199 Halloween † rose
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お菓子できたら、テーブルにおいていてくれないか? 魔女が帰ってきてくれるかもしれない。
帰ってきたら、ループを止めてくれるように、お願いするよ。 ありがとう。
[そして、露蝶に背中を向けると、ふらりソファに座り込んで。]
いつか露蝶の料理が食えるといいな。 じゃあね。
[最後はへらり露蝶に手を振って笑んだ。 そう、それは懇願だ。
理性が飛んで、露蝶を食べてしまわないように、 特別になればこそ、近寄れない]
(102) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[こほん、と小さく咳払い。 目で明之進に合図して、近くの路地裏に誘導し]
『すっかり幽霊ライフ満喫してるようだね』
[脱力半分で感想を述べた]
(@44) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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ああ、早く
ハロウィンが終わりますようにと。**]
(103) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[声が上がるのをおもしろがって、 ことさら反応が良い箇所を選んで悪戯を仕掛けた。 何度名前を呼ばれても、笑うばかりで離しはしない。
本気さのない抵抗にも悪戯心は育まれ、 抑えこむ腕に力が入ってしまうのも仕方ない。]
ん……ミーの舌、気持ち良いな。
[伸ばされた舌に軽く噛み付き、 絡めとって口腔で擦り合わせ舐った。 やはり猫の舌は猫舌なんだろうか?]
(+151) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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―…そういうんじゃ、なくて?
[背に触れたしなやかな尻尾と 見つめる濡れた瞳に誘われて、胸が鳴った。 深いキスのせいで湿った唇に 言葉の続きを促すようにまた口付けを落として。
十分に触れ合っている体をさらに密に寄せるよう 四肢をもつれあわせて問い掛けた。
何を求めているのか、 重なる体温から互いに露骨になってしまっていても。]
何して、遊ぶ?
[もう一度、先と同じ言葉を選んで訊ねる。 言葉にして聞かせて?と言いたげな眼差しを向けて。 その目は、クシャミの金瞳と同じく熱に濡れている。]
(+152) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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『思った以上に驚かせてすみません』
[路地裏に移動し、沖元さんのナイスリアクションに笑う。]
『満喫は、程ほどに、ですね。 ただ、多少はこのループの、不思議な現象の終わりも見えているようなので、満喫しておかないと損かな、と思いまして。』
[どういう事なのかと問われれば、キリシマさんから聞いた話をして。>>4:@43]
『そういえば…ニコラエさんと、ドナルドさんに会いました。 お二人も、僕のような状態になっていました。』
(+153) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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君は私の倖せばかりを祈ってくれるけど 君には倖せになる権利はないというの?
[街を去らねばならない理由、それはたったひとつ。 魔女を殺さねばならないと、思っているからだろう。
自死を望む魔女。 狼に肉を食わせたいと思う魔女。
私と“気が合う”のだからベネットの気持ちは もしかしたら、こうなんじゃないかって、]
―――…… 「ありがとう」が欲しいんじゃないの?
[菓子を貰ったら、ヒトはそれを言うだろう。 ミートパイを食べた彼も、そう言った。
もしもこの「繰り返し」が、ジェレミーへの贈り物だとしたら*]
(+154) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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明之進は、沖元さんは幽霊もどきが増えた事ご存知でしたか?と、首を傾げる。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
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……お前以外に、やるヤツなんかいねぇよ。
[彼で自らを売るのなら、男も自らで彼を買おう>>+145。 それ以上に欲しいものはない。 それ以外は何もいらない。 まるで初めて知ったかのような愛おしさとその衝動のままに、抱き寄せる腕は強く、強く]
っ は いいぜ、いくらでも 俺も、貰うから、——……
[優しく、時に激しく。 柔らかい唇を何度も味わい、何度もなぞり。 何度も、求めてもきっと足りない。 満ち足りているのに、その欲は尽きること無く。
もう一つ知る。 吸血鬼も人間も、ひどく欲しがりなのだと*]
(+155) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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—— 朝・教会 ——
[ステンドグラスに陽が射し込む。 夜の白い光とは逆に、色鮮やかなそれが床に色を落とし、ダンスフロアに仕立てていく。]
……元気だな、全く。
[散々教会で楽しんで、夜を明かし。 ぼやく言葉にはそれでも、愛おしさが滲み。 手を引かれ>>+148、ステップを踏む。 緩やかであっても実にたどたどしいそれは、ダンスに慣れ親しんでいないことがはっきりとわかるもの。]
う、 お、——
[足元に気を取られていて気がつかなかった、ニコラエの相貌に浮かぶ微笑み。 余裕はなく、しかし、その表情を見てもいたくて]
……ダンス、練習しときゃよかった。
[そう呟いて両目を細めた。]
(+156) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[ミケはどんな反応を見せただろうか。 俺はと言えば、適当に色違いのタイルを2,3回踏んでは 次へのステップを失敗したりしていたが。]
……シーシャ?
