人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【人】 新聞配達 モリス

――タルトを食べ終えて――

さてと。

[タルトをすっかり胃に収めてしまって、一息つく。
 生徒会長と、それを追うようにラルフが出て行って。
 嵐のような同室が、オセロの片割れ連れて次の食糧を探しに行くらしく。
 それにオスカーまで着いていくなら、一人だ。
 タルトの番は必要かもしれないが、メモのひとつも残しておけばいいだろう。
 談話室に備えられている共用の鉛筆とメモ用紙を取って、書きつける。]

(299) 2018/05/16(Wed) 18時頃

【人】 新聞配達 モリス


『ディーン高等部2年より差し入れ
 とりあえず一人一個 余ったら各自分けるように』

[書いた紙をバスケットの下に見えるよう挟み込む。
 自分はといえば、目的はひとつ。]

ヴェルツでも探しに行くかな。

[どこかに遊びに行くより庭の草木の手入れのほうが好きそうな人間だ。
 残っているだろうとあたりをつけ、剪定を終えた枝はないかと伺いに行くつもりで、部屋を出る*]

(300) 2018/05/16(Wed) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[生徒たちの噂の内容よりも、マークは自分が直接ピスティオに会った時――つまり、絵には応じてくれたが結局一言も発してはくれなかった時の印象を色濃く抱いていた。その印象を簡潔に表すなら、「気難しい芸術家」。
 たまに(マークはそう思っていた)中庭の辺りでちょこまかと見かける人影>>155が彼だったのだとも既に認識してはいたが、それでもこの印象が変わることはなかった。

 今の食堂でのやりとりの内容は上手く聞き取れなかったが、包帯の少年に対してのピスティオの口数が「普通」と思える位にあると、マークの耳は感じた。
 相手の少年――見慣れない顔だったから、おそらくは新入生だ――との具体的な関係こそ解らないまま]


 ( ……ひょっとして、僕は嫌われてた??)

[漸く、ようやく、マークは、その可能性に思い至った。
 昔の堂々とした女装少年なら、そう思い至っても対して気に留めなかったかもしれない。けれど今のマークは、無意識に扉のすぐ傍の壁まで後ずさり、固まってしまった。

 髪だけは二つ結いで、あまく香る薔薇まで飾られている、ほんとうに女の子のような髪型のまま。**]

(301) 2018/05/16(Wed) 18時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 18時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 18時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―とある夜のこと―

[ 謝る理由なんてたった一つだけ。
 姉から全てを奪ったから。
 そう、たった一つだけだ。

 姉の手は温かかった。それに綺麗だった。
 花を愛で美しい絵画を好み甘いお菓子に
 手を伸ばす。
 少女のように純粋で、しかし女性のように
 すべてを包み込む柔らかさがあった。

 母も父もきょうだいにやさしかったと思う。
 だが、一番身近な存在としてあった姉は
 弟からすれば世界そのもので。

 オーレリアはそれ程に大きなものだった。 ]

(302) 2018/05/16(Wed) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ 全てを与えてくれたヒトから
 全てを奪ったモノが

 綺麗なわけなんてないし、
 そんなモノが願っていいわけではない。

 だのに形にする事の出来ない謝罪は
 悪夢の中、星の粒のように吐き出される>>261

 それが夢でなく現実で零していたのだから
 言葉に詰まってしまったけども。 ]

  …………誰にも言わないで。

[ 大丈夫の言葉に甘えて一つ望んだ。
 夢の内容を問われても「こわい夢を見た」とだけ。
 その癖して背中を摩る手>>261に吐き出す。 ]

(303) 2018/05/16(Wed) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ひとりでいる方が楽なのに、
  …………ひとりでいると死にたくなる。

