(337) 2011/05/14(Sat) 21時頃

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処刑者 (7人)

テッド
38回 (3d) 注目
フィリップ
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サイラス
69回 (5d) 注目
ドナルド
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スティーブン
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ディーン
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