[広場の噴水近くのベンチにシーシャを見掛け>>99 見事に堕落した姿だなと笑いながら手を振った。]
(104) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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……グレッグ、のも…… んく、っ。
[人間とほぼ同じようで、でもちょっとだけざらりとした舌を絡め、流れ込んできた唾液を、小さく喉を鳴らし飲み込んだ。 まるで、媚薬でも飲まされたかのように、頭がぼーっとしてくる。]
……ふ、は……ァ。 ぅん……?
[一度離れて、けれど再び言葉を促すように寄せられた唇に、耳がぴくりと大きく揺れた。]
言わなきゃ、ダメか……?
[眉をハの字形にして、熱に潤んだ瞳を見つめ返す。 その間も、縺れる身体を離そうとはせず、寧ろ擦り寄り、密かに駆り立ててゆくようにして]
なー……グレッグ、おれ……
[胸元に掌を寄せて、胸元から腹へ、屋根の上で自分がされたように、ゆるやかに指を滑らせてゆき……]
(+157) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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おれ……グレッグが、欲しいな。
[掌が、下肢の間へ到達すると、そこにあるだろう熱を探すように、指先を蠢かせた。]
(+158) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[元凶が捕まって、このループも早晩終わる。明之進から伝え聞くに、もうひとりの“見える人”の見解はそうらしい]
『似たような話を聞いたな。 魔女を殺すか、そいつの持ってる時計を壊せたら、この魔法を壊せるんだと』
[見つけてとっちめる、で話が止まっている辺り、時計の存在はわりと秘匿されていたものかもしれない]
『ちょうどその2人にも会ったよ。他は見てないけど……、まぁたぶん増えてるだろうね。 その状態になったら時計を壊すことも難しそうだから、そろそろケリをつけたいところだ。』
[ループに気づかなければ魔法の存在には気づけず、気づいても幽体では時計に触ることも難しかろう]
『時計を持った人に心当たりはない? ニコラエさんが持ってるのと同じ形で、古い懐中時計なんだけど』
[ほどほどにでも空を飛べるほど満喫したなら、街でなにか見かけてないだろうかと期待して]
(@45) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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『僕だけならそれほど深刻に捉えませんが、これ以上幽霊モドキが増えると大変ですからね…
しかし、時計を壊す、ですか…』
[沖元さんの言葉に、心当たりを記憶で検索する。>>@45 しかし懐中時計の所持者に該当が見つからず、すみません、と首を横に振った。]
(+159) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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下手くそなステップ踏んでンじゃねぇ!!
[>>104気付かれてしまった。 呆れて手を振り返し、激を飛ばしてみるけれどその一連の行動は自分でも笑える程人間臭い。 ハロウィンが終わったら、というリーの言葉を思い出して、また忘れた 忘れたことにする]
っつーかそれ。何のダンスだ?