  一層、どこでもないどこかに行けたらいいのに。

[ すぐにすみません、と謝った。
 忘れてくれとも付け足した。

 何を口走っているのだろうと俯く。
 枯れた花から露など溢れないというのに
 瞼に力を入れて落涙を堪えた。

 多少の気まずさあの時の事を
 忘れて欲しいと思う気持ちがせめぎ合って
 今でも視線を合わすと逸らしてしまいそうになる。

 夢が怖くて泣いていたなんて、
 幼稚で救えないから。
 どうかあの時の事を忘れてくれていることを願う。 ]*

(304) 2018/05/16(Wed) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―談話室―

[ 基本的に浮ついた言動のせいで
 だいたい不思議がられているが、フェルゼに自覚はない。 ]

  そう、いうものだと思う。
  モリスは素直でまっすぐだけど、
  本当、そういうところだからね。

[ 結局曖昧に肯定しながらもモリスは
 律儀な性格をしている印象がある。
 幼い頃より友達は然程多くなかった。
 だからともだちらしいこと≠ノ一種の
 羨望があるのだろう。

 とはいえそこに至るまでの努力するまでの
 やる気が諦念によりすぐ消えるのだけど。 ]

(305) 2018/05/16(Wed) 18時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ 同室者としてモリスは親切だ>>276
 母親のような事をさせている自覚は
 残念ながらフェルゼにない。
 寝惚けて紅茶の中にクッキーをつけても
 演奏ひとつで健やかな日々が手に入る。

 それでもたまの悪夢を見た後は
 こっそり談話室まで向かう事もあったが
 自分のスペースに並ぶモリスの作品。

 彼の手元に残らないのは寂しそうだと
 思ったけども自分の喜ぶもので考えた結果
 たまの差し入れは紅茶の茶葉。 ]

(306) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ 消耗品を選ぶあたりナンセンスな話だが
 貰ってばかりは居心地がわるくて。
 時折もらった木工細工をつんつんと指で
 触れながらも、新作ができる度に尋ねた。

 「一個くらい残さないの?」と。
 「さみしくないの?」なんて。 
 フェルゼからすればモリスもまた不思議な
 人物だった。 ]

(307) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ あんな事>>304があったせいで一方的な
 イアンに対しては気まずさを感じている。

 だから話が彼のハードワーカー具合に映った時、
 恐らく自分がしたもらった事に対する
 均衡を図ろうとしたのだろう。

 しかし後輩数人の説得でも
 当のイアンの反応はこの通り>>262 

 ベネットのアバウトな感想>>265
 耳にした時と同じ顔をした。
 モリスの意見>>277に共感しながら
 ベネットの言葉>>266に相槌を打つ。 ]

  そんなに頑張って息苦しくないのか、心配だけど。
  ちゃんとご自愛しないと可愛くない後輩になりますからね。

[ 注意にしては弱い言葉だが、同輩には
 同意を求めるよう「ね?」と首を傾げた事だろう。 ]

(308) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ 書類を片付けると退出するならば見送るつもりだったが>>263
 友人であるラルフも相次いで退出するつもりらしい>>274

 人の機微には疎かったけれどその時だけ
 目敏く顔色が優れないことに気づいて
 別れ際にそっと声をかけた。 ]

  …………あまり無理をしないように。
  タルト美味しかった。
  今度お礼するから元気になったら伺うね。

[ たった一言二言だけだか伝えれば
 そのポケットにキャンディを一つ差し入れた。
 さっきベネットからクッキーをもらった時に
 一個だけ持っていた事を思い出したのだ。

 薬でもなんでもないが、こっそり耳打ちを。 ]

(309) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  花の味がするらしい。
  何味かは元気になった時、確かめて。

[ 口端を緩めて手を上げれば今度こそ見送った。]

(310) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ 残るは同輩ばかりとなると足を伸ばして
 ソファに悠々と腰掛ける。
 モリスとアイコンタクトしてけしかけたイタズラ。

 当の本人の口元からこぼれた間の抜けた音>>267
 笑い声>>278につられて誰かのように>>273
 肩を震わせて指を離した。 ]

  にゃに……。にゃんだろう。
  なんでもない……よ。でも、
  ベネット、おもしろい顔してる。……うまくいったね?