[近くまで寄って、タイルを用いた遊びなのだろうかと首を傾げた]
(105) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[彼と二人で居ると、時間はゆるやかに流れる。
確か彼からは、明確な愛の囁きは貰って居ない。 ただ、注がれる視線や溢れる言葉の端々に好きだと。そう乗せ、贈られているのは痛いほど感じていて。
その優しさに満たされ甘えて、負の感情さえもさらけ出し沈み込み、包まれてしまいそうな自分が居た。 偶に子供のようにはしゃいだと思えば、次の瞬間には大人の、静かな顔をする。 異国の立ち振る舞いにも何処か惹かれて居るのは確かで。火葬はやはり恐ろしいものの、彼の居る国なら考えを改め移り住んでもいいかもしれないと、わりと本気でそう考えていた。
色々な事を考える癖に押し殺して口に出さず、抱え込んで不安に思う時もある。 放っておくのはいささか心配で、 この手が触れる事が叶ったのなら、あの夜に抱きとめ一夜を過ごして居たのかも知れない。
きっとあの、砂糖菓子と同じ甘さであろう口付けと共に。]
(@46) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[ジェレミー曰く、店の南瓜に描いたは俺の顔らしい。
お前には俺があんな顔に見えるのかと、とっ捕まえて問い詰める機会はずっと失ったままだ。
あまり他人に見せる事の無い、人らしい感情を次々と引き出され参る事もある。が、迷惑では無く、むしろそれで良いのだと感じさせる明るさがあった。彼のそれはある意味魔法のようだと思う。 突っ走りがちで騒がしく、常に動きまわっていないと息が止まるのではと感じる。 自分と正反対とも思える彼に、呆れかえる事も少なくない。
世話を焼いてやらなければとついつい多めに手を出して。人間と言うより動物のようだと、いつか考えて居た事を思い出した。
ずっと過ごしたこの街を離れてまで、俺と共に歩んでくれるのかと。 連れ出すのは些か気が引けるが、本人がいいと言うのなら構わないのだろう。きっと。]
(@47) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[ただ、彼となら、 何処までも自分で居られる気がした。
人間のフリをしたキリシマでは無く、ただのキリシマとして。]
(@48) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[幽体で無ければ唇はふやけていたかも知れない。>>+155 そんな昨夜の事を過ぎらせ、ちいさく笑い。
ドナルドの両手を預かる指に篭る圧は、少しだけ増す。]
君と居ると、若さを貰えているような。 ……だめ?
[礼拝堂は今日も靜かだ。 なにせハロウィンのお菓子は此処では貰えない。 孤児の子供達が駆けていく音は、届くものの
形だけでも窺いを立てるが、只の床を踊り場に移ろがせる方が 返事を聞くよりも、―――ずっと早い]
大丈夫?転ばないようにね
[手を取り合って、靴を鳴らす。 ポルターガイストじみた戯れ。誰かいるのかと 子供が覗き込みに来たが、気のせいかと離れていった。]
(+160) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[本当は。 このまま祭りが終わらないまま。 傍に居て欲しいと思ってしまっている。
それでも。]
アリガト。 そう言てもらえて、嬉しい。
[彼の中で大切な存在でいられるのなら>>100、ただそれだけで嬉しくて。幸せだと思う。
それが、友人としてでも。]
(106) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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≪…―――≫
[魔物の赤い声はやはり出ず、 代わりに出たのは、]
リー、
[代わりに出たのは人の声。 微かなその声は祭の喧騒に紛れ、静かに溶けた。**]
(@49) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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見たこと、思たこと、手紙書いて送てネ。 ワタシ、ジェレミーのこと、もと知りたい。
だから約束ネ。 手紙、待てるよ。
[この街に残る自分と、他の街に行くであろう彼と。 せめて手紙で繋がれるのなら良い。]
ワタシもいぱい手紙書くから、覚悟する良いネ。
[この国の言葉で文字を書くのは苦手だが、彼へ手紙を書く為になら頑張れそうな気がした。]
(107) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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分かた。 お菓子、此処に置いて置くヨ。 魔女が帰てきたら、感想教えてて伝えてネ。
[お菓子で出来た、小さな家をテーブルへと運ぶ。 小鳥に誘われて辿りついた兄妹のように、魔女が来てくれたら良い。 台所で見つけたお茶のセットも其処に用意し、ソファに座るジェレミー>>102を見た。
その距離は保たれたまま。 許されるのなら、その距離を縮めて別れの握手をしたかったけれど。]
ワタシの料理、食べたくなたらいつでも店に来てネ。
バイバイ。サヨナラね。
[近づかないで欲しいようなら、距離を保ったまま別れの挨拶をして、魔女の屋敷を後にする。]
(108) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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私は、君を誘えなかったんだよね、今の今まで。
[緩やかなターン。 背広はないから風を切るように揺らぐ衣はない。 ワイシャツの裾はスラックスのウエストに押し込んでいるし]
――踊ってしまったら、 ……君の迎えを求めてしまうじゃあ、ないか
[硝子の靴を頼りに、探しに来てくれると。
エンドマークが飾られるまで、ずっと、永遠に 信じてしまいそうだから。]
…………ドナルド。 街を捨てても、私と過ごしたいと思う?
[円を描くように軽やかに、 その足を留め、少し疲れたようなふりをして ドナルドの腕の中へ収まろうと]
(+161) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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ニンゲンをやめても、私と共に在りたいと…… そう思う?
[その答えがノーであったとしても。 私はこの命を、彼と共に添い遂げる気でいるのだ。
彼がヒトで在り続けたいなら、私は隣で灰になる。 彼以外を求めて彷徨うなんて想像が、できない
不意打ちで、尻尾を緩く握る**]
(+162) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
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下手くそとか言うな! 俺だって、このタイルの順番知らないんだから。
[何故怒鳴られなければいけないのか>>105 だが今日も変わらないシーシャに、嬉しそうに微笑みかけて。 近寄ってくれば、ミケに説明したようにタイルを指差した。]
言い伝え。 どっかの路地裏の爺が言ってたから、知ってる人と 知らない人分かれると思うけどね。
このタイル、妖精の輪を潜る為の魔法のタイルなんだって。 特定の順番で踏み終えると、隠された場所とか そう言う変な世界と繋がるんだって。
でも距離が離れてるし、順番なんて判んないし。 迷信だよねって、ミケに言ってたんだけど。
(109) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
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『あぁ、いや、謝ることじゃないよ。うん』
[ぶんぶんと手を横に振る。 そしてふと、意識が向くのは、明之進自身のこと]
『それで……つかの間の幽霊生活はどうだった? 何か心境の変化とかはあったかい?
ほら、よく言うじゃないか、臨死体験をして人生観が変わったー、とか』
[食べるかい?と、さっき買ったばかりの菓子を差し出しつつ尋ねる。麦を膨らませて甘く味付けしたような素朴な菓子]
(@50) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[色違いのタイルの数は30枚以上はある。 一体どれだけの組み合わせから正しい道が見えるのか。 お手上げと諸手を上げてへらりと笑ってみせた。
昨日の答えを聞こうとはもう思わなかった。]
(110) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
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[差し出されたお菓子を、ぱくりと齧る。 確かに舌に、甘さが伝わる。 美味しいですね、と笑って。
その一連の流れに答えをほんの少しだけ先に延ばして、それでも確かに、僕は沖元さんに言う。]
『変わりました、とっても。 これ以上無い思い出が、出来ました。』
[はしゃぐのとも茶化すのも違う声で。]
(+163) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時頃
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[唾液の絡む濡れた音が溢れるのに、 喉が乾いてたまらないのは湧き立つ欲のせいか。
言葉無くとも、耳や尻尾の動きはもちろん、 向けてくれる視線に篭もる熱から クシャミが求めるものを知るのは易しい。]
聞きたい。
[けれどあえて言葉を求めるのは。]
――……ミー…オマエ、ずるいよ 命まるごと全部やりたくなる。
[彼の声で要求されると、心臓がぎゅうと締め付けられる。 この感覚が欲しかったから言葉促したはずが、 実際に生まれた欲は欲した以上のものとなり。 は、と短く呼気落としがてら笑い、 触れる指に呆気無く昂ぶりつつある下肢を探られ クシャミの背を掻き抱く。]
(+164) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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