(311) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ くすくすとふざけながら横目にモリスを見ればわるい顔>>278
 思わず片手を上げてモリスにハイタッチを
 求めて応えて貰えば乾いた音が響いた事だろう。

 横目に見る瞳の色は相変わらず、よく、
 似ていて、同じ色をしていたけれど。
 この時は結局家に帰省するというラルフが
 心配で、気を取られていた。 ]

(312) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ 話がひと段落すれば談話室を後にして
 移動しようと決めていた。
 モリスも誘おうかと思っていたけれど、
 何か用があるなら無理にはしない。

 そのかわり別れ際にひとつ頼んでおこう。 ]

  ……あ、また材料探しに行くなら今度
  作るときは俺も混ぜてよ。

[ なんて同室者のよしみを盾に頼み込む。
 綺麗に綴られた書き置き>>299を横目に
 談話室を後にする。 ]

(313) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―廊下―

[ 廊下を歩きながら考えたのはマークのこと。
 中庭で会うことの多い彼はうたた寝をし過ぎていないだろうか、と。

 以前、仲違いのような事をしてしまってから
 気にはなってはいるのだ。
 やはり正面から物見小屋のある方に出るべきだったかと
 今更に考えながら次はどこへ向かおうかと
 廊下を歩きながら周囲に視線を向けた。 ]**

(314) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―怒られること―

[ そういったものとは程遠い人生だった。
 褒められてばかりであったから。
 だから、誰かから怒られること≠ノ
 新鮮味を感じたのは事実だ。

 隣同士の机。
 先生の言いつけ通り世話を焼いてくれる
 やさしくて頼りになる<Iスカー。

 彼が案外茶目っ気のある人物だと捉えたのは
 フェルゼを身籠った女の持つ気性故か。
 授業中こっそりと小さなメモでのやりとりは
 寝付きは悪いが眠ると質が悪いフェルゼを
 フォローしてくれる存在。 ]

(315) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ そんな彼に興味本意に告げた事がある。
 内容はどんなものだったか。
 やってみたいこと、でもなんでも。

 ただ、今では腫れ物扱いされている姉のことを
 思い出しながら綴った文字。
 無意識化に溢れた鬱憤が漏れた結果なのかもしれない。 ]

(316) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  怒られるようなこと、してみたい。

[ 何に対しても無気力で飽き性な癖に
 そんな事を気紛れに文字にした。

 刺激が欲しかったのだろうか。
 人生に今更何の意味があって楽しさを
 感じれば良いのか、最早曖昧だ。

 ただ、久しく声を出さなくなった金糸鳥を
 思い出すように双眼だけは眇められる。 ]

(317) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ――なんて、ね。
  オスカーには悪いことなんて出来ないと思うけど。

[ 囁き声はそれだけ。
 証拠を捨てるために受け取った紙を
 ぐしゃりと潰して丸めれば唇を引き結ぶ。

 何をしたって何にもならない。
 一番大切だった家族すら救えなかった自分に
 何かできる訳などないのだし、
 だからどうせ全て失ってしまうのだから
 その一瞬を何よりもあいしたいだけ。

 それだけで、こんなのは何の悲鳴でもない。
 ――たい、なんて。
 叶うわけもないし、願うことも
 許されるわけないから。 ]**

(318) 2018/05/16(Wed) 19時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 19時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 19時頃


【人】 双生児 オスカー

   ─廊下─

[ いつだってフェルゼの世話は焼いてきた。
  先生に言われていたから。
  それが誰かの反感を買うとは
  あまり考えていなかったけれど>>171
 
  もちろん許すさ。許すとも。
  顔に出せるのが羨ましい程だ。

  しかしこんな時モリスやラルフなら
  どう穏やかに切り抜けるだろう。
  そして空気を和らげようと、
  二人の会話から話題を探し、
  ほんの世間話の体で、
  ……少しの興味本位で、
  話題を切り出したのだ。]

  もしかしてベネットも楽器をやってる?

(319) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 彼の、伸びた爪を見る。
  楽器を演奏する時、
  奏者は指先を切り揃えるものだ。
  "知っていた"。

  ベネットの腹の中>>209は側から見ても
  わかりやすくて、
  思わず笑みが零れてしまう。
  直向きにフェルゼを案じながらも
  本人には全く伝わっていない辺り、
  可愛らしいとすら思った。]

  あぁ君はフェレゼが大好きなんだね。

[ だから、
  フォローのつもりで口から零れたのだ。]

(320) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 此れは 花 を眺めて居る時と
  同じ心地。]

(321) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 何も察せていないらしい、
  フェルゼの訴え>>119にはくす、と笑ってしまう。]

  君がいつも気持ちよさそうに寝てるものだから、つい。
  次から気をつけるが
  やり過ぎたら、謝るよ。

[ フェルゼ憎しでやった事ではない。
  彼の寝起きが相当悪かっただけだ。

  その後会話が続いたか分からない。
  会話が続かないなら、
  気まずい雰囲気の中を歩くだけ。*]

(322) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

   ─談話室─

[ いざティンパニの如く扉を開ける音は
  割と豪快だ。
  ご飯を無邪気に強請る二人を
  正直、素直で羨ましいと思う。

  部屋に蔓延するチーズタルトの甘い匂い。
  談笑する同級生達。
  春と夏の間のような温い空気に
  笑って、話に頷く振りをしていた。

  それでも談話室に居たのは
  先生からの頼み事を済ませたかったのと、
  ひとつ歳上の生徒会長がいたからだ>>218。]

(323) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

   ─いつかの休暇─

  他の生徒会役員、帰っちゃいましたよ。

[ どの位前の休暇だっただろう。
  誰もいないはずの生徒会室の扉が開いていて、
  鍵の締め忘れかと中を覗いた。

  広々とした室内には
  寮に一人残ってまでデスクに向き合う
  ひとりの生徒。]

  "会長"はお休みしないんですか?

(324) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 先生の間でも会長は勤勉だとは聞いている。
  まさかここまでハードワーカーだったとは。

  そのままにしても良かったのだけど、
  ひとつ歳上の、
  生徒の代表というのがどんな人なのか気になった。]

  さぼってしまえばいいのに。
  今なら誰も見てません。

[ 入り口に肩を預けたまま
  無責任な言葉を投げ掛けたのだ。]*

(325) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 完璧とは遠い位置にいるこの人と居ると
  酷く安堵する。

  ──もしかしたら同級生と居る時よりも。
  それはイアン本人の雰囲気がそうさせるのか、
  或いは別の、──
  あまり、考えたくなくて密かに手に力が籠る。]

  あ、

[ 小さく声を上げたのは彼が出て行ってしまったせいだ。
  着いて行こうか悩んだが、
  結局先生からの頼まれ事を先に済ませる事にした。

  それから談話室には誰が残っただろう。
  モリスが出て行ってしまうなら
  その背中に、珍しく躊躇いがちに声をかける。]

(326) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

  …………なぁモリス、
  用を済ませてからでいいんだけど
  後で話したいことがあって。
  いや、後でいいんだが。

[ いつも通りの声音を努めた。
  察されてしまっただろうか。

  乱雑に散らかった自室のベッド。
  その下に隠された割れた木の彫刻。
  思い出しては、誤魔化すように笑った。]

(327) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ そして、ついでのように
  ベネットに視線を向ける。]

  そういえば、
  君のベッドの上に少し荷物を置かせて貰ってる。
  美術室の片付けで、捨てなきゃいけない此のくらいのキャンバスなんだ。
  僕のベッドはもう荷物でいっぱいでね。

[ このくらい、の時
  自分の身長の高さを手で示す。
  夜の間も滅多に部屋に帰らない自分のベッドは、
  嫌いとは言い難く、物の置き場がない。]

  邪魔だろうから
  部屋に立ち寄るなら廊下に出しておいてくれ。

[ 悪いな。
  此方はあっけらかんと手を振った。
  自分でも不思議なのだが、
  彼に対してはいつもこうなってしまう。]

(328) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

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